JPH06323073A - 多連式建築用シヤツターの電動中柱装置 - Google Patents

多連式建築用シヤツターの電動中柱装置

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JPH06323073A
JPH06323073A JP13948693A JP13948693A JPH06323073A JP H06323073 A JPH06323073 A JP H06323073A JP 13948693 A JP13948693 A JP 13948693A JP 13948693 A JP13948693 A JP 13948693A JP H06323073 A JPH06323073 A JP H06323073A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 収納位置と案内位置とのあいだを電動で移動
する電動中柱において、案内位置に位置したときに自動
的に位置決めロツクできるようにする。 【構成】 中柱4に、開口部床面に形成の振止めレール
15に移動案内される振止め体14と、位置決めピン1
7の自動出没作動を行う自動作動機構とを設け、案内位
置において振止め体によつて位置ズレが回避された状態
で自動的に位置決めロツクされるよう構成してなる多連
式建築用シヤツターの電動中柱装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、広幅開口部に左右隣設
されるシヤツターカーテン同志を案内する中柱を、収納
位置と案内位置とに電動で移動できるように構成してな
る多連式建築用シヤツターの電動中柱装置に関するもの
である。
【0002】
【従来技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
ビルや倉庫等の出入口のなかには、広幅であつて、一連
の建築用シヤツターでは建付けができないところがあ
り、このような広幅開口部では、建築用シヤツターを左
右に複数並設することになる。そしてこの場合、左右隣
設するシヤツターカーテン同志を案内する中柱が必要に
なるが、該中柱は、全開時には出入りの邪魔になり、そ
こで、中柱を、案内位置と収納位置とのあいだを移動で
きるようにし、その移動を電動で自動的に行うことが試
みられている。ところで中柱は案内位置において位置決
め状態でロツクする必要があり、そのため、中柱には、
開口部上下に設けた位置決め部に嵌合する上下一対の位
置決めピンを上下方向に突出せしめることができるよう
になつているが、該位置決めピン(ロツクピン)の出没
作動は、従来、管理者がいちいち手動で行つていたた
め、中柱の移動は自動で行えるものの、作業性に劣ると
いう問題がある。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の如き実
情に鑑みこれらの欠点を一掃することができる多連式建
築用シヤツターの電動中柱装置を提供することを目的と
して創案されたものであつて、広幅開口部に左右隣設さ
れるシヤツターカーテン同志を案内する中柱を、収納位
置と案内位置とに電動で移動できるように構成してなる
多連式建築用シヤツターの電動中柱装置において、前記
中柱には、開口部上縁に形成のガイドレールを転動して
案内位置と収納位置とのあいだを左右移動するための吊
りローラと、開口部床面に形成の振止めレールに前後方
向の振止めがなされた状態で左右方向に移動案内する振
止め体と、中柱の上下両端からそれぞれ上下方向に突出
して開口部上下に設けた位置決め部に嵌合する位置決め
ピンと、該位置決めピンの自動出没作動を行うための自
動作動機構とが設けられていることを特徴とするもので
ある。
【0004】そして本発明は、この構成によつて、中柱
の移動許りでなく、位置決めピンの出没作動も自動に行
えるようにして作業性の向上を計ることが出きるように
したものである。
【0005】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図面において、1は建築用オーバーヘツド式シ
ヤツターのシヤツターカーテンであつて、該シヤツター
カーテン1は左右二連が隣設するようにして開口部に建
付けられるものであり、そして、左右ガイドレール3と
後述する中柱4とに左右両側縁部が案内されることで開
閉作動すること等は何れも従来通りである。尚、5は電
