JPH06335556A - パチンコ機における役物装置 - Google Patents
パチンコ機における役物装置Info
- Publication number
- JPH06335556A JPH06335556A JP12876693A JP12876693A JPH06335556A JP H06335556 A JPH06335556 A JP H06335556A JP 12876693 A JP12876693 A JP 12876693A JP 12876693 A JP12876693 A JP 12876693A JP H06335556 A JPH06335556 A JP H06335556A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing member
- impeller
- accessory device
- pachinko machine
- drive shaft
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】パチンコ機の盤面においてパチンコ玉をかくら
んする羽根車の角度の微調整作業を、ハンマ打ちするこ
となく可能とする。 【構成】盤面に対して揺動自在に支持されて、羽根車１
２をその車軸１１とともに傾動可能とする車軸１１の軸
受部材２０と、回転操作部３１が形成された先端側が盤
面上に露出された駆動軸３０と、盤面内において駆動軸
３０の基端側と軸受部材２０とを連結し、駆動軸３０の
回転を軸受部材２０の揺動に変換して伝達する伝達機構
４０とを設ける。
んする羽根車の角度の微調整作業を、ハンマ打ちするこ
となく可能とする。 【構成】盤面に対して揺動自在に支持されて、羽根車１
２をその車軸１１とともに傾動可能とする車軸１１の軸
受部材２０と、回転操作部３１が形成された先端側が盤
面上に露出された駆動軸３０と、盤面内において駆動軸
３０の基端側と軸受部材２０とを連結し、駆動軸３０の
回転を軸受部材２０の揺動に変換して伝達する伝達機構
４０とを設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機において、
盤面上に設けられ、打込まれたパチンコ玉をかく乱して
ゲームの興趣を向上させる役物装置に関する。
盤面上に設けられ、打込まれたパチンコ玉をかく乱して
ゲームの興趣を向上させる役物装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の役物装置としては、いわゆ
る風車と呼ばれるものがあるが、これは、軸から放射状
に伸びる複数の羽根を有する羽根車（風車）が盤面上に
沿って回転自在に取付けられ、落下してきたパチンコ玉
をこの羽根車により盤面において左右に弾くものであ
る。
る風車と呼ばれるものがあるが、これは、軸から放射状
に伸びる複数の羽根を有する羽根車（風車）が盤面上に
沿って回転自在に取付けられ、落下してきたパチンコ玉
をこの羽根車により盤面において左右に弾くものであ
る。
【０００３】そして、このような役物装置としては、図
４に示す如く、盤面に打ちつけられる釘１を車軸として
取付けられる羽根車２からなる単純なものと、図３に示
すように、支持部材３の先端側に回転自在に羽根車４が
取付けられ、支持部材３の先端面における羽根車４の周
囲の位置に電飾部５が設けられたものがある。
４に示す如く、盤面に打ちつけられる釘１を車軸として
取付けられる羽根車２からなる単純なものと、図３に示
すように、支持部材３の先端側に回転自在に羽根車４が
取付けられ、支持部材３の先端面における羽根車４の周
囲の位置に電飾部５が設けられたものがある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】このため、上記従来の
役物装置のうち、図３に示す電飾タイプのものは、羽根
車の角度調整ができず、パチンコ機における入賞のし易
さを適度に調整する作業の支障となるという問題があっ
た。というのは、図４に示す構成であれば、盤面上の釘
と同様にハンマでたたくことにより釘１を曲げて羽根車
２の角度の微調整が可能である。ところが、図３に示す
電飾タイプのものは、電飾部５内にＬＥＤ，配線接続端
子等の電気品が存在するので、衝撃を与えることも変形
させることも許されず、このような作業ができないので
ある。
役物装置のうち、図３に示す電飾タイプのものは、羽根
車の角度調整ができず、パチンコ機における入賞のし易
さを適度に調整する作業の支障となるという問題があっ
た。というのは、図４に示す構成であれば、盤面上の釘
と同様にハンマでたたくことにより釘１を曲げて羽根車
２の角度の微調整が可能である。ところが、図３に示す
電飾タイプのものは、電飾部５内にＬＥＤ，配線接続端
子等の電気品が存在するので、衝撃を与えることも変形
させることも許されず、このような作業ができないので
ある。
【０００５】本発明は、このような従来の技術が有する
問題点に着目してなされたもので、羽根車の車軸をハン
マ打ちにより曲げなくても羽根車の角度調整が可能なパ
チンコ機の役物装置を提供することを目的としている。
