JP2632701B2 - 衝突防止装置 - Google Patents
衝突防止装置Info
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 1
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- Control And Safety Of Cranes (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、走行動作のための走行動作軸、旋回動作の
ための旋回動作軸、起伏動作のための起伏動作軸の3動
作軸、もしくはそれらに加えて、バケットエレベータ旋
回動作のためのバケットエレベータ旋回動作軸、及びス
イング動作のためのスイング軸を有する5動作軸を有す
る荷役機械(例えば、アンローダである)の複数台間の
衝突を防止する衝突防止装置に関する。
ための旋回動作軸、起伏動作のための起伏動作軸の3動
作軸、もしくはそれらに加えて、バケットエレベータ旋
回動作のためのバケットエレベータ旋回動作軸、及びス
イング動作のためのスイング軸を有する5動作軸を有す
る荷役機械(例えば、アンローダである)の複数台間の
衝突を防止する衝突防止装置に関する。
従来、このような複数台の荷役機械の衝突を防止する
方法としては、荷役機械の互いの旋回範囲(半径)によ
り安全距離を計算し、2つの荷役機械間の距離が計算さ
れた安全距離より小となったとき、2つの荷役機械に警
報を与えたり、2つの荷役機械の動作を停止させたりし
ている。
方法としては、荷役機械の互いの旋回範囲(半径)によ
り安全距離を計算し、2つの荷役機械間の距離が計算さ
れた安全距離より小となったとき、2つの荷役機械に警
報を与えたり、2つの荷役機械の動作を停止させたりし
ている。
更に、従来の別の衝突防止方法として、両荷役機械の
旋回角に応じて、両荷役機械のブームを走行軸上に射影
し、それらのブームの先端の相互位置により、安全距離
を計算し、2つの荷役機械間の距離が計算された安全距
離より小となったとき、2つの荷役機械に警報を与えた
り、2つの荷役機械の動作を停止させたりしている。
旋回角に応じて、両荷役機械のブームを走行軸上に射影
し、それらのブームの先端の相互位置により、安全距離
を計算し、2つの荷役機械間の距離が計算された安全距
離より小となったとき、2つの荷役機械に警報を与えた
り、2つの荷役機械の動作を停止させたりしている。
しかしながら、これらの方法では、2つの荷役機械が
それほど接近していないにもかかわらず、2つの荷役機
械に警報を与えたり、それらの動作を停止させたりする
ことがある。
それほど接近していないにもかかわらず、2つの荷役機
械に警報を与えたり、それらの動作を停止させたりする
ことがある。
本発明の課題は、2つの荷役機械の各部間の距離が最
短の状態での荷役機械の安全な運転を可能とし、荷役機
械運用効率を向上させることができる、衝突防止装置を
提供することにある。
短の状態での荷役機械の安全な運転を可能とし、荷役機
械運用効率を向上させることができる、衝突防止装置を
提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕 本発明によれば、走行動作のための走行動作軸、旋回
動作のための旋回動作軸、起伏動作のための起伏動作軸
を少なくとも有する第1の荷役機械と、同様の走行動作
軸、旋回動作軸、起伏動作軸を少なくとも有する第2の
荷役機械との衝突を防止する装置において、前記第1の
荷役機械に設けられ、該第1の荷役機械の走行位置、旋
回角、起伏角を検出する第1の検出器群と、前記第2の
荷役機械に設けられ、該第2の荷役機械の走行位置、旋
回角、起伏角を検出する第2の検出器群と、地上に設置
され、前記第1及び第2の検出器群で検出されたデータ
を受ける衝突監視部とを有し、 該衝突監視部は、前記第1の検出器群の検出データを
もとに、前記第1の荷役機械のまわりを、該第1の荷役
機械から第1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にと
り囲む第1の警報枠の位置データを演算する第1の枠演
算手段と、前記第2の検出器群の検出データをもとに、
前記第2の荷役機械のまわりを、該2の荷役機械から前
記第1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にとり囲む
第2の警報枠の位置データを演算する第2の枠演算手段
と、前記第1及び第2の枠演算手段の出力データを受
