JPS6137009Y2 - - Google Patents

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JPS6137009Y2
JPS6137009Y2 JP1978129281U JP12928178U JPS6137009Y2 JP S6137009 Y2 JPS6137009 Y2 JP S6137009Y2 JP 1978129281 U JP1978129281 U JP 1978129281U JP 12928178 U JP12928178 U JP 12928178U JP S6137009 Y2 JPS6137009 Y2 JP S6137009Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 本考案は、電子写真複写機等におけるトナー搬
送装置、例えば、クリーニング装置によつて感光
体の表面から除去されたトナーを現像装置、ある
いはトナー補給装置へと搬送するためのトナー搬
送装置に関するものである。
従来技術 前記トナー搬送装置としては、トナー搬送通路
を形成する屈曲可能な可撓性ホースと、その内部
に回転可能に設けられると共に、弾性線材をコイ
ル状に巻回されてなるトナー搬送用コイルとを備
えた装置が知られており、既に、電子写真複写機
等において実用化されている。
ところで、この様なトナー搬送装置は構成的に
簡略である反面、ホースの屈曲部において前記ト
ナー搬送用コイルに対して回転抵抗が加えられる
ため、その状態でトナー搬送用コイルが回転駆動
されると、トナー搬送コイル自体にネジレが生
じ、その結果、トナー搬送コイルが往々にして損
傷されてしまうといつた虞れがあつた。また、こ
の様なトナー搬送装置においては、トナーの搬送
力が必ずしも十分ではなく、トナーの搬送不良が
生ずる虞れもあつた。このため、この様なトナー
搬送装置は、その信頼性に関して多くの問題を有
しており、その改善が必要とされているのが現状
であつた。
考案の目的 本考案は、前記の如き現状に鑑みてなされたも
のであり、前記の如き問題を改善することによ
り、信頼性に関して格段に向上されたトナー搬送
装置を提供することをその目的とするものであ
る。
考案の要旨 本考案の要旨は、本考案に係るトナー搬送装置
において、トナー搬送用コイルが、複数本の弾性
線材を多条に撚り合わせた後にコイル状に巻回さ
れてなることにある。そして、このことにより前
記の如き問題が改善される。
実施例 本考案に係るトナー搬送装置の一実施例につき
添付図面を参照しながら説明する。なお、以下の
実施例は、電子写真複写機において、クリーニン
グ装置によつて感光体の表面から除去されたトナ
ーを現像装置へと搬送するトナー搬送装置、いわ
ゆるトナーリサイクル装置として示されている。
まず、第1〜4図において、現像装置10と現
像剤撹拌装置20とにつき説明する。
第1図において、現像装置10は、概略、現像
部に設置された現像スリーブ11と、該現像スリ
ーブ11に内蔵された多極磁石12と、現像剤撹
拌装置20とから構成されている。前記現像スリ
ーブ11は、アルミニウム等の非磁性体導電材を
筒状に形成したもので、反時計回り方向に回転可
能な感光体ドラム1の表面に近接して反時計回り
方向に約30r.p.m.の回転数で回転可能に設置され
ている。前記多極磁石12は、その周囲にN極、
S極を順次着磁したロール状のもので、現像スリ
ーブ11と同方向に2000r.p.m.の回転数で回転可
能である。即ち、現像剤はスリーブ11の直径を
31mmとした場合、多極磁石12の回転によつて現
像スリーブ11上を時計回り方向に約10cm/sの
移動速度を得、現像スリーブ11の回転によつて
反時計回り方向に約5cm/sの移動速度を得るの
であるが、結果的に時計回り方向に約5cm/sの
速度で移動することとなる。
また、現像スリーブ11の外周面の下部には可
撓性を有する非導電性材料、例えば適宜合成樹脂
材からなる現像剤掻き落し板14a,14bの先
端が、現像スリーブ11の回転方向に対して対向
する順方向、及び回転方向に追随する逆方向で、
それぞれ当接するように支軸14に貼着されてい
る。
現像剤は、以下に詳述する現像剤撹拌装置20
のバケツト31により多極磁石12の磁力の影響
を受ける位置Aにまで順次連続的に搬送され、こ
の位置Aから現像スリーブ11の周面に沿つて、
ドクタブレード13によつて移動量を規制されつ
つ、約5cm/sの速度で時計回り方向に移動す
る。そして、この様にして移動する現像剤は、そ
