JPS59116974A - 光学式情報記録円盤のクリ−ニング装置 - Google Patents
光学式情報記録円盤のクリ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS59116974A JPS59116974A JP23127382A JP23127382A JPS59116974A JP S59116974 A JPS59116974 A JP S59116974A JP 23127382 A JP23127382 A JP 23127382A JP 23127382 A JP23127382 A JP 23127382A JP S59116974 A JPS59116974 A JP S59116974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning
- information recording
- recording disk
- cleaning liquid
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 71
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 16
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract 1
- 150000002632 lipids Chemical class 0.000 description 9
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000002216 antistatic agent Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 235000019441 ethanol Nutrition 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/50—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges
- G11B23/505—Reconditioning of record carriers; Cleaning of record carriers ; Carrying-off electrostatic charges of disk carriers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えはヒテオテイスクあるいはコンパクト
ティスフ等の光学式情報記録円盤に付着した脂質等の汚
れを除去するクリーニング装置に関するものである。
ティスフ等の光学式情報記録円盤に付着した脂質等の汚
れを除去するクリーニング装置に関するものである。
近年のテイジタル技術の高度化とレーザー技術の発達等
に基ついて開発された光学式情報記録円盤は、従来のア
ナログ式のものに比べて非常に優れた記録再4が可能で
あるため、オーテイオ界はもとより各方面において活気
的な技術導入をもたらし、その用途は広範で無限の可能
性を持った情報媒体として注目を集めている。
に基ついて開発された光学式情報記録円盤は、従来のア
ナログ式のものに比べて非常に優れた記録再4が可能で
あるため、オーテイオ界はもとより各方面において活気
的な技術導入をもたらし、その用途は広範で無限の可能
性を持った情報媒体として注目を集めている。
この光学式情報記録円盤の再生は、記録面の信号ビット
にレーサー光線を当て、その反射を利用して電気信号に
変換することにより行なわれるのであるが、その信号記
録面に手垢や脂質が付着すると、それかレンヌの役割を
果たし、ドロップアウトと称するパルス信号の欠落、ひ
いては記録再生の低下を招来する原因となる。したかつ
て、信号記録面に付着した脂質を除去し、最適な状態の
下で記録再生を行う必要がある。
にレーサー光線を当て、その反射を利用して電気信号に
変換することにより行なわれるのであるが、その信号記
録面に手垢や脂質が付着すると、それかレンヌの役割を
果たし、ドロップアウトと称するパルス信号の欠落、ひ
いては記録再生の低下を招来する原因となる。したかつ
て、信号記録面に付着した脂質を除去し、最適な状態の
下で記録再生を行う必要がある。
この発明は、上記事情に鑑みなされたもので、その目的
とするところは、クリーニング液含浸体と清掃体とから
なるクリーニング部と情報記録円盤とを接着させながら
相対回転運動させることにより、その信号記録面に付着
した脂質を除去して、最適な状態の下で記録再生を行わ
せるようにしたことを特徴とする光学式情報記録円盤の
クリーニング装置を提供することにある。
とするところは、クリーニング液含浸体と清掃体とから
なるクリーニング部と情報記録円盤とを接着させながら
相対回転運動させることにより、その信号記録面に付着
した脂質を除去して、最適な状態の下で記録再生を行わ
せるようにしたことを特徴とする光学式情報記録円盤の
クリーニング装置を提供することにある。
以下、この発明の実施例を添句図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図には、この発明にしたがって構成されたクリーニ
ング装置の概略的な縦断面図が示されている。このクリ