け、前記第1及び第2の警報枠同志の接触を検出し、前
記第1及び第2の荷役機械の接近を表わす警報信号を前
記第1及び第2の荷役機械に出力する監視処理手段とを
有することを特徴とする衝突防止装置が得られる。
動作のための旋回動作軸、起伏動作のための起伏動作軸
を少なくとも有する第1の荷役機械と、同様の走行動作
軸、旋回動作軸、起伏動作軸を少なくとも有する第2の
荷役機械との衝突を防止する装置において、前記第1の
荷役機械に設けられ、該第1の荷役機械の走行位置、旋
回角、起伏角を検出する第1の検出器群と、前記第2の
荷役機械に設けられ、該第2の荷役機械の走行位置、旋
回角、起伏角を検出する第2の検出器群と、地上に設置
され、前記第1及び第2の検出器群で検出されたデータ
を受ける衝突監視部とを有し、 該衝突監視部は、前記第1の検出器群の検出データを
もとに、前記第1の荷役機械のまわりを、該第1の荷役
機械から第1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にと
り囲む第1の警報枠の位置データを演算する第1の枠演
算手段と、前記第2の検出器群の検出データをもとに、
前記第2の荷役機械のまわりを、該2の荷役機械から前
記第1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にとり囲む
第2の警報枠の位置データを演算する第2の枠演算手段
と、前記第1及び第2の枠演算手段の出力データを受
け、前記第1及び第2の警報枠同志の接触を検出し、前
記第1及び第2の荷役機械の接近を表わす警報信号を前
記第1及び第2の荷役機械に出力する監視処理手段とを
有することを特徴とする衝突防止装置が得られる。
更に本発明によれば、前記第1の枠演算手段は、前記
第1の警報枠の位置データを演算すると共に、前記第1
の検出器群の検出データをもとに、前記第1の荷役機械
のまわりを、該第1の荷役機械から、前記第1の所定距
離よりも小なる第2の所定距離だけ離れた状態で3次元
的にとり囲む第1の停止枠の位置データを演算するもの
であり、 前記第2の枠演算手段は、前記第2の警報枠の位置デ
ータを演算すると共に、前記第2の検出器群の検出デー
タをもとに、前記第2の荷役機械のまわりを、前記第2
の荷役機械から、前記第2の所定距離だけ離れた状態で
3次元的にとり囲む第2の停止枠の位置データを演算す
るものであり、 前記監視処理手段は、前記第1及び第2の枠演算手段
の出力データを受け、前記第1及び第2の警報枠同志の
接触を検出し、前記警報信号を前記第1及び第2の荷役
機械に出力する機能と、前記第1及び第2の枠演算手段
の出力データを受け、前記第1の警報枠及び前記第1の
停止枠のいずれか一方と前記第2の停止枠との接触、及
び前記第2の警報枠及び前記第2の停止枠のいずれか一
方と、前記第1の停止枠との接触を、検出し、前記第1
及び第2の荷役機械の動作を停止させるための停止信号
を前記第1及び第2の荷役機械に出力する機能とを有す
るものである衝突防止装置が得られる。
第1の警報枠の位置データを演算すると共に、前記第1
の検出器群の検出データをもとに、前記第1の荷役機械
のまわりを、該第1の荷役機械から、前記第1の所定距
離よりも小なる第2の所定距離だけ離れた状態で3次元
的にとり囲む第1の停止枠の位置データを演算するもの
であり、 前記第2の枠演算手段は、前記第2の警報枠の位置デ
ータを演算すると共に、前記第2の検出器群の検出デー
タをもとに、前記第2の荷役機械のまわりを、前記第2
の荷役機械から、前記第2の所定距離だけ離れた状態で
3次元的にとり囲む第2の停止枠の位置データを演算す
るものであり、 前記監視処理手段は、前記第1及び第2の枠演算手段
の出力データを受け、前記第1及び第2の警報枠同志の
接触を検出し、前記警報信号を前記第1及び第2の荷役
機械に出力する機能と、前記第1及び第2の枠演算手段
の出力データを受け、前記第1の警報枠及び前記第1の
停止枠のいずれか一方と前記第2の停止枠との接触、及
び前記第2の警報枠及び前記第2の停止枠のいずれか一
方と、前記第1の停止枠との接触を、検出し、前記第1
及び第2の荷役機械の動作を停止させるための停止信号
を前記第1及び第2の荷役機械に出力する機能とを有す
るものである衝突防止装置が得られる。
本発明では、第1及び第2の荷役機械のまわりを、そ
れらから所定距離だけ離れた状態で3次元的に囲む警報
枠及び停止枠の位置データを、時々刻々演算しており、
それらの枠の接触を検出して、両荷役機械に警報信号を
