JP2888415B2 - 押出プレス用シャー装置 - Google Patents

押出プレス用シャー装置

Info

Publication number
JP2888415B2
JP2888415B2 JP17118594A JP17118594A JP2888415B2 JP 2888415 B2 JP2888415 B2 JP 2888415B2 JP 17118594 A JP17118594 A JP 17118594A JP 17118594 A JP17118594 A JP 17118594A JP 2888415 B2 JP2888415 B2 JP 2888415B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shear blade
shear
blade
cylinder
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP17118594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0833917A (ja
Inventor
英樹 岩井
浩義 大庭
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ube Industries Ltd filed Critical Ube Industries Ltd
Priority to JP17118594A priority Critical patent/JP2888415B2/ja
Publication of JPH0833917A publication Critical patent/JPH0833917A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2888415B2 publication Critical patent/JP2888415B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Extrusion Of Metal (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シャー刃の切れ味の低
下の改善、離型性低下の改善を図った押出プレス用シャ
ー装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の押出プレスにおけるシャー装置
は、押出プレスの押出プラテンに支持フレームを介して
組付けられ、押出材の押出方向に直交する方向に摺動し
て押出材端部のディスカードを切断するシャー本体と、
このシャー本体を摺動させる油圧シリンダとから構成さ
れている。
【0003】シャー本体はボックス形状のガイドにガイ
ドされ、油圧シリンダの作動によって押出プレスの押出
口を横切って摺動するようになっている。シャー本体の
先端部にはシャー刃が取付けられてシャー本体に一体化
されており、シャー本体の前方への摺動によって押出材
からディスカードを切断するようになっている。シャー
本体の切刃組付部と反対側には、シャー刃に対し相対摺
動可能なノッカーが組付けられている。このノッカーは
シャー本体内に内蔵された空気圧シリンダまたは油圧シ
リンダ(以下シリンダという)と一体になったロッドに
連結されておりシリンダによってこのノッカーがシャー
刃に沿って摺動するようになっている。すなわち、ノッ
カーはシャー本体の摺動後所定のタイミングで作動する
シリンダによって作動し、シャー刃の先端部より突き出
してシャー刃によって切断されたディスカードを突き払
うようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
たシャー装置では、ディスカードの切断作業の際にディ
スカードの保有熱によって加熱されシャー刃が熱を帯び
るとシャー刃にディスカードが粘着することがあり、こ
れによってディスカードがシャー刃に付着するとディス
カードを所定の個所に落下させることができず、押出プ
レスの運転に支障をきたすことになる。
【0005】また、繰返しディスカードの切断を続行す
ると垂直切刃面部に細かなアルミニウムの切断粕が付着
・堆積し切れ味が悪くなり、エントランスホール側の切
断面がザラザラでかつ局部的に凹みが発生し、表面形態
が平滑でなくなる。
【0006】このため、ビレットアプセット時に凹みに
空気が封じ込められブリスタが発生するといった問題が
あった。
【0007】本発明は従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、シャー刃の加熱防止を
図り、以って、シャー刃の切れ味の維持を図るとともに
シャー刃の離型性低下の改善を図ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、上限待機位置のシャー刃に対向し
て前記シャー刃の垂直切刃面部に付着した切断粕の除去
を行う切断粕除去機構と、前記シャー刃の刃先および垂
直切刃面部に潤滑剤を塗布あるいは噴射を行う潤滑剤塗
布機構を併設したシャー刃の保守装置を設け、前記シャ
ー刃の幅方向に往復動可能とした。
【0009】
【作用】押出しによって生じたディスカードを押出方向
と交叉方向から鉛直方向に移動させてシャー刃でディス
カードを切断した後、シャー刃の垂直切刃面部を粕取治
具でサイクル毎にアルミニウムなどの粕取除去を行うと
ともに、2〜3サイクル毎に1回潤滑剤の塗布を行うよ
うにしたのでシャー刃の切れ味の維持と離型性の低下を
