JPH0632701U - 油圧モーターの駆動回路 - Google Patents

油圧モーターの駆動回路

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JPH0632701U
JPH0632701U JP068863U JP6886392U JPH0632701U JP H0632701 U JPH0632701 U JP H0632701U JP 068863 U JP068863 U JP 068863U JP 6886392 U JP6886392 U JP 6886392U JP H0632701 U JPH0632701 U JP H0632701U
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JP
Japan
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valve
pilot
oil passage
speed mode
pressure
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JP068863U
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English (en)
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浩之 塚本
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Sumitomo SHI Construction Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 傾転角調整用シリンダにより油圧モーターの
傾転角を変化自在にした油圧走行車両に於いて、低速モ
ード時の機体制動のショックを低減して操作性を向上さ
せる。 【構成】 第1の開閉弁15のパイロットポート15c
に第1のパイロット油路22を設け、その上流に第2の
開閉弁17を設ける。第2の開閉弁17のソレノイドへ
通電することにより低速モードから高速モードへ切り替
え可能にするとともに、高速モード時には、第2の開閉
弁17を介して第1のパイロット油路22へ導出される
パイロット油の一部が、第2のパイロット油路23へ分
岐して、設定圧可変式のリリーフ弁20,21の昇圧側
のパイロットポート20a,21aへ導出されて、リリ
ーフ弁20,21の設定圧を低速モード時と高速モード
時とで夫々異に設定するように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、油圧モーターの駆動回路に関するものであり、特に、油圧走行車両 の低速時の制動による衝撃を軽減する油圧モーターの駆動回路に関するものであ る。
【0002】
【従来の技術】
低速モード又は高速モードに速度モードを切り替え操作できる油圧走行車両の 油圧モーターの駆動回路を図7に示す。油圧ポンプ1と走行用の油圧モーター2 とを接続する主管路3,4に方向制御弁5及びカウンターバランス弁6が設けら れている。方向制御弁5はパイロット圧操作部7によって制御され、操作レバー 8の動きに連動して方向制御弁5が切り替わり、油圧ポンプ1の吐出油は方向制 御弁5及びカウンターバランス弁6を介して、主管路3又は主管路4から油圧モ ーター2へ導出される。油圧モーター2は傾転角調整用シリンダ9の作動によっ て傾転角を変化することができ、図示した状態は低速モードであり、傾転角調整 用シリンダ9に内蔵したばね9bの付勢でロッド9aがシリンダ内に収縮し、油 圧モーター2の傾転角が大となっている。即ち、油圧モーター2の一回転当たり の流量が大で高トルクになっている。
【0003】 又、二本の主管路3,4間に夫々の方向に作用するリリーフ弁10,11をク ロスオーバーに設け、バイパス油路12,13間にシャトル弁14を配設する。 そして、パイロット圧によって開放方向に作動する第1の開閉弁15を設け、こ の第1の開閉弁15の二次側に前記傾転角調整用シリンダ9の背圧室9cへの油 路を接続し、第1の開閉弁15の一次側にシャトル弁14の出口油路と戻りタン ク16を接続する。更に、ソレノイドへの通電によって開放方向に作動する第2 の開閉弁17を設け、この第2の開閉弁17の二次側にパイロット油路18を設 けて前記第1の開閉弁15のパイロットポート15cへ接続するとともに、第2 の開閉弁17の一次側にパイロットポンプ19及び戻りタンク16を接続する。
