JPH0632314Y2 - 押出プレス2段式シヤー - Google Patents
押出プレス2段式シヤーInfo
- Publication number
- JPH0632314Y2 JPH0632314Y2 JP16907188U JP16907188U JPH0632314Y2 JP H0632314 Y2 JPH0632314 Y2 JP H0632314Y2 JP 16907188 U JP16907188 U JP 16907188U JP 16907188 U JP16907188 U JP 16907188U JP H0632314 Y2 JPH0632314 Y2 JP H0632314Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shear
- bat
- knocker
- shear blade
- extrusion press
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は押出プレスのダイスから押し出される押出材の
終端に残る押粕(以下バットという)を切り離す押出プ
レス2段式シヤー切断機に関する。
終端に残る押粕(以下バットという)を切り離す押出プ
レス2段式シヤー切断機に関する。
〔従来の技術〕 従来、この種の押出プレス2段式シヤーとしては、実開
昭62−110893号公報記載のものが公知である。
第7図及び第8図はこの従来の押出プレス2段式シヤー
の機構を説明する図である。第7図において、2段式シ
ヤー切断機1は押出プレス(図示なし)の押出プラテン
2に組み付けられ、押出プレスにより押し出された押出
材3に対し直交方向に横切って摺動するシヤーブレード
14とそのシヤーブレード14の刃先とは反対の背面に
シヤーブレード14に対し相対的に摺動するバットノッ
カー15を備えた構造となっている。シヤーブレード1
4とバットノッカー15の詳細な形状は第8図に示すよ
うに、シヤーブレード14はレ形となっており刃先のあ
る面と反対の平らな背面に接触して摺動するようにバッ
トノッカー15が設けられている。押出プレスではビレ
ットがダイス6の押出口から矢印A方向に押出されて押
出材3となり、ビレットの押し残り部であるバット3は
シヤーブレード14によって押出材3から切り離され、
次いでバットノッカー15により突き放される。シヤー
ブレード14を先端に取り付けたシヤー本体7はその後
方に設けられた油圧シリンダ8によって矢印B方向に摺
動し、バットノッカー15はシヤー本体7上に組み付け
られた空気圧シリンダ9により矢印同B方向に摺動す
る。油圧シリンダ8と空気圧シリンダ9は連動してお
り、油圧シリンダ8が作動してシヤーブレード14がバ
ット3Aを切り離した直後に空気圧シリンダ9が作動し
てバットノッカー15がシヤーブレード14に付着した
バット3Aを突き放す。
昭62−110893号公報記載のものが公知である。
第7図及び第8図はこの従来の押出プレス2段式シヤー
の機構を説明する図である。第7図において、2段式シ
ヤー切断機1は押出プレス(図示なし)の押出プラテン
2に組み付けられ、押出プレスにより押し出された押出
材3に対し直交方向に横切って摺動するシヤーブレード
14とそのシヤーブレード14の刃先とは反対の背面に
シヤーブレード14に対し相対的に摺動するバットノッ
カー15を備えた構造となっている。シヤーブレード1
4とバットノッカー15の詳細な形状は第8図に示すよ
うに、シヤーブレード14はレ形となっており刃先のあ
る面と反対の平らな背面に接触して摺動するようにバッ
トノッカー15が設けられている。押出プレスではビレ
ットがダイス6の押出口から矢印A方向に押出されて押
出材3となり、ビレットの押し残り部であるバット3は
シヤーブレード14によって押出材3から切り離され、
次いでバットノッカー15により突き放される。シヤー
ブレード14を先端に取り付けたシヤー本体7はその後
方に設けられた油圧シリンダ8によって矢印B方向に摺
動し、バットノッカー15はシヤー本体7上に組み付け
られた空気圧シリンダ9により矢印同B方向に摺動す
る。油圧シリンダ8と空気圧シリンダ9は連動してお
り、油圧シリンダ8が作動してシヤーブレード14がバ
ット3Aを切り離した直後に空気圧シリンダ9が作動し
てバットノッカー15がシヤーブレード14に付着した
バット3Aを突き放す。
上記のように、従来の押出プレス2段式シヤーはバット
を押出し材から切り離すシヤーブレード4と、それに連
動してシヤーブレード14に付着したバット3Aを突き