改善できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る押出プレス用シャー装置
を図面を用いて説明する。
【0011】図1は押出プレスのシャー装置を示す要部
側面図、図2は押出プレスのシャー装置の正面図、図3
は図2のA〜Aからみた平面図、図4は図2のB〜Bか
らみた断面図、図5はシャー刃の保守装置の拡大正面
図、図6はシャー刃の保守装置の拡大平面図、図7はビ
レットの押出状態を示す断面図、図8はシャー刃の構成
図である。
【0012】コンテナ1内のビレット2はダイス3によ
って成形されながら矢印Cの方向に押出される。
【0013】エンドプラテン4の裏面には、シャー装置
5が取付られており、シャー刃7によってダイス3の入
口10に付着残留しているディスカード8を切断するよ
うになっている。
【0014】このシャー装置5はエンドプラテン4の上
側にブラケット11を介してシャーガイドフレーム12
が固設してあり、前記シャーガイドフレーム12の上部
にはシャーシリンダ13が配設してある。
【0015】前記シャーシリンダ13はそのピストンロ
ッド13aの先端にシャーガイドフレーム12とシャー
ガイド15に沿って鉛直上下方向にストローク可能なシ
ャースライド16が固設されている。
【0016】このシャースライド16の中央部分下側に
シャー刃7を有したシャー本体17が取付けられてい
る。
【0017】図4に示す如く、シャー刃7は、実線で示
す上限待機位置と2点鎖線で示す下限位置との間を往復
可能となっている。符号18は上部ギブを示す。
【0018】符号24はシャー刃の保守装置であり、図
8に示すようにディスカード8の連続切断により2段構
成のシャー刃7の垂直切刃面部25に付着した切断粕の
除去を行う切断粕除去機構26と、シャー刃7の刃先お
よび垂直切刃面部25に対して潤滑剤を塗布あるいは噴
射を行う。潤滑剤塗布機構28、主シリンダ29、第1
シリンダ34、U型ホルダ36および主ホルダ37から
構成されている。
【0019】図2に示す如くエンドプラテン4のコンテ
ナ1側端部にシャー刃の保守装置24が配設されてい
る。
【0020】主シリンダ29のロッド29a先端部に
は、切断粕除去機構26と潤滑剤塗布機構28を有する
主ホルダ37が固着されている。
【0021】図2に示すように前記主ホルダ37はロッ
ド29aの前後進によってシャー刃7の正面左側端部か
らエンドプラテン4の右側端部まで配設されたスライド
レール31上を往復動可能となっている。
【0022】主ホルダ37のエンドプラテン4側へ向っ
て横置された第1シリンダ34が配設されている。この
第1シリンダ34のロッド34aの先端部には平面がU
字形状をしたU型ホルダ36が固着されている。
【0023】U型ホルダ36のU部にはボルト38など
で軸支された第2シリンダ35が起立方向に配設されて
おり、第2シリンダ35のロッド35aの先端には着脱
可能に粕取治具33が配設されている。
【0024】粕取治具33とは例えば砥石やヤスリが好
適であり、図6に示すように断面が矩形状かあるいは丸
形、三角形状などがよい。
【0025】また、粕取治具33としてヤスリに限定す
るものでなく平面外形が鋼製のブラシをタワシ状に形成
させ、この鋼製ブラシを適宜回転させるようにしてシャ
ー刃7の垂直切刃面部25に付着・堆積したアルミニウ
ム粕を除去するようにしてもよい。
【0026】この粕取治具33は、図示しない電磁切換
弁を素早く繰返しON−OFFすると第2シリンダ35
のロッド35aを伸張した状態で激しく上下動し、シャ
ー刃7の垂直切刃面部25に付着・堆積した細かいアル
ミニウム切断粕を除去するように構成されている。
【0027】粕取治具33はシャー刃7の切断粕の除去
を行わない場合にはロッド35aを縮退させ粕取治具3
3の先端がシャー刃7の先端に届かないようになってい
る。
【0028】また、潤滑剤塗布機構28は図6に示すよ
うにU型ホルダ36の上面部に起立させるような状態で
固着されている。
【0029】この潤滑剤塗布機構28はシャー刃7の垂
直切刃面部25に潤滑剤を塗布あるいは噴射を行うよう
になっている。
【0030】潤滑剤を塗布する場合にはU型ホルダ36
の上面部に起立固着された固定棒39の先端には取替可
能な例えばフェルトやハケに潤滑剤を自動的に浸透させ
得るように構成したものか、前記固定棒39の先端に例
えば潤滑剤噴霧用ノズルなどが配設された構成となって
いる。
【0031】粕取治具33の中心軸と潤滑剤塗布機構2
8のハケ40の中心軸は、図6に示す如くシャー刃7に
対してハケ40の中心軸の方が少し離れた状態に位置し
ている。
【0032】これは切断粕除去機構26はビレット2の
押出しを行う1サイクル毎にディスカード8の切断を行
うのに対して、潤滑剤塗布機構28は2〜3サイクル毎
に1回作動させるように構成されており、切断粕除去機
構26の使用時にはシャー刃7への潤滑剤の塗布を自動
的に行うことなく、潤滑剤の塗布時には第2シリンダ3
5のロッド35aを縮退させてシャー刃7より粕取治具
33を離間した位置になるように構成されている。
【0033】本実施例に用いる2段構成のシャー刃7は
図8に示すような形状のものを使用した。なお、本実施
例で用いた2段構成のシャー刃7の寸法は次のとおり。 2段構成のシャー刃;刃先角α;20±5° 2段刃追角β;5〜10° 刃先先端厚t;約1mm 傾斜切刃面長さL;20〜30mm 垂直切刃面部長さS;約10mm
【0034】この2段構成のシャー刃7はディスカード
8の切断を繰返し行ううちこのシャー刃7の入り位置の
変化も加わってディスカード8の切断面形状は凹凸を有
するようになり、これによって、押出時にダイス3面と
