JPH06332317A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH06332317A
JPH06332317A JP12390893A JP12390893A JPH06332317A JP H06332317 A JPH06332317 A JP H06332317A JP 12390893 A JP12390893 A JP 12390893A JP 12390893 A JP12390893 A JP 12390893A JP H06332317 A JPH06332317 A JP H06332317A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnet roller
developing
roller
developing sleeve
developing device
Prior art date
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Pending
Application number
JP12390893A
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English (en)
Inventor
Koji Miura
幸次 三浦
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像スリーブ周りに均一な磁力を発生させて
良好な画像を得ることができるとともに、マグネットロ
ーラの小径化、製造コストの削減等を図ることができる
現像装置を提供すること。 【構成】 現像スリーブ11とマグネットローラ12で
構成される現像ローラ10を備える現像装置において、
マグネットローラ12を押し出し成形によって一体に得
るとともに、該マグネットローラ12の一端12aを摺
動部材17を介して現像スリーブ11に支持せしめ、他
端12bを現像装置本体30に支持せしめる。本発明に
よれば、一体構造のマグネットローラ12の両端12
a,12bが剛支持されるため、該マグネットローラ1
2と現像スリーブ11間の周方向隙間tが一定に保た
れ、これによってマグネットローラ12の磁力が現像ス
リーブ11に均一に及ぼされて良好な画像が得られる。
又、マグネットローラ12は一体成形されるため、その
小径化、製造コストの削減等を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真方式や静電記
録方式を採用する複写機やレーザビームプリンタ等の画
像形成装置の現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置には、像担持体と、
帯電器、現像装置、クリーニング装置等のプロセス手段
の任意のものを、支持体として機能する共通のハウジン
グに一体に組み込んでプロセスカートリッジを構成し、
このプロセスカートリッジを本体に対して着脱可能とす
ることによって、該画像形成装置のメンテナンス性、サ
ービス性を高めているものがある。
【0003】ところで、複写機には像担持体である感光
ドラムに形成された静電潜像を現像剤(トナー)によっ
て顕像化するための現像装置が設けられているが、該現
像装置内には現像ローラが設けられ、該現像ローラの磁
力の作用によって現像装置内のトナーが感光ドラムに供
給される。
【0004】図7に現像ローラ110の一例を示すが、
該現像ローラ110は、一定方向に回転する円筒状の現
像スリーブ111と該現像スリーブ111内に配設され
るマグネットローラ112とで構成されている。
【0005】上記マグネットローラ112は、その芯金
部112aの両端部が現像装置本体130に固定され、
前記現像スリーブ111は、マグネットローラ112の
マグネット部112bとの間に僅かな隙間tを形成して
マグネットローラ112を覆うように配設されており、
その両端部は軸受部材113,114を介して現像装置
本体130に回転自在に支承されている。
【0006】ここで、マグネットローラ112は、鉄等
の金属材料から成る芯金部112aを比較的軟質なゴム
系又は塩化ビニール系の円筒状マグネット部112bに
貫通接着することによりその剛性が保持されている。
尚、マグネットローラ112の中には、芯金部112a
と円筒状マグネット部112bをプラスチック系の材料
を用いて射出成形して一体構造としているものもある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年の
複写機の小型化の要請に伴って現像装置に対しても小型
化が要求され、現像ローラの小型(小径)化が要求され
るようになってきている。このため、マグネットローラ
112において、その芯金部112aに従来の大きさ
(径)のものを使用すれば、マグネット部112bの厚
さが薄くなって現像に必要な磁力が得られず、現像能力
が低下するという問題が生じる。
【0008】又、マグネットローラ112の芯金部11
2aの径を現像ローラ110の小径化に見合った分だけ
小さくすると、マグネットローラ112全体の剛性が不
足するために該マグネットローラ112が自重等によっ
て撓んでしまい、現像スリーブ111とマグネットロー
ラ112間の周方向隙間tが不均一となり、このために
現像スリーブ111表面の磁力が不均一になって現像不
良が生じるという問題が発生する。そして、マグネット
ローラ112の撓みが大きくなると、現像スリーブ11
1の回転に伴ってマグネットローラ112と現像スリー
ブ111とが摺擦し、現像スリーブ111の回転に余分
なトルクを要するという問題も生ずる。
【0009】更に、プラスチック系材料を用いた射出成
形によって芯金部112aとマグネット部112bとを