動式の開閉機、5aは該開閉機5の駆動に基づいて作動
する作動ワイヤ、5bは該作動ワイヤ5aに一体的に設
けられた作動ローラ、5cは該作動ローラ5bが転動す
る作動ガイド、5dは作動ローラ5bとシヤツターカー
テン1の上端部とを連結する連結アーム、6はシヤツタ
ーカーテン1の最下端に連結される支持ワイヤ、6aは
該支持ワイヤ6の巻戻し、巻出しをするプーリ、6bは
該プーリ6aが一体的に止着される巻取り軸、6cは該
巻取り軸6bと躯体側とのあいだに介装されるバランス
弾機、7は前記ガイドレール3および中柱4に続くべく
天井部に建付けられ、シヤツターカーテン1が収納案内
される収納レールである。
【0006】扨、前記中柱4は、シヤツターカーテン1
を案内するためのガイドレール4aが中柱本体4bの左
右に凹溝状に形成されており、その上端部には、ブラケ
ツト8を介して吊りローラ9が軸支されている。そして
この吊りローラ9が、開口部上縁に建付けた走行レール
10を左右方向に転動することで、収納位置とシヤツタ
ーカーテン1を案内する案内位置とに移動できるように
なつている。前記ブラケツト8には、開口部の左右方向
収納側端部と中間部とにそれぞれ軸支したスプロケツト
12a、12bに巻回せしめた無端の作動チエン13の
適宜部位が、吊りローラ9と中柱4の上端部とのあいだ
に位置して止着されており、そして移動用モータ12の
駆動に基づくスプロケツト12aの正逆駆動回転によつ
て作動チエン13が移動することで、中柱4を前記収納
位置と案内位置とに移動変位できる構成になつている。
因みに、中柱4は、その移動負荷を吊りローラ9よりも
下側で受ける設定になつており、これによつて、始動時
において中柱4が停止位置に残ろうとして傾斜状になる
慣性に対し積極的に作用して、中柱4が左右方向に傾斜
する状態で移動することがないよう特に配慮されてい
る。
【0007】一方、前記中柱本体4bの下端部には振止
め体(実施例では平プレート状のものであるが、フツク
状のものやローラ体であつても勿論良く、このようにす
ることによつて左右方向の振止めも合わせて行うことが
できる)14が突設されており、該振止め体14が開口
部床面に凹設した振止めガイド15に左右方向移動自在
に嵌合することで中柱4が前後方向に振れることを防止
する構成になつている。また、16、17は上下ロツク
ピンであつて、これらロツクピン16、17は、中柱4
が案内位置に達した場合に上下方向に突出せしめて、開
口部天井部および床面にそれぞれ形成したロツク孔16
a、17aに嵌合させて中柱4のロツクをするものであ
るが、ロツクピン16、17の基端部に先端部がそれぞ
れ一体的に連結されるロツクアーム16b、17bの基
端部は、中柱本体4bに組込んだロツク用モータ18の
モータ軸18aに一体的に連結したロツクプレート18
bの両端部にそれぞれ枢結されている。そして、ロツク
用モータ18の駆動に基づいてロツクピン16、17が
自動的な出没作動をする構成になつている。尚、ロツク
用モータ18への電源供給をするための配線は、中柱自
身をバツテリ搭載型としても良いが、この様にするとバ
ツテリ管理が必要になり、そこで、電源供給用のリード
線を可撓性あるいは伸縮性のあるものとし、これを、例
えば中柱用吊りローラ9が転動する走行レール10に平
行状に配線することで技術的に充分に対応することがで
きる。
【0008】ところで、開閉機5およびロツク用モータ
18の駆動手順について図10、11〜15に示すブロ
ツク回路図、フローチヤート図を用いて次ぎに説明をす
る。ブロツク回路図において、19U、19Dはシヤツ
ターカーテン1の上下限検知スイツチ、20U、20
D、20Sは開閉および停止用押し釦スイツチ、21
A、21Bは中柱4が収納位置、案内位置に達したこと
の検知をする検知スイツチ、21Cは中柱4が異常傾斜
状態になつたか否かを検知する異常傾斜検知センサであ
つて、上下限検知スイツチ19U、19Dおよび押し釦
スイツチ20U、20D、20Sは従前のものをそのま
ま採用し、中柱位置検知スイツチ21A、21Bは、例
えば中柱4の各移動位置に設けられていて、中柱4が所
定位置に達してこれに接触する等することで検知できる
ようになつており、また異常傾斜検知センサ21Cは例
えば水平センサによつて構成され、予め設定される安全
傾斜状態を越えて異常傾斜状態になつたことの検知をす
るようになつている。さらに、ロツクピン16、17が
ロツク孔16a、17aに没入したか否かの検知をする