与えたり、それらの動作を停止する。従って、本発明で
は、2つの荷役機械を、衝突まぎわまで接近させても安
全に運転できる。
れらから所定距離だけ離れた状態で3次元的に囲む警報
枠及び停止枠の位置データを、時々刻々演算しており、
それらの枠の接触を検出して、両荷役機械に警報信号を
与えたり、それらの動作を停止する。従って、本発明で
は、2つの荷役機械を、衝突まぎわまで接近させても安
全に運転できる。
次に本発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図を参照すると、本発明の一実施例による衝突防
止装置200は、2つの荷役機械、具体的には、第1のバ
ケットエレベータ式連続アンローダ100と第2のバケッ
トエレベータ式連続アンローダ(図示せず)との衝突を
防止するものである。第2のバケットエレベータ式連続
アンローダも、図示された第1のバケットエレベータ式
連続アンローダと同様の構造を有している。
止装置200は、2つの荷役機械、具体的には、第1のバ
ケットエレベータ式連続アンローダ100と第2のバケッ
トエレベータ式連続アンローダ(図示せず)との衝突を
防止するものである。第2のバケットエレベータ式連続
アンローダも、図示された第1のバケットエレベータ式
連続アンローダと同様の構造を有している。
第1のアンローダ100は、岸壁に接岸された船1より
バラ物を陸揚げするものである。走行レール2は、岸壁
に沿って敷設されており、第1のアンローダ100は、こ
の走行レール2を走行動作軸として走行する。ブーム4
は、走行台車3上に旋回装置5を介して旋回支持され、
かつ起伏動作装置6が連結され、これによりブーム4は
起伏可能とされている。バケットエレベータ装置7は、
ブーム4及びブーム4と協働するリンク8のそれぞれの
先端にピン結合され、ブーム4及びリンク8で常時垂直
状態に保持される。バケットエレベータ装置7の先端に
はスイング機構15が備えられている。また、バケットエ
レベータ装置7は、ブーム4を基準としてバケットエレ
ベータ旋回を行なう。駆動回転されるバケットエレベー
タ7′で掬い上けられたバラ物が、ブーム4内蔵のコン
ベア(図示せず)とアンローダの走行台車3に設置され
ているシュート9とを介して陸揚げされ、地上コンベア
10に受荷されるようになっている。
バラ物を陸揚げするものである。走行レール2は、岸壁
に沿って敷設されており、第1のアンローダ100は、こ
の走行レール2を走行動作軸として走行する。ブーム4
は、走行台車3上に旋回装置5を介して旋回支持され、
かつ起伏動作装置6が連結され、これによりブーム4は
起伏可能とされている。バケットエレベータ装置7は、
ブーム4及びブーム4と協働するリンク8のそれぞれの
先端にピン結合され、ブーム4及びリンク8で常時垂直
状態に保持される。バケットエレベータ装置7の先端に
はスイング機構15が備えられている。また、バケットエ
レベータ装置7は、ブーム4を基準としてバケットエレ
ベータ旋回を行なう。駆動回転されるバケットエレベー
タ7′で掬い上けられたバラ物が、ブーム4内蔵のコン
ベア(図示せず)とアンローダの走行台車3に設置され
ているシュート9とを介して陸揚げされ、地上コンベア
10に受荷されるようになっている。
このように、この第1のアンローダ100は、走行動作
のための走行動作軸2と、旋回動作のための旋回動作軸
15と、起伏動作のための起伏動作軸16と、バケットエレ
ベータ旋回動作のためのバケットエレベータ旋回動作軸
17と、スイング動作のためのスイング動作軸18とを有し
ている。
のための走行動作軸2と、旋回動作のための旋回動作軸
15と、起伏動作のための起伏動作軸16と、バケットエレ
ベータ旋回動作のためのバケットエレベータ旋回動作軸
17と、スイング動作のためのスイング動作軸18とを有し
ている。
第1のアンローダ100には、第1の検出器群が設けら
れている。即ち、第1の検出器群は、旋回装置5に内蔵
された旋回角検出器(図示せず)、走行台車3上のブー
ム枢着部(図の16)に設置された起伏角検出器(図示せ
ず)、走行装置14に連動設置された走行位置検出器(図
示せず)、バケットエレベータ装置7に連動設置された
バケットエレベータ旋回角検出器(図示せず)、スイン
グ部15に設置されたスイング角検出器(図示せず)から
なっている。
れている。即ち、第1の検出器群は、旋回装置5に内蔵
された旋回角検出器(図示せず)、走行台車3上のブー
ム枢着部(図の16)に設置された起伏角検出器(図示せ
