JPH06333406A - 空調形照明器具 - Google Patents

空調形照明器具

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JPH06333406A
JPH06333406A JP11744793A JP11744793A JPH06333406A JP H06333406 A JPH06333406 A JP H06333406A JP 11744793 A JP11744793 A JP 11744793A JP 11744793 A JP11744793 A JP 11744793A JP H06333406 A JPH06333406 A JP H06333406A
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auxiliary
plate
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JP11744793A
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Atsuji Ichikawa
充二 市川
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Toshiba TEC Corp
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Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 空調条件により、通気間隙34の開口面積が所
定の開口面積となるように、通気間隙34を閉塞する二対
の閉塞体37およびVバネ38を取り外す。他の二対のVバ
ネ38を広げるようにして閉塞体37を通気間隙34の略中央
を閉塞するように移動し、再びVバネ38の閉じる方向の
弾性力にて保持する。器具本体14を支持脚体42を介して
天井枠11に支持し、器具本体14のソケット取付台16の下
面に反射板23を取り付ける。空調条件が異なる場合、適
宜閉塞体37の一部を互いに重ね合わせて、通気間隙34が
所定の開口面積となるように、Vバネ38にて閉塞体37を
保持する。 【効果】 簡便な構造で、単一形状の反射板23で通気間
隙34の開口面積を調整でき、製造性が向上して製造コス
トを低減できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、埋め込み形器具の反射
板に空調用通気部を形成した空調形照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の空調形照明器具として
は、例えば、図6ないし図9に示すように、天井面など
に埋め込まれて取り付けられる器具本体に空調用の通気
部を形成した構造が採られている。
【0003】そして、まず、図6および図7に示す空調
形照明器具は、下面に反射面61を有した主反射面部62の
長手方向の両側縁を下方に拡開するように側面反射面部
63を折曲して主反射板64を形成し、この主反射板64の側
面反射面部63に通気間隙65を介して下側に向かって拡開
するように補助反射板66を形成し、主反射板64と補助反
射板66とを長手方向の両端面を端板67にて閉塞し一体的
に反射板68を形成している。
【0004】しかしながら、この図6および図7に示す
空調形照明器具は、主反射板64と補助反射板66との間に
通気間隙65を開口して一体的に形成されているので、こ
の空調形照明器具を天井面に取り付ける数が多くなるに
つれて通気間隙65の全開口面積が大きくなり、空調設備
に大きな負荷が掛かるおそれがある。このため、あらか
じめ通気間隙65の開口面積の異なる複数の形状のものを
形成し、空調条件に対応して所定の反射板68を選択して
使用しなければならず、製造性の低下および製造コスト
の増大を生じる問題がある。
【0005】そこで、図8および図9に示す空調形照明
器具のように、図6および図7に示す空調形照明器具の
反射板68の主反射板64に、長手方向の一側縁に主反射板
64の側面反射面部63と略平行に調整部71を下方に折曲し
た摺動板72を、調整部71が主反射板64の側面反射面部63
と補助反射板66との間に位置するように、主反射板64の
主反射面部62の幅方向に摺動可能に、図示しない化粧ね
じなどにて取り付けて、反射板73を形成している。
【0006】そして、空調設備の出力および天井面への
取付数などにより、摺動板72を摺動させて、調整部71に