一体化したマグネットローラ112においても、芯金部
112aに相当する部分の剛性が不足し、その部分の根
元付近から破損するという問題が発生する。
【0010】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、現像スリーブとマグネットロ
ーラ間の周方向隙間が一定に保たれ、現像スリーブ周り
に均一な磁力を発生させて良好な画像を得ることができ
るとともに、マグネットローラの小径化、製造コストの
削減等を図ることができる現像装置を提供することにあ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明は、少なくとも一方が回転する現像スリーブとマグ
ネットローラで構成される現像ローラを備える画像形成
装置の現像装置において、前記マグネットローラを押し
出し成形によって一体に得るとともに、該マグネットロ
ーラの少なくとも一端を前記現像スリーブに対して独立
に支持したことをその特徴とする。
【0012】
【作用】本発明によれば、押し出し成形により得られた
一体構造のマグネットローラの両端が剛支持されるた
め、該マグネットローラと現像スリーブ間の周方向隙間
が一定に保たれ、これによってマグネットローラの磁力
が現像スリーブに均一に及ぼされて良好な画像が形成さ
れる。
【0013】又、マグネットローラは一体成形されるた
め、別部材としての芯金等を必要とせず、その分だけ該
マグネットローラの磁力を高めることができるととも
に、その小径化を図ることができる。
【0014】更に、マグネットローラは単なる押し出し
成形によって一体に得られるため、その製造工数が削減
されてコストダウンが図られる。
【0015】その他、像担持体に対するマグネットロー
ラの磁力配置を決めるための位置決め形状が成形と同時
に容易に得られる。
【0016】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0017】<第1実施例>図1は本発明の第1実施例
に係る現像装置の現像ローラ周りの断面図、図2は図1
のA−A線拡大断面図、図3は本発明に係る現像装置を
備える画像形成装置の現像装置部分の断面図である。
【0018】図3に示すように、本発明に係る現像装置
2は、図示矢印方向に回転する像担持体である感光ドラ
ム1の一側に配設されており、これは現像剤であるトナ
ーTを感光ドラム1に供給するための現像ローラ10
と、該現像ローラ10周りに保持されてトナーTの層厚
を規制するための磁気ブレード20と、該磁気ブレード
20や前記現像ローラ10を保持する現像装置本体30
等で構成されており、現像装置本体30にはトナーTを
貯留するためのホッパー部30aが形成されている。
【0019】ところで、前記現像ローラ10は、複数の
磁極N1 ,N2 ,S1 ,S2 を有する断面円形のマグネ
ットローラ12と、該マグネットローラ12の外周部を
覆う円筒状の現像スリーブ11等で構成されており、現
像スリーブ11は現像装置本体30に回転自在に支承さ
れ、マグネットローラ12は現像装置本体30に固定さ
れている。
【0020】而して、現像装置本体30内に収容されて
いるトナーTは磁性トナーであるため、該トナーTはマ
グネットローラ12の磁力によって現像スリーブ11の
周りに容易に保持される。
【0021】マグネットローラ12の磁極N2 ,S2
作用によって現像スリーブ11周りに保持されたトナー
Tは、現像スリーブ11の回転に伴って磁性ブレード2
0に向かって移動するが、該磁性ブレード20とマグネ
ットローラ12の磁極N1 との作用によってその層厚が
薄く規制された状態で感光ドラム1の方へ向けられる。
そして、現像スリーブ11上のトナーTは、マグネット
ローラ12の磁極S1の作用によって磁気ブラシを形成
し、感光ドラム1上に形成された静電潜像を現像してこ
れをトナー像として顕像化する。
【0022】ここで、現像ローラ10の具体的構成とそ
の現像装置本体30への取付構造を図1及び図2に基づ
いて説明する。
【0023】現像スリーブ11はアルミニウム材又はス
テンレス鋼等の非磁性材料から構成されており、その両
端部が現像装置本体30の支持凹部31,32に軸受部
材13,14を介して回転自在に支承されている。尚、
現像スリーブ11の一端にはフランジ16が接着や圧入
又はカシメ等の手段によって取り付けられており、該フ
ランジ16の前記支持凹部31内に臨む端部には、現像
スリーブ11に回転を伝達するための駆動ギア15が結
着されている。そして、駆動ギア15が不図示の感光ド
ラムギアより駆動力を得て回転せしめられると、現像ス
リーブ11は一定速度で回転する。
【0024】一方、前記マグネットローラ12は、磁性
体粉末を合成樹脂バインダで結着して成る材料を用いて
中実ローラ状に一体に押し出し成形されたものであり、
その外周の一部には、図2に示す切欠き溝12cが長さ
方向全長に亘って形成されている。
【0025】そして、マグネットローラ12の一端12
aには摺動部材17が被冠されており、該摺動部材17
によってマグネットローラ12の一端12aは現像スリ
ーブ11の内部に摺動支持されるとともに、現像スリー
ブ11とマグネットローラ12間に所定の周方向隙間t
が形成される。つまり、摺動部材17は軸受部材として
の機能とスペーサ部材としての機能を兼備している。
【0026】又、マグネットローラ12の他端12b
は、現像装置本体30の支持凹部32a部に嵌着されて
いる。
【0027】以上のようにマグネットローラ12の一端
12aは摺動部材17を介して現像スリーブ11に支持
され、他端12bは現像装置本体30に固定されている
ため、その支持剛性が高く保たれ、現像スリーブ11と
マグネットローラ12間の周方向隙間tが一定に保た
れ、これによってマグネットローラ12の磁力が現像ス