【0004】 而して、図示した状態から第2の開閉弁17のソレノイド17cへ高速切り替 え信号を通電すれば、スプールが17aの位置から17bの位置へ切り替わって 第2の開閉弁が開放され、パイロットポンプ19から吐出されたパイロット油は 、パイロット油路18を通って前記第1の開閉弁15のパイロットポート15c へ導出される。このため、第1の開閉弁15のスプールが15aの位置から15 bの位置へ切り替わって第1の開閉弁15が開放され、シャトル弁14の出口油 路からの作動油が傾転角調整用シリンダ9の背圧室9cへ流入し、傾転角調整用 シリンダ9に内蔵したばね9bに抗してロッド9aがシリンダ外へ伸長し、油圧 モーター2の傾転角が小となる。即ち、油圧モーター2の一回転当たりの流量が 小で低トルクになって高速モードになる。
【0005】 高速モードに於いて機体を制動する場合は、油圧モーター2の傾転角が小であ るためにトルクが低く、且つ、主管路3,4間に設けたリリーフ弁10,11の 作用によって一方の主管路の油圧上昇が緩和され、制動時のショックを軽減して いる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
従来の油圧走行車両は、前述したように高速モードに於いては機体制動時のシ ョックを軽減している。然し、低速モードでは油圧モーターの傾転角が大である ためにトルクが高く、機体の制動操作時に短時間で大流量の作動油が吐出される ので制動圧が急激に上昇する。従って、機体制動時のショックが大となり、オペ レータの疲労が増大して作業能率を低下させる原因となっている。
【0007】 そこで、低速モードに於いても機体制動時のショックを軽減して操作性を改善 するとともに、オペレータの肉体的負担を軽減して作業能率を向上するために解 決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本考案はこの課題を解決することを 目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために提案されたものであり、油圧モーターの傾 転角を傾転角調整用シリンダによって変化自在にし、高速モード又は低速モード に速度を切り替え操作可能にした油圧走行車両に於いて、油圧ポンプの吐出油を 方向制御弁及びカウンタバランス弁を介して二本の主管路によって油圧モータに 接続し、二本の主管路間にバイパス油路を接続して設定圧可変式のリリーフ弁を クロスオーバーに設け、夫々のバイパス油路のリリーフ弁下流側間に分岐油路を 設けてシャトル弁にて連結し、該シャトル弁の出口油路の下流にパイロット圧に よって開放方向に作動する第1の開閉弁を設けるとともに、第1の開閉弁の二次 側に前記傾転角調整用シリンダの背圧室への油路を接続し、第1の開閉弁のパイ ロットポートに第1のパイロット油路を設けてその上流にソレノイドへの通電に よって作動する第2の開閉弁を設け、第2の開閉弁の一次側にパイロットポンプ 及び戻りタンクを接続し、更に、前記第1のパイロット油路から第2のパイロッ ト油路を分岐して前記夫々のリリーフ弁の昇圧側のパイロットポートへ連結し、 機体が低速モード時と高速モード時とで夫々のリリーフ弁の設定圧を異に変化す るように構成した油圧モーターの駆動回路を提供するものである。
【0009】
【作用】
低速モードで機体を起動したときは、第1の開閉弁及び第2の開閉弁が閉止位 置にあり、主管路間に設けた夫々のリリーフ弁の昇圧側のパイロットポートには パイロット圧が導出されない。従って、リリーフ弁は低圧に設定されて機体が起 動された後、油圧モーターの傾転角は大のまま通常の低速走行を行う。
【0010】 そして、機体を制動したときは、制動側の主管路の油圧が上昇するが、制動側 のリリーフ弁が低圧設定のままであるため、大きな制動トルクが発生せず、ショ ックを感じることなく機体が制動される。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図1乃至図6に従って詳述する。尚、説明の都合上 、従来技術にて説明した構成と同一構成部分には同一符号を使用して重複説明は 省略する。図1に於いて、主管路3,4間に設けたバイパス油路12,13に、 設定圧可変式のリリーフ弁20,21をクロスオーバーに設ける。そして、第1 の開閉弁15のパイロットポート15cと第2の開閉弁17の二次側とを第1の パイロット油路22にて接続し、この第1のパイロット油路22から第2のパイ ロット油路23を分岐する。
