JPH06332346A - 電子写真記録装置 - Google Patents

電子写真記録装置

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JPH06332346A
JPH06332346A JP14137593A JP14137593A JPH06332346A JP H06332346 A JPH06332346 A JP H06332346A JP 14137593 A JP14137593 A JP 14137593A JP 14137593 A JP14137593 A JP 14137593A JP H06332346 A JPH06332346 A JP H06332346A
Authority
JP
Japan
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photoconductor
main body
contact member
friction member
photoreceptor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14137593A
Other languages
English (en)
Inventor
Takefumi Adachi
猛文 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子写真記録装置において、感光体の高摩擦
部材を簡単に交換可能とする。 【構成】 装置本体10には、互いに対向する側板28
・29を備え、その一側の対向側板28に円筒状の固定
接触部材30を設ける。一方、感光体11には、その非
画像領域aの外周に円周溝11aを設け、その円周溝1
1aにOリング状のブレーキシュー(高摩擦部材)40
を取り付ける。そして、感光体11を対向側板28・2
9に組み付け、ブレーキシュー40を固定接触部材30
の内周面に接触させて両側板28・29で回転自在に支
持する。しかして、感光体11を交換するとき、その感
光体11を長さ方向図中左に引き抜いてブレーキシュー
40ごと装置本体10内から取り出し、新しいものと取
り替える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レ−ザを用いた、プ
リンタ・複写機・ファクシミリなどの電子写真記録装置
に関する。詳しくは、現像ローラを感光体に押し当てて
その感光体にトナーを付着し、その感光体上の潜像を可
視像化し、その可視像をシートに転写して記録を行う電
子写真記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電子写真記録装置、たと
えばレーザプリンタの中には、現像ローラを、その表面
のトナーを感光体にできるだけ多く付着するため、周速
を感光体のそれより速くしているものがある。したがっ
て、感光体に対する現像ローラの押当力が大きくなる
と、すなわち現像ローラと感光体の間の摩擦力が大きく
なると、その感光体が現像ローラに対して従動回転す
る。他方、感光体は、その駆動源からの回転が伝達され
て常に一定の速度で回転しょうとする。そのため、感光
体は、それを駆動する駆動ギヤと従動ギヤのバックラッ
シュ分だけ、現像ローラと感光体双方のトナー付着量の
多少に関係して回転ムラを生ずる。そして、その回転ム
ラが原因で画像に横帯状の濃度ムラが発生して画質が低
下していた。
【0003】そこで、従来の中には、この感光体の回転
ムラを防止するために、感光体の表面に高摩擦部材を接
触させ、感光体が回転するとき、その回転に高摩擦部材
でブレーキをかける構成としたものがある(実開昭59
−58456号公報・実開昭61−179560号公報
参照)。そして、感光体へ回転を伝達する駆動ギヤと従
動ギヤがその間のバックラッシュに関係なく常に片側に
寄って噛み合った状態で感光体を回転し、これにより、
回転ムラの発生を防止していた。また、他に、感光体の
側面に高摩擦部材を接触させて同様に感光体の回転ムラ
の発生を防止するもの(実開昭60−36647号公報
・実開昭62−32246号公報参照)もあった。
【0004】
【発明が解決しよとする課題】ところが、従来のもの
は、いずれも高摩擦部材を装置本体側に取り付け、その
高摩擦部材が摩耗が進んで寿命となっても、その高摩擦
部材を取り外して新しいものと交換することが非常に面
倒であった。
【0005】そこで、この発明の目的は、そのような感
光体の高摩擦部材を簡単に交換可能とすることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのため、請求項1に記
載の発明は、たとえば以下の図示実施例において示すと
おり、現像ローラ14aをドラム状の感光体11に押し
当ててその感光体11にトナーを付着し、その感光体1
1上の潜像を可視像化する電子写真記録装置において、
