JPH0632733Y2 - コントロ−ルセンタ - Google Patents

コントロ−ルセンタ

Info

Publication number
JPH0632733Y2
JPH0632733Y2 JP1986076483U JP7648386U JPH0632733Y2 JP H0632733 Y2 JPH0632733 Y2 JP H0632733Y2 JP 1986076483 U JP1986076483 U JP 1986076483U JP 7648386 U JP7648386 U JP 7648386U JP H0632733 Y2 JPH0632733 Y2 JP H0632733Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
unit
opening window
opening
unit device
room
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1986076483U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62188909U (ja
Inventor
由久 藤原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP1986076483U priority Critical patent/JPH0632733Y2/ja
Publication of JPS62188909U publication Critical patent/JPS62188909U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0632733Y2 publication Critical patent/JPH0632733Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Trip Switchboards (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、種々な単位装置が挿抜自在な複数の単位室
と、前記単位装置に電気的に接続される母線が収納され
る母線室とを備え、かつ前記単位室内に単位装置を装填
したときに、当該単位装置が母線に対して電気的に接続
するように単位室と母線室が開口窓を介して連通連結さ
れているコントロールセンタであって、特に単位室に対
する単位装置の挿抜行為により前記開口窓を開閉させる
開口窓開閉機構を備えているものに関する。
〈従来の技術〉 一般に、コントロールセンタにも、大きく分けて両面形
および片面形と称されるものがあるが、ここでは片面形
コントロールセンタの場合について第5図ないし第7図
を参照して説明する。
図例のコントロールセンタは、図示しない枠体と多数の
化粧板とを組み合わせて、母線室10、単位室11などが形
成されており、母線室10および単位室11にそれぞれ開閉
扉12を取り付けた閉鎖構造になっている。そして、母線
室10は背面側に、また単位室11は正面側にそれぞれ位置
している。
具体的には、母線室10は、上下方向に長く形成されてお
り、ここには各単位装置30に母線を分岐するための矩形
帯状の導体からなる垂直母線20が横方向に3本それぞれ
一定の間隔を隔てて収納されている。また、単位室11は
母線室10の前面側に多段積みされており、この各単位室
11内それぞれに種々な機能を持つ単位装置30が選択的に
装填されるようになっている。さらに、母線室10に対し
て各単位室11それぞれは、ほぼ長方形状の開口窓13を介
して連通連結されている。この開口窓13は、単位装置30
の背面側下半部に設けられている母線接続器31(いわゆ
る主回路断路部と称するもの)が通過しうるように各単
位室11内においてほぼ下半部に位置している。
ところで、単位装置30を単位室11内に完全に装填する
と、単位装置30の母線接続器31が開口窓13を通過して、
母線室10内の垂直母線20に対して電気的に接続される
(第7図参照)。一方、単位室11内から単位装置30を抜
き取ると、単位室11側に開口窓13から垂直母線20が露出
している(第6図参照)。
このように単位室11内に単位装置30を装填していないと
きは、単位室11側に開口窓13から垂直母線20が露出して
いるため、例えば単位室11内で作業を行う場合など非常
に危険であり、安全面が十分に保障されていなかった。
そこで、前記安全面を十分に保障するという目的から、
例えば『実開昭60-93415号』公報記載のコントロールセ
ンタが提案されている。このコントロールセンタには、
開口窓13を閉塞または開放するための機構が備えられて
いる。
この機構を第8図(a)および(b)に示して説明する。即
ち、前記機構は、単位室11の天井に取付けられた蝶番41
と、この蝶番41に揺動自在に取付けられた動作板42と、
この動作板42に連結して開口窓13を開閉するシャッタ43
とからなっている。
動作を説明する。
まず、単位室11内に単位装置30を装填すると、単位室11
内の途中にて単位装置30の後方上端角部が動作板42に当
接し、さらに単位装置30を進行させると、単位装置30に
より動作板42が蝶番41を軸として第8図(a)の矢印E方
向に押し上げられることに伴い、シャッタ43が第8図
(a)の矢印F方向に上昇して、開口窓13が開放される
〔第8図(b)参照〕。
一方、単位室11内から単位装置30を抜き取ると、まず単
位装置30の母線接続器31が垂直母線20から外れ、続いて
動作板42が蝶番41を軸として第8図(a)の矢印E′方向
に徐々に下がることに伴い、シャッタ43が第8図(a)の
矢印F′方向に徐々に下降して、単位装置30が動作板42
から離れるとシャッタ43が開口窓13を完全に閉塞する
〔第8図(a)参照〕。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上述した『実開昭60-93415号』のコントロールセンタに
備えられる開口窓の開閉機構は、動作板42が単位室11内
に出っ張っているため、この動作板42に対して例えば比
較的大きな異物や作業者の体の一部など何かが当たりや
すくなっている。そして、かりに動作板42に何かが当た
ると、前記何かが当たるだけで、シャッタ43が連動して
開口窓13を不必要に開放するおそれがあるために、安全
面を保障するという所期の効果はあまり期待できなかっ
た。
本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、開口窓が
