JPH06327395A - スナックの製造方法 - Google Patents

スナックの製造方法

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JPH06327395A
JPH06327395A JP5143046A JP14304693A JPH06327395A JP H06327395 A JPH06327395 A JP H06327395A JP 5143046 A JP5143046 A JP 5143046A JP 14304693 A JP14304693 A JP 14304693A JP H06327395 A JPH06327395 A JP H06327395A
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JP
Japan
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dough
parts
wheat flour
water content
snack
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JP5143046A
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English (en)
Inventor
Osamu Matsumoto
修 松本
Mamoru Shida
守 志田
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Kameda Seika Co Ltd
Original Assignee
Kameda Seika Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小麦粉を主原料として食感が軽く口溶けがよ
くて風味が優れ、焼成生地表面に小さなブクと生地内部
にスダチが略均一に形成され外観上美感的に優れたスナ
ックの製造方法を提供する。 【構成】 小麦粉を主原料とした穀粉にイーストを添加
し、ドウ生地を水分37〜44%に加水調整し発酵させ
た発酵種にショートニングを加えて蒸煮加熱し、得られ
たドウ生地を肉薄のシート状に圧延したドウ生地にスパ
イク穴を刻設し型抜き成形した後、乾燥、焼成すること
を特徴とするスナックの製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、クラッカーの風味およ
び米菓に近い食感、口溶けを有し、かつ、焼成生地表面
に小さなブクと生地内部にスダチを有する小麦粉を主原
料としたスナックの製法に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来小麦粉を原料とした菓子にクラッカー
がある。ラクッカーは小麦粉を原料としてイースト発酵
させ焙焼したもので、得られる焼成生地はクラッカー特
有の風味があって好ましいが、その生地の組織状態がフ
レーク状で砕け易くもろく食感も重いものであった。
【0003】さらに、小麦粉を原料としたスナックの製
法として原料を一旦蒸煮加熱して澱粉を糊化させてから
焼成する従来の方法には次のようなものがある。例えば
特開昭57ー125656号の方法では、約70℃に加
温してあるミキサーに小麦粉70部、馬鈴薯澱粉30
部、砂糖15部、食塩1部を入れて混合し混合物の温度
が55℃になったとき98℃の熱湯を80部加え、3分
間撹拌して澱粉を部分的に糊化したドウ生地を得るか、
あるいはミキサーにコンスターチ50部、小麦粉40
部、糯米粉10部、水50部、食塩1.5部を入れてし
ばらく放置後、次いで開放状態で生蒸気を注入しながら
約10分間撹拌を行なってドウ生地を得、それをシート
状にして型抜きしそれを焼成し外周面が薄い澱粉質焼成
層の中空スナックを得る製造方法である。
【0004】その他に小麦粉を原料としたチップ状生地
を蒸煮、焼成の工程をとる方法として、特公平5ー17
821号の製法がある。この方法は原料粉を蒸練、圧
延、成形あるいは混捏、圧延、成形、蒸煮して得られる
チップ状生地を2段階乾燥し、1次乾燥後に生地品温を
一定温度に保持しながら押圧ロールにより生地を押圧
し、生地に小さなひびを発生させることにより焼成時の
水分抜けがよくなり火ぶくれ、気泡の発生が防げるとい
うものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のクラッカーは生
地の組織状態がフレーク状で砕け易くてもろく、食感も
重いものであった。また、食感を軽くするために生地を
薄くすることは困難であり、しかも、焙焼前ドウ生地の
澱粉は加熱、蒸煮等の糊化処理がなされていないので、
焙焼時に澱粉の糊化が行われるだけで澱粉が十分糊化し
ている状態ではないため、焙焼時の生地の膨化力は小さ
くて口溶けもそれほど良好とはいえないものであるとい
う問題があった。
【0006】また、特開昭57ー125656号を含む
小麦粉を原料としたスナックの製造方法における原料を
一旦蒸煮加熱して澱粉を糊化させてから焼成する方法に
おいては、ドウ生地水分が高く、よって生地がベタつき
やすく取扱が難しい上に、また蒸煮加熱によってドウに
は弾性が強く生じ、ちょうどゴムのように圧延ロールを
通過させてもすぐに元の厚さに戻ろうとする性質が強く
て通過したときの厚さを維持できず、圧延ロールでドウ
生地を1mm以下の均一な薄いシート状にすることは甚
だ困難であった。さらに、そのドウ生地を焼成して得ら
れる焼成生地はドウにするときの澱粉を十分糊化させ
ず、さらに高い生地水分のまま焼成するため膨化力が弱
くいわゆるウキの小さい生地になり、口溶けのよくない
固い食感のものしか得られなかった。そこで口当たりを
よくしてソフト感を出させるためには、形状を小さくし
て口中の抵抗を小さくするという工夫をしていかなけれ
ばならないから、必然的に形状の大きなものはできない
という問題があった。
【0007】さらに、チップ状生地を蒸煮、焼成の工程
をとる方法たる特公平5ー17821号の製法において
は、原料を小麦粉にした場合、蒸煮した後のドウ生地
は、特開昭57ー125656号の方法で得られるドウ
生地と同様に弾性が大きくなって、ドウ状生地を圧延ロ
ールで厚さ1mm以下のシート状にすることは甚だ困難
であった。また、この方法で防止する火ぶくれ、気泡の
状態とは焼成生地表面がぷっと膨れあがった状態、ある
いはぷっと膨れあがった大きさが不均一な状態のもの
で、生地表面が甚だしく凹凸のある状態で菓子生地の外
観上の美感が好ましくないという問題があった。
【0008】本発明は、これら従来の製造方法における
技術的課題を解決したものであり、小麦粉を主原料とし
て食感が軽くしかも口溶けがよくて風味に優れ、焼成生
地表面には小さなブクと生地内部のスダチが略均一な大
きさで形成され、ブクが小さいためその空間が小さくな
り、したがって、焼成生地表面は大きな凹凸には成ら
ず、その外観は生地表面の中に気泡が埋まっているよう
な外観形状を呈して美感上も好ましく、生地内部のスダ
チが形成されるためにソフトな食感を有するスナックの
製造方法を提供することを目的とするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、小麦粉を主原料とした穀粉にイースト
を添加し、ドウ生地水分37〜44%に加水調整し発酵
させた発酵種にショートニングを加えて蒸煮加熱し、得
られたドウ生地を肉薄のシート状に圧延したシート生地
にスパイク穴を刻設し、型抜き成形した後、乾燥、焼成
することを特徴としたスナックの製造方法である。以下
本発明につき詳細に説明する。
【0010】まず、小麦粉100部、生イースト0.2
〜0.3部、イーストフード0.2〜0.3部、砂糖3
〜5部を混合しドウ生地水分が37〜44%になるよう
に加水し、ついで温度30℃、相対湿度80%の条件で
発酵させ発酵種を得る。
【0011】この場合、小麦粉に他の澱粉を加えれば、
例えばワキシーコーンスターチ等の澱粉を加えることに
より焙焼時に生地の膨化力が大きくなり、したがって生
地のウキが良くなり食感も一層良くなるという効果があ
る。
【0012】発酵時間は目的とするドウ生地の物性、発
酵臭によって変化する。即ち、発酵によって澱粉の一部
が分解されドウ生地の物性が変化し、発酵時間が長いと
ドウ生地の物性は粘性を増し、弾性は減少する傾向があ
り、発酵臭は強くなるという傾向がある。
【0013】本発明では発酵時間は15〜20時間が好
ましい。15時間未満では、蒸煮した発酵による好まし
い発酵臭いわゆる酸味が弱いため、また、焼成生地の小
麦臭をマスキングする効果も少ない。また、20時間を