放すバッドノッカー15を備えた構造となっていた。し
かしながら、シヤーブレード14がナイフエッジ状にな
りバッド3Aの厚さが薄くなるにつれてバットノッカー
15によるバット3Aの突き放しに失敗することもあ
り、シヤーブレード14にバット3Aが付着しているた
めにシヤー切換機1の動作が中断してそのメンテナンス
に時間がかかるという問題があった。
を押出し材から切り離すシヤーブレード4と、それに連
動してシヤーブレード14に付着したバット3Aを突き
放すバッドノッカー15を備えた構造となっていた。し
かしながら、シヤーブレード14がナイフエッジ状にな
りバッド3Aの厚さが薄くなるにつれてバットノッカー
15によるバット3Aの突き放しに失敗することもあ
り、シヤーブレード14にバット3Aが付着しているた
めにシヤー切換機1の動作が中断してそのメンテナンス
に時間がかかるという問題があった。
本考案の目的は、上記の問題を解決して押出材からバッ
トをスムースに切り離すことができる押出プレス2段式
シヤーを提供することにある。
トをスムースに切り離すことができる押出プレス2段式
シヤーを提供することにある。
上記目的は、押出プレスにより押出された押出材の押粕
を切断するシヤーブレードと、該シヤーブレードの刃先
のある面とは反対の背面を摺動し切断された前記押粕を
突き払うバットノッカーとを備えた押出プレス2段式シ
ヤーにおいて、前記シヤーブレードの背面先端部に該シ
ヤーブレードの可動方向に溝部を設け、かつ前記バット
ノッカーには該溝部に嵌まり合う先端凸部を設けたこと
を特徴とする押出プレス2段式シヤーにより達成され
る。
を切断するシヤーブレードと、該シヤーブレードの刃先
のある面とは反対の背面を摺動し切断された前記押粕を
突き払うバットノッカーとを備えた押出プレス2段式シ
ヤーにおいて、前記シヤーブレードの背面先端部に該シ
ヤーブレードの可動方向に溝部を設け、かつ前記バット
ノッカーには該溝部に嵌まり合う先端凸部を設けたこと
を特徴とする押出プレス2段式シヤーにより達成され
る。
シヤーブレード背面先端部に該シヤーブレードの可動方
向に溝を設け、バットノッカーの先端部にその溝に嵌ま
り合う先端凸部を設けたので、バットノッカーを作動し
た時バットノッカーの先端部はシヤーブレードの刃先に
近接し、かつ前方に凸部の分だけ長くなるので、シヤー
ブレードの刃先に付着したバットを突き放し易くなる。
向に溝を設け、バットノッカーの先端部にその溝に嵌ま
り合う先端凸部を設けたので、バットノッカーを作動し
た時バットノッカーの先端部はシヤーブレードの刃先に
近接し、かつ前方に凸部の分だけ長くなるので、シヤー
ブレードの刃先に付着したバットを突き放し易くなる。
次に本考案に係る実施例を第1図〜第6図を参照しなが
ら説明する。本実施例のシヤー切断機1は、押出プレス
の押出プラテン2に支持フレーム30を介して組み付け
られ、押出材の押出方向に直交する方向(矢印C方向)
に摺動して押出材端部のバットを切断するシヤー本体7
と、このシヤー本体7を摺動させる油圧シリンダ8とか
ら構成されている。
ら説明する。本実施例のシヤー切断機1は、押出プレス
の押出プラテン2に支持フレーム30を介して組み付け
られ、押出材の押出方向に直交する方向(矢印C方向)
に摺動して押出材端部のバットを切断するシヤー本体7
と、このシヤー本体7を摺動させる油圧シリンダ8とか
ら構成されている。
シヤー本体7は第4図に示されるように、両側部をウェ
ッジ式ガイド32にガイドされ、その上端部が油圧シリ
ンダ8のシリンダロッド8Aにナット19によって固着
され、油圧シリンダ8の作動によって押出プレスの押出
口を横切って摺動する。シヤー本体7の先端部にはシヤ
ーブレード4が固定して取り付けられており、シヤー本
体7が前方へ摺動することによって押出材からバットを
切断する。シヤー本体7のシヤーブレード組み付け部と
反対側には、シヤーブレード4に対し相対摺動可能なバ
ットノッカー5が組み付けられている。このバットノッ
カー5はシヤー本体7内に内蔵された空気圧シリンダ9
のピストンロッド9Aに連結されており、空気圧シリン
ダ9によってこのバットノッカー5がシヤーブレード4
に沿って摺動する。バットノッカー5はシヤー本体7の
摺動後所定のタイミングで作動する空気圧シリンダ9に
よって作動し、シヤーブレード4の先端部より突き出し
てシヤーブレード4によって切断されたバットを突き払
う。
ッジ式ガイド32にガイドされ、その上端部が油圧シリ
ンダ8のシリンダロッド8Aにナット19によって固着
され、油圧シリンダ8の作動によって押出プレスの押出