問題点に着目してなされたもので、羽根車の車軸をハン
マ打ちにより曲げなくても羽根車の角度調整が可能なパ
チンコ機の役物装置を提供することを目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、 １ パチンコ機の盤面上に配設した羽根車（１２）によ
り盤面に打込まれたパチンコ玉をかく乱する役物装置で
あって、盤面に対して揺動自在に設けられて、前記羽根
車（１２）を傾動可能に支持する軸受部材（２０）と、
回転操作部（３１）が形成された先端側が盤面上に露出
した駆動軸（３０）と、該駆動軸（３０）の基端側と前
記軸受部材（２０）とを連結し、前記駆動軸（３０）の
回転を前記軸受部材（２０）の揺動に変換して伝達する
伝達機構（４０）とを備えたことを特徴とするパチンコ
機における役物装置。
めの本発明の要旨とするところは、 １ パチンコ機の盤面上に配設した羽根車（１２）によ
り盤面に打込まれたパチンコ玉をかく乱する役物装置で
あって、盤面に対して揺動自在に設けられて、前記羽根
車（１２）を傾動可能に支持する軸受部材（２０）と、
回転操作部（３１）が形成された先端側が盤面上に露出
した駆動軸（３０）と、該駆動軸（３０）の基端側と前
記軸受部材（２０）とを連結し、前記駆動軸（３０）の
回転を前記軸受部材（２０）の揺動に変換して伝達する
伝達機構（４０）とを備えたことを特徴とするパチンコ
機における役物装置。
【０００７】２ 前記軸受部材（２０）の盤面側端面に
は、前記羽根車（１２）の周囲において盤面正面に望む
電飾部（５０）が設けられていることを特徴とする項１
記載のパチンコ機における役物装置に存する。
は、前記羽根車（１２）の周囲において盤面正面に望む
電飾部（５０）が設けられていることを特徴とする項１
記載のパチンコ機における役物装置に存する。
【０００８】
【作用】本発明の役物装置では、回転操作部（３１）に
より駆動軸（３０）を回転させると、この駆動軸（３
０）の回転が伝達機構（４０）により揺動に変換されて
軸受部材（２０）が揺動する。すると、羽根車（１２）
が前記軸受部材（２０）と一体的に傾動する。
より駆動軸（３０）を回転させると、この駆動軸（３
０）の回転が伝達機構（４０）により揺動に変換されて
軸受部材（２０）が揺動する。すると、羽根車（１２）
が前記軸受部材（２０）と一体的に傾動する。
【０００９】
【実施例】以下、図１に基づき本発明の一実施例を説明
する。この実施例の役物装置は、図１に示す如く、パチ
ンコ機の盤面（図示略）の正面側に突出する車軸１１の
先端側にこの場合固定されて設けられた羽根車１２を有
し、盤面に打込まれたパチンコ玉を羽根車１２によって
かく乱する役物装置であって、盤面に対して揺動自在に
設けられた車軸１１の軸受部材２０と、駆動軸３０と、
この駆動軸３０の回転を軸受部材２０の揺動に変換して
伝達する伝達機構４０と、電飾部５０とを備える。
する。この実施例の役物装置は、図１に示す如く、パチ
ンコ機の盤面（図示略）の正面側に突出する車軸１１の
先端側にこの場合固定されて設けられた羽根車１２を有
し、盤面に打込まれたパチンコ玉を羽根車１２によって
かく乱する役物装置であって、盤面に対して揺動自在に
設けられた車軸１１の軸受部材２０と、駆動軸３０と、
この駆動軸３０の回転を軸受部材２０の揺動に変換して
伝達する伝達機構４０と、電飾部５０とを備える。
【００１０】軸受部材２０は、基端側が盤面の内側に伸
びるように配されて先端側に車軸１１が回転自在に挿入
される軸受け穴２１が形成された筒状部２２と、この筒
状部２２の外周から側方に伸びて盤面に沿う鉛直軸（中
心線を符号２３で示す）が貫通する支持アーム部２４と
よりなり、前記支持アーム部２４を介して前記鉛直軸に
枢着されることで、盤面に対して前記鉛直軸回りに揺動
自在とされている。
びるように配されて先端側に車軸１１が回転自在に挿入
される軸受け穴２１が形成された筒状部２２と、この筒
状部２２の外周から側方に伸びて盤面に沿う鉛直軸（中
心線を符号２３で示す）が貫通する支持アーム部２４と
よりなり、前記支持アーム部２４を介して前記鉛直軸に
枢着されることで、盤面に対して前記鉛直軸回りに揺動
自在とされている。
【００１１】駆動軸３０は、盤面上に露出させて配設さ
れた先端側に回転操作部３１が形成され、この回転操作
部３１から盤面内に伸びる基端側３２が前記伝達機構４
０により前記軸受部材２０に連結されたもので、図示省
略した軸受けにより盤面に対して自転のみ許されて支持
されている。なお、回転操作部３１は、この場合いわゆ
るマイナスのドライバＤ先端が係合可能な溝が形成され
たつば状のものである。
れた先端側に回転操作部３１が形成され、この回転操作
部３１から盤面内に伸びる基端側３２が前記伝達機構４
０により前記軸受部材２０に連結されたもので、図示省
略した軸受けにより盤面に対して自転のみ許されて支持
されている。なお、回転操作部３１は、この場合いわゆ
るマイナスのドライバＤ先端が係合可能な溝が形成され
たつば状のものである。
【００１２】伝達機構４０は、この場合、駆動軸３０の
基端側３２に固定された駆動リンク４１と、一端がこの
駆動リンク４１にヒンジ連結され、他端が軸受部材２０
