JPS63110297A - 床用洗浄剤 - Google Patents

床用洗浄剤

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JPS63110297A
JPS63110297A JP25359386A JP25359386A JPS63110297A JP S63110297 A JPS63110297 A JP S63110297A JP 25359386 A JP25359386 A JP 25359386A JP 25359386 A JP25359386 A JP 25359386A JP S63110297 A JPS63110297 A JP S63110297A
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JP
Japan
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cleaning
floor
cleaning agent
resin wax
resin
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Pending
Application number
JP25359386A
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English (en)
Inventor
齊藤 友尚
▲やぎ▼沼 敏博
▲はま▼本 伸二
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Yushiro Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Yushiro Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 未発明は床用洗浄剤に関する。さらに詳しくいうと、合
成樹脂系床用つや出し剤が塗布されている床の表面洗浄
をするための床用洗浄剤に関する。
従来の技術 建物の床用つや出し剤として、合成樹脂を有効成分とす
るつや出し剤(以下樹脂ワックスという)が多用されて
いる。
ところで樹脂ワックスを塗布した直後の床面は、光沢の
ある美しい外観を呈しているが、時間が経過するにつれ
て、歩行によるスリ傷や汚れが樹脂ワックスの皮膜に付
着し、美観が損われるのでときどさ洗浄する。後記のよ
うに、このときの洗浄によって樹脂ワックスの表面層が
除去されるので、洗浄のあとに樹脂ワックスを塗布して
補修し、美観を回復している。このような洗浄−補修塗
布を通常は数十回くり返すことができ、遂にこのくり返
しでは満足に美観を回復することができなくなるに至っ
て、除去用洗浄剤を用いて樹脂ワックスを完全に除去し
、新たに樹脂ワックスを塗布している。
樹脂ワックスの表面層を除去する洗浄は、洗浄剤を用い
て床面をブラッシングすることにより行なわれる。汚れ
が樹脂ワックスの表面に付着するだけでなく、スリ傷の
中にも付着するので、洗浄は汚れとスリ傷のついた樹脂
ワックスの皮膜の表面層を除去するように行なわれる。
したがって、洗浄剤は樹脂ワックスに対する適度な溶解
力を持たなければならない、この溶解力が弱いと、汚れ
を除去するのに長時間を要し、長時間をかけて洗浄して
も汚れを完全には除去できない場合がある。少しでも汚
れが残存したままで洗浄−補修塗布をくり返すと、数回
くり返しただけで皮膜が黒ずみ、英説を十分に回復でき
なくなる。
従来は樹脂ワックスとして、アクリル系合成樹を主成分
とする洗浄剤が用いられ、洗浄に関してはほとんど問題
がなかった。
ところが近年、ウレタン系合成樹脂を有効成分とする樹
脂ワックス(以下ウレタン系樹脂ワックスという)が開
発されるに至り、下記のように洗浄についての問題が生
じてきた。
ウレタン系樹脂ワックスは皮膜が強靭であり、従来の樹
脂ワックスと比べて、スリ傷や汚れが付石しにくいので
、上記の洗浄−補修塗布の周期を著しく長くすることが
