JPH062064Y2 - キーシフト式変速装置 - Google Patents

キーシフト式変速装置

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JPH062064Y2
JPH062064Y2 JP19617687U JP19617687U JPH062064Y2 JP H062064 Y2 JPH062064 Y2 JP H062064Y2 JP 19617687 U JP19617687 U JP 19617687U JP 19617687 U JP19617687 U JP 19617687U JP H062064 Y2 JPH062064 Y2 JP H062064Y2
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JP
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shift
speed change
shaft
key
type transmission
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啓作 疋嶋
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Kanzaki Kokyukoki Manufacturing Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は例えば米国特許NO.4,673,055とかNO.4,702,1
20等から周知であり、小型の作業車両の変速目的に好適
しているキーシフト式変速装置に、関するものである。
従来の技術とその問題点 キーシフト式変速装置は周知のように、変速軸上に遊嵌
設置された複数個の変速歯車を、変速軸上に摺動可能に
設けられたシフトカラーに基端で相対摺動不能に接続し
て変速軸外周面の長溝穴内に設けられたシフトキーの先
端のクラッチ突起により択一的に変速軸へと結合して多
段の変速を行なうものに構成され、複数個の変速歯車を
変速軸上に僅か宛の間隔をおいて配置しうることからコ
ンパクトに構成でき、小型の作業車両用に好適してい
る。
かかるキーシフト式変速装置として、変速軸上でシフト
カラーを摺動変位操作するのにプッシュ・プル型の操作
索条を用いているものを開示している刊行物は見当らな
い。
これは単に入り切り操作されるクラッチとは異なりキー
シフト式変速装置のシフトカラーが、多段の変速段に対
応して変速軸上でかなりの距離、摺動せしめられるもの
であり、操作索条の押し操作方向でそのような距離、シ
フトカラーを摺動変位させるには無理があると考えられ
たため、及び例えそれができたとしてもシフトカラーを
摺動変位させるのに操作索条の引き操作方向と押し操作
方向とでは操作力が著変し変速操作フィーリングが極め
て不良となると判断されたためと、考えられる。
しかしながらリンク機構よりずっと安価につく操作索条
を不都合なく採り入れることができれば変速装置のコス
ト低減に大きく寄与できるから、この考案はプッシュ・
プル型の操作索条を含む操作機構により変速操作を行な
えることとした、新規なキーシフト式変速装置を提供す
ることを狙らいとする。
問題点を解決するための技術的手段 そのためにこの考案は第2図に示すように、変速軸1上
に遊嵌設置された複数個の変速歯車2I,2II,2II
I,2IV,2Vを、変速軸1上に摺動可能に設けられた
シフトカラー3に基端で相対摺動不能に接続して変速軸
1外周面の長溝穴4内に設けられたシフトキー5の先端
のクラッチ突起6により択一的に変速軸1へと結合して
変速を行なうように構成されたキーシフト式変速装置に
おいて、次のような技術的手段を講じる。
すなわちこの考案は先ず上記シフトカラー3を、第3図
に示すようにプッシュ・プル型の操作索条7を含む操作
機構を介して変速レバー8により変速軸1上で摺動変位
させるように構成する。図例では第4図に示すようにミ
ッションケース9に回動変位可能に支持させてシフトカ
