JPH06334939A - 衛星放送受信装置 - Google Patents

衛星放送受信装置

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JPH06334939A
JPH06334939A JP5144279A JP14427993A JPH06334939A JP H06334939 A JPH06334939 A JP H06334939A JP 5144279 A JP5144279 A JP 5144279A JP 14427993 A JP14427993 A JP 14427993A JP H06334939 A JPH06334939 A JP H06334939A
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satellite broadcast
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Koichi Ashizawa
宏一 芦澤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コンバータ用電源部がオンオフどちらの状態
であっても、常にアンテナケーブルに重畳されている電
源電圧を検出することができ、さらに、UHF,VHF
信号用の交流電圧がアンテナケーブルに重畳されている
場合でも、過電流などのアンテナケーブルの状態の変化
を確実に検出し、コンバータ用電源部を制御することが
できる衛星放送受信装置を提供する。 【構成】 制御部22は、アンテナケーブル4にUH
F,VHFの信号用のAC30Vも重畳されている場合
も考え、商用電源の周波数(50Hz〜60Hz)より
も十分早い速度でサンプリングした電圧比較器21の比
較結果を、一周期分またはその整数倍読み込み、その多
数決判定により、アンテナケーブル4にコンバータ用の
電圧が供給されているかを判断し、コンバータ用電源部
7のオンオフ命令を決定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンバータの駆動電圧
をアンテナケーブルに重畳させて供給する衛星放送受信
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の衛星放送受信装置の一例を
示すブロック図であり、図4を用いて、従来の衛星放送
受信装置を説明する。図4において、衛星放送の電波を
捕らえるアンテナ3の近くには、12GHz帯の電波を
1GHz帯の中間周波数に変換するコンバータ2が付け
られている。このコンバータ2はアンテナ3に付けられ
るため、小型である事が望ましく、電源回路は内蔵して
いない。コンバータ2を駆動させるための電源は、衛星
放送受信装置1に内蔵されているコンバータ用電源部7
から、DC15Vの電圧をアンテナケーブル4に重畳さ
せて、コンバータ2に供給するような仕組みになってい
る。
【0003】コンバータ2に電源を供給するか否かは、
次のような処理による。まず、アンテナケーブル4に重
畳されている電源電圧と選局復調部5中のAGC電圧と
を、それぞれ別の電圧比較器9,10に入力し、その比
較結果を制御部8へ供給する。そして、制御部8は、比
較結果を基に判断を行い、コンバータ用電源部7に対し
てオンオフ制御を行なっている。選局復調部5で復調さ
れた信号は、信号処理部6にて、所要の信号処理が行な
われる。制御部8から選局復調部5へ送られる信号(s
2)は、チャンネル操作に応じた選局信号を送る機能
と、制御部8がコンバータ2に電源を供給するかの判断
をするのに利用される。制御部8からコンバータ用電源
部7へ送られる信号(s1)は、コンバータ用電源部7
をオンオフ制御するためのものである。
【0004】電圧比較器9の基準電圧Vrf1は、コンバ
ータ2を動作させるために必要な下限電圧値に設定され
ており、電圧比較器10の基準電圧Vrf2は、衛星放送
テレビジョン信号のスレシユホールド電圧に設定してあ
る。電圧比較器9,10はそれぞれ、比較電圧が基準電
圧よりも低い場合には「H」レベルを、高い場合には
「L」レベルを出力する。
【0005】次に、制御部8におけるコンバータ用電源
部7の制御動作を説明する。まず、衛星放送受信装置1
の電源が投入され、コンバータ用電源部7がオンする前
に、放送の行われている全てのチャンネルを選局する信
号が、制御部8から選局復調部5へ送られる。全ての衛
星放送チャンネルについて、電圧比較器9,10でそれ
ぞれ入力電圧と基準電圧とを比較する。
【0006】(1)電圧比較器9,10の比較結果が共
に「L」レベルのとき アンテナケーブル4には電源電圧が重畳されており、選
局復調部5では復調動作が行われているので、図示せぬ
他の衛星放送受信装置よりコンバータ2に電源が供給さ
れていると判断して、コンバータ用電源部7にオフのま
ま保留する命令が、制御部8からコンバータ電源部7へ
送られる。 (2)電圧比較器9の比較結果が「H」レベル、電圧比
較器10の比較結果が「L」レベルのとき アンテナケーブル4には電源電圧は重畳されていない
が、選局復調動作が行われているので、共同受信のた
め、ブースタ(図示せず)等からコンバータ2に電源が
供給されていると判断して、コンバータ用電源部7にオ
フのまま保留するする命令を送る。
【0007】(3)電圧比較器9,10の比較結果が共
に「H」レベルのとき アンテナケーブル4には電源電圧は重畳されておらず、
選局復調動作も行われていないので、コンバータに電源
が供給されていないと判断して、コンバータ用電源部7
に電源の供給を開始させる命令を送る。 (4)電圧比較器9の比較結果が「L」レベル、電圧比