不必要に開放されにくい、十分に安全面が保障できる開
口窓開閉機構を備えたコントロールセンタを提供するこ
とを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本考案にかかるコントロール
センタは、単位室に対する単位装置の挿抜行為によっ
て、該単位室と母線室間を連通する開口窓を開閉するた
めの開口窓開閉機構を備えている。
この開口窓開閉機構は、前記単位室内の前記開口窓前方
に上下昇降自在に配設されて、下方位置では前記開口窓
を閉塞し上方位置では開口窓を開放する一方、その左右
両側それぞれには貫通孔が形成された遮蔽板と、前記単
位室内の左右両側それぞれに設けられるとともに、その
中央部が前記単位装置の挿抜方向に対して直交するよう
に架設された支軸に回動自在に支持されており、かつ前
記貫通孔に係合する第1アーム部と単位室の入口側に向
かって突出する第2アーム部とを備えた操作部材と、前
記単位装置の外側面に突設されて前記操作部材の第2ア
ーム部を押圧する押圧部材と、前記単位室内の前記開口
窓の前方に設けられて前記遮蔽板の上下昇降を案内する
レール状案内部材とを有した構成をとっている。
〈作用〉 上記構成において、単位室内に単位装置を装填する場合
は、まず単位室内の途中において単位装置の押圧部材が
操作部材の第2アーム部に当たる。続いて、押圧部材に
より第2アーム部が押されると、操作部材の第1アーム
部が支軸を回転中心として揺動する。この第1アーム部
の動きに伴い、遮蔽板が開口窓を開放する位置にまで押
し上げられる。同時に単位装置が開口窓を通過して母線
に電気的に接続する。
一方、単位室から単位装置を抜き取る場合は、まず単位
装置の母線接続器が母線から外れるとともに、単位装置
の動きに伴って押圧部材が移動する。この押圧部材の動
きに追従して操作部材の第2アーム部および第1アーム
部が支軸を回転中心として揺動する。この動きと遮蔽板
の自重とにより当該遮蔽板が下降する。さらに単位装置
を引き出して押圧部材が操作部材の第2アーム部から離
れたときに、遮蔽板が開口窓を完全に閉塞する位置まで
下がる。
しかも、このような遮蔽板の上下昇降動作は単位室内に
設けられるレール状案内部材を介して案内されているか
ら、単位装置の装填時に装填に伴う押圧力が遮蔽板に加
わるけれども、遮蔽板が定位置で姿勢を崩すことなくス
ムーズに昇降動作できるようになる。
さらには、案内部材の働きによって遮蔽板がスムーズに
昇降されるので、開口窓開閉機構を、貫通孔を有する遮
蔽板と、第1、第2アーム部を備えた操作部材と、押圧
部材から構成でき、構造が簡単になって、小型化が容易
になるとともに、その製作も容易になる。
〈実施例〉 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。本実施例では、第5図ないし第7図に示した片面形
コントロールセンタに、本実施例にかかる開口窓開閉機
構を配備させた場合として説明する。さらに、本考案の
一実施例を示す第1図ないし第3図において、第5図な
いし第7図に示した符号と同一の符号はそれぞれ同一も
しくは対応した部品、部分等を指している。
本実施例における開口窓開閉機構は、主として遮蔽板50
と、操作部材60と、単位装置30に設けた押圧部材70とか
ら構成されている。
具体的には、遮蔽板50は、開口窓13よりも大きな透明な
矩形薄板状の絶縁材よりなり、その短辺側近傍には、細
長いほぼ長方形状の貫通孔51、51が開設されている。こ
の遮蔽板50は、単位室11の開口窓13側の仕切板に上下方
向に取り付けられたレール状案内部材80、80に、当該案
内部材80、80に沿って上下動(第3図の矢印A−A′方
向)自在に取り付けられている。この案内部材80、80
は、本実施例において第3図に示すように、例えば断面
ほぼコ字状のカーテンレールの如きものを採用している
から、遮蔽板50の後面に当該案内部材80、80に嵌まって
摺動しうる突起52、52を別途設けてある。なお、上述し
た遮蔽板50の貫通孔51、51は、例えば第4図に示すよう
に、切り溝状の貫通孔53、53であってもかまわない。
また、操作部材60、60は、ほぼV字形状に形成されてお
り、その一端側を第1アーム部61、61と、また他端側を
第2アーム部62、62と称する。この操作部材60、60は、単
位装置30の挿抜方向と直交するように単位室11の両側面
間に架設された丸棒状の支軸aに回動自在に軸支されて
いて、第1アーム部61、61および第2アーム部62、62の各
先端が下側に突出するようになっている。さらに、第1
アーム部61、61は、遮蔽板50の貫通孔51、51それぞれに挿
通した状態に係合されている一方、第2アーム部62、62
は、単位室11の単位装置入り口側に突出している。
さらに、押圧部材70、70は、本実施例において、単位装
置30の外側面にそれぞれ突設された円柱形の突片71、71
と、この各突方71、71それぞれの先端部分に圧入された
ローラベアリング72、72とで構成されている。このロー
ラベアリング72、72の外周には、凹溝があり、この凹溝
部分が操作部材60、60の第2アーム部62、62それぞれに当
接するようになっている。但し、押圧部材70、70は単に
突片71、71のみで構成したものも本考案に含む。
次に動作について説明する。
まず、単位装置30を単位室11内に第2図(a)の矢印B方
向に装填する場合、まず単位室11の途中において、単位
装置30の押圧部材70、70のローラベアリング72、72の凹溝
内に操作部材60、60の第2アーム部62、62が当たる〔第2
図(b)参照〕。さらに単位装置30が奥に進むと、ローラ
ベアリング72、72に第2アーム部62、62が押されて支軸a
を回転中心として第2図(a)の矢印D方向に所要角度揺
動する。この動きに伴い第1アーム部61、61が同一方向
に揺動して、当該第1アーム部61、61に係合している遮
蔽板50が案内部材80、80に案内されて第3図の矢印C方
向に徐々に押し上げられて、開口窓13を開放する〔第2
図(c)参照〕。同時に、単位装置30の母線接続器31が開
口窓13を通過して垂直母線20に電気的に接続されて、遮
蔽板50が停止する。なお、遮蔽板50の自重により操作部
材60、60が元の状態に復帰しようとするが、押圧部材70
により操作部材60、60が揺動しないように押圧されてい
るから、遮蔽板50は開口窓13を開放した位置で停止した
ままになる。
一方、単位室11から単位装置30を第2図(a)の矢印B′
方向に抜き取る場合は、まず単位装置30の母線接続器31