ず)、走行装置14に連動設置された走行位置検出器(図
示せず)、バケットエレベータ装置7に連動設置された
バケットエレベータ旋回角検出器(図示せず)、スイン
グ部15に設置されたスイング角検出器(図示せず)から
なっている。
第2のアンローダにも、前記第1の検出器群と同様な
第2の検出器群が設けられている。
第2の検出器群が設けられている。
衝突防止装置200は、第1のアンローダ100に設けられ
た前記第1の検出器群と、第2のアンローダに設けられ
た前記第2の検出器群と、地上側に設置され、前記第1
及び第2の検出器群で検出されたデータをそれぞれ信号
伝送線を介して受ける衝突監視部201とを有している。
た前記第1の検出器群と、第2のアンローダに設けられ
た前記第2の検出器群と、地上側に設置され、前記第1
及び第2の検出器群で検出されたデータをそれぞれ信号
伝送線を介して受ける衝突監視部201とを有している。
第2図を参照すると、衝突監視部201は、前記第1の
検出器群の検出データ(位置・角度データ)51をもと
に、前記第1のアンローダのまわりを、該第1のアンロ
ーダから第1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にと
り囲む第1の警報枠の位置データを警報枠演算器52で演
算する第1の枠演算手段53と、前記第2の検出器群の検
出データ(位置・角度データ)54をもとに、前記第2の
アンローダのまわりを、該第2のアンローダから前記第
1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にとり囲む第2
の警報枠の位置データを警報枠演算器55で演算する第2
の枠演算手段56と、前記第1及び第2の枠演算手段53及
び56の出力データ57及び58を受け、前記第1及び第2の
警報枠同志の接触を検出し、前記第1及び第2のアンロ
ーダの接近を表わす警報信号65を、信号伝送線を介し
て、前記第1及び第2のアンローダに出力する監視処理
手段66とを有する。
検出器群の検出データ(位置・角度データ)51をもと
に、前記第1のアンローダのまわりを、該第1のアンロ
ーダから第1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にと
り囲む第1の警報枠の位置データを警報枠演算器52で演
算する第1の枠演算手段53と、前記第2の検出器群の検
出データ(位置・角度データ)54をもとに、前記第2の
アンローダのまわりを、該第2のアンローダから前記第
1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にとり囲む第2
の警報枠の位置データを警報枠演算器55で演算する第2
の枠演算手段56と、前記第1及び第2の枠演算手段53及
び56の出力データ57及び58を受け、前記第1及び第2の
警報枠同志の接触を検出し、前記第1及び第2のアンロ
ーダの接近を表わす警報信号65を、信号伝送線を介し
て、前記第1及び第2のアンローダに出力する監視処理
手段66とを有する。
第1の枠演算手段53は、前記第1の検出器群の検出デ
ータ(位置・角度データ)51をもとに、前記第1のアン
ローダのまわりを、該第1のアンローダから、前記第1
の所定距離よりも小なる第2の所定距離だけ離れた状態
でとり囲む第1の停止枠の位置データを演算する停止枠
演算器59をも有している。
ータ(位置・角度データ)51をもとに、前記第1のアン
ローダのまわりを、該第1のアンローダから、前記第1
の所定距離よりも小なる第2の所定距離だけ離れた状態
でとり囲む第1の停止枠の位置データを演算する停止枠
演算器59をも有している。
同様に、第2の枠演算手段56は、前記第2の検出器群
の検出データ(位置・角度データ)54をもとに、前記第
2のアンローダのまわりを、該第2のアンローダから、
前記第2の所定距離だけ離れた状態でとり囲む第2の停
止枠の位置データを演算する停止枠演算器60をも有して
いる。
の検出データ(位置・角度データ)54をもとに、前記第
2のアンローダのまわりを、該第2のアンローダから、
前記第2の所定距離だけ離れた状態でとり囲む第2の停
止枠の位置データを演算する停止枠演算器60をも有して
いる。
前記監視処理手段66は、第1の枠演算手段53の停止枠
演算器59の出力データ61と第2の枠演算手段56の停止枠
演算器60の出力データ62とを受け、前記第1の警報枠
(又は前記第1の停止枠)と前記第2の停止枠との接
触、及び前記第2の警報枠(又は前記第2の停止枠)と