ーニング装置は、好捷しくけ黒色の合成樹脂からなる上
面が開放された箱状のケース1を有し、このケース1の
開口部には透明合成樹脂からなる蓋体2が開閉自在に装
着されている。
ング装置の概略的な縦断面図が示されている。このクリ
ーニング装置は、好捷しくけ黒色の合成樹脂からなる上
面が開放された箱状のケース1を有し、このケース1の
開口部には透明合成樹脂からなる蓋体2が開閉自在に装
着されている。
なお、この実施例においては、蓋体2の開閉によって図
示しないスイッチが作動し、このスイッチによって後述
する回転駆動手段であるモータ3か制御されるようにな
っている。
示しないスイッチが作動し、このスイッチによって後述
する回転駆動手段であるモータ3か制御されるようにな
っている。
上記ケース1の中心床部には、モータ3が配設されてい
る。このモータ3は、上方に向って突出する駆動軸4を
もち、この駆動軸4の端部に情報記録円盤Aの保持手段
であるターンテーブル5が装着されている。なお、この
ターンテーブル5は図示されている如く情報記録円盤A
の中心孔A′の周辺部を当接保持するような大きさに形
成されている。そして、このターンテーブル5の周囲に
は、第2図に例示されているように、互いに約120度
の間隔をおいて水平方向に放射状に突出する1つのクリ
ーニング液含浸体6と、2つの清掃体7゜7とからなる
クリーニング部8が配設されている。
る。このモータ3は、上方に向って突出する駆動軸4を
もち、この駆動軸4の端部に情報記録円盤Aの保持手段
であるターンテーブル5が装着されている。なお、この
ターンテーブル5は図示されている如く情報記録円盤A
の中心孔A′の周辺部を当接保持するような大きさに形
成されている。そして、このターンテーブル5の周囲に
は、第2図に例示されているように、互いに約120度
の間隔をおいて水平方向に放射状に突出する1つのクリ
ーニング液含浸体6と、2つの清掃体7゜7とからなる
クリーニング部8が配設されている。
この場合、クリーニング部8の上面は、上記ターンテー
ブル5の上面よりやや高い位置に配設されている。また
、上記クリーニング液含浸体6は、例えは矩形棒状のフ
ェルト等からつくられていて、その背面側すなわち下面
側に配設されたクリーニング液用タンク9内のクリーニ
ング液を含浸しうるようになっている。なお、このクリ
ーニング液層タンク9には注入口9aが設けられている
。この注入口9a内には、第3図に例示されているよう
に、球弁9bとスプリング9cとからなる逆止弁9dが
設けられていて、この逆止弁9dを介してクリーニング
液がタンク9内に注入されるようになっている。また、
上記クリーニング液としては、例えば、エチルアルコー
ルと水とそしてわずかの帯電防止剤を混合した溶液が使
用される。−方、上記清掃体7,7もクリーニング液含
浸体6と同様に矩形棒状のフェルト等で形成されており
、これは任意に交換できるようになっている。なお、こ
の実施例では、クリーニング部8が1つのクリ −−ニ
ング液含浸体6と、2つの清掃体7,7とで構成されて
いるが、必ずしもこの構造である必要はなく、少なくと
も1つ以上のクリーニング液含浸体6と、清掃体7があ
ればよい。
ブル5の上面よりやや高い位置に配設されている。また
、上記クリーニング液含浸体6は、例えは矩形棒状のフ
ェルト等からつくられていて、その背面側すなわち下面
側に配設されたクリーニング液用タンク9内のクリーニ
ング液を含浸しうるようになっている。なお、このクリ
ーニング液層タンク9には注入口9aが設けられている
。この注入口9a内には、第3図に例示されているよう
に、球弁9bとスプリング9cとからなる逆止弁9dが
設けられていて、この逆止弁9dを介してクリーニング
液がタンク9内に注入されるようになっている。また、
上記クリーニング液としては、例えば、エチルアルコー
ルと水とそしてわずかの帯電防止剤を混合した溶液が使
用される。−方、上記清掃体7,7もクリーニング液含
浸体6と同様に矩形棒状のフェルト等で形成されており
、これは任意に交換できるようになっている。なお、こ
の実施例では、クリーニング部8が1つのクリ −−ニ
ング液含浸体6と、2つの清掃体7,7とで構成されて
いるが、必ずしもこの構造である必要はなく、少なくと
も1つ以上のクリーニング液含浸体6と、清掃体7があ
ればよい。
寸だ、この実施例によると、上記ケース1の角部には、
下方、に向って開口する電池収容室1oか形成されてお
り、この電池収容室lo内に上記モータ3の電源として
使用される電池11.11が収納されるようになってい
る。参照符号12は、電池収納室】0の蓋を示している
。
下方、に向って開口する電池収容室1oか形成されてお
り、この電池収容室lo内に上記モータ3の電源として
使用される電池11.11が収納されるようになってい
る。参照符号12は、電池収納室】0の蓋を示している
。
一方、上記蓋2の中央部内面には、スピンドル13が突
設されており、このスピンドル13には、蓋2との間に
スプリング14を縮設した円盤クランプ15が摺動およ
び回転可能に装着されている。
設されており、このスピンドル13には、蓋2との間に
スプリング14を縮設した円盤クランプ15が摺動およ
び回転可能に装着されている。
この場合、上記クランプ15は、突出側に向って小径と
なるテーパー皿状に形成され、上記スプリング14の付
勢力により、上記ターンテーブル5の凹所5aに向って
突入し、そして、ターンテーブル5と協働して情報記録
