JPH0633160B2 - 斜面に沿って昇降させる作業台車等のクライミング式昇降機構 - Google Patents

斜面に沿って昇降させる作業台車等のクライミング式昇降機構

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JPH0633160B2
JPH0633160B2 JP61162027A JP16202786A JPH0633160B2 JP H0633160 B2 JPH0633160 B2 JP H0633160B2 JP 61162027 A JP61162027 A JP 61162027A JP 16202786 A JP16202786 A JP 16202786A JP H0633160 B2 JPH0633160 B2 JP H0633160B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、斜面に沿って設置した左右一対のガイドレー
ルを昇降路とし、走行車輪を備えた台車を昇降させるク
ライミング式昇降機構に関する。
[従来技術とその問題点] 例えば、ダム工事において、カーテングラウトの施工は
小断面の斜坑(ダム監査廊)内での非常に作業性の悪い
場所での作業である。このためボーリングマシンを移動
可能な台車に搭載し、作業性、機動性を向上させる工夫
をこらしている。そのように斜面に沿って台車を昇降さ
せる従来の方法としては、(イ)巻揚機(ウインチ、チ
ルホール、チェンブロック)を用いたインクライン方
式、 (ロ)ラックとピニオン機構による自走方式、 (ハ)油圧シリンダジャッキ等を用いたクライミング方
式が知られている。
このうち(イ)のインクライン方式は、ワイヤ切断時の
逸走防止に対る対策、ワイヤが作業の支障になるという
問題があり、また(ロ)の自走方式は、装置が大がかり
で高価になり、据付精度が要求されるという問題があ
り、さらに(ハ)のクライミング方式は、レールキャッ
チが複雑で時間がかかるという問題がある。
ところで、重量物を水平方向あるいは垂直方向に移動さ
せる装置として、パワージャッキを伸縮させていわゆる
尺取り虫形式に移動させるものは、特開昭57−485
06号公報、特開昭58−113479号公報に見られ
るように従来より知られている。
特開昭57−48506号公報に記載の装置は、所定の
間隔で孔を形成したレールを水平に敷設し、走行体とし
て前後に配置した移動部材をパワージャッキで連結し、
前後の移動部材に設けた爪をレールに形成した孔に嵌
め、パワージャッキを伸縮させて走行体を水平移動させ
るものである。しかしながら、走行体に設けた爪とレー
ルに形成した孔とを嵌合させて走行体を支える形式で
は、水平移送に実施できたとしても斜面移送には安全上
実施できない。
また、特開昭58−113479号公報に記載の装置
は、歯型ラックを削設したラチェット支柱を垂直に敷設
し、走行体として上下に配置したフレームをパワージャ
ッキで連結し、上下のフレームに設けたラチェットをラ
チェット支柱のラックに係合させ、パワージャッキを伸
縮させて走行体を垂直移動させるものである。しかしな
がら、走行体に設けたラチェットとラチェット支柱のラ
ックとを係合させて走行体を支えるものであるので、走
行体の支え手段としては必ずしも安全なものではなく、
特にラチェット1個で走行体を支えているので、一層安
全上問題があり、例えばボーリングマシンのように重量
物で重心の位置を捉え難い物品の斜面移送には好適に実
施できない。
[発明が解決しようとする課題] したがって、本発明の目的は、作業に支障になるワイ
ヤロープは使用しない。装置が単純で据付けが簡単で
ある。確実に逸走を防止できる。レールキャッチの
方法が単純で容易である。安価に実施できるをすべて
満足し得る斜面に沿って昇降させる作業台車等のクライ
ミング式昇降機構を提供するにある。
[課題を解決するための手段] このため本発明によれば、次の構成を具備した斜面に沿
って昇降させる作業台車等のクライミング式昇降機構が
提供される。
第1図及び第2図に示すように、斜面に沿って設置した
左右一対のガイドレール1を昇降路とし、走行車輪4を
備えた台車3を昇降させる装置において、各ガイドレー
ル1の上面にクレスト状の突起からなるハンガープレイ
ト2を所定のピッチに設ける。一方、昇降する台車3を
前部クライミングフレーム5と後部台車フレーム6で構
成し、前部クライミングフレーム5と後部台車フレーム
6を伸縮可能なパワージャッキ7を介して連結する。ま
た、前部クライミングフレーム5と後部台車フレーム6
の左右側部に上記ハンガープレイト2に引掛ける係合部
14と把手部15とからなるL字形のハンガー8A、8
Bが各一対設けられており、各ハンガー8A、8Bは自
重とスプリング力に付勢されて上記ガイドレール1の上
面に向って常に回動するように軸支されている。さら
に、上記後部台車フレーム6の前端にポーリングマシン
等の作業機械13が設置される荷台11の前部が軸支さ
れ、後部台車フレーム6の後端には長手方向に所定のピ
ッチで多数のピン孔10が形成された支柱9が立設され
ていて、荷台11の後部はローラピン12を支柱9のピ
ン孔10に差し込むことにより結合されるようになって
いる。
[作用] ボーリングマシン等の作業機械13が水平に設置される
ように、斜面の勾配に応じて支柱9のピン孔10を選び
ローラピン12を差し込んで荷台11を固定する。
上昇時には、各ハンガー8A、8Bがガイドレール1の
ハンガープレート2に係合した状態でパワージャッキ7
を延ばすと、前部クライミングフレーム5はガイドレー
ル1に沿って押し上げられ、そのハンガー8Aは1つ上
方のハンガープレート2の背面に沿って回動し、そのハ
ンガープレート2を乗り越えてそれと係合する。前部ク
ライミングフレーム5のハンガー8Aが1つ上方のハン
ガープレート2の係合したならば、パワージャッキ7を
縮めて後部台車フレーム6のハンガー8Bを1つ上方の
ハンガープレート2に係合させる。このようにして、1
ピッチずつ台車11を上昇させる。
下降時には、後部台車フレーム6のハンガー8Bがハン
ガープレート2に重量負荷を与えているので、一度パワ
ージャッキ7を縮め後部台車フレーム6のハンガー8B
を、それが係合していたハンガープレート2を乗り越え
るように回動させ、次いでパワージャッキ7を延ばすと
後部台車フレーム6はガイドレール1に沿って下降し、
そのハンガー8Bが1つ下方のハンガープレート2に係
合する。前部クライミングフレーム5についても同様の
操作を行い、1ピッチずつ台車11を下降させる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
斜面に沿って左右一対のガイドレール1(その一方のみ
が示されいる。)が設置されており、このガイドレール
1を昇降路として昇降する走行車輪4を備えた全体を3
で示す台車が設けられている。
ガイドレール1の上面にはクレスト状の突起からなるハ
ンガープレート2が所定のピッチに設けられている。一
方、台車3は前部クライミングフレーム5と後部台車フ
レーム6からなり、前部クライミングフレーム5と後部
台車フレーム6とは伸縮可能なパワージャッキ7を介し
て連結されている。さらに前部クライミングフレーム5
と後部台車フレーム6の左右側部には、上記のハンガー
プレート2に引掛ける係合部14と把手部15とからな
るL字形のハンガー8A、8Bが設けられている。この
ハンガー8A、8Bは自重とスプリング力(スプリング
の図示は省略)で付勢されガイドレール1の上面に向っ
て常に回動するように軸支されている。
図示の例の台車3はボーリングマシンを搭載した台車で
あり、後部台車フレーム6の上部に荷台11を設け、ボ
ーリングマシンを載置したものである。荷台11の前部
は後部台車フレーム6の前端に軸支されており、後部は
後部台車フレーム6の後端に立設された支柱9の長手方
向に所定のピッチで形成されたピン孔10の1つにロー
ラピン12で結合されている。
次に作動について説明する。
ボーリングマシン13が水平に設置されるように、斜面
の勾配に応じて支柱9のピン孔10の1つを選びローラ
ピン12をピン孔10に差し込んで荷台11を固定す
る。