前記第1の停止枠との接触を、検出し、前記第1及び第
2のアンローダの動作を停止させるための停止信号63を
前記第1及び第2のアンローダに出力する機能をも有し
ている。
演算器59の出力データ61と第2の枠演算手段56の停止枠
演算器60の出力データ62とを受け、前記第1の警報枠
(又は前記第1の停止枠)と前記第2の停止枠との接
触、及び前記第2の警報枠(又は前記第2の停止枠)と
前記第1の停止枠との接触を、検出し、前記第1及び第
2のアンローダの動作を停止させるための停止信号63を
前記第1及び第2のアンローダに出力する機能をも有し
ている。
次に第3図を参照して、第1のアンローダ100のまわ
りの第1の警報板及び第1の停止枠について説明する。
第3図において、2は上述した走行レール、3は上述し
た走行台車、4は上述したブーム,15は上述したスイン
グ機構、33はカウンタ・ウェイトである。そして、35が
第1の警報枠、36が第1の停止枠である。
りの第1の警報板及び第1の停止枠について説明する。
第3図において、2は上述した走行レール、3は上述し
た走行台車、4は上述したブーム,15は上述したスイン
グ機構、33はカウンタ・ウェイトである。そして、35が
第1の警報枠、36が第1の停止枠である。
このように、衝突監視部201(第2図)の第1の枠演
算手段53は、第1のアンローダ100の位置、角度デー
タ、及び機体データをもとに、第1のアンローダ100の
まわりに第1の警報枠35及び第1の停止枠36の位置デー
タを演算する。これらの警報枠35及び停止枠36は、旋
回、起伏、バケットエレベータ旋回、スイング等を行な
って、第1のアンローダの姿勢が変化しても機体からの
距離を一定に保つように変化する。
算手段53は、第1のアンローダ100の位置、角度デー
タ、及び機体データをもとに、第1のアンローダ100の
まわりに第1の警報枠35及び第1の停止枠36の位置デー
タを演算する。これらの警報枠35及び停止枠36は、旋
回、起伏、バケットエレベータ旋回、スイング等を行な
って、第1のアンローダの姿勢が変化しても機体からの
距離を一定に保つように変化する。
次に、第4図及び第5図を参照して、衝突監視部201
(第2図)の監視処理手段66について説明する。なお、
第4図及び第5図において、100′は前記第2のアロー
ダ、35′及び36′は、それぞれ、第2のアンローダ10
0′のまわりの第2の警報枠及び第2の停止枠である。
(第2図)の監視処理手段66について説明する。なお、
第4図及び第5図において、100′は前記第2のアロー
ダ、35′及び36′は、それぞれ、第2のアンローダ10
0′のまわりの第2の警報枠及び第2の停止枠である。
第4図に41で示したように、第1及び第2のアンロー
ダ100及び100′のまわりの第1及び第2の警報枠35及び
35′同志が接触したとき、監視処理手段66(第2図)は
前記警報信号65(第2図)を出力する。
ダ100及び100′のまわりの第1及び第2の警報枠35及び
35′同志が接触したとき、監視処理手段66(第2図)は
前記警報信号65(第2図)を出力する。
また、第5図に42で示す如く、第1及び第2のアンロ
ーダ100及び100′の一方のまわりの停止枠36(又は3
6′)が、第1及び第2のアンローダ100及び100′の他
方のまわりの警報枠35′(又は35)に接触したとき、あ
るいは、一方のアンローダのまわりの停止枠36(又は3
6′)が、他方のアンローダのまわりの停止枠36′(又
は36)に接触したときに、前述した停止信号63(第2
図)を出力し、第1及び第2のアンローダ100及び100′
の動作を停止させる。
ーダ100及び100′の一方のまわりの停止枠36(又は3
6′)が、第1及び第2のアンローダ100及び100′の他
方のまわりの警報枠35′(又は35)に接触したとき、あ
るいは、一方のアンローダのまわりの停止枠36(又は3
6′)が、他方のアンローダのまわりの停止枠36′(又
は36)に接触したときに、前述した停止信号63(第2
図)を出力し、第1及び第2のアンローダ100及び100′
の動作を停止させる。
2台のアンローダ100及び100′が第6図に示された姿
勢であるとき、前述した従来の2つの衝突防止方法で
は、いずれも2台のアンローダ100及び100′には警報が
与えられたり、2台のアンローダ100及び100′の動作は
停止されてしまう。しかし、本発明では、第6図の場合
でも2台のアンローダ100及び100′を運転可能となり、
2台のアンローダ100及び100′を衝突まぎわまで接近さ
せても安全に運転できる。