て通気間隙65の開口面積を調整するようになっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記図
8および図9に示す従来の構造の空調形照明器具におい
ては、通気間隙65の開口面積を調整できるが、反射板73
の構造が複雑で、製造性の低下および製造コストの増大
が生じる問題がある。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、簡便な構造で通気間隙の開口面積を容易に調整でき
る空調形照明器具を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の空調形照明器具
は、器具本体と、この器具本体に取り付けられ主反射面
部およびこの主反射面部の側縁に下方に向って拡開状に
形成した側面反射面部を有した主反射板と、前記器具本
体に設けられ前記主反射板に対向されるランプを装着す
るランプソケットと、前記主反射板の下方側に前記主反
射板の側面反射面部の下縁に通気間隙を介して位置し、
下側に向かって拡開状に形成した補助反射面部およびこ
の補助反射面部の上下両縁に外側に向って折返された折
返し辺部を有した補助反射板と、一端が前記主反射板の
側面反射面部に係合し、他端が前記補助反射板の折返し
辺部に係合し、前記通気間隙を開閉自在に閉塞する閉塞
体と、この閉塞体を前記主反射板および前記補助反射板
に着脱自在に取り付ける取付手段とを具備したものであ
る。
【0010】
【作用】本発明の空調形照明器具は、主反射板の側面反
射面部の下縁と補助反射板の上縁との間に形成した通気
間隙が所定の開口面積となるように、閉塞体の一端を主
反射板の側面反射面部に係合し、他端を補助反射板の折
返し辺部に係合して、取付手段にて主反射板および補助
反射板に着脱自在に取り付けられ、構造が簡略化する。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例の構成を図1ないし図5を
参照して説明する。
【0012】図1において、11は天井枠で、この天井枠
11は略逆T字型で、例えば1.2mあるいは1.5mな
ど充分に大きな間隔で略平行に複数配設され、図示しな
い天井スラブに固定された吊りボルトなどにて吊持され
ている。
【0013】そして、この天井枠11の下辺の上面には載
置部12が形成され、これら天井枠11,11の載置部12,12
上に図示しない天井板が夫々支持され、天井板が取り付
けられていない天井枠11,11間には照射開口13,13が形
成されている。
【0014】一方、14は器具本体で、この器具本体14
は、互いに対向して2本のフレーム15,15が天井枠11,
11と略平行に配置されるとともに、このフレーム15の長
さ方向の両端部に、下面が開口した略箱状のソケット取
付台16が対向して設けられている。
【0015】そして、フレーム15は、幅方向の断面が略
コ字型に形成され、これらフレーム15,15間には、安定
器などの点灯装置を内蔵した安定器取付体17が架設固定
されている。
【0016】また、ソケット取付台16には、下方に突出
するようにランプソケット19がそれぞれ対をなして対向
して取り付けられ、この対向するランプソケット19には
直管形の螢光ランプ20が装着される。さらに、このソケ
ット取付台16には、下方に拡開され内面に反射面22が形
成された反射板23が、化粧ねじ24などの取付具にて取り
付けられている。
【0017】そして、反射板23は、主反射板26、補助反
射板27および端板28とから構成されている。
【0018】また、主反射板26は、平板状に形成された
主反射面部30と、この主反射面部30の長手方向の両側縁
がそれぞれ下方に向って折曲されて拡開状に形成された
側面反射面部31とから形成されている。
【0019】さらに、補助反射板27は、左右一対の細長
矩形板状で、内面部を下側に向かって拡開状に傾斜する
補助反射面部32と、この補助反射面部32の上縁および下
縁がそれぞれ外側に向って折り返された上部および下部
の折返し辺部33a ,33b とから形成されている。
【0020】そして、この補助反射板27は、主反射板26
の下方両側に、主反射板26の側面反射面部31の下縁よ
り、それぞれ対向する補助反射板27の上縁が内側になる
ように、側面反射面部31と略平行に設けられ、主反射板
26の両側面反射面部31の下縁と補助反射板27の上縁との
間に通気間隙34を形成している。
【0021】また、端板28は、略台形の板状で、主反射
