JPH06330583A - ガラスパネルの製造法 - Google Patents
ガラスパネルの製造法Info
- Publication number
- JPH06330583A JPH06330583A JP5140071A JP14007193A JPH06330583A JP H06330583 A JPH06330583 A JP H06330583A JP 5140071 A JP5140071 A JP 5140071A JP 14007193 A JP14007193 A JP 14007193A JP H06330583 A JPH06330583 A JP H06330583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass panel
- mounting bracket
- metal mounting
- glass
- thermosetting adhesive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Panels For Use In Building Construction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】ガラスパネルの本体1の裏面に熱硬化性接着材
3を介し細長形状の金属製取付金具2を固定し、金属製
取付金具2によりガラスパネルを躯体に取付けるための
ガラスパネルを製造する。離型剤を塗布した金属製取付
金具の内部に熱硬化性接着材を注入し、熱硬化する。次
いで、金属製取付金具をその長手方向にスライドする。 【効果】大きなサイズのガラスパネルでも、厚さを厚く
することなく良好な反射映像が得られる。
3を介し細長形状の金属製取付金具2を固定し、金属製
取付金具2によりガラスパネルを躯体に取付けるための
ガラスパネルを製造する。離型剤を塗布した金属製取付
金具の内部に熱硬化性接着材を注入し、熱硬化する。次
いで、金属製取付金具をその長手方向にスライドする。 【効果】大きなサイズのガラスパネルでも、厚さを厚く
することなく良好な反射映像が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラスパネルの製造法
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ガラス裏面にシリコーンを用
いて金属製取付金具を接着してガラスパネルを製造し、
金属製取付金具を躯体に取付けることによりガラスパネ
ルを躯体に取付ける方法は、SSG構法としてよく知ら
れている。この金属製取付金具としてはアルミニウムが
使用される。また、シリコーンとして、室温硬化性のシ
リコーンを用いた場合、室温・湿度コントロールされた
部屋での7〜14日程度の養生日数が必要なため、生産
性において特に問題があった。
いて金属製取付金具を接着してガラスパネルを製造し、
金属製取付金具を躯体に取付けることによりガラスパネ
ルを躯体に取付ける方法は、SSG構法としてよく知ら
れている。この金属製取付金具としてはアルミニウムが
使用される。また、シリコーンとして、室温硬化性のシ
リコーンを用いた場合、室温・湿度コントロールされた
部屋での7〜14日程度の養生日数が必要なため、生産
性において特に問題があった。
【0003】最近では、接着性能の向上及び生産性の向
上を狙った熱硬化性のシリコーンを使用したものも開発
されている。熱硬化性のシリコーンは、加熱炉におい
て、90℃〜150℃程度の温度で30分〜2時間程度
で硬化し、ゴム状となり、養生時間・スペースの面では
格段に改良されている。
上を狙った熱硬化性のシリコーンを使用したものも開発
されている。熱硬化性のシリコーンは、加熱炉におい
て、90℃〜150℃程度の温度で30分〜2時間程度
で硬化し、ゴム状となり、養生時間・スペースの面では
格段に改良されている。
【0004】しかし、ガラスとアルミニウムとの異なる
熱膨張係数を有する部材を、高温で接着させるため室温
に戻したとき介在するシリコーンに歪が残ってしまい、
この影響でガラスが凸面に変形し、反射映像性が歪むと
いう課題を有していた。良好な反射映像を得るために
は、接着辺の長さを短くするかガラスの厚さを増やせば
よい。接着辺を短くすることは、設計上限界があり、ガ
ラスの厚さを増すことはコストがアップしてしまい現実
的には不可能であるという課題があった。
熱膨張係数を有する部材を、高温で接着させるため室温
に戻したとき介在するシリコーンに歪が残ってしまい、
この影響でガラスが凸面に変形し、反射映像性が歪むと
いう課題を有していた。良好な反射映像を得るために
は、接着辺の長さを短くするかガラスの厚さを増やせば
よい。接着辺を短くすることは、設計上限界があり、ガ
ラスの厚さを増すことはコストがアップしてしまい現実
的には不可能であるという課題があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の技術
が有していた上述の課題を解消し、接着辺の長さを短か
くしたり、ガラスの厚さを増やすことなく良好な反射映