でき、また樹脂ワックスを除去するまでの洗浄−補tl
J塗布のくり返し回数を著しく大きくすることができる
ウレタン系樹脂ワックスは上記のような性質を有するの
で、歩行量が多く、シかも美観に対する要求度の高いシ
ョッピングフロアやターミナルビルの床に利用されてい
る。
ところがこれらの建物の床の清掃は、一定の時間内に作
業を完了する必要があるのに対して、従来の洗浄剤では
洗浄力が弱いので、ウレタン系樹脂ワックスの汚れを短
時間内に完全に除去するこ来の洗浄剤では洗節力が弱い
ので、ウレタン系樹脂ワックスの汚れを短時間内に完全
に除去することができない、止むを得ず一応の洗浄をし
、樹脂ワックスを塗布したあと、なお汚れている部分(
歩行の集中する部分にこのような汚れが残りやすい)だ
けに除去用洗浄剤を適用して樹脂ワックスを完全に除去
し、そのあとに樹脂ワックスを再塗布するという方法が
とられている。
この方法は作業が面倒なうえ、頻繁に使用される除去用
洗浄剤によって床材の接着剤がおかされるため、床材の
そりやはがれが生じやすい。
樹脂ワックス皮膜に対する洗浄剤の溶解力を上げるため
に、従来の洗浄剤に水酸化ナトリウムまたは水酸化カリ
ウムを5重塁%はど加えることが試みられた。これによ
って、汚れを完全に除去することはできたが、残存する
樹脂ワックス皮膜の軟化、膨部が激しく、樹脂ワックス
の補修塗布をしても美観を回復することができなかった
。また従来の洗浄剤にグリコール系溶剤を50重量%は
ど加えた洗浄剤が試みられたが、結果は水酸化ナトリウ
ムまたは水酸化カリウムを加えたときと同様であった・ 上記のようにウレタン系樹脂ワックスは、耐久性がすぐ
れ、歩行量の多い建物の床に用いるのに適した樹脂ワッ
クスであるが、これに対する適当な洗浄剤がないので面
倒な清掃作業を余儀なくされ、また洗浄による床材の損
傷を起しやすいという問題を残している。
発明の解決しようとする問題点 上記の現状であるから、ウレタン系樹脂ワックスを塗布
した床を効率よく洗浄できる床用洗浄剤を提供すること
が本発明の目的である。
問題点を解決するための手段 上記の目的を達するために本発明者らは鋭意研究の結果
、シクロヘキシルアミンの酸化エチレン2モルないし6
モル付加物と、特定のグリコール系溶剤とを特定の比率
で含有する組成物が、ウレタン系樹脂ワックスの汚れに
対してすぐれた洗浄効果を有することを見出して本発明
を完成した。
すなわち本発明は、 (a)シクロヘキシルアミン1モルに対して、酸化エチ
レン2モルないし6モルを反応させて得られるシクロヘ
キシルアミンの酸化エチレン付加物、 (b)下記の(イ)から(ニ)までの群に属するグリコ
ール系溶剤の1種または2種以上(イ)プロピレングリ
コールモノメチルエーテル (ロ)ジプロピレングリコールモノブチルエーテル (ハ)エチレングリコールモノブチルエーテル(ニ)3
メチル−3メトキシブタノールおよび(c)水 を含有し、成分(a)と成分(b)との重量比が6/1
から1/6までの範囲であることを特徴とする床用洗浄
剤である。
本発明の構成について以下に詳説する。
(成  分) シクロヘキシルアミンの酸化エチレン付加物は、シクロ
ヘキシルアミンの1モルに対して酸化エチレンの付加モ
ル数が2モルないし6モルでなければならない、付加モ
ル数が2モル未満であると、臭気および毒性が強く、ま
た作業者の皮膚に悪影響を及ぼすので不適切である。付
加モル数が6モルを越えると、洗浄剤の洗浄力が低下す
る。
(b)グリコール系溶存 上記の(イ)から(ニ)までの群に屈するグリコール系
溶剤は、いずれも市販のものを用いることができ、その
いずれか1種を用いても2種以上を混合して用いてもよ
い。
成分(a)と成分(b)との比率 上記の必須成分(a)と(b)との重量比は。
6/lないし1/6の範囲でなければならない。
成分(a)の比率がこれより小さいと洗浄力が劣り、成
分(a)の比率がこれより大きいと床材の接着剤をおか
し、床材のそりやはがれが生ずるおそれがある。
そのイの任意酸 本発明の床用洗浄剤は上記の必須成分のほかに任意成分
として、界面活性剤、ビルダー、水質軟化剤、染料、香