勢であるとき、前述した従来の2つの衝突防止方法で
は、いずれも2台のアンローダ100及び100′には警報が
与えられたり、2台のアンローダ100及び100′の動作は
停止されてしまう。しかし、本発明では、第6図の場合
でも2台のアンローダ100及び100′を運転可能となり、
2台のアンローダ100及び100′を衝突まぎわまで接近さ
せても安全に運転できる。
なお、上述した実施例では、走行動作軸、旋回動作
軸、起伏動作軸、バケットエレベータ旋回動作軸、スイ
ング動作軸の5動作軸を有する荷役機械に本発明を適用
した場合を述べたが、本発明は、走行動作軸、旋回動作
軸、起伏動作軸の3動作軸をもつ荷役機械にも適用可能
であることは言うまでもない。
軸、起伏動作軸、バケットエレベータ旋回動作軸、スイ
ング動作軸の5動作軸を有する荷役機械に本発明を適用
した場合を述べたが、本発明は、走行動作軸、旋回動作
軸、起伏動作軸の3動作軸をもつ荷役機械にも適用可能
であることは言うまでもない。
以上説明したように、本発明は、第1及び第2の荷役
機械のまわりを、それらから所定距離だけ離れた状態で
3次元的にとり囲む警報枠及び停止枠の位置データを、
時々刻々、演算しており、それらの枠の接触を検出し
て、両荷役機械に警報信号を与えたり、それらの動作を
停止するようにしたものである。従って、本発明では、
2つの荷役機械を、衝突まぎわまで接近させても安全に
運転できるという効果がある。
機械のまわりを、それらから所定距離だけ離れた状態で
3次元的にとり囲む警報枠及び停止枠の位置データを、
時々刻々、演算しており、それらの枠の接触を検出し
て、両荷役機械に警報信号を与えたり、それらの動作を
停止するようにしたものである。従って、本発明では、
2つの荷役機械を、衝突まぎわまで接近させても安全に
運転できるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例による衝突防止装置が適用さ
れたバケットエレベータ式連続アンローダの側面図、第
2図は第1図の衝突監視部201のブロック図、第3図、
第4図、第5図、及び第6図は、それぞれ本発明の上記
実施例による衝突防止装置の動作を説明するための図で
ある。 1……船、2……走行レール、3……走行台車、4……
ブーム、5……旋回装置、6……起伏動作装置、7……
バケットエレベータ装置、8……リンク、9……シュー
ト、10……地上コンベア、14……走行装置、15……スイ
ング部、100及び100′……第1及び第2のアンローダ、
200……衝突防止装置、201……衝突監視部、53……第1
の枠演算手段、65……警報信号、56……第2の枠演算手
段、63……停止信号、35及び35′……第1及び第2の警
報枠、36及び36′……第1及び第2の停止枠。
れたバケットエレベータ式連続アンローダの側面図、第
2図は第1図の衝突監視部201のブロック図、第3図、
第4図、第5図、及び第6図は、それぞれ本発明の上記
実施例による衝突防止装置の動作を説明するための図で
ある。 1……船、2……走行レール、3……走行台車、4……
ブーム、5……旋回装置、6……起伏動作装置、7……
バケットエレベータ装置、8……リンク、9……シュー
ト、10……地上コンベア、14……走行装置、15……スイ
ング部、100及び100′……第1及び第2のアンローダ、
200……衝突防止装置、201……衝突監視部、53……第1
の枠演算手段、65……警報信号、56……第2の枠演算手
段、63……停止信号、35及び35′……第1及び第2の警
報枠、36及び36′……第1及び第2の停止枠。
Claims (2)
- 【請求項1】走行動作のための走行動作軸、旋回動作の
ための旋回動作軸、起伏動作のための起伏動作軸を少な
くとも有する第1の荷役機械と、同様の走行動作軸、旋
回動作軸、起伏動作軸を少なくとも有する第2の荷役機
械との衝突を防止する装置において、前記第1の荷役機
械に設けられ、該第1の荷役機械の走行位置、旋回角、
起伏角を検出する第1の検出器群と、前記第2の荷役機
械に設けられ、該第2の荷役機械の走行位置、旋回角、
起伏角を検出する第2の検出器群と、地上に設置され、
前記第1及び第2の検出器群で検出されたデータを受け
る衝突監視部とを有し、 該衝突監視部は、前記第1の検出器群の検出データをも
とに、前記第1の荷役機械のまわりを、該第1の荷役機
械から第1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にとり
囲む第1の警報枠の位置データを演算する第1の枠演算