円盤Aを挾持するとともに、情報記録円盤人の片面、ナ
なイっち信号記録面を前記クリーニング部8に当接し、
前記モータ3の作動によって情報記録円盤Aをクリーニ
ング部8に対して回転させることにより、その信号記録
面に付着した脂質を除去しうるようになっている。なお
、参照符号16はスプリング14とクランプ15との間
に介装されたずペリワッシャーである。
なるテーパー皿状に形成され、上記スプリング14の付
勢力により、上記ターンテーブル5の凹所5aに向って
突入し、そして、ターンテーブル5と協働して情報記録
円盤Aを挾持するとともに、情報記録円盤人の片面、ナ
なイっち信号記録面を前記クリーニング部8に当接し、
前記モータ3の作動によって情報記録円盤Aをクリーニ
ング部8に対して回転させることにより、その信号記録
面に付着した脂質を除去しうるようになっている。なお
、参照符号16はスプリング14とクランプ15との間
に介装されたずペリワッシャーである。
上記のように構成されるこの発明のクリーニング装置に
おいて、まず、蓋2を開放した状態で。
おいて、まず、蓋2を開放した状態で。
上記ターンテーブル5およびクリーニング部8上に情報
記録円盤Aを載せ、そして、蓋2を閉じると、蓋2の内
面に突設されたスピンドル13の先端側に位置するテー
パー皿状のクランプ15が情報記録円盤Aの中心孔A′
を介してターンテーブル5の凹所5a内に突入する。こ
れにより、情報記録円盤Aが中心位置に修正保持され所
謂石川しされ、このとき、図示しないスイッチが作動し
て、モータ3が回転する。したがって、クリーニング部
8に対して情報記録円盤Aが回転し、クリーニング部8
のクリーニング液含浸体6からしみ出るクリーニング液
により情報記録円盤Aに付着している脂質が信号記録面
から分離され、次いて、その分離された脂質等の汚れが
清掃体7,7て拭き取られる。このようにして、情報記
録円盤Aに付着した脂質部の汚れがほぼ完全に除去され
る。
記録円盤Aを載せ、そして、蓋2を閉じると、蓋2の内
面に突設されたスピンドル13の先端側に位置するテー
パー皿状のクランプ15が情報記録円盤Aの中心孔A′
を介してターンテーブル5の凹所5a内に突入する。こ
れにより、情報記録円盤Aが中心位置に修正保持され所
謂石川しされ、このとき、図示しないスイッチが作動し
て、モータ3が回転する。したがって、クリーニング部
8に対して情報記録円盤Aが回転し、クリーニング部8
のクリーニング液含浸体6からしみ出るクリーニング液
により情報記録円盤Aに付着している脂質が信号記録面
から分離され、次いて、その分離された脂質等の汚れが
清掃体7,7て拭き取られる。このようにして、情報記
録円盤Aに付着した脂質部の汚れがほぼ完全に除去され
る。
なお、上記実施例ではクリーニング部8のクリーニング
液含浸体6の背部にクリーニング液用タンク9を配設し
た場合を説明したが、必ずしもタンク9を配設する必要
はなく、クリーニング液含浸体6に予めクリーニング液
を十分に含浸させておき、タンク9を不要としてもよい
。捷た、情報記録円盤Aとクリーニング部8との関係は
相対回転運動となればよく、したがって1円盤Aのみで
なくクリーニング部8を回転、もしくは両者を相反する
方向に回転させるようにしてもよい。また・情報記録円
盤Aとクリーニング部8は必ずしも水平状態にある必要
はなく1例えば垂直状態にて当接および回転させてもよ
い。
液含浸体6の背部にクリーニング液用タンク9を配設し
た場合を説明したが、必ずしもタンク9を配設する必要
はなく、クリーニング液含浸体6に予めクリーニング液
を十分に含浸させておき、タンク9を不要としてもよい
。捷た、情報記録円盤Aとクリーニング部8との関係は
相対回転運動となればよく、したがって1円盤Aのみで
なくクリーニング部8を回転、もしくは両者を相反する
方向に回転させるようにしてもよい。また・情報記録円
盤Aとクリーニング部8は必ずしも水平状態にある必要
はなく1例えば垂直状態にて当接および回転させてもよ
い。
なお、上記実施例のクリーニング装置をプレーヤ自体に
組み込むことも可能である。この場合、記録再生とクリ
ーニングとを切換手段によって切換操作してもよく、あ
るいは記録再生と同時にその信号記録面をクリーニング
するようにしてもよい0 上記した実施例の説明から明らかなように、この発明の
クリーニング装置によれば、クリーニング液含浸体と清
掃体とを放射状に形成してなるクリーニング部と情報記
録円盤とを接触した状態で、相対回転運動してなるため
、光学式情報記録円盤の記録再生に当って簡単に信号記
録面の脂質等の汚れを除去して、その情報記録円盤を最
適な状態の下で記録再生に供することができ、その利用
価値は顕著である。
組み込むことも可能である。この場合、記録再生とクリ
ーニングとを切換手段によって切換操作してもよく、あ
るいは記録再生と同時にその信号記録面をクリーニング
するようにしてもよい0 上記した実施例の説明から明らかなように、この発明の
クリーニング装置によれば、クリーニング液含浸体と清
掃体とを放射状に形成してなるクリーニング部と情報記
録円盤とを接触した状態で、相対回転運動してなるため
、光学式情報記録円盤の記録再生に当って簡単に信号記
録面の脂質等の汚れを除去して、その情報記録円盤を最
適な状態の下で記録再生に供することができ、その利用
価値は顕著である。
第1図はこの発明のクリーニング装置の一例を示す縦断