リーブ11に均一に及ぼされ、この結果、適正で良好な
画像が形成される。
【0028】又、マグネットローラ12には別部材とし
ての芯金等を必要としないため、その分だけ該マグネッ
トローラ12の磁力を高めることができ、これによって
当該マグネットローラ12の小径化が可能となる。
【0029】更に、マグネットローラ12は単なる押し
出し成形によって一体に得られるため、その製造工数が
削減されてコストダウンが図られる。
【0030】その他、感光ドラム1に対するマグネット
ローラ12の磁力配置を決めるための位置決め形状につ
いても、図2に示すような切欠き溝12cを押し出し成
形時に形成すれば、成形と同時に所定の位置決め形状が
得られるメリットもあり、これによってもマグネットロ
ーラ12のコストダウンを図ることができる。
【0031】<第2実施例>次に、本発明の第2実施例
を図4に基づいて説明する。尚、図4は本発明の第2実
施例に係る現像装置の現像ローラ周りの断面図であり、
本図においては図1に示したと同一要素には同一符号を
付しており、以下、それらについての説明は省略する。
【0032】本実施例は前記第1実施例におけるフラン
ジ16と摺動部材17とをフランジ16aとして一体化
したものであって、本実施例によれば、前記第1実施例
と同様の効果に加え、部品の一体化による部品点数及び
組立工数の削減とそれによるコストダウンを図ることが
できるという効果が得られる。
【0033】<第3実施例>次に、本発明の第3実施例
を図5及び図6に基づいて説明する。尚、図5は本発明
の第3実施例に係る現像装置の現像ローラ周りの断面
図、図6は図5のB−B線拡大断面図であり、これらの
図においては図1及び図2に示したと同一要素には同一
符号を付しており、以下、それらについての説明は省略
する。
【0034】本実施例では、前記第1及び第2実施例と
は異なり、現像スリーブ11内に摺動部材を使用してい
ない。
【0035】本実施例においても、マグネットローラ1
2は押し出し成形によって一体に構成されるが、その中
心部には、図6に示すように、断面三角形の中空孔12
dが軸方向に貫設されている。
【0036】そして、該マグネットローラ12の両端1
2a,12bは、現像装置本体31に突設された断面三
角形の支持部31a,32aに中空孔12dを嵌合せし
めることによって、現像装置本体30に剛支持されてい
る。
【0037】而して、本実施例によれば、現像スリーブ
11とマグネットローラ12間の周方向隙間tを一定に
保持するためには、マグネットローラ12の現像スリー
ブ11に対する位置精度を現像装置本体30の前記支持
部31a,32aに持たせることができるため、摺動部
材を用いなくとも前記第1実施例と同様の効果が得られ
る。
【0038】
【発明の効果】以上の説明で明らかな如く、本発明によ
れば、少なくとも一方が回転する現像スリーブとマグネ
ットローラで構成される現像ローラを備える画像形成装
置の現像装置において、前記マグネットローラを押し出
し成形によって一体に得るとともに、該マグネットロー
ラの少なくとも一端を前記現像スリーブに対して独立に
支持したため、現像スリーブとマグネットローラ間の周
方向隙間が一定に保たれ、現像スリーブ周りに均一な磁
力を発生させて良好な画像を得ることができるととも
に、マグネットローラの小径化、製造コストの削減等を
図ることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る現像装置の現像ロー
ラ周りの断面図である。
【図2】図1のA−A線拡大断面図である。
【図3】本発明に係る現像装置を備える画像形成装置の
現像装置部分の断面図である。
【図4】本発明の第2実施例に係る現像装置の現像ロー
ラ周りの断面図である。
【図5】本発明の第3実施例に係る現像装置の現像ロー
ラ周りの断面図である。
【図6】図5のB−B線拡大断面図である。
【図7】従来例に係る現像装置の現像ローラ周りの断面
図である。
【符号の説明】
2 現像装置 10 現像ローラ 11 現像スリーブ 12 マグネットローラ 12c 切欠き溝(位置決め形状) 12d 中空孔(位置決め形状)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一方が回転する現像スリーブ
    とマグネットローラで構成される現像ローラを備える画
    像形成装置の現像装置において、前記マグネットローラ
    を押し出し成形によって一体に得るとともに、該マグネ
    ットローラの少なくとも一端を前記現像スリーブに対し
    て独立に支持したことを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 前記マグネットローラは押し出し成形時
    にその位置決め形状が同時に形成され、該位置決め形状
    はマグネットローラの長さ方向に同一である溝形状又は
    孔形状であることを特徴とする請求項1記載の現像装
    置。
JP12390893A 1993-05-26 1993-05-26 現像装置 Pending JPH06332317A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009217208A (ja) * 2008-03-13 2009-09-24 Ricoh Co Ltd マグネットローラ、現像剤担持体、現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置
JP2014132316A (ja) * 2013-01-07 2014-07-17 Konica Minolta Inc 画像形成装置、作像ユニットおよび現像ユニット

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