前記感光体11の非画像領域aの外周に高摩擦部材40
を設けるとともに、それを取り付けた前記感光体11を
装置本体10に組み付けたときその高摩擦部材40が接
触する固定接触部材30を前記装置本体10内に備えて
なる、ことを特徴とする。
【0007】請求項2に記載の発明は、たとえば以下の
図示実施例に示すごとく、現像ローラ14aをドラム状
の感光体11に押し当ててその感光体11にトナーを付
着し、その感光体11上の潜像を可視像化する電子写真
記録装置において、前記感光体11の非画像領域aの外
周に高摩擦部材40を設け、その高摩擦部材40に接触
して前記感光体11の外周に回転接触部材45を回転自
在に設けるとともに、それらを取り付けた前記感光体1
1を装置本体10に組み付けたとき前記回転接触部材4
5と係合してその回転を止める規制部材50を前記装置
本体10内に備えてなる、ことを特徴とする。
【0008】
【作用】そして、請求項1に記載の発明では、感光体1
1を装置本体10に組み付けたとき、高摩擦部材40が
固定接触部材30に接触する。しかして、記録時、感光
体11を回転するとき、その回転に高摩擦部材40と固
定摩擦部材40との間の摩擦でブレーキがかかる。その
後、感光体11を交換するとき、感光体11を装置本体
10から取り外し、高摩擦部材40ごと新しいものと取
り替える。
【0009】請求項2に記載の発明では、感光体11を
装置本体10に組み付けたとき、規制部材50が回転接
触部材45と係合する。しかして、記録時、感光体11
を回転するとき、規制部材50で回転接触部材45の回
転を止める。したがって、その感光体11の回転時、そ
の回転に高摩擦部材40と回転接触部材45との間の摩
擦でブレーキがかかる。その後、感光体11を交換する
とき、感光体11を装置本体10から取り外して回転接
触部材45と規制部材50との係合を外し、高摩擦部材
40および回転接触部材45ごと新しいものと取り替え
る。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しつつ、請求項1に記載の
発明の実施例について説明する。図5には、その発明の
一実施例であるレーザプリンタで、その内部機構の全体
概略構成を示す。
【0011】図中符号10は、装置本体である。装置本
体10内には、ほぼ中央にドラム状の感光体11を配置
する。感光体11まわりには、矢示する回転方向に順
に、帯電器12・光書込み器13・現像器14・転写器
15・クリ−ニング器16を配置する。装置本体10の
図中右側には、給紙カセット17・18を上下に各々着
脱自在に取り付ける。転写器15の右側には、レジスト
ローラ19を配置する。そして、転写器15を挟んでレ
ジストローラ19と反対の側に、搬送器20および定着
器21を順に並べて配置する。
【0012】しかして、給紙ロ−ラ22・23を適宜選
択して駆動し、シートSを給紙カセット17・18内か
ら送り出し、レジストロ−ラ19に突き当てて止める。
他方、感光体11は、図中時計方向に回転しながら帯電
器12で表面を帯電し、光書込み器13でレ−ザ−光を
照射してその表面に静電潜像を形成し、続いて現像器1
4位置を通るとき、その現像ローラ14aで感光体11
にトナーを付着して静電潜像を可視像化する。そして、
その可視像とタイミングを合わせてレジストロ−ラ19
でシートSを感光体11に向けて送り出す。しかして、
感光体12上の可視像を、転写器15でシートSに転写
する。転写後、感光体11表面をクリ−ニング器16で
清掃する一方、シートSを、搬送器20で定着器21へ
と送り、その定着器21で画像を定着する。そして、排
紙路24を通して排紙スタック部25へと排出する。
【0013】ところで、上述の装置本体10内には、詳
しくは図1に示すように、互いに対向して配置した側板
28・29を備える。そして、一側(図中右側)の対向
側板28には、他側の対向側板29に向け固定接触部材
30を取り付ける。固定接触部材30は、樹脂やゴムや
金属等でつくり、感光体11の外径に合わせて円筒形
で、図2でも示すように、その先端縁30aを漸次先細
にして若干大径な形状をなす。しかして、図1に示すよ
うに、一側の対向側板28にカサ歯車からなる駆動伝達
ギヤ31の歯車軸31aを、軸受32を介して回転自在
に取り付ける。そして、固定接触部材30内に歯部31
bを配置し、歯車軸31aに駆動プーリ33を取り付
け、その駆動プーリ33に、図示省略した駆動モータか
らの駆動力を伝達する駆動伝達ベルト34を掛けてな
る。
【0014】一方、感光体11は、図中右端部内に、た
とえば図3に示すように、円筒状のフランジ部39を備
え、そのフランジ部39の内周面に、駆動伝達ギヤ31
と噛み合う内歯39aを設ける。さらに、感光体11に
は、図1に示すように、その右端部外周の非画像領域a
に円周溝11aを設け、その円周溝11aに、樹脂やゴ
ムや金属等からなるOリング状のブレーキシュー(高摩