料などを含有することができる。
界面活性剤としてはポリオキシエチレンアルキルエーテ
ル、ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル等の
非イオン界面活性剤およびアルキルスルホン酸ソーダ、
アルキルベンゼンスルホン酸ソーダ、α−オレフィンス
ルホン酸ソーダ、アルキルジフェニルエーテルジスルホ
ン酸ソーダ等の7ニオン界面活性剤を挙げることができ
る。ビルダーとしてはトリポリリン酸ソーダ、ビロリン
酸ソーダ、オルトリン酸ソーダ、ケイ酸ソーダ、炭酸ソ
ーダ等を挙げることができる。水質軟化剤としてエチレ
ンジアミン四酢酸を挙げることができる。
(製造方法および使用方法) 本発明の床用洗浄剤を製造するには、必須成分および任
意成分を水に溶解して水溶液をつくればよい、汚れの程
度によって成分濃度を適宜31mして使用する。あらか
じめc!la液をつくって容器にいれておき、使用時に
水で希釈する方法をとってもよい。
床を洗浄するときは、上記のように水で希釈した洗浄剤
を常法に従ってモツプ等を用いて床面にむらなく塗布し
、ポリラシャ−でブラッシングすればよい。
本発明の床用洗浄剤は、特にウレタン樹脂ワックスを塗
布した床の洗浄に用いて、すぐれた効果を発揮するもの
であるが、それ以外の樹脂ワックスを塗布した床の洗浄
にも用いることができる。
実  施  例 つぎに実施例および比較例によって本発明を具体的に説
明する。ただし本発明はこれらの実施例および比較例に
よってなんら制限されるものではない、以下の記述で「
部」は重量部を、%は重量%をあられす。
(洗浄剤の組成) 第1表に本発明の床用洗浄剤(実施鋼重ないし12)お
よび比較例(比較鋼重ないし3)の床用洗浄剤の組成を
示す、なお表中の数値は重量部を表わす。
(テーブル試験による評価) 入鼠五退 テストパネルとして白色ホモジニアスビニル床タイル(
JIS  A3705)(信越ポリマー■製、商品名ハ
イプレーン)を用い、これに後記のつや出し剤を3回塗
布し、塗布後4日間室内でエイジングした。塗布方法は
JFPA規格−04に準拠し、l@邑りの塗布量を10
部2m文/rn’としてガーゼを用いて3回塗布した。
こうして作られたテストパネルを洗浄試験機(ガードナ
ーストレートラインウオッシャビリティテスター)に取
りつけ、セメント粉1gをテストパネル上に置き、ブラ
シで20往復研磨し、傷つけた。このように処理された
テストパネルを洗浄試験機から取り出し、傷つけた所に
カーボンブラックをガーゼを用いてすりつけた。このよ
うに処理したテストパネルをふたたび洗浄試験機に取り
つけ、第1表の洗浄剤の50倍の水希釈液をそそぎなが
らブラシで200往復し洗浄した。洗浄後に流水で十分
にすすぎ、色差計を用いてテストパネルの明るさくL値
)を測定し、次式により汚れの除去率を求め、洗浄効果
を判定した。
汚れ付着前の明度=L。
汚れ付着後の明度=L1 洗浄後の明度=L 2 Loはテストパネルとつや出し剤により決まるものであ
り、この試験では90であった。
Llはカーボンブラックの量であり、この試験では60
に調節した。
試験に いられたつや出し剤 上記の試験に使用されたつや出し剤は、従来のアクリル
系樹脂ワックスおよびウレタン系樹脂ワックスであった
。それらの組成を第2表と第3第 2 表  アクリル
系樹脂ワックス性14ニアクリル系合成樹脂エマルショ
ンは1次のようにして製造されたものである。
脱イオン水49.49部に下記の乳化 剤2.5部と、下記の重合開始剤 0.01部を加え、窒素ガス雰囲気中で70℃に保ち、
この混合物に下記の七ツマー混合物36部を4時間かけ
て滴下 し、乳化重合させ、重合終了後に下記の亜鉛架橋剤12
部を添加してアクリル系合成樹脂エマルションつくった
上記の製法において使用された各種の 原材料は、次のとおりである。
■七ツマー混合物はアクリル酸ブチル 10部、メタクリル酸メチル13部、 メチレフ10部およびメタクリル酸3 部の混合物である。
■乳化剤はラウリル硫酸ナトリウム 0.5部およびノニルフェノール酸化 エチレン30モル付加物2部の混合物 である。