の筒状部２２に連結された連結リンク４２とよりなる。
なお、連結リンク４２は、他端に軸受部材２０の筒状部
２２の基端側が貫通することで軸受部材２０に連結され
ており、この貫通部には、前記駆動リンク４１の揺動に
よるこの連結リンク４２の押し引きに伴って軸受部材２
０が円滑に揺動するよう、適度な隙間が形成されてい
る。
基端側３２に固定された駆動リンク４１と、一端がこの
駆動リンク４１にヒンジ連結され、他端が軸受部材２０
の筒状部２２に連結された連結リンク４２とよりなる。
なお、連結リンク４２は、他端に軸受部材２０の筒状部
２２の基端側が貫通することで軸受部材２０に連結され
ており、この貫通部には、前記駆動リンク４１の揺動に
よるこの連結リンク４２の押し引きに伴って軸受部材２
０が円滑に揺動するよう、適度な隙間が形成されてい
る。
【００１３】電飾部５０は、パチンコ機に内蔵されたコ
ントローラ（図示省略）等により制御されるＬＥＤ等の
発光部品よりなるもので、羽根車１２の周囲において盤
面正面に望むように軸受部材２０の筒状部２２の先端に
固定されている。なお、この電飾部５０は図示省略した
配線により前記コントローラに接続されているのである
が、この配線は、この電飾部５０が軸受部材２０ととも
に揺動することを許すように、例えば適当なたるみ部分
等を設けて引まわされている。
ントローラ（図示省略）等により制御されるＬＥＤ等の
発光部品よりなるもので、羽根車１２の周囲において盤
面正面に望むように軸受部材２０の筒状部２２の先端に
固定されている。なお、この電飾部５０は図示省略した
配線により前記コントローラに接続されているのである
が、この配線は、この電飾部５０が軸受部材２０ととも
に揺動することを許すように、例えば適当なたるみ部分
等を設けて引まわされている。
【００１４】次に作用を説明する。上記役物装置では、
当該役物装置の羽根車１２の上に落下してきたパチンコ
玉をこの羽根車１２により弾いてかくらんし、パチンコ
玉の動きに変化をもたせて入賞するか否かのスリルを向
上させるという通常の機能を奏することができる。そし
て、電飾部５０により演出効果を奏しながら、しかも羽
根車１２の傾動角度をハンマ打ちをすることなく容易に
微調整することができて、この役物装置による入賞の可
能性への影響を適度に調整することができる。
当該役物装置の羽根車１２の上に落下してきたパチンコ
玉をこの羽根車１２により弾いてかくらんし、パチンコ
玉の動きに変化をもたせて入賞するか否かのスリルを向
上させるという通常の機能を奏することができる。そし
て、電飾部５０により演出効果を奏しながら、しかも羽
根車１２の傾動角度をハンマ打ちをすることなく容易に
微調整することができて、この役物装置による入賞の可
能性への影響を適度に調整することができる。
【００１５】すなわち、図１に示すように盤面正面側か
らドライバＤの先端を回転操作部３１に係合させ、この
ドライバＤをひねることにより駆動軸３２を回転させる
と、この駆動軸３０の回転が伝達機構４０により揺動に
変換されて軸受部材２０が前記鉛直軸の回りに揺動す
る。すると、羽根車１２が車軸１１とともに軸受部材２
０及び電飾部５０と一体的に傾動するから、ハンマ打ち
によらずドライバ操作により容易に羽根車１２の角度を
微調整することができるのである。
らドライバＤの先端を回転操作部３１に係合させ、この
ドライバＤをひねることにより駆動軸３２を回転させる
と、この駆動軸３０の回転が伝達機構４０により揺動に
変換されて軸受部材２０が前記鉛直軸の回りに揺動す
る。すると、羽根車１２が車軸１１とともに軸受部材２
０及び電飾部５０と一体的に傾動するから、ハンマ打ち
によらずドライバ操作により容易に羽根車１２の角度を
微調整することができるのである。
【００１６】したがって、上記役物装置によれば、羽根
車の周囲を電飾により演出しつつ、しかもこの役物装置
が入賞の可能性に与える影響を最適に設定するという、
従来同時には達成できなかった効果を併せて実現して、
パチンコ機における入賞のスリルあるいは盤面の華やか
さをより楽しいものにすることができる。
車の周囲を電飾により演出しつつ、しかもこの役物装置
が入賞の可能性に与える影響を最適に設定するという、
従来同時には達成できなかった効果を併せて実現して、
パチンコ機における入賞のスリルあるいは盤面の華やか
さをより楽しいものにすることができる。
【００１７】なお、本発明は上記実施例に限られず各種
の態様がある。例えば、伝達機構としては、図２に示す
如く、駆動軸３０の基端側３２に固定された歯車６１
と、一端が軸受部材２０の筒状部２２に連結され、他端
が歯車６１に噛み合って摺動するラック部材６２とより
なる伝達機構６０であってもよい。また、駆動軸の回転
操作部は、指でつまんで直接回転させるつまみのような
ものであってもよい。
の態様がある。例えば、伝達機構としては、図２に示す
如く、駆動軸３０の基端側３２に固定された歯車６１
と、一端が軸受部材２０の筒状部２２に連結され、他端
が歯車６１に噛み合って摺動するラック部材６２とより
なる伝達機構６０であってもよい。また、駆動軸の回転
操作部は、指でつまんで直接回転させるつまみのような
