JPH0632406U - 板状体の供給装置 - Google Patents

板状体の供給装置

Info

Publication number
JPH0632406U
JPH0632406U JP7284092U JP7284092U JPH0632406U JP H0632406 U JPH0632406 U JP H0632406U JP 7284092 U JP7284092 U JP 7284092U JP 7284092 U JP7284092 U JP 7284092U JP H0632406 U JPH0632406 U JP H0632406U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
tray
moving unit
shaped body
conveyor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7284092U
Other languages
English (en)
Inventor
穂 湯浅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taiyo Yuden Co Ltd
Original Assignee
Taiyo Yuden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Taiyo Yuden Co Ltd filed Critical Taiyo Yuden Co Ltd
Priority to JP7284092U priority Critical patent/JPH0632406U/ja
Publication of JPH0632406U publication Critical patent/JPH0632406U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Special Conveying (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 装置全体の長さを短くし、装置の配置床面積
を省く。 【構成】 トレイ100をマガジンラックから引き出す
ための引出板44は、コンベアベルト31、31の間の
空間に配置されたシリンダー41、41上に往復運動可
能に搭載された移動ユニット42上に配置されている。
この移動ユニット上に搭載された引出板44の先端部分
にトレイ100の端部に形成された凹部110に係止す
るフック機構として、三角形状の駒50が回動可能に取
り付けられている。この駒50は、引出板44の前進に
よりトレイ100の凹部110内に入り込み、引出板4
4の後退時、その突出した鋭角部分52の先端が凹部1
10を形成する一壁面に当接し、トレイ100を係止し
た状態で引き出してコンベア30上に移動する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、マガジンラック等に収納され、搬送路上に順次供給されるトレイや 回路基板等の板状体を、搬入口から搬送路上に供給する板状体の供給装置に関す る。
【0002】
【従来の技術】
一般に、回路基板の組立ラインにおいては、回路基板をベルトコンベア等の搬 送路上に順次供給し、その搬送ライン上に部品搭載機等を配置して回路基板上に 電子回路部品を自動的に搭載する自動搭載ラインが用いられている。かかる自動 搭載ラインでは、その上に電子回路部品を搭載すべき回路基板をマガジンラック に複数積層収納し、これを順次、自動搭載ラインの搬送路上に供給する。また、 処理された回路基板を後工程へ供給する場合には、所定の処理を完了した回路基 板を複数個トレイ上に並べ、このトレイをマガジンラック内に積層収納し、後の 工程へ搬送することが行われている。
【0003】 このように、従来、回路基板やこれを複数並べたトレイ等の板状体を搬送する 場合に、マガジンラック内に積層して搬送することが行われていた。そして、マ ガジンラック内に積層収納された回路基板やトレイを搬送路上に順次供給する場 合には、例えば図8に示すように、マガジンラック2の後方から、内部に収納さ れた回路基板あるいはトレイ等の板状体100を突き出し、その前方に配置され たコンベアベルト3上に供給することが行われており、そのためのシリンダープ ッシャー4を用いることが一般に行われていた。この様なシリンダープッシャー 4を用いる供給方式では、その駆動源を1つにすることが出来るため、装置全体 を比較的簡単に構成することが出来るという利点がある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記の従来技術のように板状体をマガジンラック後方より突き 出す方式においては、プッシャーを駆動するためにシリンダーを使用するのが一 般的であり、その結果、マガジンラックの後方にストロークの約1.5倍程度の 長さのシリンダー後方側に飛び出して配置され、そのため、装置全体が必要以上 に長くなってしまい、これでは、配置床面積も増大してしまうという問題点があ った。
【0005】 そこで、本考案では上述の従来技術における問題点に鑑み、すなわち装置全体 の長さを必要以上に長くする必要がなく、そのため、装置の配置床面積を狭くす ることができる板状体の供給装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案によれば、上記の目的を達成するため、収納装置内に収納された回路基 板を配列したトレイあるいは回路基板等の板状体を、搬送路の搬入口に達した時 に自動的に前記搬送路上に移動して供給する板状体の供給装置であって、前記搬 送路に沿って配置された移動ユニットと、前記移動ユニットを前記搬入口に向か って往復運動させるシリンダー機構と、前記移動ユニット上に搭載され、前記搬 入口側に張り出した部分を有する引出板とを備え、前記移動ユニット及び前記シ リンダー機構を前記搬送路側に配置すると共に、前記移動ユニット上に搭載され た引出板の搬入口側に張り出し部分には、前記板状体の一部に形成した凹部ある いは貫通口に係止するフック機構を配設した板状体の供給装置を提案するもので ある。
【0007】
【作用】
すなわち、上記の本考案の部品供給装置でば、マガジンラックなどの収納装置 内に収納された板状体を搬送路上に移動するための引出板を搭載した移動ユニッ トを往復運動させるシリンダー機構は、上記従来技術のように外側に飛び出すこ となく、むしろ搬送路側に配置されることから、このシリンダーのストロークが 長くなって、装置全体の長さを長くしないで済む。そのため、供給装置の配置床 面積を狭くすることができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について、図面を参照しながら詳細に説明する。 図2には、本考案の一実施例による板状体の供給装置の全体構造が示されている 。この図において、複数の回路基板をその表面上に配列して搬送するための板状 体である、いわゆるトレイ100を、その内部に上下に複数枚積層して収納する ためのマガジンラック20が、搬送路を形成するコンベア30の終端に隣接して 配置されている。このマガジンラック20の底面の四隅には4本のガイドロッド 21、21…が、その略中凹部にはラック上下移動用ネジ22が取り付けられ、 すなわち、このラック上下移動用ネジ22の回転に伴い、マガジンラック20全 体がガイドロッド21、21…により水平に保持されながら上下に移動する。
