JPH0633429B2 - 床用つや出し剤除去用の洗浄剤 - Google Patents

床用つや出し剤除去用の洗浄剤

Info

Publication number
JPH0633429B2
JPH0633429B2 JP31333186A JP31333186A JPH0633429B2 JP H0633429 B2 JPH0633429 B2 JP H0633429B2 JP 31333186 A JP31333186 A JP 31333186A JP 31333186 A JP31333186 A JP 31333186A JP H0633429 B2 JPH0633429 B2 JP H0633429B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cleaning agent
cleaning
resin wax
removal
floor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP31333186A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63168498A (ja
Inventor
友尚 齊藤
敏博 椀沼
伸二 ▲濱▼元
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yushiro Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Yushiro Chemical Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yushiro Chemical Industry Co Ltd filed Critical Yushiro Chemical Industry Co Ltd
Priority to JP31333186A priority Critical patent/JPH0633429B2/ja
Publication of JPS63168498A publication Critical patent/JPS63168498A/ja
Publication of JPH0633429B2 publication Critical patent/JPH0633429B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detergent Compositions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は床用つや出し剤除去用の洗浄剤に関する。
さらに詳しくいうと、合成樹脂系つや出し剤が塗布され
ている床面からつや出し剤を完全に除去するための洗浄
剤に関する。
発明の背景 建物の床用つや出し剤として、合成樹脂を有効成分とす
るつや出し剤(以下樹脂ワックスという)が多用されて
いる。
樹脂ワックスを塗布した直後の床面は光沢のある美しい
外観を呈しているが、時間が経過するにつれて、歩行に
よるスリ傷や汚れが樹脂ワックスの皮膜に付着して美観
が損なわれるので、その表面を時々洗浄し、その後に補
修するために樹脂ワックスを塗布する。この表面洗浄は
樹脂ワックス皮膜の表面層を汚れとともに除去するよう
にして行なわれる。通常はこの表面洗浄−補修塗布を毎
月1回ないし2回程度の間隔で実行し、それを1年ない
し2年のあいだ繰返して行う。この間に、毎回の表面洗
浄において完全には除去し切れなかった汚れが蓄積し、
遂にこの繰返しを続けても満足すべき美観が得られない
状態になるので、その時点で樹脂ワックスを完全に除去
し、新たに樹脂ワックスを塗布しなおす。
床面から樹脂ワックスを完全に除去するための作業は、
樹脂ワックスの皮膜上に除去用洗浄剤を塗布したのち、
床用パッドを付けたポリッシャーを用いて行われる。そ
の時に使用される除去用洗浄剤としては、界面活性剤
(ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシエ
チレンアルキルフェニルエーテル等の非イオン界面活性
剤およびアルキルスルホン酸ナトリウム、アルキルベン
ゼンスルホン酸ナトリウム、α−オレフィンスルホン酸
ナトリウム、アルキルジフェニルエーテルジスルホン酸
ナトリウム等のアニオン界面活性剤)、アルカリ剤(水
酸化カリウム、水酸化ナトリウム、ケイ酸ナトリウム、
アンモニア、モノエタノールアミン等)およびエチレン
グリコール系溶剤(エチレングリコールモノブチルエー
テル、エチレングリコールモノエチルエーテル等)を適
宜混合して水に溶解してなる組成物が用いられている。
樹脂ワックスとして、従来のアクリル系合成樹脂を主成
分とする樹脂ワックス(以下アクリル系樹脂ワックスと
いう)が用いられていたときは、上記の除去用洗浄剤を
用いることによって除去作業は円滑に行なわれていた。
ところが、近年床清掃に関する省力化の要求に応じて、
ウレタン系合成樹脂を配合した樹脂ワックスが用いられ
るようになり、その除去について問題が生じてきた。そ
の事情を以下に説明する。
ウレタン系樹脂ワックスには、共有結合による三次元的
な網目状の分子構造を有するウレタン系合成樹脂が配合
されているため、アクリル系樹脂ワックスよりも皮膜強
度が強く、耐久性が優れている。そのため、この樹脂ワ
ックスを用いると表面洗浄−補修塗布の繰返しの間隔が