越えたときは酸味が強くでるが、その酸味が強くて焼成
後に残る生地臭が強くなり、食べたときにやや刺激が強
くなって好ましくない。ただし、この場合発酵条件が温
度30℃、相対湿度80%の条件というときの発酵時間
の限定であり、また、発酵温度が35℃の場合には当然
発酵時間も短縮し、相対湿度も変化する。
【0014】発酵終了によって得られた発酵種100部
に対しショートニング5〜10部、砂糖2〜4部、食塩
0.5〜1.0部、重曹0.5〜0.8部を添加し、ド
ウ生地水分を45〜48%になるよう加水調整して、ミ
キサーにて混合した後蒸煮する。
【0015】蒸煮方法は開放型蒸し機(セイロ)あるい
は密閉型の蒸練機のどちらでもよい。ただし、蒸練機で
蒸煮する場合には蒸練機内の撹拌羽根によってドウ生地
に練りがかかるとドウ生地の物性が弱くなり、いわゆる
腰の弱いドウ生地となって、焼成した生地では生地表面
に1枚皮を張ったような状態で、かつ、浮きあがりが不
良であるのに比し、練りを掛けない生地では生地の浮き
あがりが良好で生地断面がポーラス状になっている。し
たがって、蒸煮時の練りをできるだけかけないようにす
ることが必要である。
【0016】蒸煮は小麦粉の澱粉の糊化を促進させるも
のであり、蒸煮時間が長ければ糊化程度が進むと同時に
蛋白質が熱変性による硬化が進み、よって焼成時の生地
は膨化せず、食感が固いものとなる。よって所望の食感
の製品に応じて蒸煮時間、蒸気圧(加熱温度)を調節す
ればよい。
【0017】蒸し後、ドウ生地水分を圧延適正水分の5
0〜52%にして厚さ0.6〜0.8mmのシートに圧
延した後所望形状、例えば、円形、三角形、六角形、正
方形の形状に型抜き成形する。
【0018】型抜き成形後生地に直径1.5mm程度の
穴をあけたスパイクシートを得て焼成時生地全体が大き
く膨らんで1つの大きな空洞だけにならないよう気泡抜
きをする。本発明は生地表面に小さなブクと生地内部の
スダチをつくることが目的であるからこのスパイクシー
ト生地にしなければならない。
【0019】その後当該生地を乾燥機に入れ乾燥を行な
う。乾燥仕上がり水分は求める製品により異なるが、乾
燥生地水分が低くなるにしたがって、ブクと生地内部の
スダチが小さくなって固い生地になる。また、水分が高
いとブクが大きくなってブクを形成する皮膜が薄いため
ブクが壊れ易くさらに生地内部の目がつまると同時に生
地組織がガラス状の硬質な構造になり食感は著しく悪く
なる。
【0020】本発明では乾燥仕上り水分が38〜45%
がソフトでブクと生地内部のスダチが均一にでき特に4
3%前後が好ましい。焼成した生地は味付けして製品と
する。
【0021】
【実施例】以下本発明の実施例について説明する。
【0022】(実施例1)小麦粉100部、生イースト
0.2部、イーストフード0.3部、砂糖3部を混合し
ドウ水分42.5%に加水調整した。その後、30℃相
対湿度80%の条件下で15時間発酵させたところドウ
生地水分44%になった。得られた発酵種100部にシ
ョートニング7部、砂糖3部、食塩0.7部、重曹0.
6部を加えミキサーにてドウ生地水分が49%になるよ
う加水調整し、よく混合した。ついで開放型蒸し機(セ
イロ)で蒸気圧0.3Kg/m2にて5分間蒸した。蒸
し後のドウ生地水分は51%であった。このドウ生地を
練り機に1回かけ、圧延ロールにて厚さ0.7mmのシ
ート状生地にすると同時に直径1.5mmの穴を2cm
間隔であけ、このスパイクシート生地を型抜きロールで
27×65mmの短冊型に型抜きした。この生地を温度
60℃の雰囲気中に3分間放置乾燥し生地水分42%と
し、そのまま電気オーブン270℃で70秒焼成した。
【0023】得られた焼成生地は24×65mmの短冊
型のものであり、このようにして得られた焼成生地は、
生地表面が小さなブクトと生地内部のスダチがあり、良
好な風味を有するスナックであった。
【0024】(実施例2)小麦粉80部、ワキシーコー
ンスターチ20部、生イースト0.3部、イーストフー
ド0.3部、砂糖3部を混合しドウ水分42.5%に加
水調整した。その後、30℃相対湿度90%の条件下で
15時間発酵させたところドウ生地水分44%になっ
た。ついで、得られた発酵種100部にショートニング
7部、砂糖3部、食塩0.7部、重曹0.6部を加えミ
キサーにてドウ生地水分が49%になるよう加水調整