板26および補助反射板27の長手方向の両端に端面を閉塞
して接合されて、反射板23が一体的に形成されている。
さらに、この端板28には、螢光ランプ20が挿通される挿
通孔35が形成され、この挿通孔35がランプソケット19の
螢光ランプ20の装着側に位置するように形成されてい
る。
【0022】さらに、この反射板23には、通気間隙34を
閉塞する閉塞体37が取り付けられている。
【0023】そして、この閉塞体37は、長手方向が主反
射板26の長手方向の略半分の寸法で、一端が補助反射板
27の上部折返し辺部33a に係合され、他端が主反射板26
の側面反射面部31の外面に係合される、断面コ字状に折
曲形成されている。
【0024】また、38は取付手段としてのVバネで、こ
のVバネ38は、略中央がV字状に屈曲され補助反射板27
の下部折返し辺部33b に係合される支点部39が形成さ
れ、この支点部39の両端には、支点部39側に折曲され閉
塞体37の下面に当接する当接部40が形成され、弾性を有
してV字状に屈曲形成されている。
【0025】そして、4つの閉塞体37が、主反射板26と
補助反射板27とにそれぞれ架設されるように、それぞれ
4つのVバネ38の閉じる方向の弾性力によって主反射板
26および補助反射板27に押圧され、通気間隙34を閉塞す
るように反射板23に保持されている。
【0026】一方、42は支持脚体で、この支持脚体42
は、上下方向に相対的に摺動自在の支持部43と脚部44と
から構成されている。
【0027】そして、脚部44は、長手方向が上下方向と
なる長方形状の摺動面部45と、この摺動面部45の長手方
向の両側が同方向に略垂直に折曲された嵌合片部46とが
形成されている。また、この脚部44の摺動面部45には、
上下方向に図示しない複数の係合孔が穿設されている。
さらに、脚部44の下端には、天井枠11の上端に係合され
る位置決め部47が形成されている。
【0028】また、支持部43には、長方形の平板で脚部
44の摺動面部45に対向する側面部49が形成され、この側
面部49の上下方向の両側が、脚部44の外幅方向の寸法と
略同寸法に対向するように、同方向に略垂直に折曲され
て係合片部50が形成されている。そして、係合片部50が
嵌合片部46を嵌合し支持部43が脚部44を摺動自在となっ
ている。さらに、この支持部43には、側面部49の長手方
向の上端近傍に嵌合片部46と反対方向に、フレーム15を
嵌合する支持片部51が断面略コ字状に切り起こされて形
成されている。また、支持部43の側面部49には、脚部44
の係合孔に係止される弾性を有した係止片部52が取り付
けられている。
【0029】そして、天井枠11に位置決めされている脚
部44に、フレーム15が支持片部51に係止されて器具本体
14が取り付けられた支持部43が、係止片部52が係合孔に
係止されて支持され、反射板23が取り付けられた器具本
体14が、支持脚体42を介して天井枠11に支持されてい
る。
【0030】次に本実施例の取り付け動作について説明
する。
【0031】まず、フレーム15を長手方向に互いに対向
させて配置させ、このフレーム15の両端部にそれぞれソ
ケット取付台16を取り付け、各ソケット取付台16にラン
プソケット19や安定器取付体17を取り付けて、器具本体
14を組み立てる。
【0032】また、図3に示すように、あらかじめ一体
的に形成されVバネ38にて閉塞体37が取り付けられて通
気間隙34が閉塞された反射板23を形成する。
【0033】そして、空調条件により、通気間隙34の開
口面積が所定の開口面積となるように、例えば反射板23
の全開口面積の半分となるように、図1に示すように、
通気間隙34を閉塞する二対の閉塞体37およびVバネ38を
取り外し、図4に示すように、他の二対のVバネ38を弾
性に抗して拡開する方向に広げるようにして、閉塞体37
を通気間隙34の略中央を閉塞するように移動し、再びV
バネ38の閉じる方向の弾性力にて保持する。
【0034】次に、支持脚体42の支持部43の支持片部51
にフレーム15をそれぞれ嵌合し、この支持脚体42を天井
枠11の上端に載置して位置決めする。そして、器具本体
14が所定の高さとなるように、支持脚体42の支持部43の
係止片部52を脚部44の係合孔に係合し、器具本体14を支
持脚体42を介して天井枠11に支持する。
【0035】この後、器具本体14のソケット取付台16の
下面に、反射板23の主反射板26を化粧ねじ24にて取り付
け、器具本体14に反射板23を取り付ける。
【0036】また、空調条件が異なる場所に器具本体14
