JPH05151813A - 照明器具 - Google Patents

照明器具

Info

Publication number
JPH05151813A
JPH05151813A JP31226791A JP31226791A JPH05151813A JP H05151813 A JPH05151813 A JP H05151813A JP 31226791 A JP31226791 A JP 31226791A JP 31226791 A JP31226791 A JP 31226791A JP H05151813 A JPH05151813 A JP H05151813A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
engaging
leg
height
supporting
support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP31226791A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sako
健 迫
Atsuji Ichikawa
充二 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP31226791A priority Critical patent/JPH05151813A/ja
Publication of JPH05151813A publication Critical patent/JPH05151813A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 器具本体14を被載置台上に支持する支持脚体
41により、被載置台の高さが異なっても、器具本体14を
適切な高さに支持する。 【構成】 支持脚部41は、支持部材42と、この支持部材
42に垂直方向に移動可能に嵌合する脚部材43とから構成
する。支持部材42には、係止部材50を設ける。脚部材43
には、係止部材50が係合する係合孔64,65を設ける。係
合孔64,65の係止部材50が係合する縁部には、垂直方向
に高さの異なる複数の係合縁部66,67を設ける。係止部
材50には、係合孔64,65のいずれかの高さの係合縁部6
6,67に、選択的に係合する複数の係止部54,55を設け
る。 【効果】 器具本体14の支持高さを簡単に微調整可能に
支持できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば天井面に埋込み
設置される照明器具に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、天井面に埋込み設置される照明器
具においては、室内の用途に応じて適切な配光が得られ
るように、器具本体に対して、所望の反射板、セードお
よびルーバー等の制光体を選択的に配設可能とした構造
のものがある。
【0003】このような従来の照明器具を図8ないし図
10に示し、器具本体1は、両側の一対のフレーム1aと
このフレーム1aの長手方向両端部に連結されたソケット
取付台1bとから枠構造に形成し、両ソケット取付台1bに
はランプソケット2を対向して取付けている。
【0004】また、器具本体1の両側のフレーム1aには
複数の支持脚体3を設けており、この各支持脚体3は、
フレーム1aに取付けられる支持部材4と、この支持部材
4に垂直方向に移動可能に支持される脚部材5とを備え
ている。この脚部材5には係合孔5a,5bを上下部にそれ
ぞれ設け、また、支持部材4には板ばねからなる係止部
材6を設け、この係止部材6の中間部に略L字状に突設
した係合部6aを係合孔5a,5bのいずれかに弾性的に係合
することにより、支持部材4を脚部材5に対して支持す
る。
【0005】そして、施工時において、複数の支持脚体
3により器具本体1を天井に配設されている一対のTバ
ー7上に支持し、かつ、支持部材4を脚部材5に対して
上端側に移動させて、係止部材6の係止部6aを脚部材5
の上部の係合孔5aに係合させることにより、図8に示す
ように、器具本体1に取付けた反射板8の下部にルーバ
9を配設可能な上部位置に支持する。
【0006】また、ルーバ9を配設しない場合には、図
9に示すように、支持部材4を脚部材5に対して下端側
に移動させ、係止部材6の係止部6aを脚部材5の下側の
係合孔5bに係合させることにより、器具本体1を反射板
8の下部がTバー7上を臨む下部位置に支持する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記Tバー
7には高さ寸法が異なる複数の種類があるため、その種
類に対応した支持脚体3を使用しないと、器具本体1に
取付けた反射板8の下部にルーバ9等を配設できなかっ
たり、反射板8の下部とTバー7との間に隙間が大きく
生じることになる。
【0008】そのため、従来は、各Tバー7の高さ種類
に対応した複数の支持脚体3を用意する必要がある。
【0009】また、施工時において、用意した照明器具
の支持脚体3が、Tバー7の高さ種類に合わなかった場
合、対応する支持脚体3を取寄せて取替えなければなら
ない。
【0010】本発明は、このような点に鑑みてなされた
もので、1つ支持脚体で高さの異なる複数種類のTバー
等の被載置台に対応できる構造の照明器具を提供するこ
とを目的とするものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、器具本体と、