の移動の途上において感光体ドラム1の表面を摺
擦し、その表面に形成されている静電潜像を現像
する。なお、前記の如き現像剤の移動の際、現像
剤中に混入したゴミ等の不純物やドクタブレード
13付近で固化したトナー等多極磁石12による
移動力の影響を受けないもの、あるいは影響の少
ないものは、現像スリーブ11の回転によつて現
像剤の移動とは逆の方向、即ち反時計回り方向に
移動させられ、順方向の掻き落し板14aによつ
て現像スリーブ11上から掻き落される。一方、
感光体ドラム1の表面を摺擦した後の現像剤は逆
方向の掻き落し板14bによつて掻き落され、現
像剤溜槽21内に戻される。
さらに、現像スリーブ11の上方には、粉煙防
止ローラ15が感光体ドラム1の表面に微小な間
隙を保持して回転自在に設置され、トナーの粉煙
が現像装置外に漏れるのを防止している。このロ
ーラ15は、両端に設けられたわずかに大径のロ
ーラ16が感光体ドラム1の表面の両端部に接触
し、該ドラム1と同期して追随回転すると共に、
前記現像スリーブ11の感光体ドラム1に対する
位置決めをも行つている。
前記現像剤撹拌装置20は、第1〜3図に示す
ように、現像剤貯溜槽21内において現像スリー
ブ11の軸方向に沿つた回転体を構成する、回転
軸22、回転板29a,29b、断面形状のバ
ケツト31、及び現像剤撹拌移動部材として機能
するコイルばね28、撹拌羽根32とからなるも
のである。前記回転軸22は、一端を現像装置1
0の側板17aに軸受23を介して回転自在に支
持し、他端を円筒24の端部に設けた軸受25b
に回転自在に支持されたもので、一端に固定した
ギヤ26により適宜回転駆動機構に連結されてい
る。また、前記円筒24は、外周部に三つの開口
24a,24b,24cを有しており、いまひと
つの側板17bに取付けた固定軸受27に固定さ
れた状態で回転軸22を囲繞している。なお、前
記円筒24の両端は軸受25a,25bを介して
回転軸22を回転自在に支持している。前記開口
24aは、側板17bの外側、即ち現像装置10
の外部に上向きに形成され、新たなトナー、ある
いは以下に説明するトナーリサイクル装置45に
より搬送されてくる残留トナーが補給される。他
の開口24b,24cは、現像装置10内であつ
て、その両端に上方及び下向きに形成されてい
る。また、前記回転軸22には円筒24内の全長
にわたつてコイルばね28がスパイラル状に巻き
付けられ、該コイルばね28の両端は回転軸22
に止着されている。このコイルばね28は、回転
軸22が第1図中時計回り方向に回転駆動される
ことにより一体的に回転し、現像剤を回転方向に
撹拌しながら軸方向、即ち第2図中左方向に移動
させる。
前記回転板29aは回転軸22の一端に固定さ
れ、いまひとつの回転板29bは固定軸受27に
焼結金属等からなるブツシユ30を介して回転自
在に装着されている。前記バケツト31はこの回
転板29a,29bの外周部に等間隔で掛け渡し
たものである。前記撹拌羽根32は第4図イ,ロ
に示す様に折り曲げ部33を有し、該折り曲げ部
33を第1図に示す様に対向する一対のバケツト
31の内側に多数個ねじ止めしたもので、前記回
転軸22に対して適宜傾斜角を有して固定されて
いる。この撹拌羽根32は回転軸22が第1図中
時計回り方向に回転駆動され、回転板29a,2
9bと共にバケツト31が回転する際に回転し、
現像剤を前記円筒24外で回転方向に撹拌しなが
ら設定された傾斜角によつて軸方向、即ち第2図
中右方向に移動させる。なお、撹拌羽根32は第
4図イ,ロに示す様に折り曲げ部33に形成した
切欠き34をバケト31の角部に合わせてねじ止
めすることにより、多数のものが容易にして一定
の傾斜角で取付けられる。
以上の構成からなる撹拌装置において、現像剤
は円筒24の開口24aから新たに補給され、回
転軸22と同期して回転するコイルばね28によ
つて円筒24内で回転方向に撹拌されながら第2
図中左方に移動され、開口24cから円筒24外
に出され、上記回転軸22と同期して回転する撹
拌羽根32によつて円筒24外で回転方向に撹拌
されながら右方に移動されつつ、一部はバケツト
31によつてすくい上げられ、第1図中A点まで
搬送される。そして、現像剤は前記現像スリーブ
11周面上に多極磁石12によつて担持され、前
述の様に現像スリーブ11上を時計回り方向に移
動し、感光体ドラム1上の静電潜像を現像する。
バケツト31にすくい上げられなかつた現像剤は
撹拌羽根32によつて撹拌されつつさらに右方に
移動され、開口24bから再び円筒24内に入り
