JPH0632194B2 - デイスククリ−ナ - Google Patents

デイスククリ−ナ

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JPH0632194B2
JPH0632194B2 JP61066873A JP6687386A JPH0632194B2 JP H0632194 B2 JPH0632194 B2 JP H0632194B2 JP 61066873 A JP61066873 A JP 61066873A JP 6687386 A JP6687386 A JP 6687386A JP H0632194 B2 JPH0632194 B2 JP H0632194B2
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disk
cleaning
cleaning body
lid
center
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正 長尾
雅也 寺山
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Hitachi Maxell Ltd
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は,例えば,ディジタルオーディオディスク
(商品名コンパクトディスク),光ディスクなどに付着
している塵埃や指紋などの汚れを効果的に拭き取るディ
スククリーナに関する。
〔従来の技術〕
例えば,ディジタルオーディオディスクのクリーニング
の方式としては,その円周方向に拭くことはタブーとさ
れ,径方向に拭くことが正しいクリーニング法とされて
いる。これはディスクに刻まれたピットが長円形で円周
状に並んでいて,径方向に拭いてその表面に仮りに傷が
ついてもピットを横断する形であるためさほど影響が少
ないからである。円周方向に拭くと,ピットを縦断する
形で傷が付きやすく,この傷付きにより信号の欠落が生
じるし,隣接したピットを一度に傷つけることにもなり
かねないからである。
そのため,従来では,一般に,第12図および第13図
に示すようにディスク3を載置面5上に敷設してあるゴ
ム等からなるマット6の上に載せ,ディスク3の信号面
上の円周方向の一部を環状もしくは円盤状の清掃体55
で押圧接当して信号面上の汚れを拭きとるものとなって
いる(例えば,実開昭60−116604号公報,特開
昭60−234276号公報)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この発明が解決しようとする第1の問題点は,上記した
従来のディスククリーナでは,清掃体55の公転中心で
あるディスク3の中心Oが清掃体55の自転領域の外
に位置していてディスク3がこの半径領域内のみで清掃
体55で押さえられるため,第13図に示すようにディ
スク3が傾き,清掃体55で押さえられる箇所3aとデ
ィスク中心Oに関し対称位置にある箇所3bがマット
6より浮き勝手になり,そのため,ディスク3の清掃体
55で押さえられる面上で清掃体55が強く当たり過ぎ
る部分(ディスクの浮き上がり部に近い部分)と当たり
が弱くて清掃効果が低い部分(ディスクの浮き上がり部
から遠去かる部分)とが生じ,拭きむらを生じやすかっ
た。
第2の問題点は,公転しながら自転するタイプの上記清
掃体55はこの自転領域と公転中心O(ディスクの中
心)とが上記した位置関係にあること,および清掃体5
5が環状または円盤状の単一体のみからなることに起因
して,第12図に示すごとくディスク3の表面上に汚れ
部分Mが付着していると想定した場合,公転しながら自
転する清掃体55が汚れ部分Mに対し一方向Aから入っ
てくるのみであり,そのため汚れ部分の拭き取り効果が
さほど上がらないのであった。
この発明はかかる事実に着目して,ディスクの信号面に
対する清掃体の配置設定に工夫を凝らすことにより,デ
ィスクが載置面上に傾くことなく常時水平状態に押し付
けられて拭きむらなく一様に清掃され得るようにするこ
とを目的とする。
また,この発明は清掃体に構成上の改善を加えることに
より,ディスクの信号面上の汚れ部分を可及的に多方向
から効率よく確実に拭き取れるようにすることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は本体ケース1の載置面5にディスク3を載せ
る。そしてディスク3の信号面上に対し公転しながら自
転する清掃体21を,その自転中心Oがディスク3の
