JPH06333166A - 商品販売登録データ処理装置 - Google Patents

商品販売登録データ処理装置

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JPH06333166A
JPH06333166A JP12012993A JP12012993A JPH06333166A JP H06333166 A JPH06333166 A JP H06333166A JP 12012993 A JP12012993 A JP 12012993A JP 12012993 A JP12012993 A JP 12012993A JP H06333166 A JPH06333166 A JP H06333166A
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JP
Japan
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serial number
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Pending
Application number
JP12012993A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Nagai
健司 永井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP12012993A priority Critical patent/JPH06333166A/ja
Publication of JPH06333166A publication Critical patent/JPH06333166A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】集計値を復元可能とする。 【構成】第2の不揮発性記憶手段26Mと,通番付デー
タ書込記憶制御手段(11,12)と,レシート通番選
択手段(20K)と,選択データ読出制御手段(11,
12)と,集計値復元制御手段(11,12)とを設
け、各種入力データが生じるごとに集計値を復元するの
に必要とするデータ(復元用データ)を第2の不揮発性
記憶手段26Mにレシート通番を付しつつ記憶させてお
き、後にレシート通番を選択することにより選択通番間
の集計値を自動復元できる構成。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種入力データの集計
値および各種入力データを時系列に記憶するように形成
された商品販売登録データ処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の商品販売登録データ処理装置の中
には、商品販売登録業務中に発生する各種入力データを
不揮発性記憶手段(例えば、磁気ディスク)とメモリ
(例えば、RAM)とに記憶させているものがある。
【0003】不揮発性記憶手段には、後に日々のトラン
ザクション(売上明細),単位ごとの集計,日別データ
等を知るために、ほとんどの入力データを時系列として
記憶している。一方、メモリには、点検,精算において
確認したい集計値(例えば、部門別,担当者別,時間帯
別,顧客別データ等)を記憶している。集計値は、入力
データがある毎に更新される。つまり、メモリには、点
検等において必要とする場合に、多数の記憶データを順
番に連続してサーチするという手続を除外して迅速かつ
正確に各データを知ることができるように、常時的に累
積集計した集計値を記憶させているのである。
【0004】そして、1日の始め(開店処理時)または
終り(精算処理時)に、メモリ内の集計値と不揮発性記
憶手段内のトランザクション等とを、例えばフロッピー
ディスクに移す保存業務の実行によって保存している。
また、装置電源OFFには、メモリ内の集計値を不揮発
性記憶手段に移して自動保存し、その消滅を防止するよ
うに形成されている。したがって、日常的には、トラン
ザクション等はもとよりメモリ内の集計値も、確実に保
存できかつ何時でも出力確認できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、稼動中に停電
があると、集計値は消失してしまう。確率的に低くかつ
何時生じるかわからない停電に対しては、メモリ内の集
計値を不揮発性記憶手段に移し替える手立がないからで
ある。また、ハードウェアのトラブル等が発生した場合
にも集計値が破壊されてしまう。
【0006】かかる不都合が生じた場合、復元可能な集
計値は直前の装置電源OFF時点迄または保存業務実行