込む。なお、現像剤は常時第1図中二点鎖線Bで
示すレベルに至るまでの量が貯留槽21内に貯留
されている。
次に、クリーニング装置35とトナーリサイク
ル装置45の説明をする。
クリーニング装置35は第1図に示す様に、感
光体ドラム1をはさんで前記現像装置10の反対
側に設けらており、非金属弾性材からなるブレー
ド36を有している。このブレード36は、ホル
ダ37を介して支持具38に取付けられると共
に、軸39に止着したコイルばね40によりピン
41を支点として反時計回り方向に付勢されてお
り、その先端は感光体ドラム1の表面に適宜圧接
力にて接触されている。
トナーリサイクル装置45は、第1,5,6図
に示す様に、トナー搬送通路形成用のホース46
の後端部を前記クリーニング装置35の側板42
に固定し、先端部を前記現像剤撹拌装置20の円
筒24に形成した開口24aに臨ましめ、このホ
ース46内にトナー搬送用コイル48を収容した
ものである。ホース46は適宜樹脂にて可撓性を
有する様に成形され、屈曲可能であり、またその
内周面は凹凸のない平滑面とされている。
このことは、第10図イに示すホース46′の
如く、内周面に螺旋状の凹凸が形成されているも
のと較べ、第10図ロに示すホース46を用いる
方がホース自体の損傷の虞れもなく、また、ホー
ス内でのトナーの搬送性が良好であるという本考
案者らの考案に基づくものである。なお、第10
図ロに示すホース46の外周面には螺旋状の凹凸
が形成されている。
また、前記トナー搬送用コイル48としては、
特に、第8図に示すように、3本の細いばね用鋼
を撚り合せた後にコイル状に巻回されてなるもの
が用いられている。このことは前記トナーリサイ
クル装置45の信頼性を高めるうえで非常に重要
なことである。即ち、従来前記トナー搬送用コイ
ルとしては、1本のばね用鋼をコイル状に巻回さ
れてなるものが用いられていたが、この場合、ホ
ース46の屈曲部におけるコイルへの抵抗が原因
となつてコイルにネジレを生じさせ、その結果コ
イルを破損する不具合があつた。しかし、このよ
うに3本の細いばね用鋼を撚り合せたものでは、
線径が同一径の線材でコイル状とした従来のもの
と比べて弾性、耐摩耗性が向上し、ホース46の
屈曲部でも破損することがなく、しかもトナーの
搬送力も向上するものである。
このトナー搬用コイル48の一部は前記クリー
ニング装置35のブレード36の下方に設置した
コイルホルダ49内に収容され、端部は側板43
に取付けた回転軸54に連結され、図示しないメ
インモータからの回転力を回転軸54を介して伝
達される。コイルホルダ49のコイル収容部50
はホース46の内径と同径、即ちコイル48の直
径より僅かに大径に形成され、開口51の巾寸法
はコイル48の直径より小さい(第7図参照)。
これはコイル48が収容部50から飛出して感光
体ドラム1を損傷することがないようにしたもの
である。
また、ホルダ49の前面にはマイラからなるガ
イド板52が先端を感光体ドラム1に軽く接触さ
せて取付けられている。
このガイド板52の取付構造、取付方法につい
て第9図を参照して説明する。まず、側板43の
内側に形成した凹所44〔図示しないが対向する
側板42にも同様の凹所が形成されている〕にホ
ルダ49の端部を位置させて適宜箇所にビス止め
し、その前面49aにガイド板52を沿わせ、さ
らに押え板53をその上から当ててホルダ49に
ビス止めする。このとき、ガイド板52全長は側
板42,43の凹所の底部とは僅かに間隙を生じ
るようにし、押え板53のビス止めは中央部の2
箇所とする。
以上の構成としたのは、ガイド板53の取付作
業を容易なものとするためである。即ち、側板4
2,43に凹所44を形成せずに該側板42,4
3の内側でガイド板52の端部を合せる構成とす
ると、ガイド板52の長さあるいは側板42,4
3の設置間隔に極めて高い精度が要求され、ガイ
ド板52の長さが少しでも長いとガイド板52に
撓みが生じ、感光体ドラム1上に均一に接触しな
い。また、少しでも短かいと側板42,43とガ
イド板52の端部との間に間隙が生じ、該間隙か
らトナーが漏れるという欠点を生じる。
この様な欠点に対して、側板42,43にガイ
ド板52の端部が位置する凹所44を形成すれ
ば、該凹所44にてガイド板52の長さ寸法の誤
差を吸収するので一挙に解決できる。さらに、ガ
イド板52の固定部材である押え板53を中央部
の2箇所で固定すれば、前記誤差の吸収に都合が
よい。
次に、前記ホース46の先端部のシール機構及
び現像剤貯留槽21へのロツク機構を第11〜1
3図を参照して説明する。