中心Oより偏した位置に,自転領域内にディスク3の
中心Oがそれぞれ位置するように配置設定する。清掃
体21は清掃体ベース39と、自転中心Oから放射方
向に独立配置された複数の突出清掃部21aとからな
り、各突出清掃部21aは清掃体ベース39に対し各々
独立して上下移動自在に支持するとともに、ディスク3
の信号面方向へ常時付勢してなる。
ここで,ディスク3としてはコンパクトディスクをはじ
めとして,光ディスク,コンパクトディスク−ROM,
磁気ディスクなどがあげられる。
ディスク3は載置面5上に対し静止状態に位置決め固定
すること,回転させることは問わない。
ディスク3を載置面5上に位置決め固定する場合,載置
面5上に摩擦係数の大きい,柔軟性を有する材質,例え
ばセーム皮,ゴムなどからなるマット6を敷設しておく
ことが,ディスク3の滑り止め,傷つき防止をはかるう
えで好ましいが,必ずしも必要とするものではない。
清掃体21の公転,自転駆動は自動式,手動式を問うも
のではない。
〔作用〕
しかるときは,清掃体21がディスク3の信号面上を公
転しながら自転することによってディスク3の信号面上
を径方向にクリーニングすることになるが,このとき清
掃体21の自転領域内にディスク3の中心Oが位置し
ており,つまり清掃体21がディスク3の中心Oを径
方向に跨ぐ形で信号面上を押圧接当しているので,ディ
スク3全体を常に載置面5上に対し水平に維持する状態
の下でクリーニングが行えることになり,従いディスク
3に対する清掃体21の清掃面による押圧接当力に強弱
のむらがなくなり一様な押圧接当力で効率よくクリーニ
ングすることができる。また,公転しながら自転する清
掃体21の自転中心Oから放射状に延在する形の複数
の突出清掃部21aは各々移動軌跡を異にすることにな
り,そのためディスク3上の汚れ部分Mを多方向から拭
き取り,清掃効果を一段と高めることになる。
〔実施例〕
第1図ないし第10図に基づき本発明に係るディスクク
リーナの一実施例を説明する。
第2図および第3図において,このディスククリーナは
上下ケース1a・1bを突き合わせてなる本体ケース1
と,蓋2を備えており,本体ケース1は上ケース1aの
上面にディジタルオーディオディスクであるディスク3
を載置して位置決めするための円形の凹所4を形成する
とともに,凹所4の内底面を載置面5としてこの上にデ
ィスク3のレーベル面を受けるセーム皮等からなるマッ
ト6を敷設している。また,第1図に示すように本体ケ
ース1の上面には前記凹所4の左右両側に連通する凹溝
7を形成してこの凹溝7より指を入れて凹所4内のディ
スク3の出し入れ操作を容易にしている。
本体ケース1の上面の凹所4より後方部には電池ボック
ス部8が上方へ突出する形で形成されており,この電池
ボックス部8の両側に本体ケース1の上面を開閉する上
記蓋2の後端部が枢軸9をもって回転自在に連結されて
いる。
第5図および第6図に示すように,蓋2と本体ケース1
の間には蓋閉じロック手段と開き付勢手段が並べて設け
られている。その開き付勢手段は,本体ケース1の上面
の前端一部からエジェクトピン10を常にばね11で突
出付勢する一方,蓋2の内面側に押えピン12を突設
し,蓋2を完全に閉じると押えピン12がエジェクトピ
ン10をばね11に抗して押し下げるようにしている。
蓋閉じロック手段は,本体ケース1の前面壁13の一部
に爪14を有するロック片15の爪14をばね16を介
して出没操作自在に装着する一方,本体ケース1の前面
壁13に対向する蓋2の前面壁17の内面に凹部18を
設け,蓋2を完全に閉じるとロック片15の爪14が凹
部18に係合し,ロック片15を第5図中矢印方向に押
すと爪14が凹部18から外れ,これと同時に前記エジ
ェクトピン10が押えピン12を押し上げて蓋2が上方
へ少し開くようになしている。
本体ケース1内には出力端19および駆動源20を収納
する一方,蓋2側に清掃体21と,前記出力端19から
回転を受けて清掃体21を公転,自転させる清掃体回転
機構22を装着している。
本体ケース1側において,第2図および第3図に示すよ
うに,駆動源20としてはモータが用いられ,このモー
タ20は本体ケース1の電池ボックス部8内にその電源
たる電池23と並べて収納している。そして本体ケース
1の載置面5の中央に開口部24が形成され,この開口
部24の下方のケース内底面上のボス25に駆動軸26
が回転自在に垂直状に挿通支持されるとともに,該駆動
軸26の上端に駆動ギヤ27が固着される。駆動ギヤ2
7は上端外周に出力端19となる径小の歯27aを,下
端外周にそれより径大の歯27bをそれぞれ有し,出力
端19たる駆動ギヤ27の歯27aは前記開口部24か
らマット6の上方に突出している。駆動ギヤ27は,モ
ータ20の軸上のウオーム28と噛合しているウオーム
ギヤ29と駆動ギヤ27の下端の歯27bとにわたって
掛け渡したタイミングベルト30で伝動され,減速され
て回転する。
上記モータ20の制御は,第10図に示すようにモータ
駆動回路に直列に組み込んである駆動源オンオフ用スイ
ッチ31とディスクセット検出用スイッチ32とによっ
て行われる。駆動源オンオフ用スイッチ31は第8図に
示すように本体ケース1に内蔵され,蓋2側に常時ばね
33で蓋外へ突出付勢されている操作ノブ34で押圧さ
れることによってオンするようになっている。操作ノブ
34とオンオフ用スイッチ31の配置関係は,蓋2を完
全に閉じてはじめて操作ノブ34の先端34aがスイッ
チ31の位置に合致するように設定し,蓋2を閉じたの
ち操作ノブ34を押圧操作してはじめてスイッチ31が
オンするようになっている。また,ディスクセット検出
用スイッチ32は,第9図に示すように,本体ケース1
の載置面5上の一部に設けた開口部35から検出ピン3
6を片持ちの板ばね37で常時突出付勢し,ディスク3
が載置面5のマット6上に水平な正常状態に置かれたと
きにはじめてこのディスク3の重量により前記検出ピン
36が押下げられるとともにばね37の自由先端部37
aが撓み変形し,この変形に伴いスイッチ32の可動接
点32aが固定接点32bに接触するようになってい
る。
蓋2側において,第1図および第4図に示すように,清
掃体21はその自転中心Oから放射方向に互いに独立
配置される4個の突出清掃部21aを有し,各突出清掃
部21aは,十字型の清掃体ベース39の自転中心O
から放射状に延出した各アーム部39aの下面側にその
全てが同一円上に等角度に配するように備えられる。更
に具体的には,各突出清掃部21asは立毛ウレタンと
スポンジからなる環状のパッドからなって円盤形のパッ
ド受41に嵌合固定してなり,パッド受41は前記アー
ム部39aの下面側に突設したボス42に上下動自在に
かつ遊転自在に支持されるとともに,該ボス42上に巻
装されたばね43で常に押下げ付勢されている。なお,
相対向する突出清掃部21a・21a間の長さはディス
ク3の半径よりも大きく設定してある。
清掃体回転機構22は次のように構成される。清掃体ベ
ース39の上面中央に環状の遊星ギヤ44を,下面中央
に入力内歯ギヤ45をそれぞれ形成している。他方,窓
2に清掃状況を確認するために設けられた透明窓部2a
の内面側に固定内歯ギヤ46をネジ47で結合固定し,
この固定内歯ギヤ46に前記遊星ギヤ44を噛合させる
とともに,固定内歯ギヤ46の中央ボス48に支持プレ
ートの一端を回転自在に嵌合し,該プレート49の他端
は清掃体ベース39の前記遊星ギヤ44で囲まれる中央
ボス50にピン51をもって結合している。
上記蓋2側の清掃体回転機構22と本体ケース1側の出
力端19との配置関係は,蓋2を閉じると出力側19が
蓋2側の清掃体回転機構22の入力内歯ギヤ45の円周
一部に噛合し,蓋2を開けると入力内歯ギヤ45が出力
端19から離脱するように設定してなる。
また,清掃体21と載置面5上のディスク3との配置関
係は,蓋2を閉じると清掃体ベース39の自転中心O
がディスク3の中心Oより偏した位置に存在するとと
もに,相対向する突出清掃部21a・21a間にディス
ク3の中心Oが位置するように設定してなる。
しかるときは,第3図に示すように蓋2を開け,ディス
ク3を載置面5のマット6上に水平に置き,ディスク3
の信号面に対しクリーニング液をスプレー等で吹き付け
たうえで,第2図に示すように蓋2を完全に閉める。す
ると,蓋2側の清掃体回転機構22の入力内歯ギヤ45
が出力端19に係合する状態が得られ,このとき操作ノ
ブ34を押圧してスイッチ31を入れるとモータ22を
回転させる。モータ22の回転により出力端19が回転
し,清掃体21が固定内歯ギヤ46の中心まわりに公転
しながら清掃体ベース39のピン51まわりに自転す
る。
このときのひとつの突出清掃部21aの一点Pの軌跡を
みると,第7図に示す通りである。但し,この軌跡は遊
星ギヤ44と固定内歯ギヤ46の比によって異なるが,
第7図に示す軌跡は歯車比がおよそ1:3の場合であ
る。なお図中矢印Bが公転方向を,矢印Cが自転方向を
示す。この軌跡をみてわかるように,各突出清掃部21
aはディスク3の信号面上を径方向に移動してクリーニ
ングする。また,この清掃体21によればディスク3の
中心Oを跨ぐ形で押圧接当するのでクリーニング時に
ディスク3はマット6上で常に水平状態に維持され,そ
の信号面全体が突出清掃部21aの均一な押圧接当力で
一様にクリーニングされることになる。さらに,清掃体
21の各突出清掃部21aはスタート位置を異にし軌跡
を異にするため,第7図に示すように信号面上の汚れ部
分Mに対しあらゆる方向A,A,A・・・から拭
き取ることになる。
〔別実施例〕
第11図は清掃体21の変形実施例を示しており,これ
では突出清掃部21aを清掃体ベース39のアーム部3
9aの形状に合わした長円形状に形成している。
〔発明の効果〕
以上説明したように,この発明によれば,公転しながら
自転する清掃体21でもって,ディスク3を載置面5上
に対し常時水平に押しつけた状態の下でその信号面上を
均一な押圧接当力でクリーニングすることができ,しか
も複数の突出清掃部21aでもってディスク3面上の汚
れ部分Mを多方向から効率よく確実に拭き取ることがで
きるという利点がある。
特に、清掃体21は清掃体ベース39と、自転中心O
から放射方向に独立配置された複数の突出清掃部21a
とからなり、各突出清掃部21aは清掃体ベース39に
対し各々独立して上下移動自在に支持するとともに、デ
ィスク3の信号面方向へ常時付勢してなるものである。
したがって、清掃体21の周辺の部品の製作誤差やばら
つきなどにより、例えば清掃体ベース39がディスク3
に対し常に正確に平行に対向配備されていなくとも、突
出清掃部21aの個々はディスク3の面上に対し常に垂
直に押しつけることができて清掃効果を上げることがで
きる。また、各突出清掃部21aは、他の突出清掃部2
1aがディスク3の面との間でごみを多くかみこむ等に
より傾くような場合も、この傾きに影響されることな
く、独自にディスク3の面に対し垂直な押しつけ姿勢を
維持することができるため、拭きむらや拭き残しをでき
る限り少なくすることができる。さらに、清掃時、或る
一つの突出清掃部21aは、ディスク3の面上を径方向
外方へ移動してそのディスク3の周縁の一部で急カーブ
で径方向内方へ反転移動する時に摩擦力を、ディスク3
の面の他の箇所を摺接する時の摩擦力よりも増大する
が、こうした時も他の突出清掃部21aがその高摩擦力
に影響されてディスク3の面を必要以上に強く擦って傷
を付けるというような不具合がなくなる等の利点があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第10図は本発明に係るディスククリーナ
の一実施例を示しており,第1図は蓋を除去して示す内
部平面図,第2図は閉蓋状態で示す縦断面図,第3図は
開蓋状態で示す縦断面図,第4図は清掃体の駆動系の分
解斜視図,第5図は蓋閉じロック機構部分の断面図,第
6図は蓋開き付勢機構部分の断面図,第7図は清掃体の
軌跡図,第8図はスイッチ操作機構部分の断面図,第9
図はディスクセット検出機構部分の断面図,第10図は
回路図である。 第11図は本発明に係るディスククリーナの清掃体の別
実施例を示す平面図である。 第12図および第13図は従来のディスククリーナの一
例を概略的に示しており,第12図は平面図,第13図
は側面図である。 1……本体ケース, 3……ディスク, 5……載置面, 21……清掃体, 21a……突出清掃部, 39……清掃体ベース。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】載置面5を有する本体ケース1の前記載置
    面5上にディスク3を載置し、該ディスク3の信号面上
    に対し公転しながら自転する清掃体21が自転中心O
    をディスク3の偏心位置に、自転領域内にディスク3の
    中心Oを位置させるよう配置されており、 前記清掃体21が、清掃体ベース39と、自転中心O
    から放射方向に独立配置された複数の突出清掃部21a
    とからなり、 各突出清掃部21aが清掃体ベース39に対し各々独立
    して上下移動自在に支持されるとともに、ディスク3の
    信号面方向へ常時付勢されてなることを特徴とするディ
    スククリーナ。
  2. 【請求項2】各突出清掃部21aが清掃体ベース39に
    対し遊転自在に支持されている特許請求の範囲第1項記
    載のディスククリーナ。
  3. 【請求項3】各突出清掃部21aが環状に形成されてこ
    の中心に清掃体ベース39から突設したボス42を嵌挿
    してなる特許請求の範囲第2項記載のディスククリー
    ナ。
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