擦部材)40をはめ込んでなる。
【0015】そして、感光体11は、その右端部を固定
接触部材30内に挿入して前記内歯39aを駆動伝達ギ
ヤ31の歯部31bに噛み合わせる。しかして、図中左
端の軸11bを軸受35を介して対向側板29に取り付
け、ブレーキシュー40を固定接触部材30の内周面に
接触させて感光体11を両側板28・29に組み付け、
回転自在に支持してなる。なお、感光体11の長さ方向
の動きは、適宜部材で規制してなる。
【0016】さて、図示プリンタでは、記録時、前記駆
動モータを駆動し、その駆動力を駆動伝達ベルト34を
介し駆動プーリ33に伝達して駆動伝達ギヤ31を回転
し、感光体11を回転する。そのとき、その感光体11
の回転には、ブレーキシュー40と固定接触部材30と
の間の摩擦でブレーキがかかり、感光体11の内歯39
aと駆動伝達ギヤ31の歯部31bとが、その間のバッ
クラッシュに関係なく常に片側に寄って噛み合った状態
で回動する。そうして、感光体11を、回転ムラを発生
させることなく回転する。
【0017】さて、その後、たとえば感光体11を寿命
のため交換するときは、図4に示すように、ブレーキシ
ュー40を取り付けた感光体11を、図中矢示する長さ
方向の規制を解除してその方向に引き抜く。そうして、
感光体11をブレーキシュー40ごと装置本体10内か
ら取り出し、新しいものと取り替える。
【0018】次に、図6を参照しつつ、請求項2に記載
の発明の実施例について説明する。図6は、この発明の
一実施例であるレーザプリンタであり、そのプリンタに
おける感光体の支持構造を示す。
【0019】この図示実施例において、感光体11に
は、図中右端の非画像領域aの外周に前記したと同様な
円周溝11aを設けるとともに、その外周の端縁に幅狭
な小径部11cを設ける。そして、円周溝11aにOリ
ング状のブレーキシュー40を取り付け、小径部11c
に回転接触部材45を取り付ける。回転接触部材45
は、感光体11より若干大径なキャップをなし、その頂
面の中央に嵌合孔45aを設け、外周の一部に径方向外
向きに突出した係止板部45bを設ける。そして、小径
部11cを嵌合孔45aにはめ込み、回転接触部材45
の内周面をブレーキシュー40に接触させてその回転接
触部材45を感光体11に回転自在に取り付けてなる。
さらに、感光体11には、その図中右端の軸11dに駆
動伝達ギヤ46を取り付けてなる。
【0020】そして、感光体の両軸11b・11dをそ
れぞれ対向側板(図示省略)に掛け渡して感光体11を
図6中矢示する上下方向に着脱自在に組み付け、その両
対向側板で回転自在に支持してなる。しかして、感光体
11は、その駆動伝達ギヤ46が駆動モータ48のモー
タギヤ49と噛み合う。また、係止板部45bを、装置
本体10内で固定した板状の規制部材50の長穴50a
に係合してなる。
【0021】そして、この実施例では、記録時、駆動モ
ータ48を駆動し、その駆動力をモータギヤ49と駆動
伝達ギヤ46の噛み合いを介し伝達して感光体11を回
転する。そのとき、回転接触部材45は、規制部材50
で規制され回転を止められる。したがつて、その回転接
触部材45とブレーキシュー40との間の摩擦で感光体
11の回転にブレーキがかかり、モータギヤ49と駆動
伝達ギヤ46とが、その間のバックラッシュに関係なく
常に片側に寄って噛み合った状態で回動する。しかし
て、感光体11は、ふらつくことなく回転する。
【0022】さて、その後、たとえば感光体11を寿命
のため交換するときは、感光体11を、図6中上方に持
ち上げて係止板部45bを長穴50aから外し、また、
駆動伝達ギヤ46とモータギヤ49の噛み合いを外す。
そして、感光体11を、駆動伝達ギヤ46・回転接触部
材45・ブレーキシュー40ごと装置本体10内から取
り出し、新しいものと取り換える。
【0023】
【発明の効果】したがって、請求項1に記載の発明によ
れば、感光体の回転ムラを防止するための高摩擦部材
を、装置本体側ではなく感光体に設け、その感光体を交
換するとき高摩擦部材ごと交換し、これにより、そのよ
うな高摩擦部材を簡単に交換することができる。
【0024】請求項2に記載の発明によれば、感光体の
回転ムラを防止するための高摩擦部材および回転接触部
材をともに、装置本体側ではなく感光体に設け、その感
光体を交換するとき高摩擦部材および回転接触部材ごと
交換し、これにより、そのような感光体の高摩擦部材だ
けでなく回転接触部材をも簡単に交換することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の発明の一実施例であるレーザ
プリンタにおいて、その感光体の支持構造を示す縦断面
図である。
【図2】その支持構造の部分拡大縦断面図である。
【図3】そのレーザプリンタの感光体と駆動伝達ギヤの
分解斜視図である。
【図4】その感光体を装置本体から交換する状態を示す
部分縦面図である。
