JPH06337848A - データ処理システム - Google Patents

データ処理システム

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JPH06337848A
JPH06337848A JP14825993A JP14825993A JPH06337848A JP H06337848 A JPH06337848 A JP H06337848A JP 14825993 A JP14825993 A JP 14825993A JP 14825993 A JP14825993 A JP 14825993A JP H06337848 A JPH06337848 A JP H06337848A
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JP
Japan
Prior art keywords
data processing
data
external
control means
processing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP14825993A
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English (en)
Inventor
Takanori Matsubara
隆徳 松原
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 既存のコンピュータシステムに容易に適用可
能、及びデータ処理装置を他のコンピュータシステムと
の共用が可能とする。外部記憶装置及び外部データバス
の負荷分散と内部バスの負荷軽減を図り、また外部記憶
装置へのアクセス処理効率を飛躍的に向上させる 【構成】 データ処理装置4をホストコンピュータ1及
び外部記憶装置2とは独立させて外部データバス3を介
して接続する。このデータ処理装置には、外部データバ
スを制御するデータ処理装置側外部データバス制御手段
8と、ホストコンピュータのデータ処理手順作成手段6
で作成されたデータ処理手順に従ってデータ処理を実行
するデータ処理実行手段9と、これら外部データバス制
御手段及びデータ処理実行手段を制御するデータ処理装
置制御手段10とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アプリケーションから
ホストコンピュータへ与えられたデータ処理要求に対し
て、そのホストコンピュータ内のメインプロセッサ以外
でデータ処理を実行するデータ処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】図2及び図3にそれぞれ従来のシステム
を示し、図2は外部記憶装置にデータ処理装置を付加し
たタイプ、図3はホストコンピュータの内部バスにデー
タ処理装置を付加したタイプである。
【0003】図2のシステムは、ホストコンピュータ2
0と、外部データバス21と、外部データバス21に接
続された外部記憶装置22と、外部記憶装置22に付加
されたデータ処理装置23とで構成されている。ホスト
コンピュータ20は、アプリケーション24からのデー
タ処理情報を受け取ってデータ処理装置23のためのコ
マンドの生成を行うデータ処理コマンド作成手段25、
及び複数の外部データバス21を制御する外部データバ
ス制御手段26を有する。
【0004】図2において、アプリケ−ション24から
データ処理コマンド作成手段25へデータ処理の要求が
与えられると、このデータ処理コマンド作成手段25
は、その対象とするデータが記憶されている外部記憶装
置22にデータ処理装置23が付加されているか否か判
別する。データ処理装置23が付加されていれば、その
データ処理装置23に対する処理コマンドを作成し、外
部データバス制御手段26を介して外部記憶装置22へ
送る。外部記憶装置22では、送られてきたコマンドが
自分のデータ処理装置23に対するものであるか否か判
別し、適合するものであればデータ処理装置23へその
コマンドを渡す。データ処理装置23は、そのコマンド
に従って外部記憶装置22内のデータを処理する。その
処理中は、データ処理装置23によって外部記憶装置2
2が専有されるため、当該外部記憶装置22のホストコ
ンピュータ20からのアクセスは抑制される。
【0005】図3のシステムは、ホストコンピュータ3
0と、外部データバス31と、外部データバス31に接
続された外部記憶装置32とで構成され、ホストコンピ
ュータ30は、内部バス33に接続されたデータ処理装
置34、複数の外部データバス31を制御する外部デー
タバス制御手段35、及びアプリケーション36からの
データ処理情報を受け取ってデータ処理装置34のため
のコマンドの生成を行うデータ処理コマンド作成手段3
7を有する。
【0006】図3において、アプリケ−ション36から
データ処理コマンド作成手段37へデータ処理の要求が
与えられると、このデータ処理コマンド作成手段37
は、内部バス33上にデータ処理装置34があるか否か
判別する。データ処理装置34が存在していれば、その
データ処理装置34に対する処理コマンドを作成し、内
部バス33を通じてデータ処理装置34へ送る。データ
処理装置34は、コマンドを受け取ると、必要なデータ