【0009】 一方、上記コンベア30の終端、すなわち、トレイを搬送する搬送路の搬入口 には、上記マガジンラック20内に収納されたトレイを順次取り出してコンベア 30上に載せるための供給装置が配置されている。この供給装置は、図1に示す ように、トレイをその上に載せて搬送するための2本のコンベアベルト31、3 1の間の空間に、コンベアベルト31、31に沿って2本のシリンダー41、4 1を配置し、このシリンダー41、41上には移動ユニット42が、例えば油圧 等により駆動されて摺動可能に取り付けられている。そして、この移動ユニット 42の上には、さらに、引出板44が搭載され、この引出板44は、コンベア3 0の前後方向に往復運動することが可能になっている。なお、図中の符号45、 45…は、上記引出板44を移動ユニット42上に固定するための固定用のネジ である。
【0010】 上述のように、移動ユニット42上に搭載されたこの引出板44では、図から も明かなように、コンベア30の搬入口側に張り出した先端部分の両端には、以 後に詳述するが、マガジンラック20内に収納されたトレイあるいは回路基板の 一部に形成した凹部に係止するためのフック機構が設けられている。
【0011】 このフック機構は、図3により明確に示すように、外形三角形(この実施例で は直角三角形、好ましくは直角二等辺三角形)の駒50を、上記引出板44の先 端両端部に形成した一対の溝46内に、軸51を中心に回転可能に取り付けて構 成されている。すなわち、この三角形の駒50は、通常は図4(a)に示すよう に、その一辺を溝46の底面に接して鋭角部分52を上方に突き出した状態とな っているが、矢印で示すように、この鋭角部分52に力が加わると回転し、図4 (b)に示すように、その斜辺を引出板44の表面と平行な位置になる。
【0012】 図5には、上述のフック機構がトレイの端部に形成された凹部に係止され、ト レイ100を移動する様子が示されている。まず、図5(a)に示すように、移 動ユニット42が油圧によりシリンダー41、41上をマガジンラック内に収納 されたトレイ100の方向に移動すると、この移動ユニット42上に搭載された 引出板44が図の矢印方向に移動してくる。さらに移動し、引出板44の先端部 に取り付けられた駒50の突出した鋭角部52の先端がトレイ100の先端部( 下辺)に当接すると、図5(b)に示すように、駒50は図に矢印で示すように 右方向に回転し、さらに移動すると、図5(c)のように、駒50はその斜辺を 引出板44の面(下面)に平行な状態となってトレイ100の端部に形成された 凹部110の内部に入り込む。
【0013】 その後、上記移動ユニット42は油圧により引き戻されるが、この時、図5( d)に示すように、引出板44の先端部に取り付けられた駒50は再び回転して 元の位置に戻り、そのため突出した鋭角部52がトレイ100の凹部110を形 成する一壁面(図の右側の壁面)に係止する。そして、この状態で引出板44が 矢印方向に移動しながら、引出板44の先端部に係止した状態でトレイ100を 引き出して搬送装置であるコンベア30上に載せる。
【0014】 この様に、本発明の板状体の供給装置によれば、シリンダー41、41上を油 圧などの駆動源により移動ユニット42を前後に往復運動させることにより、マ ガジンラック内に層状に積み重ねて収納したトレイ100等の板状体を順次引き 出してコンベア30上に供給することが可能になる。そして、これらシリンダー 41、41、移動ユニット42及び引出板44等は、上述のように、マガジンラ ックの反対側ではなく、コンベア30側に、より具体的にはコンベアベルト31 、31の間の空間を利用して配置されることから、マガジンラックの後方にシリ ンダー等を飛び出して配置することなく、装置全体を必要以上に長くして配置床 面積も増大してしまうことはない。
【0015】 さらに、図6及び図7には、本発明の他の実施例が示されており、この他の実 施例では、その上に回路基板などを載せて搬送するトレイ100’の端部には、 上記の凹部110に代えて、貫通口120を形成したものである。このようなト レイ100’を使用し、移動ユニット上に搭載した引出板44を往復運動させな がら引き出してコンベア30上に載せるのは、上記の動作説明と同様であること は明かであろう。
【0016】 また、上記のいずれの実施例でも、搬送すべき板状体としては、その表面上に 回路基板等を載せて搬送するためのトレイ100、100’についてのみ説明し たが、本発明は、搬送すべき板状体としては、必ずしもこれらのトレイのみに限 られず、例えば回路基板自体の板状のものであっても適用することが出来、ただ し、その場合には回路基板の端部の凹部あるいは貫通口を使用し、または、かか る係止用の凹部あるいは貫通口を形成することが必要であることは説明を待たな いであろう。さらに、上記の実施例では、シリンダー41、41上に移動ユニッ ト42を往復運動させるための駆動源として油圧源についてのみ述べたが、その 他、空気圧あるいは電動モータ等を利用することも可能である。加えて、上記の 実施例において、引出板44の先端部に取り付けられた係止用の駒の形状は、必 ずしも上記の三角形状のものに限られず、他の形状のものを使用することも可能 であろう。
【0017】
【考案の効果】
以上の説明から明かな様に、本考案による板状体の供給装置によれば、先端部 に係止用の駒を取り付けた引出板を往復運動することによりトレイ等の板状体を マガジンラックから取り出してコンベア上に載せて順次に供給することにより、 その駆動機構であるシリンダーや移動ユニットをコンベア側に配置することが可 能となり、マガジンラックの後方にシリンダーを飛び出して装置全体が必要以上 に長くすることなく、配置床面積の狭い板状体の供給装置を提供することが可能 となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である板状体の供給装置の特
徴部分を示すための一部斜視図である。
【図2】上記板状体の供給装置の全体構成を示す側面図
である。
【図3】上記板状体の供給装置の引出板のフック機構の
詳細を説明する一部拡大斜視図である。
【図4】上記フック機構の動作を説明するための側面図
である。
【図5】上記フック機構によるトレイの移動動作を説明
する図である。
【図6】本考案の他の実施例である板状体の供給装置の
特徴部を示す一部拡大斜視図である。
【図7】上記他の実施例の動作を説明するための側面図
である。
【図8】従来技術の板状体の供給装置の構造を示す側面
図である。
【符号の説明】
20 マガジンラック 30 コンベア 41 シリンダー 42 移動ユニット 44 引出板 46 溝 50 駒 52 鋭角部分 100、100’ トレイ(板状体) 110 凹部 120 貫通口