この器具本体を被載置台上に支持する支持脚体とを備え
た照明器具において、前記支持脚体は、前記器具本体に
取付けられる支持部材を設けるとともに、この支持部材
に垂直方向に移動可能に支持され前記被載置台上に係合
する脚部材を設け、前記支持部材および脚部材のいずれ
か一方に係止部材を設けるとともに他方に係止部材が係
合する係合孔を垂直方向に複数設け、前記係合孔の前記
係止部材が係合する縁部に垂直方向に高さの異なる複数
の係合縁部を設け、前記係止部材に前記係合孔のいずれ
かの高さの係合縁部に選択的に係合する複数の係止部を
設けたものである。
【0012】
【作用】本発明では、支持脚体により、支持部材および
脚部材のいずれか一方に設けられた係止部材の係止部
が、他方の垂直方向に複数設けられた係合孔のいずれか
1つに選択的に係合することで、器具本体の支持高さを
変更可能に被載置台上に支持する。また、係止部材の複
数設けた係止部が、係合孔に設けた垂直方向に高さの異
なる複数の係合縁部のいずれかに選択的に係合すること
で、器具本体の支持高さを簡単に微調整可能に支持し、
1つの支持脚体で高さの異なる複数種類のTバー等の被
載置台に対応可能としている。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図7を
参照して説明する。
【0014】図において、照明器具が配設される天井面
等の被取付面には、被載置台としての断面略T字状のT
バー11が平行に配設されており、このTバー11は、垂直
部12とこの垂直部12の下端両側に突出し天井パネル等を
支持する水平部13とから形成されている。
【0015】また、14は器具本体で、この器具本体14
は、互いに対向して2本のフレーム15が平行に配置され
るとともに、このフレーム15の長さ方向の両端部にソケ
ット取付台15a が対向して設けられている。
【0016】前記フレーム15は、幅方向の断面が略コ字
型で、上面部16とこの上面部16よりも短い幅を有する下
面部17とが平行に設けられ、この上面部16および下面部
17の外側端部に側面部18が設けられている。このフレー
ム15間には、安定器などの点灯装置を内蔵した安定器取
付体19が架設固定されている。
【0017】また、前記各ソケット取付台15a には、相
対して略L字形のランプソケット取付片20が突設されて
ランプソケット21が相対して取付けられ、この対向する
ランプソケット21間に直管形のランプ22が接続されてい
る。
【0018】次に、31は反射板で、この反射板31は下方
に拡開され内面が反射面となる反射板32と、この反射板
32の端面を閉塞する端板33とからなり、端板33には中央
に前記ランプ22が挿通される挿通孔34が形成されてい
る。そして、この反射板31は、両端のランプソケット21
間に挿入され、各ソケット取付台15a に図示しないねじ
等により取付けられている。
【0019】次に、41は支持脚体で、この支持脚体41は
支持部材42と脚部材43とから構成され、前記両側のフレ
ーム15の数箇所に係合して器具本体14を支持するととも
に前記Tバー11上に載置される。
【0020】前記支持部材42は、前記フレーム15の側面
部18に平行な基板部44を有し、この基板部44の上縁部か
らフレーム15の上面部16の上面に接合する支持片部45が
折曲形成され、フレーム15の下面部17に接合する断面略
L字状の支持片部材46が基板部44にリベット47にて固着
されている。そして、支持片部45の先端部45a が上面部
16の内側に係合するとともに支持片部材46の先端部46a
が下面部17の内側に係合し、かつ、基板部44に螺着され
たねじ48の先端部が側面部18に当接し、支持部材42がフ
レーム15に取付けられている。
【0021】また、基板部44の両側縁部に、支持片部材
46の取付け側とは反対方向にそれぞれ折曲されるととも
にさらに対向して内方に折曲されて、前記脚部材43と垂
直方向に摺動自在に嵌合する嵌合片部49が形成されてい
る。
【0022】さらに、支持部材42には係止部材50を取付
けている。この係止部材50は、弾性を有する板ばねから
なり、取付孔51を有する取付片部52の下縁部から、縦方
向の一対のスリット53を介して中央の係止部54および両
側の係止部55がそれぞれ突起状に折曲形成されている。
これらの係止部54,55の上面は傾斜状に形成されるとと
もに下面は略水平状に形成され、さらに,各係止部54,
55の下縁部には引掛片部56,57がそれぞれ形成されてい
る。そして、取付片部52は取付孔51を介して前記リベッ
ト47にて基板部44および支持片部材46と一体的に固着さ
れている。
【0023】また、前記脚部材43は、垂直方向に縦長の
基板部61を有し、この基板部61の両側縁部から前記支持
部材42の嵌合片部49内に嵌合される嵌合片部62が折曲形
成され、下縁部から前記Tバー11上に載置される略L字
状の載置片部63が折曲形成されている。さらに、基板部
61には、前記係止部材50の係止部54,55が係合される横
長状の係合孔64,65が下端近傍および上端寄りにそれぞ
れ形成されている。
【0024】この各係合孔64,65の下縁部には、中央に
係止部54と略同一幅でその係止部54の下面が係合可能と
する凸状の係合縁部66が形成され、この両側に係止部55
より少し幅広でその係止部55の下面が係合可能とする凹
状の係合縁部67が形成されている。そして、中央の係合