ラー3へと係合させてあるシフトフォーク10にミッシ
ョンケース9外で変速アーム11を取付け、第3図に示
すように車両の操縦ハンドル12に設けてある上記変速
レバー8と変速アーム11間を、上記した操作索条7に
より接続している。
そして操作索条7によるシフトカラー3の押し操作方向
が第1図に図示の矢印A方向であるのに対し、前記クラ
ッチ突起6の針面部分の傾斜角度について第1図に示す
ように、押し操作方向の斜面6aの傾斜角度θを引き
操作方向の斜面6bの傾斜角度θよりも小さく(θ
<θ)、設定する。
第8図に図示の場合には引き操作方向の斜面6bの傾斜
角度θを単一に設定したのに対し、押し操作方向の斜
面6aに角度θよりも傾斜角度θを小とする部分
(θ<θ)の他に傾斜角度θを角度θと等しく
する部分(θ=θ)を、傾斜基端側で設けている。
作用 第3図に図示の変速レバー8の操作でシフトカラー3を
変速軸1上で摺動変位させるとき、第1図に図示のよう
に何れかの変速歯車(第1図の場合には変速歯車2I)
内周面の凹溝14内に突入して該歯車2Iを変速軸1に
対し結合していたクラッチ突起6は、各変速歯車間に配
置されているスペーサリング15(凹溝14が歯車幅方
向の一部分のみに形成されている場合には凹溝14端に
位置することとなる歯車ボス部)に斜面6a或は6bを
摺接しつつ、凹溝14から抜き出される。
押し操作方向(矢印A方向)の斜面6aの傾斜角度θ
の方が引き操作方向の斜面6bの傾斜角度θよりも小
とされていることから、操作索条7が若干たわみ操作力
が十分に伝達されないこととなる押し操作時にも引き操
作時とほぼ同程度の操作力でもって凹溝14からのクラ
ッチ突起6の抜き出しを得ることができる。
第8図に図示の場合には斜面6aにおいて、凹溝14内
へのクラッチ突起6の完全な突入状態では傾斜角度θ
を大とする部分がリング15に接当しているが、それよ
りクラッチ突起6が僅かに引き出されると傾斜角度θ
を小とする部分がリング15に対し接当するように、両
角度θ,θの相対配置関係が設定されている。した
がってシフトキー5が押し操作方向(矢印A方向)に変
位操作されるとき、操作索条7に実質的にたわみが生ぜ
ず操作力がさほど減殺されない初期の間に傾斜角度θ
が小な部分までのクラッチ突起6の抜き出しが得られ、
事後、第1図に図示の場合と同様に引き操作時と同程度
の操作力でもってクラッチ突起6の抜き出しを得ること
ができる。
実施例 図示の実施例は第3図に図示のような自走式の歩行型芝
刈機において、この考案を実施した例に係る。
第3図に示すように芝刈機の機体を構成するデッキ17
が設けられ、前記ミッションケース9はデッキ17に支
持させ該デッキ17の下面側で左右の後輪18間に配置
されている。第3図において19はデッキ17の前端部
に支持させた左右1対の前輪、20はデッキ17の上面
上に出力軸20aを下向きとして設置したエンジン、21
はエンジン出力軸20aにて駆動されるようにデッキ17
の下面側に配置してある刈刃である。
ミッションケース9はデッキ17の上面側にまで突出す
る鉛直な入力軸22を備え、この入力軸22に取付けた
プーリー23とエンジン出力軸20a上のプーリー24
とにベルト25が捲回されている。ベルト25を緊張・
弛緩させてミッションケース9への入力を入断するテン
ション・クラッチ26が設けられており、このテンショ
ン・クラッチ26はデッキ17に取付けて後上方向きに
延出させてある前記操縦ハンドル12に設けたクラッチ
レバー27により、操作索条28を介し入断操作され
る。
左右の後輪18の各車軸18aはデッキ17に支持させ
てあり、各後輪18には内歯々車30を装備させてあ
る。ミッションケース9内から左右に突出する車輪駆動
軸31の両端には左右の内歯々車30と噛合うピニオン
32が取付けられ、車輪駆動軸31の回転を減速して左
右の後輪18に伝えることとされている。
ミッションケース9内には第2,4図に示すように、前
記変速軸1と平行させて左右方向に沿わせてある駆動軸
34が設けられ、この駆動軸34には前記入力軸22の
内端に一体形成した小傘歯車35と噛合された大傘歯車