時点迄の集計値となる。したがって、各時点迄の集計値
から消失時点迄の集計値は、キー操作等による通常入力
作業を行わなければ、復元することができない。
【0007】かくして、集計値の復元作業に多大な労力
と時間を必要とするばかりか、正確な復元が難しい。し
かも、不揮発性記憶手段に記憶されている時系列のトラ
ンザクション等データが、集計値を復元するに必要十分
な全ての入力データを含んでいるとの保証がないので、
完全復元不能という事態も生じている。
【0008】本発明の目的は、停電等により消失した集
計値を迅速かつ正確に復元できる取扱簡単な商品販売登
録データ処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、レシート発行
の際にレシート通番を付していることに着目し、集計値
を復元するに必要十分な入力データのみをそのレシート
通番を付しつつ第2の不揮発性記憶手段に記憶させてお
き、必要とするレシート通番の付された入力データを選
択してレシート通番間の集計値を自動復元できるように
構成したものである。
【0010】すなわち、本発明に係る商品販売登録デー
タ処理装置は、各種入力データを時系列に不揮発性記憶
手段に記憶するとともに各種入力データの集計値をメモ
リに記憶し、かつ電源OFF時に該メモリに記憶されて
いる集計値を該不揮発性記憶手段に書込み記憶可能に形
成された商品販売登録データ処理装置において、第2の
不揮発性記憶手段と、前記各種入力データの中から前記
集計値を求めるに必要とするデータをレシート通番を付
して該第2の不揮発性記憶手段に書込記憶する通番付デ
ータ書込記憶制御手段と、該第2の不揮発性記憶手段に
記憶されているデータに付されたレシート通番の中から
任意のレシート通番を選択するレシート通番選択手段
と、選択されたレシート通番の付されたデータを読出す
選択データ読出制御手段と、読出された選択データを用
いて前記集計値を復元する集計値復元制御手段と、を設
けたことを特徴とする。
【0011】
【作用】上記構成による本発明の場合、各種入力データ
があると、通番付データ書込記憶制御手段が、集計値を
求めるに必要とする予め決定されたデータ(復元用デー
タ)にレシート通番を付して第2の不揮発性記憶手段に
書込記憶する。したがって、後に、レシート通番選択手
段を用いてレシート通番を選択すると、選択データ読出
制御手段が第2の不揮発性記憶手段に記憶されているデ
ータの中から選択されたレシート通番の付されたデータ
を読出し、かつ集計値復元制御手段が選択データを用い
て集計値を復元する。すなわち、停電等により消失した
集計データを正確かつ迅速に復元できる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。本商品販売登録データ処理装置は、図1に示す如
く、メモリ(13)と不揮発性記憶手段(26)とを有
する電子キャッシュレジスタ10に第2の不揮発性記憶
手段26Mと,通番付データ書込制御手段(11,1
2)と,レシート通番選択手段20Kと,選択データ読
出制御手段(11,12)と,集計値復元制御手段(1
1,12)とを設け、停電等によりメモリ(13)に記
憶されていた集計値が消失した場合でも、その集計値を
迅速かつ正確に復元できるように構成されている。
【0013】図1において、電子キャッシュレジスタ1
0は、CPU11,ROM12,RAM13,時計回路
14,スキャナ19(スキャナ回路15),キーボード
20(キーボード回路16),表示器21(表示制御回
路17),入出力ポート18を介して接続されたプリン
タ22(プリンタ駆動回路24)およびドロワ23(ド
ロワ開放装置25)等を含み形成され、“設定”,“登
録”,“点検”,“精算”モードに切替えられ、“登
録”モードにより商品販売登録業務が行える。なお、プ
リンタ22は、通番を付してレシート/ジャーナルに印
字する。
【0014】また、CPU11は、スキャナ19乃至キ
ーボード20を用いて各種入力データ(算出されたデー
タも含む)があると、その集計値をメモリ(RAM1
3)に記憶しかつトランザクション等を時系列としてH
DD27を介して不揮発性記憶手段(HD26)へ記憶
する。集計値(部門別,担当者別,時間帯別,顧客別デ
ータ等)は、“点検”,“精算”モードにより確認でき
る。
【0015】また、装置電源OFF時にメモリ(13)
に記憶されている集計値を不揮発性記憶手段(26)に
書込みするデータ保存業務機能を有する。また、日の始
め(開店処理等)または終り(精算処理等)に、メモリ
(13)および不揮発性記憶手段(26)に記憶されて
いる集計値およびトランザクション,単位ごとの集計,