縁部66は高さが低い種類(例えば30mm)のTバー11用
に対応して両側の係合縁部67より高くし、係合縁部67は
高さの高い種類(例えば40mm)のTバー11用に対応し
て中央の係合縁部66より低くしている。なお、上部の係
合孔65の中央を垂直方向に貫通して、支持部材42と脚部
材43との間の垂直方向の移動時に、リベット47およびね
じ48の頭部との干渉を避けるための逃げ溝68が形成され
ている。
【0025】また、基板部61の下部には載置片部63の側
部に位置して係止ばね69が固着されており、載置片部63
がTバー11上に載置された際に、Tバー11の載置片部63
が係合する側とは反対側に係止ばね69の略V字状に折曲
された先端部が係止される。
【0026】次に、本実施例の作用について説明する。
【0027】まず、照明器具をルーバ等を取付けずに下
面開放型として用いる場合で、しかも、Tバー11の高さ
が低い種類の場合、図1、図3ないし図5に示すよう
に、器具本体14の両フレーム15に取付けられた各支持脚
体41について、器具本体14に取付けられた反射板31の高
さ寸法に応じて、脚部材43に形成された係合孔64,65の
うち下側の係合孔64内に支持部材42に設けた係止部材50
の係止部54,55を係合させ、また、ねじ48を緩めた状態
で支持部材42をフレーム15の長手方向に所望位置に移動
させた後、ねじ32を締め付けることにより、支持部材42
をフレーム15に固着させる。
【0028】そして、図3および図5に示すように、器
具本体14の各支持脚体41の脚部材43の下部をTバー11上
に載置し、各支持脚体41を介してTバー11上に器具本体
14を支持する。この支持状態では、係止部材50の中央の
係止部54が係合孔64の中央の凸状の係合縁部66上に係合
するため、脚部材43が高さの低い種類のTバー11上に載
置されても、この脚部材43に対する支持部材42の係合位
置は高く、器具本体14は反射板31の高さ寸法に応じた適
切な高さに支持される。
【0029】次に、照明器具をルーバ等を取付けずに下
面開放型として用いる場合で、しかも、Tバー11の高さ
が高い種類の場合、図6および図7に示すように、各支
持脚体41について、係止部材50の中央の係止部54を両側
の係止部55の突出方向とは逆方向に変形させ、両側の係
止部55のみを脚部材43の係合孔64に係合させる。そし
て、各支持脚体41を介してTバー11上に器具本体14を支
持した状態では、係止部材50の両側の係止部55が係合孔
64の両側の凹状の係合縁部67上に係合するため、脚部材
43が高さの高い種類のTバー11上に載置されても、この
脚部材43に対する支持部材42の係合位置は低く、器具本
体14は反射板31の高さ寸法に応じた適切な高さに支持さ
れる。
【0030】したがって、係止部材50の複数の係止部5
4,55が、係合孔64に設けた垂直方向に高さの異なる複
数の係合縁部66,67のいずれかに選択的に係合すること
で、器具本体14の支持高さを簡単に微調整可能に支持で
き、1つの支持脚体41で高さの異なる複数種類のTバー
11に対応できる。そのため、支持部材41の共通化を図れ
るとともに、施工時において当初の予定とは異なる種類
のTバー11であっても容易に対応できる。
【0031】次に、前記照明器具の照射開口面に例えば
光拡散作用を有するルーバ等を取り付ける場合、器具本
体14を、ルーバ等の高さ分だけ高さを高くする必要があ
る。そこで、下面開放型として用いていた支持脚体41に
おいて、支持部材42を押し上げると、脚部材43に設けた
係止ばね69がTバー11に係止されているために、脚部材
43の下側の係合孔64に係合している係止部材50の係止部
54または係止部55が、係合孔64の上縁部に当接して弾性
的に変形しながら係合孔64から外れ、脚部材43の基板部
61の面を上方に向けて摺動し、上側の係合孔65に臨む
と、係止部材50の弾性力により係合孔65内に係合され
る。従って、反射板31の下面開口部とTバー11との間の
空間にルーバ等を配設することができる。
【0032】そして、係止部材50の係止部54または係止
部55が脚部材43の上側の係合孔65に係合する場合も、T
バー11の高さ種類に応じて係止部54または係止部55が係
合孔65の係合縁部66または係合縁部67上に係合し、器具
本体14は反射板31およびルーバ等の高さ寸法に応じた適
切な高さに支持される。
【0033】なお、前記実施例では、係合孔64,65の中
央の係合縁部66の高さを高く形成するとともに両側の係
合縁部67の高さを低く形成したが、これとは逆に、中央
の係合縁部66の高さを低く形成するとともに両側の係合
縁部67の高さを高く形成し、そして、高さの高い種類の
Tバー11に対応させるときには、係止部材50の中央の係
止部54を中央の低い係合縁部66上に係合させ、また、高
さの低い種類のTバー11に対応させるときには、係止部
材50の両側の係止部55を両側の高い係合縁部67上に係合
させるようにしてもよい。また、係合孔64,65の左右両
側に高さの異なる係合縁部をそれぞれ設け、かつ、係止
部材50に左右一対の係止部を設け、そして、Tバー11の
高さ種類に応じて、いずれかの係止部をいずれかの係合
縁部に係合させるようにしてもよい。
【0034】また、前記実施例において、支持部材42に
係止部材50を設けるとともに脚部材43に係合孔64,65を
設けたが、これに限らず、支持部材42に係合孔64,65を
設けるとともに脚部材43に係止部材50を設けるようにし