が垂直母線20から離れ、押圧部材70、70のローラベアリ
ング72、72が単位室11の底面とほぼ平行に移動すること
に伴い、遮蔽板50の自重により元の状態に復帰しようと
する第2アーム部62、62が支軸aを回転中心として第2
図(a)の矢印D′方向に回転し、同時に第1アーム部61、
61に係合している遮蔽板50がその自重により案内部材8
0、80に案内されて第2図(a)の矢印C′方向に下降して
くる〔第2図(b)参照〕。そして、ローラベアリング72、
72が操作部材60、60の第2アーム部62、62から離れたとき
に、遮蔽板50は開口窓13を完全に閉塞する位置で停止す
る〔第2図(a)参照〕。
このように、本実施例では、通常行う単位装置30の挿抜
行為によって、遮蔽板50が上下に移動して開口窓13を開
放・閉塞するように構成してある。しかも、単位室11内
から単位装置30を抜き取った状態において、操作部材6
0、60の第2アーム部62、62が単位室11内に出っ張らずに
隅のほうに位置しているので、異物や作業者の体の一部
などの何かが第2アーム部62、62に当たりにくくなって
いる。
〈考案の効果〉 本考案においては、単位室に対する単位装置の挿抜行為
により、開口窓を開放・閉塞するという点では『実開昭
60-93415号』のものとほぼ同様であるが、操作部材の第
2アーム部が単位室内に出っ張らずに隅の方に位置する
とともに、単位装置に突設した押圧部材により前記操作
部材を動作させるように構成しているから、操作部材に
対して異物や作業者の体の一部などの何かが当たりにく
く、また単に当たっただけでは遮蔽板が動きにくくなっ
ている。したがって、従来のように開口窓が不必要に開
放することがないので、安全面を十分に保障することが
できる。
しかも、このような遮蔽板の上下昇降動作は単位室内に
設けられるレール状案内部材を介して案内されているか
ら、単位装置の装填時に装填に伴う押圧力が遮蔽板に加
わるけれども、遮蔽板が定位置で姿勢を崩すことなくス
ムーズに昇降動作できるようになった。さらには、案内
部材の働きによって遮蔽板がスムーズに昇降されるの
で、開口窓開閉機構を、貫通孔を有する遮蔽板と、第
1、第2アーム部を備えた操作部材と、押圧部材とから
構成でき、構造が簡単になってコスト的にも有利にある
うえ、故障が起こりにくいという効果がある。さらに
は、小型化が容易であるので、単位室が小さいために上
下昇降機構収納スペースがあまりないコントロールセン
タであっても十分採用可能である。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第3図は本考案の一実施例にかかり、第1
図は単位装置および遮蔽板を略示した斜視説明図、第2
図は開口窓開閉機構の動作を説明するための説明図で、
同図(a)は単位装置装填前の開口窓開閉機構の状態を略
示した断面図、同図(b)は単位装置装填途中の開口窓開
閉機構の状態を略示した断面図、同図(c)は単位装置装
填後の開口窓開閉機構の状態を略示した断面図、第3図
は案内部材を示す説明図である。なお第4図は遮蔽板の
別の実施例を示す図である。 また、第5図ないし第7図は従来の代表的な片面形コン
トロールセンタの例であって、第5図は同コントロール
センタの概略を示す斜視図、第6図は同コントロールセ
ンタの単位室内部の概略を示す斜視説明図、第7図は単
位装置装填後の状態を略示した断面説明図である。 さらに、第8図は実開昭60-93415号公報のコントロール
センタにおける開口窓開閉機構の動作を説明するための
説明図で、同図(a)は単位装置装填前の開口窓開閉機構
の状態を示す断面説明図、同図(b)は単位装置装填後の
開口窓開閉機構の状態を示す断面説明図である。 10……母線室 11……単位室 13……開口窓 20……垂直母線 30……単位装置 31……母線接続器 50……遮蔽板 60……操作部材 61……第1アーム部 62……第2アーム部 a……支軸 70……押圧部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】種々な単位装置が挿抜自在な複数の単位室
    と、前記単位装置に電気的に接続される母線が収納され
    る母線室とを備え、かつ前記単位室内に単位装置を装填
    したときに、当該単位装置の母線接続器が母線に対して
    電気的に接続するように単位室と母線室が開口窓を介し
    て連通連結されているコントロールセンタであって、 前記単位室に対する単位装置の挿抜行為に基づいて、前
    記開口窓を開放または閉塞させる開口窓開閉機構を有し
    ており、 この開口窓開閉機構は、 前記単位室内の前記開口窓前方に上下昇降自在に配設さ
    れて、下方位置では前記開口窓を閉塞し上方位置では開
    口窓を開放する一方、その左右両側それぞれには貫通孔
    が形成された遮蔽板と、 前記単位室内の左右両側それぞれに設けられるととも
    に、その中央部が前記単位装置の挿抜方向に対して直交
    するように架設された支軸に回動自在に支持されてお
    り、かつ前記貫通孔に係合する第1アーム部と単位室の
    入口側に向かって突出する第2アーム部とを備えた操作
    部材と、 前記単位装置の外側面に突設されて前記操作部材の第2
    アーム部を押圧する押圧部材と、 前記単位室内の前記開口窓の前方に設けられて前記遮蔽
    板の上下昇降を案内するレール状案内部材とを有してい
    ることを特徴とするコントロールセンタ。
JP1986076483U 1986-05-21 1986-05-21 コントロ−ルセンタ Expired - Lifetime JPH0632733Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986076483U JPH0632733Y2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21 コントロ−ルセンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986076483U JPH0632733Y2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21 コントロ−ルセンタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62188909U JPS62188909U (ja) 1987-12-01
JPH0632733Y2 true JPH0632733Y2 (ja) 1994-08-24

Family

ID=30923601

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986076483U Expired - Lifetime JPH0632733Y2 (ja) 1986-05-21 1986-05-21 コントロ−ルセンタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0632733Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5618806B2 (ja) * 2010-12-14 2014-11-05 三菱電機株式会社 配電盤のシャッタ装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5236195U (ja) * 1975-09-04 1977-03-14

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62188909U (ja) 1987-12-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0632733Y2 (ja) コントロ−ルセンタ
JP2009017628A (ja) 配電盤のシャッタ装置
JP2002534325A (ja) 特に包装機械に用いられるハウジング
JPH08193473A (ja) 電波暗室の扉装置
CN211238894U (zh) 一种带有除潮功能的低压配电柜
JP4512759B2 (ja) スロットマシン
JPH0349729Y2 (ja)
JP7481590B1 (ja) コントロールセンタのシャッタ機構
JPH0343775Y2 (ja)
JPH08193472A (ja) 電波暗室等の扉装置
JPS635380Y2 (ja)
JPS6214306Y2 (ja)
KR870000268Y1 (ko) 콘트롤센터 제어유니트의 셔터장치
JPH0229560Y2 (ja)
JPS6019470Y2 (ja) 引出し形閉鎖配電盤
JP2591813Y2 (ja) 連結式引戸の擦れ合い防止構造
JP5067990B2 (ja) 展示ケース
JPS635381Y2 (ja)
JPS6033682Y2 (ja) 制御盤
KR920001590Y1 (ko) 분전함
JP2001317787A (ja) 浴室換気装置
JPH0436163Y2 (ja)
JPH046472Y2 (ja)
JPH0127367Y2 (ja)
JPS5830313Y2 (ja) ビデオデイスクプレ−ヤ