日別データ等をFDD28に装着したフロッピーディス
クFDに移すことができる。
【0016】さて、第2の不揮発性記憶手段26Mは、
HD26の一部記憶エリア(26M)を持って形成され
ている。すなわち、不揮発性記憶手段(26)を兼用す
る。また、番号付データ書込記憶制御手段は、各種入力
データの中から集計値を求めるに必要とするデータ(復
元用データ)をレシート通番を付して第2の不揮発性記
憶手段26Mに書込記憶する手段で、CPU11とRO
M12とから形成され図2のST13で実行される。
【0017】ここに、本実施例では、集計値を求めるに
必要とするデータ(復元用データ)の一部を、不揮発性
記憶手段26に記憶されるトランザクション中のデータ
を利用するものとして、記憶容量の小型化とCPU11
の負担軽減を図っている。さらに、具体的には、集計値
を求めるに必要とするデータを、見掛上、トランザクシ
ョン中に含ませて記憶するものとしている。したがっ
て、トランザクションにも通番を付している。つまり、
説明便宜上別個に表示した図2のST13,14は、一
体的かつ同時的に行われる。
【0018】次に、レシート通番選択手段は、第2の不
揮発性記憶手段26M(26)に記憶されているデータ
に付されたレシート通番の中から任意のレシート通番を
選択する手段で、キーボード20上の選択キー20Kか
ら形成してある。
【0019】また、この実施例では、選択操作の容易化
のためにレシート通番表示制御手段(11,12)を設
けている。すなわち、集計値の復元指令をすると、CP
U11は第2の不揮発性記憶手段26M(26)から集
計値を求めるのに必要とするデータ(復元用データ)を
読出(図3のST20)し、そのレシート通番を表示器
21に表示する(ST21)。したがって、選択キー2
0Kで任意のレシート通番を簡単かつ迅速に選択でき
る。
【0020】また、選択データ読出制御手段は、選択さ
れたレシート通番の付されたデータを読出す手段で、C
PU11,ROM12から形成され図3のST23で実
施される。この際、選択キー20Kで、復元開始用レシ
ート通番と復元終了用レシート通番とを入力すれば、こ
の選択データ読出制御手段(11,12,27)は、そ
の間の全ての復元用データを読出すことができる。
【0021】集計値復元制御手段は、読出された復元用
データを用いて選択された初めのレシート通番から終わ
りのレシート通番迄の集計値を復元するもので、CPU
11と復元制御プログラムを格納させたROM12とか
ら形成され図3のST24で実行される。復元された集
計値は、順次にRAM(メモリ)13に記憶される(S
T25)。
【0022】次に、この実施例の作用を説明する。商品
販売登録業務に係り各種データが入力される(図2のS
T10のYES)と、CPU11は予め決められた入力
データを用いて集計値(集計データ)を求めて、メモリ
(13)に記憶する(ST11)。また、1取引きごと
にレシート通番を発番する(ST12)。この際、入力
データは時系列(トランザクション等)として不揮発性
記憶手段26に記憶される(ST14)。
【0023】ここに、通番付データ書込記憶制御手段
(11,12)は、各種入力データの中から集計値を求
めるのに必要とするデータ(復元用データ)にレシート
通番を付して第2の不揮発性記憶手段26Mに記憶する
(ST13)。具体的には、トランザクションとともに
一体的,同時的に記憶される(ST13,14)。その
後、CPU11は、プリンタ22(24)に信号を送
り、それらデータに通番を付してレシート/ジャーナル
へ印字させる(ST15)。
【0024】ところで、ある時刻(例えば、T2)に停
電あるいはハードウェアの故障があって、メモリ(1
3)内の集計値が消失あるいは破壊したとする。この場
合に、復元指令を行う。すると、図3に示すプログラム
が起動される。すなわち、レシート通番表示制御手段を
形成するCPU11は、第2の不揮発性記憶手段26M
(26)から復元用データを読出(ST20)し、それ
らに付されたレシート通番を表示器21に一覧的に表示
させる(ST21)。
【0025】これを目視しつつオペレータは、レシート
通番選択手段(選択キー20K)を用いてレシート通番
を選択する(ST22のYES)。始めのレシート通番
は例えば先に装置電源をOFFした時刻(例えばT1)
におけるレシート通番(N1)で、かつ終わりのレシー
ト通番は上記時刻T2におけるレシート通番(N2)で
ある。
【0026】すると、選択データ読出制御手段(11,
12)が、第2の不揮発生記憶手段26M(26)に記
憶されているデータの中から、選択されたレシート通番
(N1〜N2)が付された復元用データを読出す(ST
23)。引続き、集計値復元制御手段(11,12)