を得るために、外部データバス制御手段35を介して外
部記憶装置32へアクセスする。データ処理装置34で
必要なデータは大量であるが、外部データバス制御手段
35は一度に転送するデータ量に制限があるため、デー
タ処理装置34は外部記憶装置32を数回に分けてアク
セスする。そして、外部記憶装置32から読み出された
データは内部バス33を通じてデータ処理装置34へ渡
される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図2及び図3
の従来技術によると、それぞれ次のような問題点があ
る。
【0008】<図2の場合> (1) 一つの外部記憶装置のデータしか処理できない。デ
ータ処理装置の処理有効範囲が、そのデータ処理装置を
付加している一つの外部記憶装置のデータに限られ、他
の記憶装置については有効でない。 (2) 外部記憶装置を有効に使用できない。データ処理装
置が動作している間は、それを付加した外部記憶装置が
専有されるため、外部記憶装置を有効に使用できない。
このため、同一外部記憶装置を使用する他のアプリケー
ションのスループットが悪くなる。
【0009】<図3の場合> 内部バスの負荷が上がり、他の処理に影響が出る。
大量のデータが内部バスを通るため、内部バスの負荷が
上がり、他の処理の内部バス使用効率が悪くなる。その
結果、スループットが悪くなる。 外部記憶装置のアクセス回数が多くなり、全体のデ
ータ処理効率が悪い。ホストコンピュータの外部データ
バス制御手段のデータ転送量に制限があるため、外部記
憶装置に対して大量データをアクセスする場合、アクセ
ス処理を数回に分けて行わなければならず、そのアクセ
ス処理時間が長くなり、全体のデータ処理効率が低下す
る。 一つのコンピュータシステムに制限される。データ
処理装置がホストコンピュータの内部バスに接続されて
いるため、簡単に他のコンピュータシステムに用いるこ
とができず、また同時に共用することもできない。
【0010】本発明の目的は、全く新たなコンピュータ
システムを構築することなく、既存のコンピュータシス
テムに容易に適用することが可能で、しかもデータ処理
装置を他のコンピュータシステムと共用することもで
き、また外部記憶装置及び外部データバスの負荷分散と
内部バスの負荷軽減が図れるばかりでなく、外部記憶装
置へのアクセス処理効率を向上させることができ、その
結果として、大量データの高速処理とスループットの飛
躍的向上を実現できるデータ処理システムを提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるデータ処理
システムは、図1の例示のように、ホストコンピュータ
1と、外部記憶装置2を接続できる複数の外部データバ
ス3と、該外部データバス3を介してホストコンピュー
タ1に接続されるデータ処理装置4とで構成される。
【0012】ホストコンピュータ1には、アプリケーシ
ョン5からのデータ処理情報を受け取り、データ処理装
置4のためのデータ処理手順を作成するデータ処理手順
作成手段6と、複数の外部データバス3を制御するホス
ト側外部データバス制御手段7とを備える。
【0013】データ処理装置4には、複数の外部データ
バス3を制御するデータ処理装置側外部データバス制御
手段8と、データ処理手順作成手段6で作成されたデー
タ処理手順に従ってデータ処理を実行するデータ処理実
行手段9と、これら外部データバス制御手段8及びデー
タ処理実行手段9を制御するデータ処理装置制御手段1
0とを備える。
【0014】
【作用】アプリケーション5からデータ処理手順作成手
段6へデータ処理の要求が与えられると、このデータ処
理手順作成手段6は、そのデータをデータ処理装置4側
で処理させるため、該データ処理装置4に対するデータ
処理手順を作成し、その作成した処理手順を外部データ
バス制御手段7から外部データバス3を通じてデータ処
理装置4へ送る。
【0015】データ処理装置4側では、データ処理手順
を受け取ると、データ処理装置制御手段10がデータ処
理手順作成手段6へデータ処理の実行を指示する。デー
タ処理手順作成手段6は、受け取ったデータ処理手順に
従い、外部データバス制御手段8を介して外部記憶装置
2からデータを読み込む。
【0016】
【実施例】以下、図1に示した本発明の実施例について
説明する。このデータ処理システムでは、データ処理装
置4がホストコンピュータ1及び外部記憶装置2に対し
て独立しており、ホストコンピュータ1とデータ処理装
置4との間は複数の外部データバス3を介して接続され
ている。各外部データバス3は外部記憶装置2やその他
の装置11を接続できる。
【0017】ホストコンピュータ1は、アプリケーショ
ン5からのデータ処理情報を受け取り、データ処理装置
4のためのデータ処理手順を作成するデータ処理手順作
成手段6と、複数の外部データバス3を制御するホスト
側外部データバス制御手段7とを備えている。
【0018】データ処理装置4は、複数の外部データバ
ス3を制御するデータ処理装置側外部データバス制御手
段8と、データ処理手順作成手段6で作成されたデータ
処理手順に従ってデータ処理を実行するデータ処理実行
手段9と、内部のメモリ12と、これら外部データバス
制御手段8、データ処理実行手段9及びメモリ12を制
御するデータ処理装置制御手段10とを備えている。デ