較器10の比較結果が「H」レベルのとき アンテナケーブル4には電源電圧が重畳されているが、
選局復調動作が行われていないので、受信異常または空
きチャンネルであると判断する。上述した、制御部8に
おけるコンバータ用電源部7のオンオフ制御を表にまと
めると、図5のようになる。
【0008】また、衛星放送受信装置1に内蔵されてい
る電流検出部11は、アンテナケーブル4に流れる電流
の状態を検出し、その検出結果を制御部8へ送ってコン
バータ用電源部7のオンオフ制御を行っている。例え
ば、コンバータ用電源部7がオンしていて、コンバータ
2に電流を供給している状態で、他の衛星放送受信装置
からコンバータ2へ電流の供給が開始された場合、この
過電流が電流検出部11で検出され、検出結果を制御部
8に送り、制御部8からは、コンバータ用電源部7に電
流の供給を停止させる命令を送る。また、アンテナケー
ブル4がショートした場合も、電流検出回路11はその
状態の変化を検出し、制御部8からコンバータ用電源部
7に電流の供給を停止させる命令を送るというような処
理を行っている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の衛星放送受信装
置では、制御部8がオンの命令をコンバータ用電源部7
にした後、電流の伝わる経路上でショート等が起きたと
き、それを検出するための電流検出部11が必要であっ
た。また、アンテナケーブル4に、UHF,VHFの信
号も重畳されている共同受信システムの場合、UHF,
VHFの信号を増幅する増幅器にAC30Vの電源をア
ンテナケーブル4を介して供給しているが、直流電流を
電流検出部11が検出して制御を行う従来回路では、交
流の過電流などは検出できない場合もあるという問題が
あった。そこで、本発明は、衛星放送受信装置におい
て、コンバータ用電源部がオンオフどちらの状態であっ
ても、常にアンテナケーブルに重畳されている電源電圧
を検出することができ、さらに、アンテナケーブルに、
UHF,VHF信号用の交流電圧がアンテナケーブルに
重畳されている場合でも、過電流などのアンテナケーブ
ルの状態の変化を確実に検出し、コンバータ用電源部を
制御させることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、上述した従来
の技術の課題を解決するため、アンテナが捕らえた電波
を所定の中間周波数に変換するコンバータに、コンバー
タ用電源部から、アンテナケーブルに電源電圧を重畳し
て供給する衛星放送受信装置において、前記アンテナケ
ーブルに重畳されている電圧値と、前記コンバータを動
作させるために必要な下限電圧値とを比較する電圧比較
器と、前記電圧比較器の比較結果を入力し、前記コンバ
ータ用電源部のオンオフ制御を行う制御部とを備え、前
記制御部は、前記電圧比較器の比較結果を、商用電源の
周波数よりも十分早い速度でサンプリングし、且つ前記
商用電源の一周期分の整数倍読み込み、読み込んだ複数
の比較結果の多数決判定により、前記アンテナケーブル
に電源電圧が重畳されているかを検出し、前記コンバー
タ用電源部のオンオフ状態に応じて、コンバータ電源部
をオンオフ制御することを特徴とする衛星放送受信装置
を提供するものである。
【0011】
【実施例】以下、本発明の衛星放送受信装置について、
添付図面を参照して説明する。図1は本発明の衛星放送
受信装置のブロック図、図2は本発明の制御部の動作を
説明するためのフローチャート、図3はアンテナケーブ
ルにおける電流波形を説明するための図である。なお、
図1において、図4と同一部分には同一符号を付し、そ
の説明は省略する。
【0012】図1において、コンバータ用電源部7は、
衛星放送受信装置20に内蔵されており、コンバータ用
電源部7の電圧を同じく衛星放送受信装置20に内蔵さ
れた電圧比較器21に供給する。電圧比較器21は、基
準電圧Vrfである、コンバータ2を動作させるのに必要
な下限電圧値と、コンバータ用電源部7の電圧とを比較
する。コンバータ用電源部7の電圧が、基準電圧Vrfよ
り低いときには「H」レベルを、高いときには「L」レ
ベルを制御部22に供給する。
【0013】制御部22では、アンテナケーブル4にU
HF,VHFの信号用のAC30Vも重畳されている場
合も考え、次のような処理を行う。図3に示すように、
商用電源の周波数(50Hz〜60Hz)よりも十分早
い速度でサンプリングした電圧比較器21の比較結果
を、一周期分またはその整数倍読み込み、その比較結果
の多数決判定を行うことにより、アンテナケーブル4に
コンバータ2の電源電圧が供給されているかを判断し、
コンバータ用電源部7のオンオフ命令を決定する。
【0014】次に、本発明の動作を図2を用いて説明す
る。まず、初期状態として、コンバータ用電源部7がオ
フしているとき、制御部22は、上述した方法により、
電圧比較器21の比較結果を複数回読み込む[S1
1]。入力電圧が基準電圧Vrfより高い場合、即ち、比
較結果として「L」レベルが出力される場合、その
「L」レベルの数をカウントしてMとする[S12]。
例えば、図3(A)に示すような場合には、M=3であ
る。同様に、低い場合、即ち、比較結果として「H」レ
ベルが出力される場合、「H」レベルの数をカウントし
てNとする[S13]。図3(A)の場合では、N=1
0である。
【0015】次に、M<Nかどうか判定する[S1
4]。そうでない場合(No)、即ち、図3(B)に示
すように、UHF,VHFの信号用の交流成分とコンバ
ータ用の直流成分の両成分が存在する場合、アンテナケ
ーブル4にコンバータ駆動に必要な電圧が重畳されてい