長くなり、それだけ床清掃を省力化することができる。
上記の理由により、ウレタン系樹脂ワックスはショッピ
ングフロアやターミナルビルディングの床に好んで用い
られるようになった。そしてこのような場所の床の清掃
は、一定の短い時間内に作業を完了する必要があるので
あるが、上記のアクリル系樹脂ワックスを対象とする従
来の除去用洗浄剤をウレタン系樹脂ワックスに適用して
も、短時間内に除去することができない。
従来技術 そこで、ウレタン系樹脂ワックスの除去を容易にするた
めに、たとえば従来の除去用洗浄剤に約5重量%のジオ
キサンまたはテトラヒドロフランを加えたもの、あるい
はN−メチル−2−ピロリドンを主成分とする塗料用剥
離剤が試みられたが、床材として多用されている塩化ビ
ニル系床材および床材を床面に固定する接着剤を溶解し
てしまうので実用することができなかった。
またシクロヘキシルアミン、ジシクロヘキシルアミン等
の環状アミンを従来の除去用洗浄剤に約5%加えること
によって、ウレタン系樹脂ワックスに対する除去性能の
高い洗浄剤を得たが、臭気および皮膚刺激性があり、清
掃作業者への影響が強いので、実用することができなか
った。
発明が解決しようとする問題点 上記の現状であるから、下記の性能(1)ないし(3)
のすべて満足するウレタン系樹脂ワックス除去用の洗浄
剤を提供することが本発明の目的である。
(1)除去能力が優れていること (2)不快臭がなく安全に使用できること (3)床材への影響がないこと 問題点を解決するための手段 上記の目的を達成するために、本発明者らは鋭意研究の
結果、シクロヘキシルアミンの酸化エチレン2モルない
し6モル付加物の特定量、および特定のグリコール系溶
剤の特定量を水に溶解してなる組成物が、ウレタン系樹
脂ワックス除去用の洗浄剤としての上記の要求性能のす
べてを満足することを見出して本発明を完成した。
すなわち本発明は、 (イ)シクロヘキシルアミン1モルに対して酸化エチレ
ン2モルないし6モルを反応させて得られるシクロヘキ
シルアミンの酸化エチレン付加物を組成物全量の4〜8
重量%および (ロ)プロピレングリコールモノメチルエーテルおよび
/または3−メチル−3−メトキシブタノールを組成物
全量の2〜6重量% 含む水溶液であることを特徴とする床用つや出し剤除去
用の洗浄剤である。
本発明の構成について以下に詳説する。
(成 分) (イ)シクロヘキシルアミンの酸化エチレン付加物 シクロヘキシルアミンの酸化エチレン付加物は、シクロ
ヘキシルアミンの1モルに対して酸化エチレンの付加モ
ル数が2モルないし6モルでなければならない。付加モ
ル数が2モル未満であると不快臭が強いため、長時間継
続して使用することができないから不適切である。付加
モル数が6モルを越えると、ウレタン系樹脂ワックスに
対する溶解力が小さくなるので、ワックス除去性能が低
下する。
組成物中の成分(イ)の比率は、組成物全量の4重量%
ないし8重量%とする、4重量%未満ではウレタン系樹
脂ワックスに対する除去性能が不十分であり、8重量%
を越しても除去性能は向上しないので不経済である。
(ロ)プロピレングリコールモノメチルエーテルおよび
3−メチル−3−メトキシブタノール プロピレングリコールモノメチルエーテルおよび3−メ
チル−3−メトキシブタノールは市販のものを用いるこ
とができる。これらのいずれか1種を用いても、2種を
混合して用いてもよい。グリコール系溶剤としてエチレ
ングリコールモノエチルエーテルもエチレングリコール
モノブチルエーテルも、除去用洗浄剤の性能を高めるた
めには有効であるが、これらは毒性および臭気が強いか
ら、これらを配合した除去用洗浄剤を換気のわるいフロ
アーで使用すると、清掃作業者への影響が現れるので本
発明から除外した。
組成物の成分(ロ)の比率は組成物全量の2重量%ない
し6重量%とする。2重量%未満ではウレタン系樹脂ワ
ックスに対する除去性能が不十分であり、6重量%を越
えても除去性能は向上しないので不経済である。
その他の任意成分 本発明の床用つや出し剤除去用の洗浄剤は、上記の必須
成分のほかに任意成分として、従来の除去用洗浄剤に用
いられてきた界面活性剤、アルカリ剤、可溶化剤、水質
軟化剤、染料、香料、消泡剤などを含有することができ
る。
界面活性剤としては、ポリオキシエチレンアルキルエー
テル、ポリオキシエチレンアルキルフエニルエーテル等
の非イオン界面活性剤およびアルキルスルホン酸ナトリ
ウム、アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム、α−オ
レフィンスルホン酸ナトリウム、アルキルジフェニルエ
ーテルジスルホン酸ナトリウム等のアニオン界面活性剤
を挙げることができる。
アルカリ剤としては水酸化カリウム、水酸化ナトリウ
ム、炭酸カリウム、炭酸ナトリウム、ケイ酸ナトリウ
ム、モノエタノールアミン等を挙げることができる。
可溶化剤としてはパラトルエンスルホン酸ナトリウム、
ナフタレンスルホン酸ナトリウムのホルマリン縮合物を
挙げることができる。
水質軟化剤としてはエチレンジアミン四酢酸ナトリウム
を挙げることができる。
(製造方法および使用方法) 本発明の床用つや出し剤除去用の洗浄剤を製造するに
は、必須成分および任意成分を水に溶解して水溶液をつ
くればよい。
樹脂ワックスを除去するには、除去用洗浄剤を常法に従
ってモップ等を用いて、樹脂ワックス皮膜の上にむらな
