JPH0632531A - 帯状走行物の蛇行制御方法 - Google Patents

帯状走行物の蛇行制御方法

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JPH0632531A
JPH0632531A JP18675192A JP18675192A JPH0632531A JP H0632531 A JPH0632531 A JP H0632531A JP 18675192 A JP18675192 A JP 18675192A JP 18675192 A JP18675192 A JP 18675192A JP H0632531 A JPH0632531 A JP H0632531A
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JP
Japan
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strip
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meandering
control
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Pending
Application number
JP18675192A
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English (en)
Inventor
Kazuhiro Nitta
一裕 新田
Naoya Fushimi
直哉 伏見
Naoyuki Mugita
尚之 麦田
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステアリングロールの下流側における帯状走
行物の蛇行を、既設の蛇行制御装置を用いて修正するこ
とができる帯状走行物の蛇行制御方法を得ること。 【構成】 ステアリングロールの下流近接位置と該近接
位置から下流の所定距離を隔てた位置とに設けられ、そ
れぞれ第1及び第2の位置偏差検出値を得る第1及び第
2のストリップ位置検出器1A及び1Bと、第1の位置
偏差目標値と前記第1の位置偏差検出値との差分により
ステアリングロール5A、5Bの制御を行なう第1の制
御系と、第2の位置偏差目標値及び第2の位置偏差検出
値並びに指示値としての第1の位置偏差目標値を入力
し、制御値としての前記第1の位置偏差目標値を前記第
1の制御系に供給する第2の制御系と、前記第1の位置
偏差検出値と前記第2位置偏差検出値の絶対値が、ほぼ
近似した値で最小になるように前記第1及び第2の位置
偏差目標値を算出し、該算出結果を前記第2の制御系に
供給するコントローラ2とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帯状走行物のステアリン
グロール下流側における蛇行制御方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、鋼板等の帯状走行物の加工プロセ
スラインにおいては、前記帯状走行物に蛇行状態が発生
するため、これを修正する蛇行制御装置が使用されてい
る。図4は従来の蛇行制御装置による制御方法を説明す
る図であり、図において、1は鋼板等のストリップ位置
検出器、2Aは従来のコントローラ、3はサーボ弁、4
は操作シリンダ、5A,5Bはそれぞれステアリングロ
ール、6は鋼板等の帯状走行物である。
【0003】図4の動作を説明する。ストリップ位置検
出器1は、例えばライン状の投光器と、複数の受光素子
を直線状に配列した受光器とにより構成され、一方を帯
状走行物の上側に、他方はその下側に配置する。そして
投光器からの光が走行物で遮蔽されて受光できない受光
素子の位置をストリップ位置として検出する。そして前
記帯状走行物6の中心位置と搬送ラインの中心位置の間
の位置偏差値をコントローラ2Aに供給する。コントロ
ーラ2Aは供給される位置偏差信号の極性と絶対値によ
り、どちらの方向(進行方向に対して左側か、右側か)
に、どれだけ偏位しているかを知り、この位置偏差値を
零にするように、制御信号をサーボ弁3を介して操作シ
リンダ4に供給する。操作シリンダ4はステアリングロ
ール5A及び5Bを操作することにより、帯状走行物6
の中心を搬送ラインの中心に一致させ、蛇行を修正して
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の蛇行制御装置では、ステアリングロールの上流側で
発生した蛇行を、ステアリングロールの下流側に設けら
れたストリップ位置検出器により検出し、該検出信号の
帰還によりステアリングロールを操作して蛇行修正を行
なっている。従ってステアリングロールの下流側にて発
生する蛇行を修正する機能は全くなく、下流側における
蛇行を修正するには、さらに本装置を下流側に増設する
しか方法がなく、設備コストが増加するという問題点が
あった。
【0005】本発明はかかる問題を解決するためになさ
れたもので、ステアングロールの下流側における帯状走
行物の蛇行を、既設の蛇行制御装置を用いて修正するこ
とができる帯状走行物の蛇行制御方法を得ることを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明に係る帯状走行物
の蛇行制御方法は、帯状走行物の位置偏差をストリップ
位置検出器により検出し、該位置偏差検出値に基づきス
テアリングロールを制御して帯状走行物の蛇行修正を行