【図5】そのレーザプリンタの内部機構を示す全体概略
構成図である。
【図6】請求項2に記載の発明の一実施例であるレーザ
プリンタにおいて、その感光体の支持構造を示す縦断面
図である。
【符号の説明】
10 装置本体 11 感光体 14a 現像ローラ 30 固定接触部材 40 高摩擦部材 45 回転接触部材 50 規制部材 a 非画像領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像ローラをドラム状の感光体に押し当
    ててその感光体にトナーを付着し、その感光体上の潜像
    を可視像化する電子写真記録装置において、前記感光体
    の非画像領域の外周に高摩擦部材を設けるとともに、そ
    れを取り付けた前記感光体を装置本体に組み付けたとき
    その高摩擦部材が接触する固定接触部材を前記装置本体
    内に備えてなる、電子写真記録装置。
  2. 【請求項2】 現像ローラをドラム状の感光体に押し当
    ててその感光体にトナーを付着し、その感光体上の潜像
    を可視像化する電子写真記録装置において、前記感光体
    の非画像領域の外周に高摩擦部材を設け、その高摩擦部
    材に接触して前記感光体の外周に回転接触部材を回転自
    在に設けるとともに、それらを取り付けた前記感光体を
    装置本体に組み付けたとき前記回転接触部材と係合して
    その回転を止める規制部材を前記装置本体内に備えてな
    る、電子写真記録装置。
JP14137593A 1993-05-20 1993-05-20 電子写真記録装置 Pending JPH06332346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14137593A JPH06332346A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 電子写真記録装置

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JP14137593A JPH06332346A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 電子写真記録装置

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Publication Number Publication Date
JPH06332346A true JPH06332346A (ja) 1994-12-02

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ID=15290540

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JP14137593A Pending JPH06332346A (ja) 1993-05-20 1993-05-20 電子写真記録装置

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JP (1) JPH06332346A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100456156C (zh) * 2004-01-20 2009-01-28 三星电子株式会社 维持电摄影术成像设备中光电导体的稳定旋转速度的构件
US8953984B2 (en) 2012-03-22 2015-02-10 Mitsubishi Chemical Corporation Rotating part for image forming apparatus, cartridge for forming image, and image forming apparatus
US9058007B2 (en) 2012-09-07 2015-06-16 Mitsubishi Chemical Corporation Torque transmitting member disposed at an end of a photosensitive drum, photosensitive drum unit, and process cartridge

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8953984B2 (en) 2012-03-22 2015-02-10 Mitsubishi Chemical Corporation Rotating part for image forming apparatus, cartridge for forming image, and image forming apparatus
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