ータ処理装置側外部データバス制御手段8は、他のコン
ピュータシステム13とも外部データバス14を介して
接続可能になっている。
【0019】次に、このデータ処理システムの動作を内
容別に説明する。
【0020】<データ処理手順のロード動作>アプリケ
ーション5からデータ処理手順作成手段6へデータ処理
の要求が与えられると、このデータ処理手順作成手段6
は、外部データバス3上にデータ処理装置4が接続され
ているか否か判別し、データ処理装置4が接続されてい
れば、そのデータ処理装置4に対するデータ処理手順を
作成し、その作成した処理手順を外部データバス制御手
段7から外部データバス3を通じてデータ処理装置4へ
送る。また、データ処理手順作成手段6は、データ処理
手順を作成の際に、その処理に使用する対象データファ
イルや作業用ファイルや処理結果の出力ファイルなどの
所要の資源を確保する。
【0021】データ処理装置4では、データ処理装置制
御手段10がデータ処理装置側外部データバス制御手段
8を介してデータ処理手順を受け取ると、これをメモリ
(実行用メモリ)12に格納する。また、データ処理装
置制御手段10は、データ処理装置4をデータ処理可能
な状態にするとともに、データ処理装置側外部データバ
ス制御手段8に対し、他のデータ処理手順の受付禁止
と、データ処理対象のコンピュータシステム以外の外部
データバスのアクセス抑制とを設定する。
【0022】<データ処理装置でのデータ処理動作>デ
ータ処理装置4がデータ処理可能な状態になると、デー
タ処理装置制御手段10は、データ処理実行手段9に、
先ほど受け取ったデータ処理手順の実行を指示する。デ
ータ処理実行手段9は、メモリ12に格納されているデ
ータ処理手順に従い、外部データバス3に接続されてい
る外部記憶装置2から当該データ処理用データをデータ
処理装置側外部データバス制御手段8を介して一括して
読み込み、これを内部のメモリ(データ処理用メモリ)
12に書き込む。データ処理用メモリに格納できない場
合は、データ処理用の作業ファイル(予めデータ処理手
順に定義されている)を併用し、データ処理を実行す
る。
【0023】<データ処理結果の受渡し>データ処理装
置4で処理したデータ処理結果については、データ処理
手順に従い、データ処理結果格納ファイルに書き出す
か、又はホストコンピュータ1からの受取指示の度に結
果データを受渡すかで行う。データ処理結果格納ファイ
ルに書き出す場合、データ処理装置制御手段10は、デ
ータ処理結果の全て(指示されたデータ)を書き出した
後、ホストコンピュータ1に対し、データ処理終了の報
告を行う。また、その報告後、データ処理装置側外部デ
ータバス制御手段8に対し、接続している全外部データ
バス3からのデータ処理手順の受付を可能にするように
設定する。
【0024】<複数コンピュータシステムの制御>デー
タ処理装置4は複数のコンピュータシステムとの間で上
記と同様の動作が可能であるが、最初に受け付けた(全
外部データバスからのデータ処理手順の受付可能状態の
とき)データ処理手順の対象コンピュータシステムとだ
けデータ処理を行う。データ処理手順を受け付けた時点
からデータ処理終了報告するまでの間は、他のコンピュ
ータシステムの外部データバスに対し、データ処理装置
側外部データバス制御手段8において受付不可状態とす
る。もしデータ処理中のデータ処理装置4に他のコンピ
ュータシステムからアクセスした場合は、データ処理装
置側外部データバス制御手段8はそのアクセスに対し装
置使用中の状態を報告する。
【0025】
【発明の効果】本発明による効果を以下に列挙する。
【0026】 既存コンピュータシステムへの適用が
容易である。データ処理装置がホストコンピュータ及び
外部記憶装置と独立しているため、既に構築済のコンピ
ュータシステムであっても、外部データバスのデータ転
送手順が一致すれば、外部記憶装置を接続するのと同じ
操作でデータ処理装置を簡単に接続することができる。
【0027】 外部記憶装置及び外部データバスの負
荷分散が可能である。データ処理装置は、それが接続し
ている外部データバス上の複数の外部記憶装置が使用可
能であるため、必要に応じて作業用や処理後データの返
却用などに複数の外部記憶装置を割り振り、負荷分散す
ることができる。同様に、データ処理装置1台に複数の
外部データバスが使用可能であるため、それぞれの外部
データバスにデータ転送の負荷を分散させることができ
る。
【0028】 外部データバスの制限内で外部記憶装
置のアクセス処理が可能である。従来は、ホスト側外部
データバス制御手段のデータ転送量により外部記憶装置
のアクセス処理が制限されたが、本発明ではホストコン
ピュータ側からはデータ処理手順を転送するだけである
ので、外部データバスの制限、及びデータ処理手順の転
送制限の範囲で最大限に効率の良いデータ量のアクセス
ができる。例えば、ホストコンピュータからのデータバ
ス制御では、64Kバイト/回程度であったものが、ホ
ストコンピュータ側からはデータ処理手順のみの転送で
良くなる一方、外部のデータ処理装置から外部記憶装置
を直接アクセスできるようになると、30Mバイト/回
近くのデータ量転送が可能になるので、外部記憶装置へ
のアクセス処理効率は従来に比べ飛躍的に向上する。
【0029】 上記〜を合わせた結果として、従