なう蛇行制御方法において、前記ステアリングロールの
下流近接位置と該近接位置から下流の所定距離を隔てた
位置とに設けられた第1及び第2のストリップ位置検出
器によりそれぞれ第1及び第2の位置偏差検出値を取得
する工程と、第1の位置偏差目標値に対して前記第1の
位置偏差検出値を帰還信号として前記ステアリングロー
ルの制御を行なう第1の制御ループと、第2の位置偏差
目標値及び帰還信号として前記第2の位置偏差検出値、
並びに指示値としての第1の位置偏差目標値を入力し、
制御値としての前記第1の位置偏差目標値を前記第1の
制御ループに供給する第2の制御ループを設定する工程
と、前記第1の位置偏差検出値と第2の位置偏差検出の
絶対値が、ほぼ近似した値で最小になるように前記第1
及び第2の位置偏差目標値を算出し、該算出結果を前記
第2の制御ループに供給する目標値演算工程とを有する
ものである。
【0007】
【作用】本発明においては、帯状走行物の位置偏差をス
トリップ位置検出器により検出し、該位置偏差検出値に
基づきステアリングロールを制御して帯状走行物の蛇行
修正を行なう蛇行制御方法において、第1及び第2のス
トリップ位置検出器は、前記ステアリングロールの下流
近接位置と該近接位置から下流の所定距離を隔てた位置
とに設けられ、それぞれ第1及び第2の位置偏差検出値
を取得する。第1の制御ループは、第1の位置偏差目標
値に対して前記第1の位置偏差検出値を帰還信号として
前記ステアリングロールの制御を行なう制御ループとし
て設けられ、第2の制御ループは、第2の位置偏差目標
値及び帰還信号として前記第2の位置偏差検出値、並び
に指示値としての第1の位置偏差目標値を入力し、制御
値としての前記第1の位置偏差目標値を前記第1の制御
ループに供給する制御ループとしてを設けられる。目標
値演算工程は、前記第1の位置偏差検出値と第2の位置
偏差検出の絶対値が、ほぼ近似した値で最小になるよう
に前記第1及び第2の位置偏差目標値を算出し、該算出
結果を前記第2の制御ループに供給する。
【0008】
【実施例】図1は本発明に係る蛇行制御装置の構成を示
す説明図であり、図において、3〜6は図4と同一のも
のである。1Aはステアリングロールの下流近接位置に
設けられた#1ストリップ位置検出器、1Bは前記1A
から下流側へ所定距離(例えば10m程度)隔てた距離
に設けられた#2ストリップ位置検出器、2は本発明に
係るコントローラであり、内部に目標値演算部20、#
1ループ制御部21、#2ループ制御部22を含む(図
3を参照)。7A、7Bはそれぞれロールである。また
図1の(a)においては、ステアリングロール5A、5
B及び帯状走行物6等を真横から見た断面として示し、
同図の(b)においは、これらを真上から見た平面とし
て示している。
【0009】図2は本発明に係る蛇行制御装置主要部の
位置関係を示す平面図である。同図において、m1 はロ
ール7Aとステアリングロール5A間の距離、nはステ
アリングロール5Aと5B間の平面距離、m3 はステア
リングロール5Bと#1ストリップ位置検出器1A間の
距離、m2 は#1ストリップ位置検出器1Aと#2スト
リップ位置検出器1B間の距離、m0 はステアリングロ
ール5Bと#2ストリップ位置検出器1B間の距離であ
る。U、Z、X、X′は、帯状走行物6の各走行場所に
おける位置偏差値であり、それぞれステアリングロール
5A、5B、#1ストリップ位置検出器1A、#2スト
リップ位置検出器1Bの設置場所における位置偏差値で
ある。rはステアリングロールの回転中心からステアリ
ングロール5Aまでの距離で、いま角度θだけ時計廻り
方向に回転している。またYはステアリング操作量であ
る。
【0010】図3は本発明に係る蛇行制御系を示す系統
図である。同図において、20は目標値演算部、21は
#1ループ制御部、22は#2ループ制御部であり、上
記20〜22は本発明に係るコントローラ2に含まれ
る。23はステアリングロール制御系、24はステアリ
ングロール5A、5Bと#1ストリップ位置検出器1A
の間の蛇行プロセスA、25はストリップ位置検出器1
Aと1Bの間の蛇行プロセスBである。また外乱Aはス
テアリングロール上流での外乱、外乱Bは、ステアリン
グロール下流での外乱である。Xは#1ストリップ位置
検出器1Aで検出した#1位置偏差検出値、X′は#2
ストリップ位置検出器1Bで検出した#2位置偏差検出
値、IAは#1ストリップ位置検出器1Aにおける#1
位置偏差目標値、IBは#2ストリップ位置検出器1B
における#2位置偏差目標値、Yはステアリングロール
制御系23への入力操作量、Zはステアリング制御系2
3の出力側での位置偏差値である。
【0011】図2を参照し、図1及び図3を説明する。
図3の蛇行制御系においては、#1ループ制御部21に
は、その前段の信号加え合せ点に#1位置偏差目標値I
Aを(+)とし、蛇行プロセスA24の出力側に設けら
れた#1ストリップ位置検出器1Aからの#1位置偏差
検出値Xを(−)として帰還してその差分値を入力する
ことにより第1の制御ループが形成される。(この第1
制御ループは既設のものである) そして、#2ループ制御部22には、その前段の信号加
え点に目標値演算部20から供給される#2位置偏差目
標値IBを(+)として、蛇行プロセスB25の出力側
に設けられた#2ストリップ位置検出器1Bからの#2
位置偏差検出値X′を(−)として帰還してその差分値
を入力すると共に、目標値演算部20から指示値として
(例えばデジタル値)の#1位置偏差目標値IAを入力
し、これらの入力信号に基づき制御値として(例えばア