く塗布したのち、床用パッドを付けたポリッシャーを用
いて洗浄すればよい。
本発明の床用つや出し剤除去用の洗浄剤は、特にウレタ
ン系樹脂ワックスを除去するために用いて、優れた効果
を発揮するものであるが、それ以外の樹脂ワックスの除
去にも用いることができる。
実施例 つぎに実施例および比較例によって本発明を具体的に説
明する。ただし本発明はこれらの実施例および比較例に
よってなんら制限されるものではない。以下の記述で
「部」は重量部を、%は重量%をあらわす。
(除去用洗浄剤の組成) 第1表に本発明の除去用洗浄剤(実施例1ないし12)
および比較例の除去用洗浄剤(比較例1ないし5)の組
成を示す。比較例3ないし5は従来の除去用洗浄剤であ
る。表中の数値は重量部を表わす。
(テーブル試験による評価) 試験方法 テストパネルとして白色ホモジニアスビニル床タイル
(JIS A5705)(信越ポリマー株式会社製、商
品名ハイプレーン)を用い、これに後記のつや出し剤を
塗布した。塗布方法はJFPA規格−04に準拠し、1
回当りの塗布量10±2ml/m2とし、ガーゼを用い
て3回塗布し、塗布後にJFPA規格−07に準じてタ
イルを室温で30分乾燥した後、38±2℃に保った恒
温器中に6時間放置し、その後に常温の蒸留水中に浸漬
して1時間ゆるやかにかきまぜた後、タイルを水中から
取り出し、38±2℃の恒温器中で18時間放置した。
こうして作られたテストパネルを、除去用洗浄剤を用い
てJFPA規格−07に準じて洗浄し、樹脂ワックスを
完全に除去できるまでの研磨回数を測定した。あわせて
試験時の臭気を観察した。
試験に用いられたつや出し剤 上記の試験に用いられたつや出し剤は、従来のアクリル
系樹脂ワックスおよびウレタン系樹脂ワックスであっ
た。それらの処方を第2表に示す。表中の数値は重量%
を表わす。
試験結果 樹脂ワックスを完全に除去するのに要する研磨回数によ
って、除去性能を次のように判定して第3表に表示し
た。
また臭気について次のように評価し、第3表に表示し
た。
(実用評価) 塩化ビニルタイルの床に、前記のテーブルテストで使用
したウレタン系樹脂ワックスを塗布し、その後に表面洗
浄−補修塗布を毎月1回の間隔で1年間繰返したのち、
除去作業を実施した。このときの表面洗浄には下記の組
成の洗浄剤を用いた。
シクロヘキシルアミンの酸化エチレン4モル付加物 0.4 部 プロピレングリコールモノメチルエーテル 0.06部 メタケイ酸ナトリウム 0.1 部 ノニルフェノールの酸化エチレン10モル付加物 0.06部 p−トルエンスルホン酸ナトリウム 0.02部 エチレンジアミン四酢酸ナトリウム 0.01部 水 残部 計 100部 除去用洗浄剤には、前記のテーブルテストと同じ除去用
洗浄剤を用い、ポリッシャーを用いて洗浄した。床用パ
ッドはクレノートン株式会社製の除去用のベアパッド
(品名はスーパーストリップという)を用いた。
実施例1ないし12の洗浄剤では1m2/分以上の速さ
でウレタン系樹脂ワックスを完全に除去することがで
き、作業中に不快臭を感じることはなかった。これ対し
て比較例1ないし5の洗浄剤では、1m2当たり10分
以上の洗浄をしてもウレタン系樹脂ワックスを完全には
除去できなかった。また比較例5では使用中に刺激臭が
感じられた。
発明の効果 本発明の除去用洗浄剤を用いることにより、ウレタン系
合成樹脂を有効成分とする床用つや出し剤を安全に、し
かも不快臭を伴なうことなく、また床材に影響を及ぼす
ことなしに短時間内に除去することができる。これによ
って耐久性のすぐれたウレタン系つや出し剤を、除去の
問題なしに使用することができるので、ビルディングの
清掃管理に寄与することが多大である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(イ)シクロヘキシルアミン1モルに対し
    て酸化エチレン2モルないし6モルを反応させて得られ
    るシクロヘキシルアミンの酸化エチレン付加物を組成物
    全量の4〜8重量%および (ロ)プロピレングリコールモノメチルエーテルおよび
    /または3−メチル−3−メトキシブタノールを組成物
    全量の2〜6重量% 含む水溶液であることを特徴とする床用つや出し剤除去
    用の洗浄剤。
JP31333186A 1986-12-29 1986-12-29 床用つや出し剤除去用の洗浄剤 Expired - Lifetime JPH0633429B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31333186A JPH0633429B2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29 床用つや出し剤除去用の洗浄剤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31333186A JPH0633429B2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29 床用つや出し剤除去用の洗浄剤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63168498A JPS63168498A (ja) 1988-07-12
JPH0633429B2 true JPH0633429B2 (ja) 1994-05-02

