JPH06322879A - 屋根ユニットの支持構造 - Google Patents

屋根ユニットの支持構造

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JPH06322879A
JPH06322879A JP10921893A JP10921893A JPH06322879A JP H06322879 A JPH06322879 A JP H06322879A JP 10921893 A JP10921893 A JP 10921893A JP 10921893 A JP10921893 A JP 10921893A JP H06322879 A JPH06322879 A JP H06322879A
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roof unit
gable
ceiling
fixed
unit
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Shunji Hosoda
俊二 細田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 間に空間が設けられた居室ユニット間に設け
る屋根ユニットの支持構造の開示。 【構成】 互いに対向する妻天井梁3にL型ブラケット
11及び12を突出させ、このL型ブラケット11、1
2上に屋根ユニット20を搭載させることを特徴とする
屋根ユニットの支持構造。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば間隔のあいた居
室ユニット間の上部に配設するための屋根ユニットの支
持構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、居室ユニットの上に屋根ユニット
を載せる組立家屋では居室ユニットの上に独自の屋根ユ
ニットを載せて固定している(特開平1−223239
号公報、特開昭62−59742号公報参照) このような屋根ユニットの支持構造では、一対の居室ユ
ニットの上に各々独立の屋根ユニットが搭載されてい
る。一対の居室ユニットの間に空間部を設け、この空間
部の上部に屋根を設ける場合には独自の4本の縦柱を立
設し、4本の縦柱の上部を屋根ユニット専用の梁によっ
て連結し、この屋根ユニット専用の梁に屋根ユニットを
載せている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
屋根ユニットの支持構造では、一対の居室ユニットの間
に屋根ユニットを設ける場合には専用の縦柱を建て、各
縦柱の上部を梁によって連絡するので、屋根ユニットの
支持体が大がかりになる問題があると共に、居室ユニッ
トの外観がすっきりしない問題がある。
【0004】本発明にかかる屋根ユニットの支持構造
は、間に空間をあけて配設される一対の居室ユニットの
間の空間部に屋根ユニットを設ける場合に、屋根ユニッ
トの支持構造を強力であり、しかも外部から目立たない
屋根ユニットの支持構造とすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の請求項1にかかる屋根ユニットの支持構造
は、空間部を間に設けて配設される一対の居室ユニット
の互いに対向する妻天井梁に支持ブラケットをそれぞれ
突設し、この支持ブラケット上に屋根ユニットを固定さ
せたことを特徴とする。
【0006】又、本発明の請求項2にかかる屋根ユニッ
トの支持構造は、請求項1の屋根ユニットの支持構造に
おいて、前記支持ブラケットを有する妻天井梁とともに
居室ユニットの天井部を構成し、前記妻天井梁の両端部
と直角に固定される一対の長い桁天井梁間に、前記妻天
井梁と平行な補強梁が設けられ、この補強梁と前記妻天
井梁とは妻天井梁と直角に延びる連絡梁によって固定さ
れていることを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の請求項1にかかる屋根ユニットの支持
構造によれば、互いに対向する妻天井梁に支持ブラケッ
トを突出させ、この支持ブラケットに屋根ユニットを搭
載するので、屋根ユニットの荷重が支持ブラケットにか
かっても妻天井梁を介して各々の居室ユニットの縦柱に
伝達され、支持剛性を確保できる。又、支持ブラケット
が天井部にあり大がかりにならないと共に、屋根ユニッ
トの両端部下部に位置するので外観上目立ちにくい。
【0008】又、本発明の請求項2にかかる屋根ユニッ
トの支持構造によれば、請求項1の作用に加えて、支持
ブラケットから妻天井梁に加わった屋根ユニットの荷重