像性を得られるガラスパネルの製造法の提供を目的とす
る。
が有していた上述の課題を解消し、接着辺の長さを短か
くしたり、ガラスの厚さを増やすことなく良好な反射映
像性を得られるガラスパネルの製造法の提供を目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ガラスパネル
の本体の裏面に熱硬化性接着材を介して金属製取付金具
を固定し、金属製取付金具によりガラスパネルを躯体に
取付けるためのガラスパネルを製造するにあたり、断面
がほぼC字状を有し、細長形状の金属製取付金具に離型
剤を塗布し、金属製取付金具の開口とガラスパネルの本
体の裏面とを対向して配し、金属製取付金具の内部に熱
硬化性接着材を注入し、熱硬化して熱硬化性接着材とガ
ラスパネルの本体の裏面とを接着すると共に熱硬化性接
着材と金属製取付金具とを係合し、次いで、金属製取付
金具をその長手方向にスライドするガラスパネルの製造
法である。
の本体の裏面に熱硬化性接着材を介して金属製取付金具
を固定し、金属製取付金具によりガラスパネルを躯体に
取付けるためのガラスパネルを製造するにあたり、断面
がほぼC字状を有し、細長形状の金属製取付金具に離型
剤を塗布し、金属製取付金具の開口とガラスパネルの本
体の裏面とを対向して配し、金属製取付金具の内部に熱
硬化性接着材を注入し、熱硬化して熱硬化性接着材とガ
ラスパネルの本体の裏面とを接着すると共に熱硬化性接
着材と金属製取付金具とを係合し、次いで、金属製取付
金具をその長手方向にスライドするガラスパネルの製造
法である。
【0007】以下図面に基づいて説明する。図1は、本
発明により製造されるガラスパネルの斜視図である。図
において、1は本体、2は金属製取付金具、3は熱硬化
性シリコーンなどの熱硬化性接着材である。本体1の裏
面に固定される金属製取付金具2は細長形状をしてい
る。その断面は、2個のC字状をしたものが、各開口を
外側にして、一体化した形状をしている。
発明により製造されるガラスパネルの斜視図である。図
において、1は本体、2は金属製取付金具、3は熱硬化
性シリコーンなどの熱硬化性接着材である。本体1の裏
面に固定される金属製取付金具2は細長形状をしてい
る。その断面は、2個のC字状をしたものが、各開口を
外側にして、一体化した形状をしている。
【0008】この一方の開口は、熱硬化性接着材3が充
填され、他方の開口は、躯体へ係合するためのものであ
る。他方の開口は、躯体へ係合できるものであれば断面
がC字状以外、例えば断面がπ字状であってもよい。ま
た、金属製取付金具の長さとしては、ガラスパネルを施
工した際パネルの垂直方向になる辺の長さとほぼ同じで
ある。
填され、他方の開口は、躯体へ係合するためのものであ
る。他方の開口は、躯体へ係合できるものであれば断面
がC字状以外、例えば断面がπ字状であってもよい。ま
た、金属製取付金具の長さとしては、ガラスパネルを施
工した際パネルの垂直方向になる辺の長さとほぼ同じで
ある。
【0009】この金属製取付金具の材質としてはアルミ
ニウム、ステンレス、鉄等が使用される。なかでもアル
ミニウムは、生産性に優れた押出成形法により成形でき
るので特に好ましい。
ニウム、ステンレス、鉄等が使用される。なかでもアル
ミニウムは、生産性に優れた押出成形法により成形でき
るので特に好ましい。
【0010】先ず、この金属製取付金具の熱硬化性接着
材が充填される内面に離型剤を塗布する。かかる離型剤
としては、特に限定されず熱硬化性接着材の離型剤とし
ては、従来より使用されているものが利用できる。
材が充填される内面に離型剤を塗布する。かかる離型剤
としては、特に限定されず熱硬化性接着材の離型剤とし
ては、従来より使用されているものが利用できる。
【0011】次いで、金属製取付金具2を離型剤を塗布
した開口が本体1の裏面に対向するようにして配する。
通常、パネルを施工した際、垂直方向となる周縁に、二
本の金属製取付金具を配する。この際、粘着テープ4に
より金属製取付金具2を本体1に接着し、仮止する。
した開口が本体1の裏面に対向するようにして配する。
通常、パネルを施工した際、垂直方向となる周縁に、二
本の金属製取付金具を配する。この際、粘着テープ4に
より金属製取付金具2を本体1に接着し、仮止する。
【0012】次いで、金属製取付金具と本体とで形成さ
れる空間に熱硬化性接着材3を充填する。この熱硬化性
接着材としては、特に限定されず従来より使用されてい
るものが利用できる。次いで、これを熱硬化性接着材の
硬化温度で所定時間保持し、熱硬化性接着材を硬化す
る。この温度及び時間は、それぞれ90〜150℃、
0.5〜2時間程度である。この状態で、金属製取付金
具は熱硬化性接着材との熱膨張差による歪が残存してい
る。
れる空間に熱硬化性接着材3を充填する。この熱硬化性
接着材としては、特に限定されず従来より使用されてい
るものが利用できる。次いで、これを熱硬化性接着材の
硬化温度で所定時間保持し、熱硬化性接着材を硬化す
る。この温度及び時間は、それぞれ90〜150℃、
0.5〜2時間程度である。この状態で、金属製取付金
具は熱硬化性接着材との熱膨張差による歪が残存してい
