JP3231716B2 - 構内交換機におけるコールバックを識別した内線端末への接続・転送サービス方式 - Google Patents

構内交換機におけるコールバックを識別した内線端末への接続・転送サービス方式

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、構内交換機におけ
るコールバックを識別した内線端末への接続・転送サー
ビス方式に関し、特に、公衆網への発信情報を記憶し、
公衆網からの着信時にコールバックであるかどうかを識
別することを特徴とした構内交換機におけるコールバッ
クを識別した内線端末への接続・転送サービス方式に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の構内交換機は、内線端末からの公
衆網への発信中に、その構内交換機に登録されている発
信用公衆網回線番号のうち、非接続中のものを選択して
発信する公衆網回線番号選択理論が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、昨今の
NTTによるナンバーディスプレイサービスの普及によ
り、発信側の公衆網回線番号が公衆網加入者に表示され
るようになった。公衆網加入者はナンバーディスプレイ
サービスの表示によりコールバックを行うが、構内交換
機は公衆網への発信時に内線端末のもつダイヤルイン番
号による発信を行わないために、公衆網加入者からのコ
ールバックは別の内線端末に接続されたり、まったくつ
ながらない等の問題がでてきている。
【0004】また、コールバック時の誤接続を防ぐため
に、構内交換機が発信する場合にナンバーディスプレイ
サービスの非表示による発信を行うが、ナンバーディス
プレイサービスに加入している公衆網加入者によっては
電話番号が表示されないことにより電話にでないケース
も発生している。
【0005】本発明は従来の上記実情に鑑みてなされた
ものであり、従って本発明の目的は、従来の技術に内在
する上記課題を解決することを可能とした新規な構内交
換機におけるコールバックを識別した内線端末への接続
・転送サービス方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為
に、本発明に係る構内交換機におけるコールバックを識
別した内線端末への接続・転送サービス方式は、構内交
換機は、コールバック識別設定により、公衆網に対して
発信する際に発信元の内線端末の内線番号と公衆網との
接続のために選択した公衆網回線番号と着信先の公衆網
加入者番号と発信時刻を公衆網発信データとして記憶
し、前記構内交換機に対して公衆網からの着信があった
場合に発信元の公衆網加入者番号と着信した公衆網回線
番号をキーに前記公衆網発信データを検索し、前記公衆
網加入者番号と公衆網回線番号が一致したデータを検出
した場合には、過去の内線端末からの発信に対するコー
ルバックとして識別することを特徴としている。
【0007】前記発信時刻の新しいものから有線順位を
付けてコールバック接続用内線番号群データを作成す
る。
【0008】前記構内交換機もしくは前記内線端末から
のコールバック接続設定により、コールバックとして識
別された公衆網からの着信をダイヤルイン用に予め設定
されている内線端末へ接続するかあるいは前記コールバ
ック接続用内線番号群データから最優先の内線端末に接
続するかを指定可能としている。
【0009】前記コールバックとして識別された公衆網
からの着信を前記内線端末への接続後に、該内線端末か
らの次優先順位コールバック転送指示により前記コール
バック接続用内線番号群データの中から次の優先順位の
内線端末に接続することを特徴としている。
【0010】前記内線端末から発信時刻指定コールバッ
ク転送指示の場合には、前記コールバック接続用内線番
号群データの中から最も発信時刻の近い内線端末に接続
することを特徴としている。
【0011】前記内線端末からダイヤルイン代表番号指
定コールバック転送指示の場合には、ダイヤルイン用に
あらかじめ設定されている内線端末に接続することを特
徴としている。
【0012】前記公衆網発信データは、コールバックと
して識別された公衆網からの着信があった場合か、ある
いは規定時間経過後着信がなかった場合か、あるいは構
内交換機もしくは内線端末からのコールバック接続設定
の変更、または前記内線端末からの公衆網発信データ消
去指示により消去される。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明をその好ましい一実
施の形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明による一実施の形態を示す
ブロック構成図である。
【0015】[実施の形態の構成]図1を参照するに、
本発明は、内線端末11〜1nに接続される内線番号2
1〜2nと公衆網7に接続される公衆網回線番号61〜
6mとを収容する回線接続装置3、回線接続装置3の制
御を行う中央処理装置4、内線端末11〜1nから公衆
網7に対して発信した情報である公衆網発信データ51
と公衆網7からの着信時に公衆網発信データ51を検索
した結果のコールバック接続用内線番号群データ52か
ら構成される。なお、公衆網7は公衆網加入者番号81
〜8pを収容している。
【0016】図2は公衆網発信データ51の構成である
情報要素を示す図である。
【0017】図1と図2を用いて本実施の形態の公衆網
発信データ51とコールバック接続用内線番号群データ
52の情報要素について説明する。
【0018】図1、図2を参照するに、1次テーブルで
回線接続装置3が収容する公衆網回線番号61〜6mを
管理する。内線端末11〜1nから公衆網回線番号61
〜6mを使用して公衆網7との接続を行った場合に、2
次テーブルに着信先の公衆網加入者番号を記憶し、3次
テーブルに内線端末発信情報として内線番号と発信時刻
を記憶する。
【0019】公衆網7からの着信があった場合に、1次
テーブルから着信した公衆網回線番号を検索し、その2
次テーブルから発信元の公衆網加入者番号を検索し、該
当データを検出した場合には、過去の内線端末からの発
信に対するコールバックとして識別し、2次テーブルか
ら3次テーブルを切り離し、その公衆網回線番号にダイ
ヤルイン用に予め設定されている内線番号を追加し、コ
ールバック接続用内線番号群データ52を作成する。
【0020】[実施の形態の動作]先ず、公衆網発信デ
ータ51への情報追加について図1、図2、図3を用い
て説明する。
【0021】 図3は公衆網発信データ51への情報追
加処理フローである。
【0022】図1〜図3を参照するに、内線番号2iを
持つ内線端末1iが公衆網加入番号8yに発信する際
に、中央処理装置4は、回線接続装置3に対し公衆網回
線番号61〜6mのうち、非使用中の公衆網回線番号6
jを選択し公衆網7に接続するように指示する。
【0023】回線接続装置3は、中央処理装置4からの
指示により、内線番号2iと公衆網回線番号6jを接続
し、公衆網7に対して公衆網加入者番号8yへの発信を
行なう。
【0024】構内交換機に対して、予めコールバックの
識別を行うかどうかのコールバック識別設定を行い、コ
ールバック識別設定が行われている場合、中央処理装置
4は公衆網発信データ51への情報追加として、公衆網
発信データ51の1次テーブルから公衆網回線番号6j
の2次テーブルを検索し、2次テーブルから公衆網加入
者番号8yの3次テーブルを検索する。
【0025】検索した3次テーブルに内線端末発信情報
nとして発信元の内線番号2iと発信時刻を記録する。
【0026】次に、コールバック識別とコールバック接
続用内線番号群データ52の作成について図1、図2、
図4を用いて説明する。
【0027】図4はコールバック識別とコールバック接
続用内線番号群データ52の作成処理フロー図である。
【0028】図1、図2、図4を参照するに、公衆網7
より公衆網加入者番号8yから公衆網回線番号6jに対
して着信があった場合には、中央処理装置4は、公衆網
発信データ51の1次テーブルから着信した公衆網回線
番号6jの2次テーブルを検索し、2次テーブルから発
信元の公衆網加入者番号8yの3次テーブルを検索す
る。
【0029】3次テーブルを検索した場合には、公衆網
回線番号6jから公衆網加入者番号8yに過去に発信し
た呼のコールバックであると識別する。公衆網加入者番
号8yの3次テーブルを2次テーブルから切り離し、公
衆網回線番号6jの2次テーブルから公衆網加入者番号
8yの情報を削除した後に、公衆網加入者番号8yの3
次テーブルであった情報に、公衆網回線番号6jのダイ
ヤルイン用にあらかじめ設定されている内線番号を付加
し、コールバック接続用内線番号群データ52として作
成する。
【0030】コールバック接続用内線番号群データ52
はコールバックであると識別した呼ごとに管理し、その
呼の切断時に消去する。
【0031】次に、コールバックと識別された着信呼の
内線端末への接続について図1、図5を用いて説明す
る。
【0032】図5はコールバックと識別された着信呼の
内線端末への接続処理フロー図である。
【0033】図1、図5を参照するに、構内交換機及び
内線端末から内線番号ごとにコールバック接続設定が行
え、コールバック接続設定を行わない場合には、着信し
た公衆網回線番号にダイヤルイン用にあらかじめ設定さ
れた内線端末への接続を行う。
【0034】次にコールバック接続設定を行なった場合
の内線端末への接続について説明する。コールバック接
続用内線番号群データ52の発信時刻の新しいものから
優先順位をつける。コールバック接続用内線番号群デー
タ52の内線番号2iの発信時刻が一番新しいとした場
合には、中央処理装置4は公衆網回線番号6jを内線番
号2iに接続するように回線接続装置3に指示する。
【0035】回線接続装置3は、公衆網回線番号6jを
中央処理装置内線番号2iに接続することにより、先の
内線端末1iから公衆網加入者番号8kに発信した通話
のコールバックを内線番号1iに接続することができ
る。
【0036】続いてコールバックと識別された着信呼の
内線端末への転送方式について図1、図6を用いて説明
する。
【0037】図6はコールバックと識別された着信呼の
内線端末への転送処理フロー図である。
【0038】図1、図6を参照するに、コールバックと
識別された着信呼を内線端末へ接続後に、内線端末より
次優先順位のコールバック転送指示があった場合には、
中央処理装置4は、コールバック接続用内線番号群デー
タ52から次に発信時刻の新しい内線番号を検索し、公
衆網回線番号6jと接続するように回線接続装置3に指
示する。
【0039】また、内線端末より発信時刻指定コールバ
ック転送指示があった場合には、中央処理装置4は、コ
ールバック接続用内線番号群データ52から指定された
発信時刻に最も近い内線番号を検索し、公衆網回線番号
6jと接続するように回線接続装置3に指示する。
【0040】また、内線端末よりダイヤルイン代表番号
指定コールバック転送指示があった場合には、中央処理
装置4は、コールバック接続用内線番号群データ52か
ら着信した公衆網回線番号6jにダイヤルイン用に予め
設定されている内線番号を検索し、公衆網回線番号6j
と接続するように回線接続装置3に指示する。
【0041】次に、公衆網発信データ51の情報削除に
ついて図1を用いて説明する。