は連絡梁を介して補強梁に加わるので、支持ブラケット
に加わった屋根ユニットの支持荷重を充分に支持でき
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例にかかる屋根ユニット
の支持構造を図面に基づいて説明する。図1は本発明の
実施例にかかる屋根ユニットの支持構造を示しており、
図2は屋根ユニットを支持する部位の構造、図3は居室
ユニットの骨組み構成を示している。
【0010】図において符合1は居室ユニット、符合2
は居室ユニット1の天井部を形成する一対の桁天井梁、
符合3は一対の桁天井梁の両端部に固定される妻天井梁
である。一対の桁天井梁2、2と妻天井梁3、3は、図
3に示すように、矩形に組み合わされ、支柱4…により
支持されている。桁天井梁2及び妻天井梁3、3はそれ
ぞれコ字状の断面を有しており、各接合部位は水平フラ
ンジ5、6によって補強されている。桁天井梁2の妻天
井梁3、3の近傍にはコ字状フランジの端部を固定する
接合板8がそれぞれ固着されており、この接合板8、8
の間に妻天井梁3と平行に延びる補強梁7が溶接により
固定されている。妻天井梁3、3の中央部には妻天井梁
3のコ字状フランジの先端部を連絡する接合板9が溶接
により固着されている。接合板9と補強梁7との間は小
梁10が溶接固着されている。妻天井梁3の中央部の外
側には接合板9の反対側に突出するL型ブラケット11
が屋根ユニット20を支持する支持ブラケットとして突
設されている。
【0011】接合板9は、平板状に形成されており、妻
天井梁3の長手方向の中央部内側に配設され、コ字状断
面の妻天井梁3の縦壁に固着される。接合板9にはボル
ト9bを挿通する穴9aが開口されており、妻天井梁3
の接合板9が固定される面にはボルト9bを挿通するよ
うに接合板9の穴9aに一致する四箇所の穴3aが開口
されている。小梁10の一端部はこの接合板9に溶接固
着され、小梁10の他端部は補強梁7に溶接固着されて
いる。
【0012】L型ブラケット11は妻天井梁3の縦壁部
の中央部外側に配設・固定される。L型ブラケット11
は、妻天井梁3の縦壁部に固定される縦壁部11aと、
縦壁部11aの上端部から突出するフランジ11bとに
よって逆L字状に形成されており、縦壁部11aの両側
部及び中央部に補強フランジ11cがそれぞれ形成され
ている。縦壁部11aには妻天井梁3の穴3aに一致す
る穴11dが四箇所開口されており、フランジ11bに
は案内軸11eが突設されるとともに、案内用の穴11
fが開口されている。案内軸11eは屋根ユニット20
の両側部に形成された支柱24の底部の図示しない位置
決め穴に挿入されて屋根ユニット20の搭載位置を定め
る。又、案内用の穴11fには支柱24の底部から下方
に突設された図示しない案内軸が挿入され、これによっ
て屋根ユニット20とL型ブラケット11との位置決め
がなされる。L型ブラケット11の穴11dには妻天井
梁3の穴3aを介して接合板9の穴9aから挿通された
ボルト9bが挿通され、ボルト9bのネジ部にはナット
9fが螺着・締結される。尚、ボルト9b及びナット9
fにはワッシャ9c、9e、リング9dが装着される。
【0013】妻天井梁3のL型ブラケット11が固定さ
れる部位には居室ユニット1の縦壁部を形成する壁パネ
ル13がボルトにより取り付けられるが、壁パネル13
にはL型ブラケット11用の切欠き14が形成されてい
る。
【0014】妻天井梁3の端部には、図2に示すよう
に、屋根ユニット20の支柱12の底部を載せるL型ブ
ラケット12が固定されている。L型ブラケット12は
妻天井梁3の縦壁部の端部に開口された穴3b…に合わ
せて設置する。L型ブラケット12は、妻天井梁3の縦
壁部に当接する縦板部12aと、縦板部12aの上端部
に逆L字状に突設されたフランジ12bと、縦板部12
aとフランジ12bとに固定される補強板部12cとを
備えており、縦板部12aにボルトを挿通する穴12d
…が三箇所開口されている。この穴12d…は各々妻天
井梁3の穴3b…と一致させてボルト12f…を挿通
し、妻天井梁3の端部とL型ブラケット12はワッシャ
並びにリングを介してボルト12f及びナット12gに
より共締めされる。
【0015】尚、居室ユニット1の天井部は、図3に示
すように、長い一対の桁天井梁2、2と一対の妻天井梁
3、3とが矩形に固定されて形成されており、一対の桁
天井梁2、2の間に複数の梁16…が固定されている。
天井部を構成する一対の妻天井梁3、3とその近傍の梁
16とは、複数の小梁17…を介して固定されており、
妻天井梁3の軸周り方向に働く捻りモーメントに対する
剛性が確保されている。居室ユニット1の床部の骨組み
は一対の床梁18と一対の下梁19とが矩形に組み合わ
されて固定されており、一対の床梁19には下梁19に
平行な床梁19a…が多数固着されており、下梁19に
は床梁18よりも細く床梁19a…の上に位置する床梁
18a…が多数固着されている。一対の床梁18、18
と一対の下梁19、19とが組み合わされる角部には支
柱4…がそれぞれ立設され、支柱4…の上に桁天井梁
2、2及び妻天井梁3、3が固定されている。
【0016】屋根ユニット20は、図1に示すように、
L型ブラケット12の上端部に搭載される一対の支柱2
1、21と、一対の支柱21、21の下端部同士を固定
する梁22と、梁22から水平方向に向けて直角に固定
される梁23と、梁23の上方に対向して配設される梁
25と、梁23の端部と梁25の端部とを固定する支柱
24と、屋根ユニット20の左右両側部に設けられる支
柱24、24同士を固定する梁26と、梁24から下方
に延びる縦板27と、縦板27の下端部から屋根ユニッ
ト20の軒先側の先端部に延びる梁28とを備えてい
る。
【0017】支柱21の底部は前述した居室ユニット1
のL型ブラケット12に搭載されてボルトにより固定さ
れる。支柱24の底部はL型ブラケット11に搭載され
てボルトにより固定される。縦板27及び梁28は屋根
ユニット20の軒先側からL型ブラケット11が見えな
いようにカバーしている。梁23と縦板27には側壁パ
ネル35が固定されており、梁22と側壁パネル35の
後端部には後壁パネル34が固定されている。側壁パネ
ル35の下端部にはL型ブラケット11とL型ブラケッ
ト12の挿入用の隙間を設けて固定される水平なパネル
36が固定される。後壁パネル34は後壁パネル34側
の居室ユニット1のパネル15に当接する。屋根ユニッ
ト20の屋根下地板30は妻天井梁29に固定されてお
り、妻天井梁29は梁25、支柱24に支持・固定され
ている。一対の支柱21、21の上端部は梁31によっ
て連結固定されており、梁31の両端部には固定用のブ
ロック32が取り付けられており、固定用ブロック32
の上部にはクレーンから延びるワイヤ40を引っかける
ためのリング状の頭部を有するボルトが固着されてい
る。梁31と支柱26及び梁22には屋根ユニット20
の内部を区画する界壁パネル33が取り付けられてい
る。
【0018】本実施例にかかる屋根ユニット20の支持
構造によれば、互いに対向する妻天井梁3にL型ブラケ
ット11及び12を突出させ、このL型ブラケット1
1、12に屋根ユニット20を搭載するので、屋根ユニ
ット20の荷重がL型ブラケット11、12にかかって
も妻天井梁3を介して各々の居室ユニット1の縦柱4、
4に伝達され、支持剛性を確保できる。又、L型ブラケ
ット11、12が居室ユニット1の上部にあり大がかり
にならないと共に、屋根ユニット20のパネル36によ
り隠れてしまうので、L型ブラケット11、12が外観
品質を低下させることはない。更に、L型ブラケット1
1、12から妻天井梁3に加わった屋根ユニット20の
荷重は小梁10を介して補強梁7に加わるので、L型ブ
ラケット11、12に加わった屋根ユニット20の支持
荷重を充分に支持できる。
【0019】図4はL型ブラケット11及びL型ブラケ
ット12を固定する妻天井梁3の断面構成についての変
形例を示したものであり、この変形例にかかる妻天井梁
50では、梁3は縦長形状の矩形断面を有しており、梁
3の端部にはコ字状の断面を有する妻天井梁50が固着
されている。この妻天井梁50の縦板部50bにはボル
ト9b及びナット9fによってL型ブラケット50が固
着されている。
【0020】桁天井梁2の下部には妻天井梁50の下部
フランジ50c側に延びる補強アングル53が固定され
ている。補強アングル53には妻天井梁50の縦壁部5
0bと平行な縦壁部52が一体に形成されている。この
縦壁部52には大略コ字状のブラケット51の縦壁部5
1aがボルト9b及びナット9fによって固定されてい
る。縦壁部51aの下部には縦壁部51aから直角に突
出する補強板部51dが形成されており、補強板部51
dの下端部には水平なフランジ51bが形成されてい
る。この水平なフランジ51bは妻天井梁50の下部フ
ランジ50cに一体に接合されている。妻天井梁50の
上部フランジ50aの下面にはブラケット51の上部の
フランジ51cが一体に接合されている。
【0021】この変形例によれば、屋根ユニット20の
荷重がL型ブラケット11に下向きにかかると、この荷
重は妻天井梁50を下向きに捻って下部フランジ50c
を浮き上げようとする荷重となるが、補強アングル53
の縦壁部52に一体になるようにボルト固定されたブラ
ケット51の下部フランジ51bが浮き上がろうとする
下部フランジ50cを押えるので、妻天井梁50の捻り
モーメントに対する剛性が強化されている。このため、
屋根ユニット20の荷重がL型ブラケット11にかかっ
ても充分に妻天井梁50が屋根ユニット20を支えるこ
とができる。
【0022】以上、この発明の実施例を図面により詳述
してきたが、具体的な構成は上記実施例に限るものでは
なく、この発明の要旨を逸脱しない限りにおいて設計の
変更等があってもこの発明に含まれるものである。例え
ば、妻天井梁3の前後にL型ブラケット11を突設する
と共に、屋根ユニット20の後壁パネル34側に配設さ
れる居室ユニット1にも梁22を支持するL型ブラケッ
ト11を突設しても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明の請求項1にかかる屋根ユニット
の支持構造によれば、互いに対向する縦壁部の妻天井梁
部に支持ブラケットを突出させ、この支持ブラケットに
屋根ユニットを搭載するので、屋根ユニットの荷重が支
持ブラケットにかかっても妻天井梁を介して各々の居室
ユニットの縦柱に伝達され、支持剛性を確保できる。
又、支持ブラケットが天井部にあり大がかりにならない
と共に、屋根ユニットの両端部下部に位置するので外観
上目立ちにくい。
【0024】又、本発明の請求項2にかかる屋根ユニッ
トの支持構造によれば、請求項1の作用に加えて、支持
ブラケットから妻天井梁部に加わった屋根ユニットの荷
重は連絡梁を介して補強梁に加わるので、支持ブラケッ
トに加わった屋根ユニットの支持荷重を充分に支持でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例にかかる屋根ユニットの支持構
造の分解斜視図
【図2】居室ユニットの屋根ユニットを搭載する部位の
拡大斜視図
【図3】図1に示す居室ユニットの骨組み構成を示す斜
視図
【図4】居室ユニットの屋根ユニットを支持する妻天井
梁の断面構成の変形例を示す図
【符号の説明】
1…居室ユニット 2…桁天井梁 3…妻天井梁 4…支柱 5…水平フランジ 6…水平フランジ 7…補強梁 8…接合板 9…接合板 9a…穴 9b…ボルト 9c…ワッシャ 9d…リング 9e…ワッシャ 9f…ナット 10…補強柱 11…L型ブラケット 11a…縦板部 11b…水平板部 11c…補強板部 11d…穴 11e…案内軸 11f…案内穴 12…L型ブラケット 12a…縦板部 12b…水平板部 12c…補強板部 12d…穴 12e…案内穴 12f…ボルト 12g…ナット 13…壁パネル 14…切欠き 15…壁パネル 16…梁 17…補強柱 18…床梁 18a…床梁 19…下梁 19a…床梁 20…屋根ユニット 21…支柱 22…支柱 23…下梁 24…下梁 25…縦板 26…支柱 27…梁 28…梁 29…支柱 30…支柱 31…支柱 32…支持ブロック 33…界壁 34…パネル 35…パネル 36…覆い板 40…ワイヤ 50…コ字状の妻天井梁 50a…上部のフランジ 50b…縦板部 50c…下部のフランジ 51…ブラケット 51a…縦板部 51b…フランジ 51c…フランジ 51d…補強板部 52…縦壁部 53…補強アングル

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空間部を間に設けて配設される一対の居
    室ユニットの互いに対向する妻天井梁に支持ブラケット
    をそれぞれ突設し、この支持ブラケット上に屋根ユニッ
    トを固定させたことを特徴とする屋根ユニットの支持構
    造。
  2. 【請求項2】 請求項1の屋根ユニットの支持構造にお
    いて、 前記支持ブラケットを有する妻天井梁とともに居室ユニ
    ットの天井部を構成し、前記妻天井梁の両端部と直角に
    固定される一対の長い桁天井梁間に、前記妻天井梁と平
    行な補強梁が設けられ、この補強梁と前記妻天井梁とは
    妻天井梁と直角に延びる連絡梁によって固定されている
    ことを特徴とする屋根ユニットの支持構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001173105A (ja) * 1999-05-10 2001-06-26 Sekisui Chem Co Ltd ユニット建物

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001173105A (ja) * 1999-05-10 2001-06-26 Sekisui Chem Co Ltd ユニット建物

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