ロツク検知スイツチ23A、23Bも設けられている
が、該検知スイツチ23A、23Bは、ロツク孔16
a、17a側に設けてロツクピン16、17に接触する
ことで検知するようにしても良いが、ロツクアーム16
b、17bの移動量に基づいてロツク状態となつたか否
かの検知をするようにも構成することができ、これら各
スイツチ、センサ類からの信号がマイクロコンピユータ
を用いて構成される制御部22に入力し、必要な制御指
令を出力するようになつている。尚、シヤツターカーテ
ン1の下降中に障害物検知をしたときに緊急停止させる
よう障害物検知スイツチを別途設けられているが、この
点については本発明とは直接関係がないので省略する。
【0009】扨、システムに電源投入がなされ初期設定
がなされると、制御部22は、押し釦スイツチ20U、
20Dの押し操作があつたか否かの判断をすることにな
るが、まず、シヤツターカーテン1が全開状態であつ
て、しかも中柱4が収納位置にセツトされている状態で
は、上限検知スイツチ19Uは上限検知状態で下限検知
スイツチ19Dは非検知状態であり、中柱収納位置検知
スイツチ21Aは検知状態で中柱案内位置検知スイツチ
21Bは非検知状態であり、さらに両ロツク検知スイツ
チ23A、23Bは何れも非検知状態になつている。こ
の全開状態において、閉用押し釦スイツチ20Dを押し
操作すると、第一タイマがセツトされると共に移動用モ
ータ12が駆動して中柱4を案内位置側に向けて移動さ
せる。そして、異常傾斜検知センサ21Cが中柱4の傾
斜異常を検知したか否か、第一タイマ時間を経過したか
否かの判断がなされ、異常検知をし、あるいは第一タイ
マ時間を経過したと判断された場合に、移動用モータ1
2を緊急停止させると共に第一タイマをリセツトし、そ
して警報を発令して管理者に報知するようになつてい
る。これに対し、傾斜異常がなく、かつ第一タイマ時間
内に中柱4が案内位置に移動して中柱案内位置検知スイ
ツチ21Bがこれを検知した場合に、移動用モータ12
を停止せしめると共に、第一タイマをリセツトし、これ
にて中柱4が案内位置に移動したことになる。ついで第
二タイマをセツトし、ロツク用モータ18を駆動させ
る。そして第二タイマ時間内にロツク検知スイツチ23
A、23Bの何れもがロツク検知をした場合に、中柱4
の案内位置でのロツクがなされたこととなつて、ロツク
用モータ18を停止すると共に、第二タイマをリセツト
し、以降は、シヤツターカーテン1の閉鎖駆動制御ルー
チンとなつてシヤツターカーテン1の閉鎖を行う。尚、
該ルーチンについては従来の制御システムを採用してい
るため、その詳細は省略する。一方、第二タイマ時間内
にロツク検知がなかつた場合に、ロツク異常があつたも
のと判断されてロツク用モータ18を停止すると共に、
警報を発令して管理者に報知するように設定されてい
る。尚、このような移動制御途中において停止用押し釦
スイツチ20Sを押し操作した場合に、全てに優先して
駆動停止制御がなされることになつていることはいうま
でもない。
【0010】これに対し、シヤツターカーテン1が全閉
状態であるときは、各スイツチ、センサは前記全開状態
とは逆の検知状態となつており、この状態で開用押し釦
スイツチ20Uを押し操作すると、シヤツターカーテン
1が開放制御された後、中柱4のロツク解除をし、次い
で収納位置に移動制御することになるが、その手順は前
記とは逆の中柱移動制御がなされることになるものであ
つて、その詳細は省略する。次ぎに、これらが中途状態
で停止している状態があるが、その状態としては、シヤ
ツターカーテン1が半開状態で停止している場合(中柱
4は必ず案内位置でロツクされている)、中柱4が中途
位置で停止している場合(シヤツターカーテン1は必ず
全開で、中柱4は必ずロツク解除されている)、中柱ロ
ツクが中途位置で停止している場合(シヤツターカーテ
ン1は必ず全開状態である)があるが、これらの場合に
ついては、各対応するセンサ、検知スイツチの検知状態
で判断することができるが、これら状態において、開閉
用の押し釦スイツチ20U、20Dが押し操作された場
合に、前記対応する制御からの制御が行われるようにな
つている。
【0011】叙述のごとく構成された本発明の実施例に
おいて、前述したように、中柱4を電動で収納位置と案
内位置とに移動させることができるものであるが、中柱
4は、下端部に設けた振止め体14が開口部床面に凹設
した振止めガイド15に嵌合していて、前後方向に振止