■重合開始剤は過硫酸アンモニウムである。
(ロ)亜鉛架橋剤は、酸化亜鉛7部、炭酸アンモニウム
12部、濃度25%のアン モニア水14部、水67部を混合して 製造された亜鉛炭酸アンモニウム錯塩 である。
注15  スチレン−マレイン酸共重合樹脂(アルコケ
ミカル社製5MA2625A) 15%、濃度25%のアンモニア水3%および水82%
を混合し、60℃に加熱溶解してつくった。
注16  酸化ポリエチレン(アライドメケミカル社製
AC392)24%、/ニルフェノール酸化エチレン8
モル付加物6%、水酸化カリウム0.6%および水 69.3%を混合し、160℃に加熱して30分かきま
ぜてつくった。
注17 フッ素系界面活性剤(住友スリーエム■製フロ
ラードFC129) 注18 シリコーン系消泡剤(ダウコーニング■製FS
アンチフオーム544コンパウンド) 注19 インペリアルΦケミカル・インダストリ(I 
CI)社製プロキセルCRL−N第 3 表 ウレタン
系樹脂ワックス 注20=ポリビニルケミカル社製ネオレッッ(注20以
外の成分は、第2表に記載のものと同じである。) 試験結果 汚れの除去率により次のように判定した。
結果を第4表に記す。
第 4 表(そのl) 第 4 表(その2) (実用評価) ウレタン系樹脂ワックスを塗布した床を1ケ月後に洗浄
した。洗浄には、前記のテーブルテストと同じ洗浄剤を
用い、ポリラシャ−により洗浄した。フロアパッドはク
レノートン製の赤パッドを用いた。実施例1〜12の洗
浄剤では汚れを完全に除去することができたが、比較例
1〜3の洗浄剤では、歩行によって傷ついた部分に汚れ
が残った。
発明の効果 本発明の水性床用洗浄剤を用いることにより、ウレタン
系合成樹脂を有効成分とする床用つや出し剤を塗布した
床面を効率よく洗浄することができる。これによって耐
久性のすぐれたつや出し剤を洗浄の問題なしに使用する
ことができるので、ビルディングの清掃管理に寄与する
ことが多大である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)シクロヘキシルアミン1モルに対して、酸化エチ
    レン2モルないし6モルを反応させて得られるシクロヘ
    キシルアミンの酸化エチレン付加物および (b)下記の(イ)から(ニ)までの群に属するグリコ
    ール系溶剤の1種または2種以上 (イ)プロピレングリコールモノメチルエーテル (ロ)ジプロピレングロコールモノメチル エーテル (ハ)エチレングリコールモノブチルエーテル (ニ)3−メチル−3−メトキシブタノールを含有し、
    成分(a)と成分(b)との重量比が6/1から1/6
    までの範囲であることを特徴とする床用洗浄剤。 6/1から1/6までの範囲であることを特徴とする床
    用洗浄剤。
JP25359386A 1986-10-27 1986-10-27 床用洗浄剤 Pending JPS63110297A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1992004436A1 (en) * 1990-08-31 1992-03-19 New Japan Chemical Co., Ltd. Halogen-free detergent composition
JP2003119496A (ja) * 2001-10-12 2003-04-23 Yushiro Chem Ind Co Ltd 洗浄剤組成物
JP6249431B1 (ja) * 2017-05-31 2017-12-20 株式会社Sskプロテクト 革製品用洗浄剤
JP6342568B1 (ja) * 2017-11-24 2018-06-13 株式会社Sskプロテクト 洗浄剤
WO2018221112A1 (ja) * 2017-05-31 2018-12-06 株式会社Sskプロテクト 洗浄剤、及び革製品用洗浄剤

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