36を嵌着してある。変速軸1は中空軸に形成されてお
り、前記車輪駆動軸31は該変速軸1内を貫通させて設
けられている。なお変速軸1において前記変速歯車2I
−2Vを遊嵌装備していない部分はプラスチックス製の
別体中空軸1Aとされ、前記シフトカラー3は該別体中
空軸1A部分にのせられている。
第2図に示すように駆動軸34上には、変速軸1上の変
速歯車2I−2Vに対しそれぞれ噛合された駆動歯車3
7I,37II,37III,37IV,37Vを固定設置し
てある。前記シフトキー5はその基端の内向き凸部を挟
持する板ばね38を長溝穴4内に設けることにより、該
板ばね38によりクラッチ突起6が長溝穴4内から放射
方向外向きの突出する方向に附勢されている。シフトキ
ー5自体を板ばね製のものとしてもよい。
第4図に示すように前記シフトフォーク10は板金製の
ものとされ、基幹部の下端と上端に筒体40,41(上
端の筒体41は前記変速アーム11と一体)を外挿して、
該両筒体40,41を介しミッションケース9に回動変
位可能に支持されている。このシフトフォーク10には
上記筒体40の上面側で板ばね製のデテントアーム42
を、該デテントアーム42の基端部に穿けた角形穴42
a(第5図)にシフトフォーク10基幹部を挿通するこ
とによって一体回動するように取付けてある。他方、ミ
ッションケース9の内底面の凹溝43には、長方形状をな
すデテント板44を保持させてあり、デテントアーム4
2の先端にプレス成形した下向き突起45を第6図に示
すようにデテント板44に間欠配置して形成してある穴
46I,46II,46III,46IV,46Vに対しデテ
ントアーム42が有する弾力でもって係合させることと
してある。穴46I−46Vの配置は、変速軸1上での
変速歯車2I−2Vの配置に対応させてあり、以上によ
り変速軸1上でシフトカラー3を各変速作用位置に位置
拘束するためのデテント機構47が構成されている。
そしてこのデテント機構47におけるデテントアーム4
7端の上述突起45は第7図に示すように、第1図の前
記矢印Aに対応するデテントアーム42の回動変位方向
が図示矢印Bの方向であるのに対し、前記操作索条7に
よるシフトカラー3の押し作用方向である矢印B方向の
凸面45aを緩かとし、その反対側の凸面45bをそれ
よりも急とする形状のものに、形成されている。すなわ
ちクラッチ突起6の斜面部分の傾斜角度について前述し
たところに類似して、シフトカラー3を変速軸1上で位
置拘束するためのデテント機構47の拘束解除操作荷重に
ついて、操作索条7によるシフトカラー3の押し操作方
向(第7図では矢印B方向)の操作荷重の方を引き操作
方向の操作荷重よりも小さく設定しているのである。
したがって図示のキーシフト式変速装置では、シフトキ
ー5のクラッチ突起6部分とデテント機構47との両部
において操作索条7による押し操作時と引き操作時とで
レバー8操作力を均一化する作用が得られる。
なお第2図において49は中空の変速軸1とそれに貫通
させてある車輪駆動軸31間を断続するために設けたボ
ール式のクラッチで、第1図に図示の前記クラッチレバ
ー27により操作索条50を介し入断操作される。した
がって前記テンション・クラッチ26と連係して入断操
作されるものとなっており、キーシフト式変速装置の変
速操作に先立ちテンション・クラッチ26が切られると
クラッチ49も自動的に切られ、変速軸1のフリーな回
転変位が後輪18及び車輪駆動軸31側から制約されて
変速操作が重くなることが防がれる。なお操縦ハンドル
12により芝刈機を引張って後退させるときも、クラッ
チ49を切ることにより操作力を軽減できる。
第8図は前述したようにクラッチ突起6の斜面6aの傾
斜角度を大小2重(θ,θ)としたものであり、本
構造によれば第1図に図示の構造と対比してクラッチ突
起6の面積減少が抑制され、クラッチ突起6の強度がよ
り維持されることになる。歯車凹溝14への完全突入状
態で傾斜角度θが大きい部分がリング15に接当して
いるから、クラッチ突起6の自動的な抜け出しも起き難
くなる。
第9図はデテント機構についての変形例を示すもので、
