JPH02310215A - スタッカリクレーマに用いられる衝突防止制御装置 - Google Patents

スタッカリクレーマに用いられる衝突防止制御装置

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JPH02310215A
JPH02310215A JP13155089A JP13155089A JPH02310215A JP H02310215 A JPH02310215 A JP H02310215A JP 13155089 A JP13155089 A JP 13155089A JP 13155089 A JP13155089 A JP 13155089A JP H02310215 A JPH02310215 A JP H02310215A
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Masao Isshiki
一色 政男
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はスタッカリクレーマに関し、特に、トリッパが
切り離された際におけるトリッパとブームとの衝突を防
止するための制御装置に関する。
(従来の技術) 一般に、スタッカリクレーマは、第3図に示すように、
走行部としてのスタッカリクレーマポータル部31及び
走行装置32と、スタッカリクレーマポータル部31上
に起伏及び旋回可能に配設されたブーム33と、連結装
置34aによってスタッカリクレーマポータル部31に
連結されたトリッパ34とを備えており、ブーム33の
先端にはパケットホイール33aが取り付けられ、また
、スタッカリクレーマポータル部31には払出シュート
31aが備えられている。
スタッカリクレーマは荷貨物(例えば、石炭等の搬送物
)をトリッパ34からブーム33を経てヤードに積付け
する(この動作をスタッキングという)場合及びパケッ
トホイール33aを回転させてブーム33から払出シュ
ート31aを経て石炭等の搬送物をヤードベルトコンベ
ヤに払い出す(この動作をリクレーミングという)場合
に用いられる。
ところで、このようなスタッカリクレーマでは、第4図
に示すように、トリッパ34連結中において、ブーム3
3とトリッパ34との衝突を防止するためブーム33の
旋回角度は時計回りに135度、反時計回りに135度
に規定(制限)される(以下時計回りをプラス(+)で
示し、反時計回りをマイナス(−)で示す)。
一方、トリッパ34を切り離した際には、ブーム33は
±180度の範囲で旋回可能となる。従来、トリッパ3
4が切り離された際にはオペレータがブーム33とトリ
ッパ34とb(衝突しないように運転操作を行っている
(発明が解決しようとする課題) 上述のように従来、トリッパ34が切り離された際には
、オペレータが運転操作によってブーム33とトリッパ
34との衝突を防止しているから、オペレータに過大の
注意力を要求することになり、さらに、オペレータの注
意力にたよっているから衝突事故が発生することがあり
、いずれにしても安全上の問題点がある。
本発明の目的はトリッパが切り離された際においてブー
ムとトリッパとの衝突を自動的に防止することのできる
スタッカリクレーマに用いられる衝突防止制御装置を提
供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明によれば、所定の方向へ走行する走行部と、該走
行部に取り付けられ、旋回可能なブーム部と、前記走行
部に対して切り離し可能に取り付けられたトリッパ部と
を有し、荷貨物のスタッキング及びリクレーミングを行
うスタッカリクレーマにおいて、前記トリッパ部が前記
走行部から切り離された際に用いられ、予め定められた
基準走行位置から前記走行部の走行距離を検出する走行
距離検出手段と、予め定められた基準旋回位置から前記
ブーム部の旋回角度を検出する旋回角度検出手段と、前
記ブーム部の長さ、前記ブーム旋回時における前記ブー
ム部と前記トリッパ部との衝突防止するための第1の衝
突防止設定距離と該第1の衝突防止設定距離よりも短い
第2の衝突防止設定距離とが設定され、前記検出走行距
離が前記ブーム部の長さ以下であると動作し、前記検出
走行位置及び前記検出旋回位置と、前記トリッパ部が前
記走行部から切り離された際に設定される衝突防止ゾー
ンの幅とに基づいて前記衝突防止ゾーンと前記ブーム部
との接近距離を求めて、該接近距離が前記第1の衝突防
止設定距離に達すると警報を発し、前記接近距離が前記
第2の衝突防止設定距離に達すると前記走行部の走行の
停止及び前記ブーム部の旋回の停止を行う制御手段とを
有することを特徴とするスタッカリクレーマに用いられ
る衝突防止制御装置が得られる。
(作用) 本発明では、走行距離検出手段によって予め定められた
基準走行位置からの走行部の走行距離を検出し、旋回角
度検出手段によって予め定められた基準旋回位置からの
ブーム部の旋回角度を検出する。トリッパ部が切り離さ
れると、衝突防止ゾーンが設定され、検出走行距離がブ
ーム部の長さ以下となると、制御手段が演算を開始する
。制御手段は検出走行距離、検出旋回角度、及び衝突防
止ゾーンの幅に基づいて接近距離を算出する。そして、
制御手段はこの接近距離が第1の衝突防止設定距離に達
すると警報の鳴動を行い、接近距離が第2の衝突防止設
定距離に達すると走行部の走行停止及びブーム部の旋回
の停止を行う。つまり、自動的に衝突防止を行っている
。従って、オペレータの労力を軽減することができ、し
かも、衝突事故等の発生を防止できる。
(実施例) 以下本発明について実施例によって説明する。