し、よく混合した。ついで開放型蒸し機(セイロ)で蒸
気圧0.3Kg/m2にて5分間蒸した。蒸し後のドウ
生地水分は51%であった。このドウ生地を練り機に1
回かけ、圧延ロールにて厚さ0.7mmのシート状生地
にすると同時に直径1.5mmの穴を3cm間隔であ
け、このスパイクシート生地を型抜きロールで直径45
mmの円形型に型抜きした。この生地を温度60℃の雰
囲気中に3分間放置乾燥し生地水分43.5%とし、そ
のまま電気オーブン250℃で焼成した。
【0025】得られた焼成生地は、生地表面が小さなブ
クと生地内部に適度なスダチを形成しており、良好な風
味を有するスナックであった。食感もソフトであった。
【0026】(実施例3)小麦粉100部、生イースト
0.2部、イーストフード0.2部を混合しドウ水分4
2.5%に加水調整した。その後、30℃相対湿度90
%の条件下で15時間発酵させた。ついで内部に撹拌羽
根を有する蒸練機にて発酵種100部にショートニング
7部、砂糖6部、食塩0.7部、重曹0.6部を蒸気圧
0.3Kg/m2にて5分間蒸した。蒸し後のドウ生地
水分は52%であった。このドウ生地を練り機に1回か
け、圧延ロールにて厚さ0.4mmのシート状生地にす
ると同時に直径2mmの穴を3cm間隔であけ、このス
パイクシート生地を型抜きロールで直径45mmの円形
型に型抜きした。この生地を温度60℃の雰囲気中に3
分間放置乾燥し生地水分43.5%とし、そのまま電気
オーブン250℃で焼成した。
【0027】得られた焼成生地は、生地表面が小さなブ
クと生地内部に適度なスダチを形成しており、良好な風
味を有するスナックであった。食感もソフトであった。
【0028】
【発明の効果】従来の小麦粉を主原料としたスナックで
は、セイロあるいは蒸練機を使用した蒸煮によって圧延
することは小麦粉の弾性が強くシート状にすることは不
可能であったが、本発明では、小麦粉をイースト発酵処
理することによってセイロあるいは蒸練機を使用した蒸
煮によって得られたドウ生地を圧延することができ、さ
らには本発明により初めて薄いシート状生地を得られる
という効果がある。
【0029】得られた焼成生地表面に小さなブクと生地
内部に適度なスダチを有するため生地の食感がソフトに
なり、併せて好ましいクラッカーのうま味をもち、独特
の風味を有するという効果がある。
【0030】さらに、米菓でもない、クラッカーでもな
い独特の特徴あるソフトな食感の歯ざわりがある口溶け
のよいスナックが得られるという効果がある。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 小麦粉を主原料とした穀粉にイーストを
    添加し、ドウ生地を水分を37〜44%に加水調整し発
    酵させた発酵種にショートニングを加えて蒸煮加熱し、
    得られたドウ生地を肉薄のシート状に圧延したシート生
    地にスパイク穴を刻設し型抜き成形した後、乾燥、焼成
    することを特徴とするスナックの製造方法。
  2. 【請求項2】 小麦粉100部、生イースト0.2〜
    0.5部、イーストフーズ0.2〜0.3部を添加し、
    ドウ生地水分を37〜44%に加水調整し発酵させたス
    ポンジ種にショートニング、砂糖、食塩、重曹等を加え
    て蒸煮加熱して得られたドウ生地を1mm以下の厚みに
    圧延し同時にシート生地にスパイク穴をあけ型抜き成形
    した後、乾燥、焼成することを特徴とするスナックの製
    造方法。
JP5143046A 1993-05-21 1993-05-21 スナックの製造方法 Pending JPH06327395A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011160740A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Daifuku Shokuhin Kogyo:Kk 食材シートおよびその製造方法
JP2011254812A (ja) * 2010-05-14 2011-12-22 Minakawa Shoten:Kk 収縮具材と可食部からなるスナック菓子、及びその製造方法

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