を取り付ける場合や、季節などの変化により空調条件が
変化する場合には、適宜閉塞体37の一部を互いに重ね合
わせて、通気間隙34が所定の開口面積となるように、V
バネ38にて閉塞体37を保持する。
【0037】上記実施例によれば、主反射板26の側面反
射面部31の下縁と補助反射板27の上縁との間に形成した
反射板23の通気間隙34が所定の開口面積となるように、
閉塞体37の一端を主反射板26の側面反射面部27に係合
し、他端を補助反射板27の上部折返し辺部33a に係合し
て、通気間隙34を閉塞し、Vバネ38の拡開により閉じる
方向の弾性力により主反射板26および補助反射板27に着
脱自在に保持するため、異なる複数の形状の反射板23を
形成する必要がなく、空調条件に対応して単一形状の反
射板23で通気間隙34の開口面積を調整でき、製造性が向
上して製造コストを低減できる。
【0038】また、空調条件に対応して、反射板23の通
気間隙34が所定の開口面積となるように、適宜閉塞体37
をVバネ38にて保持するため、簡便な構造で、製造性が
向上し製造コストを低減できる。
【0039】なお、本実施例において、閉塞体37および
Vバネ38を4対使用して通気間隙34が閉塞されるように
形成したが、4対に限られない。さらに、閉塞体37を取
り付ける取付手段は、Vバネ38に限らず、ねじ止めなど
閉塞体37が反射板23に着脱自在に取り付けるものであれ
ばよい。
【0040】また、反射板23を一体的に形成したが、主
反射板26、端板28および補助反射板27とが別体で、支持
脚体42や天井枠11などにて支持して、通気間隙34を形成
し反射板23を構成したものなど、いずれの形状のもので
も同様の効果が得られる。さらに、器具本体11は、天井
埋め込み天井枠11に載置するものに限らず、アンカにて
支持したり天井面に取り付けるものなど、いずれの形状
のものでも同様の効果が得られる。
【0041】
【発明の効果】本発明の空調形照明器具によれば、主反
射板の側面反射面部の下縁と補助反射板の上縁との間に
形成した通気間隙が所定の開口面積となるように、閉塞
体の一端を主反射板の側面反射面部に係合し、他端を補
助反射板の折返し辺部に係合して、取付手段にて主反射
板および補助反射板に着脱自在に取り付けるため、反射
板の種類を増やすことなく、単一形状の反射板で通気間
隙の開口面積を閉塞から全開まで調整できるとともに、
簡便な構造で、製造性が向上し、製造コストを低減でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空調形照明器具の一実施例を示す断面
図である。
【図2】同上反射板の分解斜視図である。
【図3】同上の通気間隙を閉塞した状態を示す斜視図で
ある。
【図4】同上の通気間隙の一部を閉塞した状態を示す斜
視図である。
【図5】同上の閉塞体近傍を示す拡大斜視図である。
【図6】従来の空調形照明器具の一実施例の反射板を示
す斜視図である。
【図7】同上断面図である。
【図8】従来の空調形照明器具の他の実施例の反射板を
示す斜視図である。
【図9】同上断面図である。
【符号の説明】
14 器具本体 19 ランプソケット 20 ランプ 26 主反射板 27 補助反射板 30 主反射面部 31 側面反射面部 32 補助反射面部 33a ,33b 折返し辺部 34 通気間隙 37 閉塞体 38 取付手段としてのVバネ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体と、 この器具本体に取り付けられ主反射面部およびこの主反
    射面部の側縁に下方に向って拡開状に形成した側面反射
    面部を有した主反射板と、 前記器具本体に設けられ前記主反射板に対向されるラン
    プを装着するランプソケットと、 前記主反射板の下方側に前記主反射板の側面反射面部の
    下縁に通気間隙を介して位置し、下側に向かって拡開状
    に形成した補助反射面部およびこの補助反射面部の上下
    両縁に外側に向って折返された折返し辺部を有した補助
    反射板と、 一端が前記主反射板の側面反射面部に係合し、他端が前
    記補助反射板の折返し辺部に係合し、前記通気間隙を開
    閉自在に閉塞する閉塞体と、 この閉塞体を前記主反射板および前記補助反射板に着脱
    自在に取り付ける取付手段とを具備したことを特徴とす
    る空調形照明器具。
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