Claims (1)

    【整理番号】 0040360−01 【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納装置内に収納された回路基板を配列
    したトレイあるいは回路基板等の板状体を、搬送路の搬
    入口に達した時に自動的に前記搬送路上に移動して供給
    する板状体の供給装置であって、前記搬送路に沿って配
    置された移動ユニットと、前記移動ユニットを前記搬入
    口に向かって往復運動させるシリンダー機構と、前記移
    動ユニット上に搭載され、前記搬入口側に張り出した部
    分を有する引出板とを備え、前記移動ユニット及び前記
    シリンダー機構を前記搬送路側に配置すると共に、前記
    移動ユニット上に搭載された引出板の搬入口側に張り出
    し部分には、前記板状体の一部に形成した凹部あるいは
    貫通口に係止するフック機構を配設したことを特徴とす
    る板状体の供給装置。
JP7284092U 1992-09-26 1992-09-26 板状体の供給装置 Pending JPH0632406U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7284092U JPH0632406U (ja) 1992-09-26 1992-09-26 板状体の供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7284092U JPH0632406U (ja) 1992-09-26 1992-09-26 板状体の供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0632406U true JPH0632406U (ja) 1994-04-28

Family

ID=13501001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7284092U Pending JPH0632406U (ja) 1992-09-26 1992-09-26 板状体の供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0632406U (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09202451A (ja) * 1996-01-25 1997-08-05 Okuma Mach Works Ltd デパレタイザ
JP2011011836A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Teraoka Seiko Co Ltd 商品供給装置及び該装置を備えた包装装置
JP2012066900A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Daifuku Co Ltd 物品移載設備
KR101455258B1 (ko) * 2014-04-21 2014-10-31 문순천 절곡 가공된 철제 붐의 자동 인출장치
CN108792391A (zh) * 2018-07-06 2018-11-13 中国科学院自动化研究所(洛阳)机器人与智能装备创新研究院 一种自动取货机构
CN109435492A (zh) * 2018-12-27 2019-03-08 湖南中天云科电子有限公司 电子证照个人化制作设备
EP3696118A1 (en) * 2019-02-15 2020-08-19 Intelligrated Headquarters LLC Tray conveyor
CN116062374A (zh) * 2023-04-06 2023-05-05 深圳市镭沃自动化科技有限公司 上下料控制方法、自动上料设备及存储介质