ナログ値)の#1位置偏差目標値IAを出力し、前記第
1の制御ループ前段の信号加え合せ点に供給することに
より、前記第1の制御ループを含む第2の制御ループが
形成される。
【0012】次に前記第1及び第2の制御ループに与え
る第1及び第2の位置偏差目標値IA及びIBの算出法
について説明する。まず帯状走行物が蛇行によりロール
から外れないように制御するためには、その最大許容偏
差値が決められる。図2の(b)の実線は帯状走行物6
の位置偏差が零の場合であり、この場合の帯状走行物6
とロールのエッジ間の距離をdとすると、各検出位置で
の位置偏差検出値は必ず前記dより小さく、かつバラン
スした値で可及的に小さな値が望ましい。本発明におい
ては、コントローラ2内の目標値演算部20により、#
1ストリップ位置検出器1Aにおける#1位置偏差検出
値Xと#2ストリップ位置検出器1Bにおける#2位置
偏差検出値X′との絶対値(大きさのみで、その偏差方
向による極性には無関係)がほぼ近似した値で最小にな
るように、前記第1及び第2の位置偏差目標値IA及び
IBは算出される。
【0013】#2ループ制御部22は、前記入力する#
2位置偏差目標値IBと#2位置偏差検出値X′との差
分値並びに指示値としての#1位置偏差目標値IAに基
づき、制御値としての#1位置偏差目標値IAを第1の
制御ループに与える。第1の制御ループでは、#1ルー
プ制御部21が前記#1位置偏差検出値Xが#1位置偏
差目標値IAと等しくなるようなステアリング操作量Y
を決定して、これをステアリング制御系23に供給す
る。このようにして最終的に、#1及び#2位置偏差検
出値X及びX′の絶対値はほぼ近似した値で最小になる
ように制御される。図1の(b)においては、#2スト
リップ位置検出器1Bの位置において進行方向右側にD
だけ偏位させ、#1ストリップ位置検出器1Aの位置に
おいて進行方向左側にD′だけ偏位させるように制御を
行なった本発明の蛇行制御結果が一点鎖点で示される。
そして従来の制御方法による破線で示される1Bの位置
における偏位量が大幅に低減され、全体としてロール外
れの危険が減少していることが判る。
【0014】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ステアリ
ングロールの下流側に所定距離を隔てて2つのストリッ
プ位置検出器を設けて、それぞれの位置検出器により検
出される2つの位置偏差検出値の絶対値がほぼ近似した
値で最小となるように制御するので、従来のようにステ
アリングロールの下流近接位置に設けられた単一のスト
リップ位置検出器により検出された位置偏差検出値によ
り帯状走行物の中心を搬送ラインの中心と一致するよう
に制御する場合に比較し、ステアリングロールの下流側
でロール外れの危険が減少する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る蛇行制御装置の構成を示す説明図
である。
【図2】本発明に係る蛇行制御装置主要部の位置関係を
示す平面図である。
【図3】本発明に係る蛇行制御系を示す系統図である。
【図4】従来の蛇行制御装置による制御方法を説明する
図である。
【符号の説明】
1A,1B, #1,#2ストリップ位置検出器 2 コントローラ 3 サーボ弁 4 操作シリンダ 5A,5B ステアリングロール 6 帯状走行物 7A,7B ロール 20 目標値演算部 21 #1ループ制御部 22 #2ループ制御部 23 ステアリングロール制御系 24 蛇行プロセスA 25 蛇行プロセスB

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状走行物の位置偏差をストリップ位置
    検出器により検出し、該位置偏差検出値に基づきステア
    リングロールを制御して帯状走行物の蛇行修正を行なう
    蛇行制御方法において、 前記ステアリングロールの下流近接位置と該近接位置か
    ら下流の所定距離を隔てた位置とに設けられた第1及び
    第2のストリップ位置検出器によりそれぞれ第1及び第
    2の位置偏差検出値を取得し、 第1の位置偏差目標値に対して前記第1の位置偏差検出
    値を帰還信号として前記ステアリングロールの制御を行
    なう第1の制御ループと、第2の位置偏差目標値及び帰
    還信号として前記第2の位置偏差検出値、並びに指示値
    としての第1の位置偏差目標値を入力し、制御値として
    の前記第1の位置偏差目標値を前記第1の制御ループに
    供給する第2の制御ループとを設け、 前記第1の位置偏差検出値と第2の位置偏差検出の絶対
    値が、ほぼ近似した値で最小になるように前記第1及び
    第2の位置偏差目標値を算出し、該算出結果を前記第2
    の制御ループに供給して蛇行制御を行なうことを特徴と
    する帯状走行物の蛇行制御方法。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008056422A (ja) * 2006-08-31 2008-03-13 Kao Corp 長尺物の位置変更方法
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JP2020164284A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 Jfeスチール株式会社 鋼板の蛇行制御装置及び蛇行制御方法

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