前述のようなデテントアーム42の先端のボール52を
保持させ、デテント板44には前記穴46I−46Vに
代えて凹溝53I−53V(凹溝53III−53Vは図
示せず。)を形成することとしている。各凹溝53I−
53Vにおいて前述同様の矢印B方向側の内端面53a
はその反対側の内端面53bより緩やかとされ、前述の
デテント機構47について述べたのと同様の作用が得ら
れるように図られている。
考案の効果 この考案は変速レバー8により、プッシュ・プル型の操
作索条7を介して変速軸1上でのシフトカラー3の摺動
変位操作を行なうべくするのに、シフトキー5先端のク
ラッチ突起6の斜面部分の傾斜角度について、操作索条
7によるシフトカラー3の押し操作方向での傾斜角度を
引き操作方向での傾斜角度より小さくすることによっ
て、押し操作方向で必要な操作力を積極的に小さくし両
操作方向での変速レバー8の操作力の均一化を図って、
プッシュ・プル型の操作索条を介し変速操作されるキー
シフト式変速装置を提供し得たものであり、操作フィー
リング上も難がなく、製作コストの低減に大きく寄与す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例の要部を示す横断面図、第
2図は同実施例の横断平面図、第3図は同実施例を装備
する歩行型芝刈機を示す概略斜視図、第4図は同実施例
の一部省略断面図、第5図は第4図に図示の一部材の斜
視図、第6図は第5図に図示のデテント機構の平面図、
第7図は同デテント機構の一部分の縦断面図、第8図は
他の実施例の要部を示す横断平面図、第9図はデテント
機構の他例の一部分を示す縦断面図である。 1…変速軸、2I,2II,2III,2IV,2V…変速歯
車、3…シフトカラー、4…長溝穴、5…シフトキー、
6…クラッチ突起、7…操作索条、8…変速レバー、9
…ミッションケース、10…シフトフォーク、11…変
速アーム、34…駆動軸、38…板ばね、42…デテン
トアーム、44…デテント板、45…突起、46I,4
6II,46III,46IV,46V…穴、47…デテント機
構、52…ボール、53I,53II…凹溝。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】変速軸1上に遊嵌設置された複数個の変速
    歯車2I,2II,2III,2IV,2Vを、変速軸1上に
    摺動可能に設けられたシフトカラー3に基端で相対摺動
    不能に接続して変速軸1外周面の長溝穴4内に設けられ
    たシフトキー5の先端のクラッチ突起6により択一的に
    変速軸1へと結合して変速を行なうように構成され、上
    記シフトカラー3を、プッシュ・プル型の操作索条7を
    含む操作機構を介して変速レバー8により変速軸1上で
    摺動変位させるキーシフト式変速装置において、前記ク
    ラッチ突起6の斜面部分の傾斜角度について、前記操作
    索条7による前記シフトカラー3の押し操作方向の傾斜
    角度の方を引き操作方向の傾斜角度よりも小さく設定し
    たことを特徴とするキーシフト式変速装置。
  2. 【請求項2】実用新案登録請求の範囲第1項に記載のキ
    ーシフト式変速装置において、前記シフトカラー3を変
    速軸1上で位置拘束するためのデテント機構47の拘束
    解除操作荷重について、前記操作索条7による前記シフ
    トカラー3の押し操作方向の操作荷重の方を引き操作方
    向の操作荷重よりも小さく設定してあるキーシフト式変
    速装置。
JP19617687U 1987-12-24 1987-12-24 キーシフト式変速装置 Expired - Lifetime JPH062064Y2 (ja)

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JPH0198953U JPH0198953U (ja) 1989-07-03
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