てもよい。
【0035】また、垂直方向に形成される係合孔64,65
の数は、2つに限らず、3つ以上の複数でもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、支持脚体により、支持
部材および脚部材のいずれか一方に設けられた係止部材
の係止部が、他方の垂直方向に複数設けられた係合孔の
いずれか1つに選択的に係合することで、器具本体の支
持高さを変更可能に被載置台上に支持するものであり、
しかも、その係止部材の係止部が、係合孔に設けた垂直
方向に高さの異なる複数の係合縁部のいずれかに選択的
に係合することで、器具本体の支持高さを簡単に微調整
可能に支持でき、1つの支持脚体で高さの異なる複数種
類のTバー等の被載置台に対応することができる。その
ため、支持部材の共通化を図れるとともに、施工時にお
いて当初の予定とは異なる高さの被載置台であっても容
易に対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の照明器具の一実施例を示す支持脚体の
部分の斜視図である。
【図2】同上係止部材の斜視図である。
【図3】同上支持脚体の部分の断面図である。
【図4】同上支持脚体の部分の側面図である。
【図5】同上器具全体の斜視図である。
【図6】同上高さを変えた支持脚体の部分の斜視図であ
る。
【図7】同上高さを変える場合に対応して変形された係
止部材の斜視図である。
【図8】従来の照明器具の断面図である。
【図9】同上支持脚体の部分の斜視図である。
【図10】同上係止部材の斜視図である。
【符号の説明】
11 被載置台 14 器具本体 41 支持脚体 42 支持部材 43 脚部材 50 係止部材 54,55 係止部 64,65 係合孔 66,67 係合縁部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 器具本体と、この器具本体を被載置台上
    に支持する支持脚体とを備えた照明器具において、 前記支持脚体は、前記器具本体に取付けられる支持部材
    を設けるとともに、この支持部材に垂直方向に移動可能
    に支持され前記被載置台上に係合する脚部材を設け、前
    記支持部材および脚部材のいずれか一方に係止部材を設
    けるとともに他方に係止部材が係合する係合孔を垂直方
    向に複数設け、 前記係合孔の前記係止部材が係合する縁部に垂直方向に
    高さの異なる複数の係合縁部を設け、 前記係止部材に前記係合孔のいずれかの高さの係合縁部
    に選択的に係合する複数の係止部を設けたことを特徴と
    する照明器具。
JP31226791A 1991-11-27 1991-11-27 照明器具 Pending JPH05151813A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31226791A JPH05151813A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 照明器具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31226791A JPH05151813A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 照明器具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05151813A true JPH05151813A (ja) 1993-06-18

Family

ID=18027189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31226791A Pending JPH05151813A (ja) 1991-11-27 1991-11-27 照明器具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05151813A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20170118638A (ko) 엣지타입 조명등의 장착장치
KR101772649B1 (ko) 이동식 걸쇠가 구비된 매립등
JPH05151813A (ja) 照明器具
JP3479650B1 (ja) クリーンルーム用天井構造
JP2856301B2 (ja) 照明器具
JPH0525132Y2 (ja)
JP2003036722A (ja) 照明器具
JPH0589714A (ja) 照明装置
JP2617046B2 (ja) 照明器具
JPH0740255Y2 (ja) 照明器具
JP2891441B2 (ja) 空調形照明器具
JPH0737416A (ja) 照明器具
JP2851024B2 (ja) 空調形照明器具
JPH05325620A (ja) 照明器具
JP2725750B2 (ja) 照明器具
JPH0438420Y2 (ja)
JP3129019B2 (ja) 照明器具
JPH0817238A (ja) システム天井用照明器具
JP2617045B2 (ja) 照明器具
JPS621685Y2 (ja)
KR200203500Y1 (ko) 형광등용 소켓 지지구조
JP3033634B2 (ja) 照明器具
JPS6222963Y2 (ja)
JPH0521770Y2 (ja)
JP3152273B2 (ja) 照明器具