Family

ID=18039950

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31333186A Expired - Lifetime JPH0633429B2 (ja) 1986-12-29 1986-12-29 床用つや出し剤除去用の洗浄剤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0633429B2 (ja)

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992004436A1 (en) * 1990-08-31 1992-03-19 New Japan Chemical Co., Ltd. Halogen-free detergent composition
US5634947A (en) * 1990-10-02 1997-06-03 Mihama Corporation Method for cleaning clothes with propylene glycol monomethyl ether
US5424010A (en) * 1993-01-06 1995-06-13 Duliba; Edward P. Light duty liquid detergent composition containing 3-methyl-3-methoxy-butanol
JP3259149B2 (ja) * 1993-05-28 2002-02-25 ミヨシ油脂株式会社 フラックス洗浄剤
JPH07331292A (ja) * 1994-06-15 1995-12-19 Tonen Corp 洗浄液組成物
JPH10204491A (ja) * 1997-01-23 1998-08-04 Suzuki Yushi Kogyo Kk 染料およびインク洗浄用手洗い洗剤
CN109486566B (zh) * 2018-11-21 2020-12-15 赤途实业(上海)有限公司 一种高效螺杆清洗剂及其制备方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63168498A (ja) 1988-07-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3001980B2 (ja) シャワー設備すすぎ洗浄用水性組成物及びシャワー設備を清浄に保持する方法
US5503778A (en) Cleaning compositions based on N-alkyl pyrrolidones having about 8 to about 12 carbon atoms in the alkyl group and corresponding methods of use
JPH02242900A (ja) 硬質表面に用いる液状洗浄用組成物
JPH0633429B2 (ja) 床用つや出し剤除去用の洗浄剤
JP2003510411A (ja) 液体多相の洗浄剤組成物
JP4013998B2 (ja) 水性ポリマータイプフロアーポリッシュ用の剥離剤
JP2608327B2 (ja) 浴室用洗浄剤組成物
JP5000098B2 (ja) 床面の維持管理方法
JPH02274800A (ja) 床用洗浄剤
JPS63110297A (ja) 床用洗浄剤
JPH11279589A (ja) 住宅用抗菌洗浄剤
JP2016504448A (ja) 明澄なマイクロエマルジョン剥離製剤
JP2951755B2 (ja) 硬質表面用洗浄剤組成物
JP3988844B2 (ja) フロアーポリッシュ除去剤
JPH083594A (ja) 洗滌剤
JPS63112699A (ja) 床用洗浄剤
JP4447085B2 (ja) フロアーポリッシュ除去剤組成物
JPH11269486A (ja) ガラス用洗浄剤組成物
JP2005002173A (ja) 床用剥離剤組成物およびそれを用いた床面皮膜剥離方法
JPH07179892A (ja) 床用洗浄剤
JP2005023119A (ja) フロアポリッシュ除去剤組成物
JP2608338B2 (ja) フロアー用液体洗浄剤組成物
JPH10298500A (ja) 新規床用艶出し剤組成物
JP3921191B2 (ja) 光沢復元剤組成物
JP2001335797A (ja) 床用中性洗浄剤組成物

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term