来技術に比べ大量データの高速処理とスループットの飛
躍的向上を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ処理システムの一例の構成
図である。
【図2】外部記憶装置にデータ処理装置を付加した従来
例の構成図である。
【図3】ホストコンピュータの内部バスにデータ処理装
置を付加した従来例の構成図である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ 2 外部記憶装置 3 外部データバス 4 データ処理装置 5 アプリケーション 6 データ処理手順作成手段 7 ホスト側外部データバス制御手段 8 データ処理装置側外部データバス制御手段 9 データ処理実行手段 10 データ処理装置制御手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと、外部記憶装置を
    接続できる複数の外部データバスと、該外部データバス
    を介してホストコンピュータに接続されるデータ処理装
    置とで構成され、 前記ホストコンピュータは、アプリケーションからのデ
    ータ処理情報を受け取り、前記データ処理装置のための
    データ処理手順を作成するデータ処理手順作成手段と、
    前記複数の外部データバスを制御するホスト側外部デー
    タバス制御手段とを備え、 前記データ処理装置は、前記複数の外部データバスを制
    御するデータ処理装置側外部データバス制御手段と、前
    記データ処理手順作成手段で作成されたデータ処理手順
    に従ってデータ処理を実行するデータ処理実行手段と、
    これら外部データバス制御手段及びデータ処理実行手段
    を制御するデータ処理装置制御手段とを備えていること
    を特徴とするデータ処理システム。
  2. 【請求項2】 前記データ処理装置側外部データバス制
    御手段が、他のコンピュータシステムと外部データバス
    を介して接続可能になっていることを特徴とする請求項
    1に記載のデータ処理システム。
  3. 【請求項3】 前記データ処理手順作成手段が、前記デ
    ータ処理手順の作成と共に前記データ処理実行手段で使
    用するファイル等の資源を確保することを特徴とする請
    求項1に記載のデータ処理システム。
  4. 【請求項4】 前記データ処理装置制御手段が、前記外
    部記憶装置を前記ホストコンピュータを介さずにアクセ
    スすることを特徴とする請求項1に記載のデータ処理シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 前記データ処理実行手段が、前記データ
    処理手順作成手段で作成されたデータ処理手順を前記外
    部データバス及び前記データ処理装置側外部データバス
    制御手段を介して受け取ることを特徴とする請求項1に
    記載のデータ処理システム。
JP14825993A 1993-05-28 1993-05-28 データ処理システム Pending JPH06337848A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14825993A JPH06337848A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 データ処理システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14825993A JPH06337848A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 データ処理システム

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JPH06337848A true JPH06337848A (ja) 1994-12-06

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ID=15448783

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JP14825993A Pending JPH06337848A (ja) 1993-05-28 1993-05-28 データ処理システム

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JP (1) JPH06337848A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02176960A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Chubu Nippon Denki Software Kk 遠隔ジョブ制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02176960A (ja) * 1988-12-28 1990-07-10 Chubu Nippon Denki Software Kk 遠隔ジョブ制御方式

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