ものであってもよい。
【００１８】
【発明の効果】本発明にかかるパチンコ機の役物装置に
よれば、羽根車の傾動角度をハンマ打ちをすることなく
容易に微調整することができるから、羽根車の周囲を電
飾により演出しつつ、しかもこの役物装置が入賞の可能
性に与える影響を最適に設定するという、従来同時には
達成できなかった効果を併せて実現して、パチンコ機に
おける入賞のスリルあるいは盤面の華やかさをより楽し
いものにすることができて、ひいてはパチンコ機の需要
増に貢献することができる。
よれば、羽根車の傾動角度をハンマ打ちをすることなく
容易に微調整することができるから、羽根車の周囲を電
飾により演出しつつ、しかもこの役物装置が入賞の可能
性に与える影響を最適に設定するという、従来同時には
達成できなかった効果を併せて実現して、パチンコ機に
おける入賞のスリルあるいは盤面の華やかさをより楽し
いものにすることができて、ひいてはパチンコ機の需要
増に貢献することができる。
【図１】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図２】本発明の変形例を示す斜視図である。
【図３】従来の役物装置の斜視図である。
【図４】従来の役物装置の斜視図である。
１２…羽根車 ２０…軸受部材 ３０…駆動軸 ３１…回転操作部 ４０…伝達機構 ５０…電飾部
Claims (2)
- 【請求項１】パチンコ機の盤面上に配設した羽根車によ
り盤面に打込まれたパチンコ玉をかく乱する役物装置で
あって、 盤面に対して揺動自在に設けられて、前記羽根車を傾動
可能に支持する軸受部材と、 回転操作部が形成された先端側が盤面上に露出した駆動
軸と、 該駆動軸の基端側と前記軸受部材とを連結し、前記駆動
軸の回転を前記軸受部材の揺動に変換して伝達する伝達
機構とを備えたことを特徴とするパチンコ機における役
物装置。 - 【請求項２】前記軸受部材の盤面側端面には、前記羽根
車の周囲において盤面正面に望む電飾部が設けられてい
ることを特徴とする請求項１記載のパチンコ機における
役物装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12876693A JPH06335556A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | パチンコ機における役物装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12876693A JPH06335556A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | パチンコ機における役物装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06335556A true JPH06335556A (ja) | 1994-12-06 |
Family
ID=14992948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12876693A Pending JPH06335556A (ja) | 1993-05-31 | 1993-05-31 | パチンコ機における役物装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06335556A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066078A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Kyoraku Sangyo Kk | 可動部品調整機構、可動部品調整機構ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 |
| JP2010125289A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
-
1993
- 1993-05-31 JP JP12876693A patent/JPH06335556A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009066078A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Kyoraku Sangyo Kk | 可動部品調整機構、可動部品調整機構ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 |
| JP4646958B2 (ja) * | 2007-09-11 | 2011-03-09 | 京楽産業．株式会社 | 可動部品調整機構、可動部品調整機構ユニット、遊技盤、及びパチンコ遊技機 |
| JP2010125289A (ja) * | 2008-12-01 | 2010-06-10 | Sophia Co Ltd | 遊技機 |
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