【0042】公衆網発信データ51から内線端末発信情
報を削除するタイミングは、前述したコールバックと識
別した場合に、発信時刻から規定時間経過後、構内交換
機もしくは内線端末からのコールバック接続設定の変
更、内線端末からの公衆網発信データ消去指示があった
場合である。
【0043】構内交換機もしくは内線端末からのコール
バック接続設定変更により、コールバック接続を中止す
る場合には、指定端末に関する全ての内線端末発信情報
を公衆網発信データ51から削除する。
【0044】内線端末からの公衆網発信データ消去指示
時には、そのパラメタにより、その端末に関する全ての
内線端末発信情報の削除、発信時刻指定による内線端末
発信情報の削除、最後に発信した内線端末発信情報の削
除等を行う。
【0045】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され、作用す
るものであり、本発明によれば、以下に示す効果が得ら
れる。
【0046】ダイヤルイン機能を有する構内交換機が空
き公衆網回線番号を使用して発信を行った場合に、公衆
網加入者のナンバーディスプレイ機能を有する端末等に
表示される電話番号が、本来のダイヤルイン用公衆網回
線番号と異なる場合でも、コールバックに対して自動的
に内線端末を選択し接続することが可能となる。
【0047】また、コールバック接続用内線番号群を管
理し、各種の転送サービスを実施することで、より正確
な内線端末への転送が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態を示すブロック構成
図である。
【図2】公衆網発信データの情報要素を示す概略図であ
る。
【図3】公衆網発信データへの情報追加フロー例を示す
フローチャートである。
【図4】コールバック識別とコールバック接続用内線番
号群データの作成フロー例を示すフローチャートであ
る。
【図5】コールバックと識別した着信呼の内線端末への
接続フロー例を示すフローチャートである。
【図6】コールバックと識別した着信呼の内線端末への
転送フロー例を示すフローチャートである。
【符号の説明】
11〜1n…内線端末 21〜2n…内線番号 3…回線接続装置 4…中央処理装置 51…公衆網発信データ 52…コールバック接続用内線番号群データ 61〜6m…公衆回線番号 7…公衆網 81〜8p…公衆網加入者番号
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−284596(JP,A) 特開 平7−162910(JP,A) 特開 平5−122377(JP,A) 特開 平2−192395(JP,A) 特開 平4−346596(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04M 3/42 - 3/58 H04Q 3/58 - 3/62

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構内交換機は、コールバック識別設定に
    より、公衆網に対して発信する際に発信元の内線端末の
    内線番号と公衆網との接続のために選択した公衆網回線
    番号と着信先の公衆網加入者番号と発信時刻を公衆網発
    信データとして記憶し、前記構内交換機に対して公衆網
    からの着信があった場合に発信元の公衆網加入者番号と
    着信した公衆網回線番号をキーに前記公衆網発信データ
    を検索し、前記公衆網加入者番号と公衆網回線番号が一
    致したデータを検出した場合には、過去の内線端末から
    の発信に対するコールバックとして識別することを特徴
    とした構内交換機におけるコールバックを識別した内線
    端末への接続・転送サービス方式。
  2. 【請求項2】 前記発信時刻の新しいものから優先順位
    を付けてコールバック接続用内線番号群データを作成す
    ることを更に特徴とする請求項1に記載の構内交換機に
    おけるコールバックを識別した内線端末への接続・転送
    サービス方式。
  3. 【請求項3】 前記構内交換機もしくは前記内線端末か
    らのコールバック接続設定により、コールバックとして
    識別された公衆網からの着信をダイヤルイン用に予め設
    定されている内線端末へ接続するかあるいは前記コール
    バック接続用内線番号群データから最優先の内線端末に
    接続するかを指定可能としたことを更に特徴とする請求
    項2に記載の構内交換機におけるコールバックを識別し
    た内線端末への接続・転送サービス方式。
  4. 【請求項4】 前記内線端末から発信時刻指定コールバ
    ック転送指示の場合には、前記コールバック接続用内線
    番号群データの中から最も発信時刻の近い内線端末に接
    続することを更に特徴とする請求項2に記載の構内交換
    機におけるコールバックを識別した内線端末への接続・
    転送サービス方式。
  5. 【請求項5】 前記内線端末からダイヤルイン代表番号
    指定コールバック転送指示の場合には、ダイヤルイン用
    にあらかじめ設定されている内線端末に接続することを
    更に特徴とする請求項2に記載の構内交換機におけるコ
    ールバックを識別した内線端末への接続・転送サービス
    方式。
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JP4716902B2 (ja) * 2006-03-06 2011-07-06 大阪瓦斯株式会社 内線電話システム
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