口を横切って摺動する。シヤー本体7の先端部にはシヤ
ーブレード4が固定して取り付けられており、シヤー本
体7が前方へ摺動することによって押出材からバットを
切断する。シヤー本体7のシヤーブレード組み付け部と
反対側には、シヤーブレード4に対し相対摺動可能なバ
ットノッカー5が組み付けられている。このバットノッ
カー5はシヤー本体7内に内蔵された空気圧シリンダ9
のピストンロッド9Aに連結されており、空気圧シリン
ダ9によってこのバットノッカー5がシヤーブレード4
に沿って摺動する。バットノッカー5はシヤー本体7の
摺動後所定のタイミングで作動する空気圧シリンダ9に
よって作動し、シヤーブレード4の先端部より突き出し
てシヤーブレード4によって切断されたバットを突き払
う。
シヤーブレード4とバットノッカー5の詳細な形状は第
5図及び第6図に示すように、シヤーブレード4の刃先
のある面と反対の背面の先端部にシヤーブレード4の可
動方向に溝4Aを設けており、バットノッカー5には溝
4Aに嵌まり合う先端凸部5Aを設けている。このよう
にバットノッカー5に先端凸部5Aを設けたことによ
り、バットノッカー5の先端はシヤーブレード4の刃先
に接近することができ、また前方に長くなるので、バッ
トノッカー5の摺動ストロークSが一定であってもバッ
トに届き易くなるとともに、バットノッカー5はシヤー
ブレード4に付着したバットをより確実に突き払うこと
ができる。第5図中a1は前記第8図に示した従来のシ
ヤーブレードとバットノッカーの間隔を、a2は本実施
例の場合のシヤーブレードとバットノッカーの間隔を比
較して示しており、a2がa1より小さくなっているこ
とが分かる。
5図及び第6図に示すように、シヤーブレード4の刃先
のある面と反対の背面の先端部にシヤーブレード4の可
動方向に溝4Aを設けており、バットノッカー5には溝
4Aに嵌まり合う先端凸部5Aを設けている。このよう
にバットノッカー5に先端凸部5Aを設けたことによ
り、バットノッカー5の先端はシヤーブレード4の刃先
に接近することができ、また前方に長くなるので、バッ
トノッカー5の摺動ストロークSが一定であってもバッ
トに届き易くなるとともに、バットノッカー5はシヤー
ブレード4に付着したバットをより確実に突き払うこと
ができる。第5図中a1は前記第8図に示した従来のシ
ヤーブレードとバットノッカーの間隔を、a2は本実施
例の場合のシヤーブレードとバットノッカーの間隔を比
較して示しており、a2がa1より小さくなっているこ
とが分かる。
次に本実施例に係るシヤー切断機1によるバット切り離
し作業を説明する。図示しないコンテナからダイス6に
向かってビレットが押圧され、ビレットはダイス6の押
出口(図示せず)を通って押出材となり、所定長さの押
出材(製品)が得られると、シヤー切断機1が作動して
押出材からバットが分離される。
し作業を説明する。図示しないコンテナからダイス6に
向かってビレットが押圧され、ビレットはダイス6の押
出口(図示せず)を通って押出材となり、所定長さの押
出材(製品)が得られると、シヤー切断機1が作動して
押出材からバットが分離される。
バットの切断はまず油圧シリンダ8が作動してシヤー本
体7が下降し、シヤーブレード4がバットを切断する。
さらにバットノッカー5がバットをキックしてシヤーブ
レード4からバットを突き払う。そして油圧シリンダ8
の戻り動作によってシヤー本体7が上昇し元の位置に復
帰する。シヤー本体7の上昇動作と同時に空気圧シリン
ダ9も作動してバットノッカー5も元の位置に復帰す
る。
体7が下降し、シヤーブレード4がバットを切断する。
さらにバットノッカー5がバットをキックしてシヤーブ
レード4からバットを突き払う。そして油圧シリンダ8
の戻り動作によってシヤー本体7が上昇し元の位置に復
帰する。シヤー本体7の上昇動作と同時に空気圧シリン
ダ9も作動してバットノッカー5も元の位置に復帰す
る。
〔発明の効果〕 本考案によれば、押出プレス2段式シヤーにおいてシヤ
ーブレードの刃先とは反対になる背面にシヤーブレード
の可動方向に溝部を設け、バットノッカーには該溝部に
嵌まり合う先端凸部を設けたことにより、バットノッカ
ーの先端凸部はシヤーブレード刃先との間隔を小さくす
ることができ、また先端凸部の分だけ先端部を長くでき
るので、シヤーブレードにバットが付着した場合、バッ
トノッカーによりよりスムーズにバットを突き払うこと
ができる。
ーブレードの刃先とは反対になる背面にシヤーブレード
の可動方向に溝部を設け、バットノッカーには該溝部に
嵌まり合う先端凸部を設けたことにより、バットノッカ