るので、制御部22からは、コンバータ2に電流の供給
をオフのまま保留する命令をコンバータ用電源部7に送
る[S15]。また、M<Nの場合、図3(A)に示す
ように、交流成分のみでコンバータ用の直流成分が存在
しない場合、アンテナケーブル4にコンバータ駆動に必
要な電圧が重畳されていないので、制御部8からは、コ
ンバータ2に電流の供給を開始させる命令をコンバータ
用電源部7に送る[S16]。
【0016】このように、アンテナケーブル4に、UH
F,VHFの信号用の交流電圧が重畳されている場合で
あっても、制御部22は、商用電源の周波数よりも十分
早い速度でサンプリングした電圧比較器21の比較結果
を、一周期分またはその整数倍読み込み、その多数決判
定により、アンテナケーブル4にコンバータ用の電圧が
供給されているかどうかを判断することができる。
【0017】コンバータ用電源部7がオンされている状
態も、上述と同じ処理を行うが、この場合、判定の結果
の動作は、上述と異なる制御を行う。まず、M<Nかど
うか判定し[S17]、そうでないとき、アンテナケー
ブル4にコンバータ駆動に必要な電圧が重畳されてお
り、正常に電流の供給が行われているので、制御部22
からは、コンバータ2に電流の供給を続けさせる命令を
コンバータ用電源部7に送る[S18]。また、M<N
のとき、アンテナケーブル4にコンバータ駆動に必要な
電圧が重畳されていないので、アンテナケーブル4がシ
ョートしている恐れがあるため、制御部22からは、コ
ンバータ2に電流の供給を停止させる命令をコンバータ
用電源部7に送る[S19]。
【0018】以後、コンバータ用電源部7がオフする
と、サブルーチンの処理を行った後、ステップ14から
再び処理が行われ、オン状態の時には、サブルーチンの
処理を行った後、ステップ17からの処理が再び行われ
る、という動作を繰り返す。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の衛
星放送受信装置は、アンテナケーブルに重畳されている
電源電圧を検出する電圧比較器と、制御部によるソフト
ウェア処理により、コンバータ用電源部がオンオフどち
らの状態であっても、常に、アンテナケーブルの状態を
検知できるため、電流検出回路は不必要となり、回路の
簡略化が可能となる。また、制御部は、電圧比較器の比
較結果を複数回読み込み、多数決判定によりコンバータ
用電源のオンオフ制御をしているため、アンテナケーブ
ルに、UHF,VHF信号用の交流電圧がアンテナケー
ブルに重畳されている場合でも、過電流などのアンテナ
ケーブルの状態の変化を確実に検出し、コンバータ用電
源部を制御する事ができるという実用上極めて優れた効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛星放送受信装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
【図3】アンテナケーブルにおける電流波形を説明する
ための図である。
【図4】従来の衛星放送受信装置の一例を示すブロック
図である。
【図5】従来の動作を説明するためのフローチャートで
ある。
【符号の説明】
2 コンバータ 3 アンテナ 4 アンテナケーブル 5 選局復調部 6 信号処理部 7 コンバータ用電源部 20 衛星放送受信装置 21 電圧比較器 22 制御部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年1月20日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アンテナが捕らえた電波を所定の中間周波
    数に変換するコンバータに、コンバータ用電源部から、
    アンテナケーブルに電源電圧を重畳して供給する衛星放
    送受信装置において、 前記アンテナケーブルに重畳されている電圧値と、前記
    コンバータを動作させるために必要な下限電圧値とを比
    較する電圧比較器と、 前記電圧比較器の比較結果を入力し、前記コンバータ用
    電源部のオンオフ制御を行う制御部とを備え、 前記制御部は、前記電圧比較器の比較結果を、商用電源
    の周波数よりも十分早い速度でサンプリングし、且つ前
    記商用電源の一周期分の整数倍読み込み、 読み込んだ複数の比較結果の多数決判定により、前記ア
    ンテナケーブルに電源電圧が重畳されているかを検出
    し、前記コンバータ用電源部のオンオフ状態に応じて、
    コンバータ電源部をオンオフ制御することを特徴とする
    衛星放送受信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2001238093A (ja) * 2000-02-21 2001-08-31 Furukawa Electric Co Ltd:The 通信システム
JP2007335950A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Nippon Antenna Co Ltd 電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001238093A (ja) * 2000-02-21 2001-08-31 Furukawa Electric Co Ltd:The 通信システム
JP2007335950A (ja) * 2006-06-12 2007-12-27 Nippon Antenna Co Ltd 電子機器

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