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5798403A (en) * 1980-12-10 1982-06-18 Mitsubishi Electric Corp Device for positioning rectangular plate housing box
JPH03293207A (ja) * 1990-04-10 1991-12-24 Kanebo Ltd 簡易搬送方法及び搬送用ロッド
JPH0423717A (ja) * 1990-05-17 1992-01-28 Juki Corp 電子部品供給装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5798403A (en) * 1980-12-10 1982-06-18 Mitsubishi Electric Corp Device for positioning rectangular plate housing box
JPH03293207A (ja) * 1990-04-10 1991-12-24 Kanebo Ltd 簡易搬送方法及び搬送用ロッド
JPH0423717A (ja) * 1990-05-17 1992-01-28 Juki Corp 電子部品供給装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09202451A (ja) * 1996-01-25 1997-08-05 Okuma Mach Works Ltd デパレタイザ
JP2011011836A (ja) * 2009-06-30 2011-01-20 Teraoka Seiko Co Ltd 商品供給装置及び該装置を備えた包装装置
JP2012066900A (ja) * 2010-09-22 2012-04-05 Daifuku Co Ltd 物品移載設備
KR101455258B1 (ko) * 2014-04-21 2014-10-31 문순천 절곡 가공된 철제 붐의 자동 인출장치
CN108792391A (zh) * 2018-07-06 2018-11-13 中国科学院自动化研究所(洛阳)机器人与智能装备创新研究院 一种自动取货机构
CN109435492B (zh) * 2018-12-27 2024-02-13 湖南中天云科电子有限公司 电子证照个人化制作设备
CN109435492A (zh) * 2018-12-27 2019-03-08 湖南中天云科电子有限公司 电子证照个人化制作设备
EP3696118A1 (en) * 2019-02-15 2020-08-19 Intelligrated Headquarters LLC Tray conveyor
CN111573214B (zh) * 2019-02-15 2022-02-01 因特利格雷特总部有限责任公司 托盘传送机
CN114394408A (zh) * 2019-02-15 2022-04-26 因特利格雷特总部有限责任公司 托盘传送机
CN114394408B (zh) * 2019-02-15 2024-01-30 因特利格雷特总部有限责任公司 托盘传送机
CN111573214A (zh) * 2019-02-15 2020-08-25 因特利格雷特总部有限责任公司 托盘传送机
CN116062374A (zh) * 2023-04-06 2023-05-05 深圳市镭沃自动化科技有限公司 上下料控制方法、自动上料设备及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0821790B2 (ja) ロータリーヘッド式電子部品実装装置
JPH0632406U (ja) 板状体の供給装置
JPH10261894A (ja) 電子部品供給装置およびその方法,電子部品供給装置用パレット
JP3274022B2 (ja) 電子部品の搬送搭載装置
JP2009044084A (ja) 表面実装装置
JP4351750B2 (ja) レーザ捺印方法、及び装置
JPH1159880A (ja) チップの1列整列1個分離搬送装置
KR102548018B1 (ko) 공급 장치 및 공급 방법
JP4667113B2 (ja) 電子部品装着装置
JP4091382B2 (ja) 自動搬送プラズマ洗浄装置
KR200200236Y1 (ko) 인쇄회로기판 절단장치
JPH07277411A (ja) プリント配線板収納装置
JP2012086975A (ja) 素材棚装置及びその使用方法並びに使用方法に使用するトレイ
JP3399585B2 (ja) 物品整列装置及び物品整列搬送装置
JP5337551B2 (ja) 棚装置
JPH10275998A (ja) 電子部品収納トレイの固定用パレット
JP2006108375A (ja) パレット引出し機構、部品供給装置および表面実装機
JP2006108373A (ja) パレット、部品供給装置および表面実装機
JPH05167288A (ja) 電子部品自動装着装置における電子部品供給ユニット
JPH01152632A (ja) 半導体組立装置
JP4414315B2 (ja) 表面実装機
KR200380740Y1 (ko) 기판 클램핑장치의 클램프 체결부 구조
JP2006100583A (ja) 表面実装機
JPH11354545A (ja) リードフレームの搬送装置
JPH03141697A (ja) トレー自動供給装置

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980602