ーの先端凸部はシヤーブレード刃先との間隔を小さくす
ることができ、また先端凸部の分だけ先端部を長くでき
るので、シヤーブレードにバットが付着した場合、バッ
トノッカーによりよりスムーズにバットを突き払うこと
ができる。
第1図は本考案の実施例に係るシヤー切断機の斜視図、
第2図はそのシヤー切断機の正面図、第3図は第2図の
III〜III断面図、第4図は第2図のIV−IV断面図、第5
図は実施例のシヤーブレードとバットノッカーの形状を
示す図、第6図は第5図のIV−IV断面図、第7図は従来
のシヤー切断機の概要図、第8図は従来のシヤーブレー
ドとバットノッカーの形状を示す図である。 1:シヤー切断機、2:押出プラテン、3:押出材、 3A:押粗(バット)、4:シヤーブレード、 4a:溝、5:バットノッカー、5a:先端凸部、7:
シヤー本体、8:油圧シリンダ、9:空気圧シリンダ。
第2図はそのシヤー切断機の正面図、第3図は第2図の
III〜III断面図、第4図は第2図のIV−IV断面図、第5
図は実施例のシヤーブレードとバットノッカーの形状を
示す図、第6図は第5図のIV−IV断面図、第7図は従来
のシヤー切断機の概要図、第8図は従来のシヤーブレー
ドとバットノッカーの形状を示す図である。 1:シヤー切断機、2:押出プラテン、3:押出材、 3A:押粗(バット)、4:シヤーブレード、 4a:溝、5:バットノッカー、5a:先端凸部、7:
シヤー本体、8:油圧シリンダ、9:空気圧シリンダ。
Claims (1)
- 【請求項1】押出プレスにより押出された押出材の押粕
を切断するシヤーブレードと、該シヤーブレードの刃先
のある面とは反対の背面を摺動し切断された前記押粕を
突き払うバットノッカーとを備えた押出プレス2段式シ
ヤーにおいて、前記シヤーブレードの背面先端部に該シ
ヤーブレードの可動方向に溝部を設け、かつ前記バット
ノッカーには該溝部に嵌まり合う先端凸部を設けたこと
を特徴とする押出プレス2段式シヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16907188U JPH0632314Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 押出プレス2段式シヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16907188U JPH0632314Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 押出プレス2段式シヤー |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0290090U JPH0290090U (ja) | 1990-07-17 |
JPH0632314Y2 true JPH0632314Y2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=31458812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16907188U Expired - Lifetime JPH0632314Y2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 押出プレス2段式シヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632314Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2555658Y2 (ja) * | 1992-02-18 | 1997-11-26 | 宇部興産株式会社 | 押出プレスにおけるシャー装置 |
JP5562447B2 (ja) * | 2010-10-14 | 2014-07-30 | キヤノン株式会社 | シート処理装置及び画像形成装置 |
JP5264971B2 (ja) | 2010-10-14 | 2013-08-14 | キヤノン株式会社 | シート処理装置及び画像形成装置 |
-
1988
- 1988-12-27 JP JP16907188U patent/JPH0632314Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0290090U (ja) | 1990-07-17 |
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