ビレット2の当接面間に空気が封じ込められ、押出製品
9にブリスタが発生することを防止するために開発され
たものであり、種々実験の結果、好適な寸法のシャー刃
7のものとなっている。
【0035】主シリンダ29には図示しない粕取治具3
3の移動幅を規制する粕取治具前進限リミットスイッチ
と粕取治具後退限リミットスイッチが一定間隔を維持し
て設置されている。
【0036】以上のように構成された押出プレス用シャ
ー装置を用いた場合の動作について述べる。
【0037】まず、コンテナ1をダイス3の端面に当接
させた後、ビレット2をコンテナ1内へ充填し、次い
で、押出ステム41を前進させると、押出製品9がダイ
ス3から押出しされる。ビレット2が限度量まで押出し
が行われた段階でコンテナ1を後退させる。
【0038】この時、ビレット2の残余であるディスカ
ード8が押出製品9と一体的になっているため、2段構
成のシャー刃7によって切断を行う。なお、この際、デ
ィスカード8の前端面とダイス3の後端面とが2段構成
のシャー刃7の刃先の鉛直下方に位置する。しかる後、
図1に示す如くシャーシリンダ13を作動させることに
よって2段構成のシャー刃7を下降させ、ディスカード
8をダイス3から引き剥すとともにディスカード8と押
出製品9とを切断、分離する。
【0039】この後、再度シャーシリンダ13を作動さ
せてシャー刃7を上限待機位置まで移動させる。次いで
主シリンダ29のロッド29aを伸張させて、粕取治具
後退限リミットスイッチをけることによって一旦停止し
粕取治具33をシャー刃7の正面左側端面(図2)に位
置させる。
【0040】この状態では粕取治具33はシャー刃7よ
り離間した位置にあり、引続き第1シリンダ34のロッ
ド34aを伸張させ粕取治具33をシャー刃7に当接さ
せる。
【0041】主シリンダ29のロッド29aをゆっくり
粕取治具前進限リミットスイッチをける位置まで伸張さ
せながら第2シリンダ35に連なる電磁切換弁(図示な
し)を激しくON−OFFすると粕取治具33はシャー
刃7の垂直切刃面部25に付着・堆積したアルミニウム
粕を除去するのである。この動作はビレット2押出毎す
なわち1サイクル毎に行うのである。
【0042】次いで主シリンダ29のロッド29aを粕
取治具後退後限リミットスイッチをける位置まで縮退さ
せる。
【0043】引続き第2シリンダ35を後退限まで縮退
させ粕取治具33がシャー刃7の先端より離間した状態
にした後、潤滑剤塗布機構28の例えばハケ40をシャ
ー刃7の垂直切刃面部に当接させる。
【0044】そして、主シリンダ29のロッド29aを
粕取治具前進限をける位置まで前進するとハケ40に浸
透した潤滑剤が粕取除去後のシャー刃7の垂直切刃面部
25に塗布されるのである。
【0045】本実施例では、シャー刃7の垂直切刃面部
25へのハケ40による塗布について述べたが、フェル
トに潤滑剤を塗布したものや、あるいは潤滑剤を噴霧さ
せて吹付けるようにしてもよい。
【0046】このシャー刃7の垂直切刃面部25への潤
滑剤の塗布は2〜3サイクル毎に1回行うことが望まし
い。
【0047】これら前述したシャー刃7の垂直切刃面部
25の切断粕除去と潤滑剤の塗布はビレット2の押出し
が行われている約1分の間に行われるのである。
【0048】シャー刃7の垂直切刃面部25に付着した
アルミニウム粕の除去はサイクル毎に行われるが、摩耗
した粕取治具33は主シリンダ29のロッド29aを図
2に示す如くエンドプラテン4の端部まで伸張させた機
側で素早く新しい粕取治具33と交換するのである。な
お、新旧粕取治具33は図示しない簡単な着脱によって
行うことが可能である。
【0049】
【発明の効果】以上説明したことからも明らかなよう
に、本発明では上限待機位置のシャー刃に対向して前記
シャー刃の垂直切刃面部に付着した切断粕の除去を行う
切断粕除去機構と、前記シャー刃の刃先および垂直切刃
面部に潤滑剤を塗布あるいは噴射を行う潤滑剤塗布機構
を併設したシャー刃の保守装置を設け、前記シャー刃の
幅方向に往復動可能としたことにより、シャー刃へ付着
・堆積アルミニウム粕がきれいに除去できるのでシャー
刃へのディスカードの付着して離れないなどのトラブル
が皆無となり安定した連続運転が可能となる。さらに、
ディスカードの切断面がきれいな平滑面になり、空気の
封じ込めによるブリスタの発生が防止できる。さらに粕
取治具の調整、交換がエンドプラテンの機側で行うこと
ができるのでメンテナンスが容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】押出プレスのシャー装置を示す要部側面図であ
る。
【図2】押出プレスのシャー装置の正面図である。
【図3】図2のA〜Aからみた平面図である。
【図4】図2のB〜Bからみた断面図である。
【図5】シャー刃の保守装置の拡大正面図である。
【図6】シャー刃の保守装置の拡大平面図である。
【図7】ビレットの押出状態を示す断面図である。
【図8】シャー刃の構成図である。
【符号の説明】
1 コンテナ 2 ビレット 3 ダイス 4 エンドプラテン 5 シャー装置 7 シャー刃 8 ディスカード 9 押出製品 10 ダイスの入口 11 ブラケット 13 シャーシリンダ 15 シャーガイド 16 シャースライド 17 シャー本体 18 上部ギブ 22 ダイスライド 24 シャー刃の保守装置 25 垂直切刃面部 26 切断粕除去機構 28 潤滑剤塗布機構 29 主シリンダ 30 保守装置 31 スライドレール 33 粕取治具 34 第1シリンダ 35 第2シリンダ 36 U型ホルダ 37 主ホルダ 40 ハケ 41 押出ステム

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上限待機位置のシャー刃に対向して前記
    シャー刃の垂直切刃面部に付着した切断粕の除去を行う
    切断粕除去機構と、前記シャー刃の刃先および垂直切刃
    面部に潤滑剤を塗布あるいは噴射を行う潤滑剤塗布機構
    を併設したシャー刃の保守装置を設け、前記シャー刃の
    幅方向に往復動可能としたことを特徴とする押出プレス
    用シャー装置。
JP17118594A 1994-07-22 1994-07-22 押出プレス用シャー装置 Expired - Lifetime JP2888415B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17118594A JP2888415B2 (ja) 1994-07-22 1994-07-22 押出プレス用シャー装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17118594A JP2888415B2 (ja) 1994-07-22 1994-07-22 押出プレス用シャー装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0833917A JPH0833917A (ja) 1996-02-06
JP2888415B2 true JP2888415B2 (ja) 1999-05-10

Family

ID=15918585

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17118594A Expired - Lifetime JP2888415B2 (ja) 1994-07-22 1994-07-22 押出プレス用シャー装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2888415B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0833917A (ja) 1996-02-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4643096B2 (ja) 管状ワークピースの側壁に対向する孔を形成するための方法及び装置
JP6355681B2 (ja) 押出機及びパイプ押出機並びに押出残余物を分離除去する方法
JPS61103659A (ja) トリムプレス
JP2888415B2 (ja) 押出プレス用シャー装置
CA1277225C (en) Method of and apparatus for severing profiled strips of metallic material
JP4481315B2 (ja) 鋳物折断装置に装備される他方刃物支持台及び/又は他方刃物台
US3992966A (en) Punch assembly for film products with work clamping means
JP2005537133A (ja) 押出機及び押出成形法
PL182822B1 (pl) Sposób@i@urządzenie do Ńyciskania profilu z kęsa
US4993297A (en) Shearing blade mount for cut-off die set
US4593552A (en) Butt shear with butt knocker
JPS63212098A (ja) スクラツププレス装置
US4745789A (en) Apparatus for separating pressure plates from extrusion residues of metal extruded with a shell
DE10245413B4 (de) Vorrichtung zum Entfernen von im Zuge des Formens von Hohlkörpern aus thermoplastischem Kunststoff an den geformten Hohlkörpern entstehenden Abfallteilen
JP2570711Y2 (ja) 直接押出プレスにおけるシャー装置
CN215467931U (zh) 一种冲床钨钢断料模具
JPH0632314Y2 (ja) 押出プレス2段式シヤー
JPS6213688Y2 (ja)
JPH05138236A (ja) 押出プレスにおけるシヤー装置
KR100221716B1 (ko) 박막제거장치의 안전장치
JPH05138235A (ja) 押出プレスにおけるシヤー装置
CN211218096U (zh) 一种具有降温功能的压饼下料装置
EP0364405A2 (en) Shearing blade mount for cut-off die set
JP2509691Y2 (ja) 押出プレス装置
JP2581790Y2 (ja) 鋳造装置