ホース46の先端部には筒状の蓋部材54が、
互いの開口47,55を一致させて接着固定され
ている。可動部材58は一部を切欠いて開口59
とした略筒状をなし、蓋部材54の外周部にその
フランジ部57,57で軸方向に位置規制されて
回動自在に装着したもので、可撓性を有する様に
適宜樹脂にて形成され、開口59を押し広げて蓋
部材54に装着される。この可動部材58の回動
位置は内周部に形成した凹条60a,60b,6
0cが蓋部材54の外周部に設けた突条56a,
56bに嵌合することにより位置決めされる。即
ち、第13図に示す様に凹条60a,60bが突
条56a,56bに嵌合する第1位置と、これか
ら90゜反時計回り方向に回動して凹条60b,6
0cが突条56a,56bに嵌合する第2位置で
位置決め可能である。可動部材58が第1位置に
あるとき、その開口59がホース46、蓋部材5
4の開口47,55と一致し、前記コイル48に
てホース46内を搬送されてきたトナーは各開口
47,55,59を通じて現像剤貯留槽21内に
戻される。一方、可動部材58を第2位置へ回動
させると、可動部材58自身の側部が上記開口4
7,55を被覆することとなり、ホース46がシ
ールされる。
また、可動部材58の外周部には突起61a,
61b,61cが突設され、現像剤貯留槽21の
側部はホース46の受け部62とされ、該受け部
62にはホース46の先端部が挿通可能な孔63
が形成されると共に、可動部材58がホース46
をシールしている第2位置に回動しているときに
のみ前記突起61a,61b,61cが挿通可能
な切欠き64a,64b,64cが形成されてい
る。従つて、ホース46の先端部は可動部材58
がホース46をシールしているときにのみ現像剤
貯留槽21内に挿入、引出自在であり、いつたん
挿入したのち可動部材58を上記第1位置に回動
させてホース46の開口47を開放すると、第1
3図に示すように突起61cが受け部62の孔6
3の縁部に内方から係止することによりロツクさ
れる。
また、挿入時におけるホース46の先端は蓋部
材54の端面が現像剤貯留槽21内に固定したス
トツパ板65にて位置決めされる。
考案の効果 本考案に係るトナー搬送装置においては、トナ
ー搬送用コイルが、複数本の弾性線材を多条に撚
り合わせた後にコイル状に巻回されてなるので、
トナーの搬送力は向上され、かつ、トナー搬送通
路を形成する管状部材の屈曲部においてコイル自
体が損傷されることもない。このため、本考案に
係るトナー搬送装置は信頼性に関して極めて優れ
たものであるといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るトナー搬送装置を備えた
複写機の要部断面図、第2図は第1図の−線
断面図、第3図は撹拌装置の概略斜視図、第4図
イは撹拌羽根の斜視図、第4図ロはその取付状態
を示す平面図、第5図は第1図の側部を示す斜視
図、第6図、第7図はトナーリサイクル装置の水
平断面図と垂直断面図、第8図はトナー搬送用コ
イルの一部を示す正面図、第9図は第6図の要部
に関する斜視図、第10図イ,ロはトナー搬送通
路形成用のホースの断面図、第11図は前記ホー
スの先端部の分解斜視図、第12図は前記ホース
の先端部を装着した状態の断面図、第13図は可
動部材の動作を説明する断面図である。 1……感光体ドラム、10……現像装置、35
……クリーニング装置、45……トナーリサイク
ル装置、46……トナー搬送通路形成用ホース、
48……トナー搬送用コイル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 トナー搬送通路を形成する屈曲可能な管状部
    材と、管状部材内に設けられているトナー搬送
    用コイルとを備えたトナー搬送装置であつて、
    前記トナー搬送用コイルが、複数本の弾性線材
    を多条に撚り合せた後にコイル状に巻回されて
    なることを特徴とするトナー搬送装置。 2 前記管状部材の内周面が、凹凸のない平滑面
    とされていることを特徴とする実用新案登録請
    求の範囲第1項記載のトナー搬送装置。 3 前記管状部材の外周面に螺旋状の凹凸が形成
    されていることを特徴とする実用新案登録請求
    の範囲第2項記載のトナー搬送装置。
JP1978129281U 1978-09-19 1978-09-19 Expired JPS6137009Y2 (ja)

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