面図、第2図はこの発明におけるクリーニング部を示す
斜視図、第3図はこの発明におけるクリーニング液用タ
ンクの要部を示す断面図である。 図中、1はケース、3はモータ、4は駆動軸、5はター
ンテーブル、6はクリーニング液含浸体、7は清掃体、
8はクリーニング部、9はクリーニング液用タンク、1
3はスピンドル、14はスプリング、15はクランプで
ある。 特許出願人 株式会社オーティオテクニ力代理人弁
理士 大 原 拓 也−42:
面図、第2図はこの発明におけるクリーニング部を示す
斜視図、第3図はこの発明におけるクリーニング液用タ
ンクの要部を示す断面図である。 図中、1はケース、3はモータ、4は駆動軸、5はター
ンテーブル、6はクリーニング液含浸体、7は清掃体、
8はクリーニング部、9はクリーニング液用タンク、1
3はスピンドル、14はスプリング、15はクランプで
ある。 特許出願人 株式会社オーティオテクニ力代理人弁
理士 大 原 拓 也−42:
Claims (1)
- 互いに適宜間隔をおいて同一平面内に放射状に配設され
るクリーニング液含浸体と少なくとも1つの清掃体とか
らなるクリーニング部と、このクリーニング部に光学式
情報記録円盤を尚液保持する保持手段と、前記クリーニ
ング部と前記円盤の少なくとも一方を回転させる回転駆
動手段とて構成され、前記回転駆動手段により前記クリ
ーニング部と前記円盤とを相対的に回転させることによ
□ってその信号記録面の清掃を行うようにしたことを
特徴とする光学式情報記録円盤のクリーニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23127382A JPS59116974A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 光学式情報記録円盤のクリ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23127382A JPS59116974A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 光学式情報記録円盤のクリ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59116974A true JPS59116974A (ja) | 1984-07-06 |
Family
ID=16921012
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23127382A Pending JPS59116974A (ja) | 1982-12-23 | 1982-12-23 | 光学式情報記録円盤のクリ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59116974A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222479A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | デイスククリ−ナ |
JPS62222401A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | デイスククリ−ナ |
WO1997043763A1 (es) * | 1996-05-16 | 1997-11-20 | Luis Burgos Agudo | Aparato reparador y limpiador de discos compactos de informacion y sonido |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54134602A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Record cleaner |
-
1982
- 1982-12-23 JP JP23127382A patent/JPS59116974A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54134602A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Record cleaner |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62222479A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | デイスククリ−ナ |
JPS62222401A (ja) * | 1986-03-24 | 1987-09-30 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | デイスククリ−ナ |
WO1997043763A1 (es) * | 1996-05-16 | 1997-11-20 | Luis Burgos Agudo | Aparato reparador y limpiador de discos compactos de informacion y sonido |
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