る。
【0013】次いで、金属製取付金具をその長手方向に
わずか(例えば、1〜3cm程度)スライドした後、元
の位置へ戻すことにより、上記金属製取付金具に残存す
る歪を緩和する。なお、本体1としては、厚さ6〜19
mm、一辺の長さが1000〜2000mm程度の板ガ
ラスが例示される。また、その板ガラスとしても、熱線
反射ガラス、熱線吸収ガラス等広範囲のものが使用でき
る。なかでも、熱線反射ガラスは反射映像が強く現れる
ため、特に効果的である。
わずか(例えば、1〜3cm程度)スライドした後、元
の位置へ戻すことにより、上記金属製取付金具に残存す
る歪を緩和する。なお、本体1としては、厚さ6〜19
mm、一辺の長さが1000〜2000mm程度の板ガ
ラスが例示される。また、その板ガラスとしても、熱線
反射ガラス、熱線吸収ガラス等広範囲のものが使用でき
る。なかでも、熱線反射ガラスは反射映像が強く現れる
ため、特に効果的である。
【0014】
【実施例】8mm厚の熱線反射ガラスに、サーマルボン
ドという商品名の両面テープ付き発泡体を用いて、金属
製取付金具を一時的に固定した。金属製取付金具は、図
1に示した断面形状のアルミニウム押出成形品であっ
た。ガラスの接着辺長さは1500mmである。金属製
取付金具には、シリコーンと付着しないように離型剤を
入念に塗布している。
ドという商品名の両面テープ付き発泡体を用いて、金属
製取付金具を一時的に固定した。金属製取付金具は、図
1に示した断面形状のアルミニウム押出成形品であっ
た。ガラスの接着辺長さは1500mmである。金属製
取付金具には、シリコーンと付着しないように離型剤を
入念に塗布している。
【0015】次いでガラス、両面テープ付き発泡体及び
金属製取付金具からできる空間に、東芝シリコーン製X
0208という熱硬化性シリコーンを注入した。このガ
ラスパネルを、加熱炉に入れ、100℃で90分間保持
し、シリコーンを硬化させた。硬化後のパネルを、20
0mm角の格子の描かれたグリッドボードの正面約40
mに対峙させ、ガラス面に映る反射映像性を調べた。ガ
ラスは、金属製取付金具と反対側に、接着辺の中央部を
凸状に変形しており、映像は中央部が左右に膨らんでい
た。
金属製取付金具からできる空間に、東芝シリコーン製X
0208という熱硬化性シリコーンを注入した。このガ
ラスパネルを、加熱炉に入れ、100℃で90分間保持
し、シリコーンを硬化させた。硬化後のパネルを、20
0mm角の格子の描かれたグリッドボードの正面約40
mに対峙させ、ガラス面に映る反射映像性を調べた。ガ
ラスは、金属製取付金具と反対側に、接着辺の中央部を
凸状に変形しており、映像は中央部が左右に膨らんでい
た。
【0016】次いで、このパネルを、台に乗せ、ガラス
を固定した。次いで、シリコーンの注入孔部のシリコー
ンを除去し、金属製取付金具をその長手方向に1〜2c
mスライドした後、元の位置に戻した。その際、350
kgf〜550kgf程度の荷重で金属製取付金具をス
ライドすることができた。この後、反射映像の再確認を
行ったところ、反射映像は、良好であった。
を固定した。次いで、シリコーンの注入孔部のシリコー
ンを除去し、金属製取付金具をその長手方向に1〜2c
mスライドした後、元の位置に戻した。その際、350
kgf〜550kgf程度の荷重で金属製取付金具をス
ライドすることができた。この後、反射映像の再確認を
行ったところ、反射映像は、良好であった。
【0017】
【発明の効果】本発明によれば、比較的大きなサイズの
ガラスパネルであっても、厚さを厚くすることなく良好
な反射映像を得ることができる。
ガラスパネルであっても、厚さを厚くすることなく良好
な反射映像を得ることができる。
【図1】本発明により製造されるガラスパネルの斜視
図。
図。
1:本体 2:金属製取付金具 3:熱硬化性接着材
Claims (1)
- 【請求項1】ガラスパネルの本体の裏面に熱硬化性接着
材を介して金属製取付金具を固定し、金属製取付金具に
よりガラスパネルを躯体に取付けるためのガラスパネル
を製造するにあたり、断面がほぼC字状であり、細長形
状の金属製取付金具に離型剤を塗布し、金属製取付金具
の開口とガラスパネルの本体の裏面とを対向して配し、
金属製取付金具の内部に熱硬化性接着材を注入し、熱硬
化して熱硬化性接着材とガラスパネルの本体の裏面とを
接着すると共に熱硬化性接着材と金属製取付金具とを係
合し、次いで、金属製取付金具をその長手方向にスライ
ドするガラスパネルの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14007193A JP3249638B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ガラスパネルの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14007193A JP3249638B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ガラスパネルの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06330583A true JPH06330583A (ja) | 1994-11-29 |