が、読出された復元用データから集計データ(集計値)
を復元する(ST24)。復元集計データ(復元集計
値)はメモリ(13)書込み記憶され、終わりのレシー
ト通番(N2)まで順次に行われる(ST25,2
6)。
【0027】しかして、この実施例によれば、第2の不
揮発性記憶手段26Mと,通番付データ書込記憶制御手
段(11,12)と,レシート通番選択手段(20K)
と,選択データ読出制御手段(11,12)と,集計値
復元制御手段(11,12)とを設け、各種入力データ
が生じるごとに集計値を復元するのに必要とするデータ
(復元用データ)を第2の不揮発性記憶手段26Mにレ
シート通番を付しつつ記憶させておき、後にレシート通
番を選択することにより選択通番間の集計値を自動復元
できる構成とされているので、停電やハードウェアの故
障によりメモリ(13)内の集計値が消失した場合で
も、その集計値を迅速かつ正確に復元できる。
【0028】また、復元用データは時系列に記憶された
トランザクションデータの一部を利用するものとし、か
つ第2の不揮発性記憶手段26Mを不揮発性記憶手段2
6を兼用するものとされているので、記憶容量の小型化
と迅速な処理ができる。
【0029】また、レシート通番表示制御手段(11,
12)を設けて表示器21に記憶されているレシート通
番を一覧的に表示するように形成されているので、レシ
ート通番選択手段(20K)を用いての選択操作を簡単
に行える。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、第2の不揮発性記憶手
段と,通番付データ書込記憶制御手段と,レシート通番
選択手段と,選択データ読出制御手段と,集計値復元制
御手段とを設け、各種入力データが生じるごとに集計値
を復元するのに必要とするデータ(復元用データ)を第
2の不揮発性記憶手段にレシート通番を付しつつ記憶さ
せておき、後にレシート通番を選択することにより選択
通番間の集計値を自動復元できる構成とされているの
で、停電やハードウェアの故障によりメモリ内の集計値
が消失した場合でも、その集計値を迅速かつ正確に復元
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図である。
【図2】同じく、通番付データ書込記憶動作を説明する
フローチャートである。
【図3】同じく、集計値の復元動作を説明するためのフ
ローチャートである。
【符号の説明】
10 電子キャッシュレジスタ(商品販売登録データ
処理装置) 11 CPU(通番付データ書込記憶制御手段,選択
データ読出制御手段,集計値復元制御手段) 12 ROM(通番付データ書込記憶制御手段,選択
データ読出制御手段,集計値復元制御手段) 13 RAM(メモリ) 19 スキャナ 20 キーボード 20K 選択キー(レシート通番選択手段) 21 表示器 22 プリンタ 26 HD(不揮発性記憶手段) 26M 第2の不揮発性記憶手段 27 HDD 28 FDD

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種入力データを時系列に不揮発性記憶
    手段に記憶するとともに各種入力データの集計値をメモ
    リに記憶し、かつ電源OFF時に該メモリに記憶されて
    いる集計値を該不揮発性記憶手段に書込み記憶可能に形
    成された商品販売登録データ処理装置において、 第2の不揮発性記憶手段と、 前記各種入力データの中から前記集計値を求めるに必要
    とするデータをレシート通番を付して該第2の不揮発性
    記憶手段に書込記憶する通番付データ書込記憶制御手段
    と、 該第2の不揮発性記憶手段に記憶されているデータに付
    されたレシート通番の中から任意のレシート通番を選択
    するレシート通番選択手段と、 選択されたレシート通番の付されたデータを読出す選択
    データ読出制御手段と、 読出された選択データを用いて前記集計値を復元する集
    計値復元制御手段と、 を設けたことを特徴とする商品販売登録データ処理装
    置。
JP12012993A 1993-05-21 1993-05-21 商品販売登録データ処理装置 Pending JPH06333166A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000010692A (ja) * 1998-06-24 2000-01-14 Sfd Kk 作業のリドウ・アンドウ機能及び自動保存機能を備えたアプリケーション装置及び方法
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