【0012】 第2のパイロット油路23の他端は、前記リリーフ弁20及び21の夫々の昇 圧側のパイロットポート20a及び21aへ接続し、このパイロットポート20 a及び21aへのパイロット圧を変化させることによって、夫々のリリーフ弁2 0及び21の設定圧が変化する。 次に、本考案の油圧モーターの駆動回路の動作を説明する。図1に示すように 、ソレノイド17cに通電されず、低速モードになっている場合には、第2の開 閉弁17のスプールは17aの位置にあり、第1のパイロット油路22及び第2 のパイロット油路23にはパイロット圧が発生しない。従って、第1の開閉弁1 5のスプールが15aの位置に保持されるとともに、リリーフ弁20及び21の 昇圧側のパイロットポート20a及び20bにパイロット圧が掛らないため、夫 々のリリーフ弁20及び21のリリーフ圧は低圧に設定される。
【0013】 ここで、パイロット圧操作部7からは二本のパイロット油路24,25が方向 制御弁5の両側のパイロットポートに接続されており、操作レバー8の操作によ りパイロットポンプ26からのパイロット油を、何れか一方のパイロット油路2 4又は25へ導出するように形成してある。 図2に示すように、機体を発進すべく、例えばパイロット圧操作部7の操作レ バー8を同図中左側へ操作すれば、パイロットポンプ26のパイロット油が一方 のパイロット油路24へ導出され、方向制御弁5及びカウンターバランス弁6の スプールが、夫々5a及び6aの位置から5b及び6bの位置へ切り替わる。そ して、油圧ポンプ1の吐出油が一方の主管路3へ導出され、油圧モーター2を駆 動し始める。
【0014】 然るとき、油圧モーター2の傾転角は大のままであるが、起動初期には低圧で 油圧モーター2を駆動し始めるので、起動トルクが抑制されて大きなショックを 発生することなく機体が発進する。そして、一定時間経過後は自己圧により一方 のリリーフ弁20は高圧設定となり、油圧モーター2は高圧にて定常速度まで加 速され、機体は通常の低速走行が行われる。
【0015】 低速モードで走行時に、制動すべくパイロット圧操作部7の操作レバー8を中 立位置へ操作すれば、図1に示した位置と同様に、方向制御弁5及びカウンター バランス弁6のスプールが、夫々5a及び6aの位置へ復帰する。そして、他方 の主管路4の油圧が上昇しようとするが、主管路4は起動中に低圧であったため リリーフ弁21は低圧設定のままであり、主管路4の油圧が急激に上昇すること がない。
【0016】 従って、制動初期は低圧状態で行われ、大きな制動トルクが発生しないため、 制動時のショックは低く抑えられる。そして、一定時間経過後は自己圧により、 リリーフ弁19が高圧設定に変化するが、低速走行時は機体の慣性エネルギが低 いため、リリーフ弁19が高圧設定になるまでに機体が停止する。依って、低速 モードでの機体の制動時のショックを最小限に抑えることができる。
【0017】 次に図3に示すように、ソレノイド17cに通電されて高速モードに切り替え られている場合には、第2の開閉弁17のスプールは17bの位置へ移動して開 放状態となり、パイロットポンプ19からのパイロット油が第2の開閉弁17を 通過して第1のパイロット油路22へ導出される。従って、第1の開閉弁15の パイロットポート15cにパイロット圧が掛り、スプールが15bの位置へ移動 して開放状態になる。又、第1のパイロット油路22から分岐した第2のパイロ ット油路23へもパイロット油が導出し、前記リリーフ弁20及び21の昇圧側 のパイロットポート20a及び20bにパイロット圧が掛り、夫々のリリーフ弁 20及び21のリリーフ圧はパイロットポンプ19の吐出圧に応じて中圧に設定 される。
【0018】 ここで、図4に示すように、機体を発進すべく、例えばパイロット圧操作部7 の操作レバー8を同図中左側へ操作すれば、パイロットポンプ26のパイロット 油が一方のパイロット油路24へ導出され、方向制御弁5及びカウンターバラン ス弁6のスプールが夫々5a及び6aの位置から5b及び6bの位置へ切り替わ る。そして、油圧ポンプ1の吐出油が一方の主管路3へ導出され、油圧モーター 2を駆動し始める。
【0019】 然るとき、シャトル弁14の出口油路から第1の開閉弁15を通過して傾転角 調整用シリンダ9の背圧室9cへ作動油の一部が導出され、図5に示すように、 ばね9bの圧力に抗してロッド9aが伸長し、油圧モーター2の傾転角が小に変 化する。従って、油圧モーター2は低トルクの高速形となり、リリーフ弁21は 中圧設定であるため機体発進時のショックが低く抑えられる。そして、一定時間 経過後は自己圧により一方のリリーフ弁20は高圧設定となり、油圧モーター2 は高圧にて定常速度まで加速され、機体は通常の高速走行が行われる。
【0020】 高速モードで走行時に、制動すべくパイロット圧操作部7の操作レバー8を中 立位置へ操作すれば、方向制御弁5及びカウンターバランス弁6のスプールが、 夫々5a及び6aの位置へ復帰する。そして、他方の主管路4の油圧が上昇し、 傾転角調整用シリンダ9は図5の状態を保持する。主管路4は起動中に低圧であ ったためリリーフ弁21は中圧設定のままであり、制動直後は中圧で制動作用が 進み、一定時間経過後は自己圧によりリリーフ弁21は高圧設定となる。
【0021】 従って、制動時には油圧モーター2が低トルクになっており、機体の制動初期 から停止時まで、機体にショックを発生せずに制動作用が行われる。 図6は他の実施例である高速低速自動切り替えの油圧モーターの駆動回路を示 したものであり、図1に示した4ポートのカウンターバランス弁6に代えて、6 ポートのカウンターバランス弁27を設け、新たに設けた油路28にメカニカル ブレーキ29の一方のポートを接続する。そして、負荷感知式開閉弁30の一方 のパイロットポート30aと前記メカニカルブレーキ29の他方のポートとを油 路31にて接続するとともに、負荷感知式開閉弁30の他方のパイロットポート 30bを前記第1のパイロット油路22に接続する。又、図1に示した油圧回路 と同様に、負荷感知式開閉弁30の二次側に前記傾転角調整用シリンダ9の背圧 室9cへの油路を接続し、負荷感知式開閉弁30の一次側に前記シャトル弁14 の出口油路と戻りタンク16を接続する。
【0022】 図6に示した構成の油圧モーターの駆動回路も、図1に示した構成の油圧回路 と同様の作用となるので、詳細な説明は省略する。 尚、本考案は、本考案の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、 そして、本考案が該改変されたものに及ぶことは当然である。
【0023】
【考案の効果】
本考案は上記実施例に詳述したように、高速モードの起動及び制動時、並びに 低速モードの起動及び制動時に於けるショックを低減でき、オペレータの疲労度 を軽減する。依って、作業性が著しく向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である油圧モーターの駆動回
路図。
【図2】低速モードで機体発進時の油圧モーターの駆動
回路図。
【図3】低速モードから高速モードへ切り替えた状態の
油圧モーターの駆動回路図。
【図4】高速モードで機体発進時の油圧モーターの駆動
回路図。
【図5】高速モードで機体走行時の油圧モーターの駆動
回路図。
【図6】本考案の他の実施例である高速低速自動切り替
えの油圧モーターの駆動回路図。
【図7】従来の油圧モーターの駆動回路図。
【符号の説明】
1 油圧ポンプ 2 油圧モーター 3,4 主管路 5 方向制御弁 6 カウンターバランス弁 9 傾転角調整用シリンダ 9a 背圧室 12,13 バイパス油路 14 シャトル弁 15 第1の開閉弁 15c パイロットポート 17 第2の開閉弁 17c ソレノイド 19 パイロットポンプ 20,21 設定圧可変式のリリーフ弁 20a,21a 昇圧側のパイロットポート 22 第1のパイロット油路 23 第2のパイロット油路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 油圧モーターの傾転角を傾転角調整用シ
    リンダによって変化自在にし、高速モード又は低速モー
    ドに速度を切り替え操作可能にした油圧走行車両に於い
    て、油圧ポンプの吐出油を方向制御弁及びカウンタバラ
    ンス弁を介して二本の主管路によって油圧モータに接続
    し、二本の主管路間にバイパス油路を接続して設定圧可
    変式のリリーフ弁をクロスオーバーに設け、夫々のバイ
    パス油路のリリーフ弁下流側間に分岐油路を設けてシャ
    トル弁にて連結し、該シャトル弁の出口油路の下流にパ
    イロット圧によって開放方向に作動する第1の開閉弁を
    設けるとともに、第1の開閉弁の二次側に前記傾転角調
    整用シリンダの背圧室への油路を接続し、第1の開閉弁
    のパイロットポートに第1のパイロット油路を設けてそ
    の上流にソレノイドへの通電によって作動する第2の開
    閉弁を設け、第2の開閉弁の一次側にパイロットポンプ
    及び戻りタンクを接続し、更に、前記第1のパイロット
    油路から第2のパイロット油路を分岐して前記夫々のリ
    リーフ弁の昇圧側のパイロットポートへ連結し、機体が
    低速モード時と高速モード時とで夫々のリリーフ弁の設
    定圧を異に変化するように構成したことを特徴とする油
    圧モーターの駆動回路。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009236316A (ja) * 2008-03-05 2009-10-15 Nabtesco Corp 液圧モータ

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