JP3249638B2 JP3249638B2 (ja) | 2002-01-21 |
Family
ID=15260299
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14007193A Expired - Fee Related JP3249638B2 (ja) | 1993-05-19 | 1993-05-19 | ガラスパネルの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3249638B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200247A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Okamura Corp | ガラスパネルの建付け構造 |
JP2007191910A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Central Glass Co Ltd | 枠体付きガラスパネル |
US11141950B1 (en) * | 2016-02-22 | 2021-10-12 | Apple Inc. | Glass fastening and sealing systems |
-
1993
- 1993-05-19 JP JP14007193A patent/JP3249638B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006200247A (ja) * | 2005-01-21 | 2006-08-03 | Okamura Corp | ガラスパネルの建付け構造 |
JP2007191910A (ja) * | 2006-01-19 | 2007-08-02 | Central Glass Co Ltd | 枠体付きガラスパネル |
US11141950B1 (en) * | 2016-02-22 | 2021-10-12 | Apple Inc. | Glass fastening and sealing systems |
US11772354B1 (en) | 2016-02-22 | 2023-10-03 | Apple Inc. | Glass fastening and sealing systems |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3249638B2 (ja) | 2002-01-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA2114689A1 (en) | Optical Connector and Adhesive Therefor | |
JP2002544416A (ja) | 一体型マルチガラス窓ユニットとサッシの組み立て品及びその製造方法 | |
JPH06330583A (ja) | ガラスパネルの製造法 | |
CN108678240B (zh) | 一种铝单板的制造工艺 | |
CN111954404A (zh) | 显示装置以及显示装置的中间壳体与后盖的接合方法 | |
JP3602177B2 (ja) | ドアモールの取付け構造 | |
JPH0376815B2 (ja) | ||
JPH02227245A (ja) | 積層物、平坦物体の剛化方法及び剛化した平坦物体 | |
JPH02274615A (ja) | 車窓用ダムラバー | |
JP3446885B2 (ja) | 車両の積層天井パネル及びその製造方法 | |
JP3071166B2 (ja) | 家屋構築用断熱パネル | |
JPH0642083A (ja) | 面材枠組構造とその枠組方法 | |
CN217420306U (zh) | 一种建筑装饰板 | |
JP2775926B2 (ja) | パネル材の製造方法 | |
CN215368394U (zh) | 适应型快装复合墙板及快装阴角结构 | |
JPH0716832Y2 (ja) | 成形弾性体を用いたガラス、パネル等の取付部構造 | |
JPS63188020A (ja) | ウインドウの製造方法 | |
JPH1120062A (ja) | 遮音板付き樹脂発泡体及びその製造方法 | |
CN208578208U (zh) | 一种隔热幕墙的铝单板 | |
JP2972092B2 (ja) | 断熱パネル | |
JPH0365428A (ja) | 車両用ウインドウおよび製造方法 | |
JPH02276605A (ja) | 枠体付窓ガラスの製造法 | |
JPH10306544A (ja) | 家屋構築用断熱パネル | |
JP2617404B2 (ja) | 電波吸収材付きpcパネルの製造方法 | |
JPH0429023Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |