JPH0632516Y2 - キー式変速装置のシフトキー附勢装置 - Google Patents

キー式変速装置のシフトキー附勢装置

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JPH0632516Y2
JPH0632516Y2 JP7563488U JP7563488U JPH0632516Y2 JP H0632516 Y2 JPH0632516 Y2 JP H0632516Y2 JP 7563488 U JP7563488 U JP 7563488U JP 7563488 U JP7563488 U JP 7563488U JP H0632516 Y2 JPH0632516 Y2 JP H0632516Y2
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shift key
key
shift
shaft
leaf spring
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瑞哉 松藤
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は先端にクラツチ突起を設けたシフトキーを変
速軸外周面の長溝穴内に摺動自在に配設し、変速軸上の
シフタスリーブによりシフトキーを摺動操作し、そのク
ラツチ突起により変速軸上の複数変速歯車を変速軸に対
し択一的に結合して変速を行なうものとされるキー式変
速装置において、クラツチ突起を変速軸外に突出させる
ようにシフトキーを附勢するためのシフトキー附勢装置
に関する。
〔従来の技術〕
かかるシフトキー附勢装置として最も単純な構造のもの
は例えば米国特許No.3,812,735に開示されているよう
に、シフトキー自体を板ばね製として該キー自身に附勢
作用をもたせたものである。しかし本構造によると繰返
しの使用によりシフトキーの弾性疲労が甚だしく附勢力
が不足して来、歯車結合力に不足を生じ変速抜けが起き
易くなる不具合がある。
そのため例えば米国特許No.3,028,763に開示されている
ような別の板ばねを用いる構造、つまり変速軸長溝穴の
内底面側からシフトキーを附勢する板ばねを用いる構造
が採用される場合が多い。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記した米国特許No.3,028,763に開示のシフトキー附勢
装置は板ばねをシフトキーにねじ止めして取付けている
が、厚さが極く小さいシフトキーにねじ穴をあけるのは
極く厄介であり、またねじ止め作業も面倒である。
そこで考えられるのはシフトキーに対し板ばねを、固定
具を用いることなく一部で係合させて取付ける構造であ
り、第11図はそのために従来試みられている手段を示
している。
第11図において、変速軸50の長溝穴51内に設けら
れシフタスリーブ52によつて摺動操作されるシフトキ
ー53は板ばね54により、先端のクラツチ突起53a
が変速軸50外への突出して変速歯車55,56を択一
的に変速軸50へと結合するように附勢されている。板
ばね54の取付けのためにはシフトキー53の基端部に
内向きの突起53bが形成され、該突起53bを嵌合す
るコの字形の溝形成部54aが板ばね54の基端部に設
けられている。板ばね54は長さ方向の中間部で長溝穴
51の内底面に摺接し自由端でシフトキー53に当接し
て該キー53を附勢するように、彎曲されている。板ば
ね54の最先端54bは、板ばね54の角(かど)部を
シフトキー53に当てないようにするために長溝穴51
の内底面側に向けて若干曲げられている。
第11図に図示のシフトキー53も突起53bを有する
ことから製作がやや面倒であるが、同図に図示の板ばね
54は溝形成部54aを設けた形状からして複雑なダイ
スを要求し製作が極く面倒である。内向きに曲げられた
板ばね最先端54bが長溝穴51の内底面を擦過しない
ように、該最先端54bの内面側を研摩しておく必要も
ある。板ばね54の長さ方向でみた内幅を小とする溝形
成部54aを押拡げつつシフトキー53の突起53bを
嵌め込む作業も、決つして容易ではない。
そこでこの考案は、シフトキー及び板ばねを極く単純で
低コストで製作できると共にシフトキーに対し板ばねを
容易に取付け可能としてあるシフトキー附勢装置を提供
して、上述の問題点を解消しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
そのためにこの考案は第1−3図に示すように、変速軸
1上に摺動可能に設けたシフタスリーブ2に対し基端部
で相対摺動不能に接続されたシフトキー3を、変速軸外
周面の長溝穴4内に摺動自在に設け、このシフトキー3
の先端に設けたクラツチ突起3aを変速軸1外へと突出
させて、該クラツチ突起3aにより変速軸1上の複数変
速歯車を変速軸1に対し択一的に結合して変速を行なう
キー式変速装置において、次のよな技術的手段を講じ
た。
すなわち第1図に明瞭に図示したように、前記シフトキ
ー3の長さ方向での両端面3b,3cに係合して該シフ
トキー3を挾持する板ばね5を前記長溝穴4内に、該板
ばね5がその長さ方向の中間部5aで長溝穴4の内底面
に摺接するように彎曲状として配設した。
〔作用〕
板ばね5は、その長さ方向で最大の間隔をおく両端部で
シフトキー3に対して係合させて取付けられるから、該
板ばね5を中間部5a側からやや押えて伸ばしつつ極く
簡単にシフトキー3を挾持させて組付けることができ
る。
板ばね5の彎曲中間部5aを溝穴4の内底面に摺接させ
ることから、該板ばね5によつてシフトキー3のクラツ
チ突起3aを変速軸1外へ突出させる附勢力が与えら
れ、変速軸1上の複数変速歯車のうちの1つがクラツチ
突起3aを介して変速軸1に対し択一に結合される。
〔実施例〕
第2図は除雪車等の自走式作業車のミツシヨンケース1
0を示し、この考案の一実施例を装備するキー式変速装
置11は該ミツシヨンケース10内において駆動軸12
と前記変速軸1間に配設されている。
上記ミツシヨンケース10は入力軸13と上記した駆動
軸12及び変速軸1と減速軸14と左右の車軸15L,
15Rとを、左右方向に沿わせ平行状で支持している。
入力軸13の一端部分はミツシヨンケース10外に突出
され、図外のエンジンから入力伝導を受けるプーリー1
6を装備している。ミツシヨンケース10内から左右の
アクスルケース17L,17R内を経て外部に延出させ
てある左右の車軸15L,15R端には、図外の左右の
車輪或は左右のクローラ駆動輪を装備させる。
入力軸13上には一体的な2個のシフト歯車18,19
を摺動のみ自在に設置してあり、これらのシフト歯車1
8,19を選択的に噛合せる2個の変速歯車20,21
を駆動軸12上に固定設置して、2段の変速を行なう歯
車シフト式変速装置22が構成されている。
伝動方向下手側のキー式変速装置11は、駆動軸12上
に4個の駆動歯車23F,23F,23F,23
と1個の駆動スプロケツト23Rを固定設置すると
共に変速軸1上に4個の変速歯車24F,24F
24F,24Fと1個の変速スプロケツト24Rを
遊嵌設置して、駆動歯車23F−23Fと変速歯車
24F−24Fをそれぞれ噛合せると共に両スプロ
ケツト23R,24R間にチエーン25を捲回し前進4
段、後進1段の変速を行なうべくされている。変速歯車
及びスプロケツト24F−24Rの内周面には通例の
ようにシフトキー3のクラツチ突起3aが突入する凹溝
26が形成され、また1速用変速歯車24Fとスプロ
ケツト24R間で変速軸1上には変速装置11の中立状
態でクラツチ突起3aが突入する環状溝を備えるニユー
トラルカラー27を設置してある。
シフトキー3及び前記長溝穴4は第3図に示すように、
3個宛設けられている。各シフトキー3の基端部には変
速軸1外へ突出するフオークが形成され、該フオークで
シフタスリーブ2を挾ませることにより、シフタスリー
ブ2に対するシフトキー3の相対摺動不能な接続が行わ
れている。第1図に示すように変速歯車及びスプロケツ
ト24F−24Rの間と端には、凹溝26へのクラツ
チ突起3aの出入りに際し該クラツチ突起3aが摺接す
ることとなるスナツプリング8を、変速軸1に装着して
配置してある。前記板ばね5はその両端に変速軸放射方
向の外向きの折曲部5b,5cを形成することによつ
て、該両折曲部5b,5cでシフトキー3の前記両端面
3b,3cに係合しシフトキー3を挾持するものとされ
ている。
図例では、シフトキー3の基端部内面に、該シフトキー
3の基端側から先端側にかけて前記長溝穴4の内底面と
の間隔を小さくして行くように傾斜させた斜面部6を設
けており、この斜面部6を設けた構造により、次の作用
を期待できる。
すなわち第1図に図示の状態から伝達トルクの一時的な
著増とか衝撃的な振動等に起因してクラツチ突起3aが
変速歯車から外れようとし第4図、第5図及び第6図に
順次図示したようにシフトキー3の姿勢が変更されて行
くときは、該シフトキー3が基端側で板ばね5を押す点
が第1図に図示の点Paから順次、第4−6図に図示の
点Pb、Pc,Pdと先端側に移つて行く。そしてシフ
トキー3の姿勢変更により板ばね5は撓んでばね荷重を
大として行くが、上記のようにシフトキー3の斜面部6
により該キー3が板ばね5を押圧する点が先端側へと変
更されて行くことにより、クラツチ突起3aが長溝穴4
に没入する方向へと移動するに従い板ばね撓み量が著増
して行く。このため第7図に例示するようにクラツチ突
起3aの没入方向への移動量xとばね荷重Fとの関係
が、破線図示の荷重増加率一定の関係ではなく実線図示
のように荷重増加率が高められて行く関係となる。第7
図で荷重Fは第1図のシフトキー3姿勢でのばね荷重
であり、点a,b,cはそれぞれ第4図、第5図及び第
6図に図示のシフトキー3姿勢に対応する点を示す。
したがつてシフトキー3のクラツチ突起3aが変速歯車
から外れる方向に変位するほど、該クラツチ突起3aに
対する板ばね5の附勢力が著増して行くことになり、変
速抜けが確実に防止される。
変速軸1の回転は前記減速軸14を利用し2段に減速し
て、左右の車軸15L,15Rに伝えることとされてい
る。すなわち第2図に示すように変速軸1上に固定設置
した小歯車29と減速軸14上に固定設置した大歯車3
0とを噛合せて第1段目の減速歯車列が、また減速軸1
4上に固定設置した小歯車31と左右の車軸15L,1
5R上にまたがらせて設置した大歯車32とを噛合せて
第2段目の減速歯車列が、それぞれ構成さてている。
変速軸1上の上記小歯車29は、シフトキー3を収容す
る長溝穴4を利用して変速軸1に締結されている。すな
わち第2,8図に示すように長溝穴4を小歯車29側の
変速軸端にまで延長させると共に、3個の長溝穴4に対
応する3個の締結用キー溝穴33を小歯車29の内周面
に形成し、これらの溝穴4,33にまたがらせて締結用
キー34を嵌合している。締結用キー34の抜止めは第
2図に示すように、変速軸1の環状段部に当てたリング
35を小歯車29の一面側で変速軸1上でキー34に当
てて設けると共に、締結用キー溝穴33内でキー34を
押える押え板片36を小歯車29の他面側で変速軸1上
のベアリング押えリング37で抜止めして、得ている。
前記大歯車32は左右の車軸15L,15Rの内端部上
に遊嵌設置されていて、この大歯車32と左右の車軸1
5L,15R間にはそれぞれ、大歯車32ボス部の穴3
2aに保持させたボール38をクラツチスリーブ39に
よつて各車軸15L,15R外周面の溝穴40へと押込
んでクラツチ係合を得る左右のサイドクラツチ41L,
41Rが配設されている。各クラツチスリーブ39はス
プリング42によつて、クラツチ入り方向に摺動附勢さ
れている。
各サイドクラツチ41L,41Rの切り後に各車軸15
L,15Rを制動するための左右のロツク型のサイドブ
レーキ43L,43Rも設けられており、そのためには
先ず第2,9図に示すように、各クラツチスリーブ39
と各車軸15L,15Rとに対し常時係合して該スリー
ブと車軸とを回転方向において結合するボール44が設
けられている。またクラツチスリーブ39外周面上の鍔
部には爪穴45を形成してあり、第2,10図に示すよ
うに該爪穴45に嵌合する爪46を各アクスルケース1
7L,17Rの内端面上に形成してある。各アクスルケ
ース17L,17Rはミツシヨンケース10に対しキー
47止めして回転不能とされており、クラツチスリーブ
39を爪穴45に対し爪46が嵌合する位置まで摺動操
作すると各車軸15L,15Rの回転が阻止される。
第2図に示すように変速軸1上の変速歯車24F−2
4Fは右手側に小径の歯車が来るように配置されてお
り、それによつて変速歯車群の下方に与えたスペースを
利用し2つ割りミツシヨンケース10の一半部側壁をケ
ース10内方向に入り込ませ、ブレーキケース48を形
成してある。そして減速軸14を該ブレーキケース48
内に突入させて該減速軸14にブレーキドラム49aを
嵌着し、カム軸49bの回転により拡張するブレーキシ
ユー49cをブレーキケールス48内に設けて、走行ブ
レーキと駐車ブレーキを兼ねる内拡式のブレーキ49が
構成されている。
第2図に図示のミツシヨンケース10内のトランスミツ
シヨンは、歯車シフト式変速装置22とキー式変速装置
11との組合せにより自走式作業車の車速を前進8段、
後進2段に変更制御する。サイドクラツチ41L,41
Rとサイドブレーキ43L,43Rとは車両を、小廻り
旋回から急旋回までの任意の旋回半径で回行させるよう
に用いられる。
〔考案の効果〕
長さ方向の中間部5aで変速軸長溝穴4の内底面に摺接
させることとした彎曲形状の板ばね5を、シフトキー3
の長さ方向の両端面3b,3cに係合させてシフトキー
3を挾持させて設ける本案シフトキー附勢装置によれ
ば、板ばね5長さ方向で最大の間隔をおく両端部で該板
ばね5をシフトキー3に係合させて取付けることになる
から、板ばね5を中間部5a側からやや押えて伸ばしつ
つ極く簡単にシフトキー3を挾持させることができ、ば
ね組付け作業が極めて容易とされる。シフトキー3に第
11図に図示のような突起53bを形成する必要がない
と共に、板ばね5はその両端に若干の折曲げを附与して
おけがシフトキー3を挾持させえ、しかも板ばね5の最
先端を研摩しておく必要もないから、シフトキー3と板
ばね5の形状が単純で済み、加工経費が少なくて済む。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の縦断側面図、第2図は同
実施例を備えるキー式変速装置を装備した自走式作業車
のミツシヨンケースの一部展開縦断面図、第3図は第2
図のIII-III線に沿う断面図、第4図,第5図及び第6
図はそれぞれ、作用を説明するための第1図同様の縦断
側面図、第7は作用を説明するためのグラフ、第8図は
第2図のVIII-VIII線に沿う断面図、第9図は第2図のI
X-IX線に沿う断面図、第10図は第2図に図示の一部材
の一部を示す斜視図、第11図は従来提案されている構
造例の縦断面図である。 1……変速軸、2……シフタスリーブ、3……シフトキ
ー、3a……クラツチ突起、3b,3c……端面、4…
…長溝穴、5……板ばね、5a……中間点、5b,5c
……折曲部、6……斜面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】変速軸1上に摺動可能に設けたシフタスリ
    ーブ2に対し基端部で相対摺動不能に接続されたシフト
    キー3を、変速軸外周面の長溝穴4内に摺動自在に設
    け、このシフトキー3の先端に設けたクラツチ突起3a
    を変速軸1外へと突出させて、該クラツチ突起3aによ
    り変速軸1上の複数変速歯車を変速軸1に対し択一的に
    結合して変速を行なうキー式変速装置において、前記シ
    フトキー3の長さ方向での両端面3b,3cに係合して
    該シフトキー3を挾持する板ばね5を前記長溝穴4内
    に、該板ばね5がその長さ方向の中間部5aで長溝穴4
    の内底面に摺接するように彎曲状として配設してなる、
    キー式変速装置のシフトキー附勢装置。
JP7563488U 1988-06-07 1988-06-07 キー式変速装置のシフトキー附勢装置 Expired - Lifetime JPH0632516Y2 (ja)

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CN106195142A (zh) * 2016-08-29 2016-12-07 云南佳叶工贸有限公司 一种齿轮传动变速装置

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