手段と、前記第2の検出器群の検出データをもとに、前
記第2の荷役機械のまわりを、該2の荷役機械から前記
第1の所定距離だけ離れた状態で3次元的にとり囲む第
2の警報枠の位置データを演算する第2の枠演算手段
と、前記第1及び第2の枠演算手段の出力データを受
け、前記第1及び第2の警報枠同志の接触を検出し、前
記第1及び第2の荷役機械の接近を表わす警報信号を前
記第1及び第2の荷役機械に出力する監視処理手段とを
有することを特徴とする衝突防止装置。 - 【請求項2】前記第1の枠演算手段は、前記第1の警報
枠の位置データを演算すると共に、前記第1の検出器群
の検出データをもとに、前記第1の荷役機械のまわり
を、該第1の荷役機械から、前記第1の所定距離よりも
小なる第2の所定距離だけ離れた状態で3次元的にとり
囲む第1の停止枠の位置データを演算するものであり、 前記第2の枠演算手段は、前記第2の警報枠の位置デー
タを演算すると共に、前記第2の検出器群の検出データ
をもとに、前記第2の荷役機械のまわりを、前記第2の
荷役機械から、前記第2の所定距離だけ離れた状態で3
次元的にとり囲む第2の停止枠の位置データを演算する
ものであり、 前記監視処理手段は、前記第1及び第2の枠演算手段の
出力データを受け、前記第1及び第2の警報枠同志の接
触を検出し、前記警報信号を前記第1及び第2の荷役機
械に出力する機能と、前記第1及び第2の枠演算手段の
出力データを受け、前記第1の警報枠及び前記第1の停
止枠のいずれか一方と前記第2の停止枠との接触、及び
前記第2の警報枠及び前記第2の停止枠のいずれか一方
と、前記第1の停止枠との接触を、検出し、前記第1及
び第2の荷役機械の動作を停止させるための停止信号を
前記第1及び第2の荷役機械に出力する機能とを有する
ものである請求項1記載の衝突防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162679A JP2632701B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 衝突防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63162679A JP2632701B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 衝突防止装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0213599A JPH0213599A (ja) | 1990-01-17 |
| JP2632701B2 true JP2632701B2 (ja) | 1997-07-23 |
Family
ID=15759235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63162679A Expired - Lifetime JP2632701B2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 衝突防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2632701B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6607799B2 (ja) * | 2016-02-01 | 2019-11-20 | Ihi運搬機械株式会社 | 連続アンローダの衝突防止装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087198A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-16 | 鹿島建設株式会社 | クレ−ンの監視方法および装置 |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP63162679A patent/JP2632701B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0213599A (ja) | 1990-01-17 |
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Legal Events
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