第1図を参照して、走行部には走行位置検出器11が備
えられ、ブームには旋回位置検出器12が備えられてい
る。これら走行位置検出器11及び旋回位置検出器12
はそれぞれA/D変換手段としてのS/Dコンバータ1
3及び14に接続され、S/Dコンバータ13及び14
は演算制御部15に接続されている。
トリッパ34が切り離された際、この切り離し位置が基
準走行位置として設定され、トリッパ34から180度
旋回した位置がブーム33の基準旋回位置として設定さ
れる。従って、走行部の走行に応じて走行位置検出器1
1から走行部の走行位置、つまり、走行距離が演算制御
部15に入力され、ブーム33の旋回に応じて旋回位置
検出器12からブーム33の旋回位置、つまり、旋回角
度が演算制御部15に入力される。
第2図も参照して、トリッパ34が切り離された際、第
2図に斜線で示すようにトリッパ衝突防止ゾーン(Z)
が設定される。演算制御部15にはブーム33の長さく
L)が予め設定されるとともにトリッパ衝突防止ゾーン
(Z)とブーム33との接近許容距離が警報鳴動とスタ
ッカリクレーマの停止を考慮して個々に設定される。つ
まり、ブーム33の時計回りに対して、警報鳴動に対応
して接近許容距離X1が、スタッカリクレーマの停止に
対応して接近許容距離X2が設定され(X+≧X2)、
ブーム33の反時計回りに対して、警報鳴動に対応して
接近許容距離Y、が、スタッカリクレーマの停止に対応
して接近許容距離Y2が設定される(YI≧Y2)。さ
らに、演算制御部15にはブーム33の中心線からパケ
ットホイール側までの距離Aとこの中心線からバケット
ホイールの反対側までの距離Bが設定されるとともにト
リッパ34の中心線から両側までの距離C及びDが設定
される。
検出走行距離kxがブーム33の長さL以下であると、
つまり、kx5Lであると、演算制御部15は演算を開
始する。このとき、時計回りの検出旋回角度θ、が+9
0度以上であると(+は時計回りの旋回)、次ぎの第(
1)式によって実際の接近圧#I(実接近距離)klを
算出する。
k、= (kx−A)s i nθ、−C−(1)また
、反時計回りの検出旋回角度θ2が一90度以上である
と(−は反時計回りの旋回)、次ぎの第(2)式によっ
て実際の接近距離(実接近距離)k2を算出する。
k2= (kx−B)s i nθ2−D−(2)例え
ば、ブーム33が時計回りに旋回する場合、上記の第(
1)式によって演算制御部15は実接近距離に1を求め
る。そして、k1≦X1となると、演算制御部15は警
報を発する。オペレータがこの警報鳴動を聞き漏らす等
してブーム33の旋回を続け、k1≦X、となると、演
算制御部15は走行部の走行を停止するとともにブーム
33の旋回を停止する。
同様にして、ブーム33が反時計回りに旋回する場合に
は、上記の第(2)式によって演算制御部15は実接近
距離に2を求める。そして、k2≦Y1となると、演算
制御部15は警報を発する。また、k2≦Y2となると
、演算制御部15は走行部の走行を停止するとともにブ
ーム33の旋回を停止する。
(発明の効果) 以上説明したように本発明では、トリッパ部を切り離し
た際、走行部の走行距離、ブーム部の旋回角度に応じて
警報の鳴動及びスタッカリクレーマの停止を自動的に行
うようにしたから、オペレータの疲労を軽減できるばか
りでなく、トリッパ部とブーム部との衝突を確実に防止
することができる。
以下余日
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による衝突防止制御装置の一実施例を示
す図、第2図は第1図に示す衝突防止制御装置の制御動
作を説明するための図、第3図はスタッカリクレーマを
概略的に示す図、第4図はトリッパ連結の際のブームの
旋回を説明するための図である。 11・・・走行位置検出器、12・・・旋回位置検出器
、13.14・・・S/Dインバータ、15・・・演算
制御部。 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、所定の方向へ走行する走行部と、該走行部に取り付
    けられ、旋回可能なブーム部と、前記走行部に対して切
    り離し可能に取り付けられたトリッパ部とを有し、荷貨
    物のスタッキング及びリクレーミングを行うスタッカリ
    クレーマにおいて、前記トリッパ部が前記走行部から切
    り離された際に用いられ、予め定められた基準走行位置
    から前記走行部の走行距離を検出する走行距離検出手段
    と、予め定められた基準旋回位置から前記ブーム部の旋
    回角度を検出する旋回角度検出手段と、前記ブーム部の
    長さ、前記ブーム旋回時における前記ブーム部と前記ト
    リッパ部との衝突防止するための第1の衝突防止設定距
    離と該第1の衝突防止設定距離よりも短い第2の衝突防
    止設定距離とが設定され、前記検出走行距離が前記ブー
    ム部の長さ以下であると動作し、前記検出走行位置及び
    前記検出旋回位置と、前記トリッパ部が前記走行部から
    切り離された際に設定される衝突防止ゾーンの幅とに基
    づいて前記衝突防止ゾーンと前記ブーム部との接近距離
    を求めて、該接近距離が前記第1の衝突防止設定距離に
    達すると警報を発し、前記接近距離が前記第2の衝突防
    止設定距離に達すると前記走行部の走行の停止及び前記
    ブーム部の旋回の停止を行う制御手段とを有することを
    特徴とするスタッカリクレーマに用いられる衝突防止制
    御装置。
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