上昇動作 前部クライミングフレーム5のハンガー8Aと後部台車
フレーム6のハンガー8Bは、共にガイドレール1のハ
ンガープレート2に設定した間隔をあけて掛かってお
り、下降負荷を支え停止している。この時、パワージャ
ッキ7は縮んでいが、数cmの縮み代を余している。
パワージャッキ7を伸ばして行くと、前部クライミング
フレーム5はパワージャッキ7によりガイドレール1に
沿って押し上げらる。この時、前部クライミングフレー
ム5に軸支されたハンガー8Aはガイドレール1の上面
を摺動しながら上昇し、1つ上方のハンガープレート2
に至るとハンガープレート2の背面に沿って自然に回動
し、ハンガープレート2を乗り越えハンガープレート2
の前面に掛かる。
次にパワージャッキ7を縮めて行くと後部台車フレーム
6は引上げられ、後部台車フレーム6のハンガー8Bは
前部クライミングフレーム5のハンガー8Aと同様に1
つ上方のハンガープレート2を乗り越え、ハンガープレ
ート2の前面に掛かる。
以下同様に上述の動作を交互に繰返すと1ピッチずつ台
車3は上昇する。
下降動作 上昇動作の場合と同様に、前部クライミングフレーム5
のハンガー8Aと後部台車フレーム6のハンガー8B
は、共にガイドレール1のハンガープレート2に設定し
た間隔をあけて掛かっており、下降負荷を支え停止して
いる。この時、パワージャッキ7は縮んでいるが、数cm
の縮み代を余している。パワージャッキ7を数cm縮めて
後部台車フレーム6のハンガー8Bから負荷を除き、手
動でハンガー8Bがハンガープレート2を乗り越える高
さまで回動させ、その状態でパワージャッキ7を伸ばす
と後部台車フレーム6は下降を始める。後部台車フレー
ム6のハンガー8Bがハンガープレート2を通過したら
手動操作を解放すれば、後部台車フレーム6のハンガー
8Bはガイドレール1の上面を摺動しながら下降し、1
つ下方のハンガープレート2に掛かる。
後部台車フレーム6がハンガープレート2に掛かっても
パワージャッキ7をさらに伸ばすと、前部クライミング
フレーム5は押し上げられてそのハンガー8Aは負荷か
ら解放されるので、ハンガープレート2をかわす高さま
でハンガー8Aを手動で回動させ、パワージャッキ7を
縮めると前部クライミングプレーム5は下降し、ハンガ
ー8Aは1つ下方のハンガープレート2に掛かる。
以下同様に上述の動作を交互に繰返すと1ピッチずつ台
車3は下降する。
安全性(逸走防止) 前後2対のハンガー8A、8Bのうちどちらか一方のハ
ンガーが負荷を支えないと、もう一方のハンガーをハン
ガープレート2から外すことができない機構であるか
ら、誤操作による逸走の可能性は皆無である。
昇降動差中、万一、前部クライミングフレーム5と後部
台車フレーム6を連結しているパワージャッキ7のロッ
ドが切断したり、連結ピンが脱落する等の不測の事態が
発生しても、後部台車フレーム6のハンガー8Bがハン
ガープレート2に引掛かり、1ピッチ以内で逸走を防止
できる。
上述の例では、カンバー8A、8Bの回動操作を手動で
行うことにつき述べたが、マグネット等を使用して自動
化も可能である。また後部台車フレーム6にハンガー8
Bを増設すれば、万一の時、滑脱距離を短縮することが
でき、より一層の逸走に対する安全性が向上する。
なお、本発明の直接の実施例ではないが、前部クライミ
ングフレーム5及びパワージャッキ7を用いず、後部台
車フレーム6を単独で使用し、チルホール等の巻揚機で
昇降させる場合の逸走防止装置としても使用できる。
[発明の効果] 本発明に係るクライミング式昇降機構によれば、次のよ
うな優れた効果が得られる。
(1) 作業に支障になるワイヤロープを使用しないの
で、従来のインクライン方式におけるようにワイヤが作
業の支障になる不都合は解消される。
(2) 逸走の防止については、前後2対のハンガーの
うちどちらか一方のハンガーが負荷を支えないと、もう
一方のハンガーをハンガープレートから外すことができ
ない機構であるから、誤操作による逸走は皆無であり、
また昇降動作中、万一、前部クライミングフレームと後
部台車フレームを連結しているパワージャッキが切断し
たり連結ピンが脱落する等の不測の事態が発生しても、