めされる状態で左右に移動することになるから、中柱4
が案内位置に位置したときに、中柱4の前後ズレを最小
限に止めうることとなり、この結果、両ロツクピン1
6、17の自動ロツクが可能になつて、操作性の改善が
大幅に計れることになる。
【0012】しかもこのものは、押し釦スイツチ20
U、20Dの押し操作のみで、シヤツターカーテン1の
開閉制御、中柱4の移動およびロツク制御が自動で一連
的に行われることになつて操作性の大幅な改善が計れ
る。そしてこの自動制御時において、移動途中の中柱4
が障害物に当つて異常に傾斜した場合や、移動やロツク
に時間がかかりすぎた場合に、緊急停止して管理者にこ
れを報知するようになつているので、中柱4の移動、ロ
ツクを全て自動にしながら、安全性が何ら損なわれるこ
とがなく、信頼性の高いものにできることになる。
【0013】尚、本発明を実施するにあたり、前記制御
手順は、フローチヤートに限定されるものでないことは
勿論であるが、さらには、中柱4が収納位置にセツトさ
れた場合に、ロツクピン16、17を突出させて中柱4
を収納位置にロツクするよう構成しても良く、この様に
したときには、収納位置における中柱4の不用意な振止
めを前記ロツク手段を利用して有効に行うことができる
という利点が有るが、その制御手順は同様にして行うこ
とができる。また、建築用シヤツターとしては、オーバ
ーヘツド式のものに限定されず、巻胴にシヤツターカー
テンを巻装する巻取式のもの、パネルを並列状に収納す
るパネル式のもの等、各種の建築用シヤツターに用いる
ことができる。さらには、中柱4の移動は、移動量が長
いことからモータ移動であることが通常であるが、ロツ
ク作動はモータに限定されず、電磁ソレノイドを用いた
ものであつても良い。
【0014】
【作用効果】以上要するに、本発明は叙述の如く構成さ
れたものであるから、中柱は、自動で収納位置と案内位
置とに移動できるものであるが、振止め体によつて振止
めされる状態で移動することとなつて、案内位置に位置
したときに、位置決めピンが位置ズレしてしまうことを
有効に回避できることになる。この結果、位置決めピン
の突出をして位置決めロツクすることが自動で行うこと
が出きることになつて操作性が著しく向上し、移動中柱
の移動およびロツクの信頼性の高い自動制御が行えるこ
ととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】シヤツターの概略正面図である。
【図2】シヤツターの一部省略側面図である。
【図3】同上正面図である。
【図4】巻取り軸部の正面図である。
【図5】中柱部の縦断面図である。
【図6】同上水平断面図である。
【図7】中柱上部の正面図である。
【図8】中柱下部の一部省略正面図である。
【図9】中柱下部の断面図である。
【図10】制御のブロツク回路図である。
【図11】制御手順を示すフローチヤート図である。
【図12】制御手順を示すフローチヤート図である。
【図13】制御手順を示すフローチヤート図である。
【図14】制御手順を示すフローチヤート図である。
【図15】制御手順を示すフローチヤート図である。
【符号の説明】
1 シヤツターカーテン 4 中柱 9 吊りローラ 10 走行レール 14 振止め体 15 振止めガイド 16 ロツクピン 16a ロツク孔 17 ロツクピン 17a ロツク孔 18 ロツク用モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 広幅開口部に左右隣設されるシヤツター
    カーテン同志を案内する中柱を、収納位置と案内位置と
    に電動で移動できるように構成してなる多連式建築用シ
    ヤツターの電動中柱装置において、前記中柱には、開口
    部上縁に形成のガイドレールを転動して案内位置と収納
    位置とのあいだを左右移動するための吊りローラと、開
    口部床面に形成の振止めレールに前後方向の振止めがな
    された状態で左右方向に移動案内する振止め体と、中柱
    の上下両端からそれぞれ上下方向に突出して開口部上下
    に設けた位置決め部に嵌合する位置決めピンと、該位置
    決めピンの自動出没作動を行うための自動作動機構とが
    設けられていることを特徴とする多連式建築用シヤツタ
    ーの電動中柱装置。
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