後部台車フレームのハンガーがハンガープレートに引掛
かり、1ピッチ以内で逸走を防止できる。
(3) レールキャッチ方法については、前部クライミ
ングフレームと後部台車フレームに軸支したハンガーが
ガイドレールに設けたクレスト状の突起からなるハンガ
ープレイトと係合することでレールキャッチするもので
あるので、単純で確実であり、また下降に際してハンガ
ーをハンガープレートから外すのに、L字形のハンガー
の把持部をつかんで回動すればよく、簡単な構造でもっ
て容易に、かつ確実にハンガーをハンガープレートから
外すことができる。
(4)斜面の勾配に応じて支柱のピン孔を選びローラピ
ンを差し込んで荷台を固定することにより、斜面の勾配
に影響されることなくボーリングマシン等の作業機械を
水平に設置するとができる。
(5) 部材としては、台車側は前部クライミングフレ
ームと後部台車フレーム及びそれを連結しているパワー
ジャッキ、前部クライミングフレームと後部台車フレー
ムに軸支したハンガーからなり、ガイドレール側はハン
ガープレートからなる単純なものであって、安価に提供
でき、またその据付も簡単である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例に係る台車のクライミング式昇降
機構を示し、第1図は側面図、第2図は平面図である。 1……ガイドレール、2……ハンガープレート、3……
台車、4……走行車輪、5……前部クライミングフレー
ム、6……後部台車フレーム、7……パワージャッキ、
8A、8B……ハンガー、9……支柱、10……ピン
孔、11……荷台、12……ローラピン、13……ボー
リングマシン、14……ハンガーの係合部、15……ハ
ンガーの把持部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】斜面に沿って設置した左右一対のガイドレ
    ールを昇降路とし、走行車輪を備えた台車を昇降させる
    装置において、各ガイドレールの上面にクレスト状の突
    起からなるハンガープレイトを所定のピッチに設け、昇
    降する台車は前部クライミングフレームと後部台車フレ
    ームとからなっていて、前部クライミングフレームと後
    部台車フレームは伸縮可能なパワージャッキを介して連
    結されており、前部クライミングフレームと後部台車フ
    レームの左右側部には上記ハンガープレイトに引掛ける
    係合部と把手部とからなるL字形のハンガーが各一対設
    けられていて、該ハンガーは自重とスプリング力に付勢
    されて上記ガイドレール上面に向って常に回動するよう
    に軸支されており、さらに、上記後部台車フレームの前
    端にボーリングマシン等の作業機械が設置される荷台の
    前部が軸支され、後部台車フレームの後端には長手方向
    に所定のピッチで多数のピン孔が形成された支柱が立設
    されていて、荷台の後部がローラピンを支柱のピン孔に
    差し込むことにより結合されるようになっていることを
    特徴とする斜面に沿って昇降させる作業台車等とクライ
    ミング式昇降機構。
JP61162027A 1986-07-11 1986-07-11 斜面に沿って昇降させる作業台車等のクライミング式昇降機構 Expired - Fee Related JPH0633160B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5748506A (en) * 1980-09-05 1982-03-19 Hitachi Zosen Corp Moving device for weight cargo
JPS58113479A (ja) * 1981-12-28 1983-07-06 日本鋼管工事株式会社 貯槽側板等の移動方法および装置
JPS58113476A (ja) * 1981-12-28 1983-07-06 日新製鋼株式会社 金属製プ−ルの組立工法

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