JPH06320758A - 吸引装置 - Google Patents

吸引装置

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JPH06320758A
JPH06320758A JP11142693A JP11142693A JPH06320758A JP H06320758 A JPH06320758 A JP H06320758A JP 11142693 A JP11142693 A JP 11142693A JP 11142693 A JP11142693 A JP 11142693A JP H06320758 A JPH06320758 A JP H06320758A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
head
suction chamber
suction
ink
volume
Prior art date
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Pending
Application number
JP11142693A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiji Hayakawa
清治 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
Priority to JP11142693A priority Critical patent/JPH06320758A/ja
Publication of JPH06320758A publication Critical patent/JPH06320758A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単純な構成と、迅速な動作により、ヘッドを
回復する吸引装置を提供すること。 【構成】 ヘッド2の回復動作時には、キャップ9とり
ヘッド2のノズル面との当接状態にて、ソレノイド29
によるキャップ9の当接方向への移動により、蛇腹部2
4が収縮されて、吸引室32の容積が収縮される。この
収縮時には弁27が開放され、吸引室32内は大気圧に
保たれる。そして、キャップ9が離間方向に移動される
と、弁27が閉鎖したまま、且つキャップゴム10がヘ
ッド2のノズル面に密着したまま、蛇腹部24が伸長す
る。すると、吸引室32の容積が拡大して、吸引室32
内の圧力が減少して、ヘッド2内のインクがノズルから
吸引される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクを噴射するヘッ
ドの吸引装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、吸引装置を備えたインクジェット
装置は特開昭62−77940号公報に示されており、
以下その概略構成を図3を用いて説明する。
【0003】インクをノズル(図示せず)から噴射する
ヘッド35は、キャリッジ34に搭載されており、その
キャリッジ34は図示しない駆動源によってプラテン3
1に沿って移動される。そして、プラテン31上に搬送
された印字用紙上32には、キャリッジ34の移動に伴
ってヘッド35からインクが噴射されて画像データが印
字される。また、キャリッジ34のホーム位置HP近傍
(図3中プラテン31左側)には、インク回復装置36
(吸引装置)が設けられている。このインク回復装置3
6はヘッド35に対し図示しない移動手段により進退駆
動され前進位置でヘッド35のノズル面を密閉するキャ
ッピング手段37と、図示しない駆動手段よる駆動によ
って、キャッピング手段37を通してノズルからヘッド
35内のインクを吸引するポンプ38とから構成されて
いる。
【0004】そして、画像データ印字後、キャリッジ3
4がホーム位置HPに移動され、前記移動手段によりキ
ャッピング手段37が前進されて、ヘッド35のノズル
面に当接する。次いで、前記駆動手段によりポンプ38
が駆動されてインク回復動作(インク吸引動作)が行な
われる。インク吸引動作が完了すると、キャッピング手
段37が後退される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
吸引装置では、キャッピング手段37を前記移動手段に
よりヘッド35のノズル面に当接し、ポンプ38を前記
駆動手段により駆動してヘッド35内のインクを吸引し
ているので、インク吸引動作には、前記移動手段と前記
駆動手段とが別々の駆動源によって、別々の動作が行な
われていた。
【0006】また、この別々の駆動源を用いた吸引装置
を、機械的リンク機構を用いて単一の駆動源にて行なう
提案(特開昭58−194567号公報)もなされてい
るが、リンク機構の部品点数が増加し、装置の構成が複
雑になり、コストが嵩んだりしていた。
【0007】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、簡単な構成でインクの吸引を行
なうことができる吸引装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、インクを噴射するヘッドのノ
ズルからインクを吸引する吸引装置において、開口部を
有する本体と、前記本体に設けられ、前記開口部に連通
された吸引室と、前記吸引室に設けられ、吸引室の容積
を変化させる伸縮部材と、前記本体の開口部と前記ヘッ
ドのノズル面との当接状態にて、前記伸縮部材を収縮さ
せて前記吸引室の容積を縮小させる縮小方向及び伸縮部
材を伸長させて吸引室の容積を拡大する拡大方向に、前
記本体をヘッドに対して相対的に移動させる移動手段
と、前記移動手段による前記吸引室の容積の縮小時に開
放し、移動手段による吸引室の容積の拡大時に閉鎖する
制御弁とを備え、前記吸引室の容積の拡大による吸引室
内の圧力減少によって前記ヘッドのノズルからインクを
吸引することを特徴とする。
【0009】請求項2では、前記移動手段は、前記伸縮
部材の伸縮量を変化させて、インクの吸引量を変化する
ことを特徴とする。
【0010】請求項3では、前記本体は、前記ヘッドの
ノズル面を閉塞するキャップを兼ねていることを特徴と
する。
【0011】請求項4では、前記移動手段は、前記伸縮
部材の移動速度を変化することを特徴とする。
【0012】
【作用】上記の構成を有する本発明の吸引装置では、前
記本体の開口部と前記ヘッドのノズル面との当接状態に
て、前記移動手段が前記伸縮部材を収縮させて前記吸引
室の容積を縮小させる時に前記制御弁が開放し、移動手
段が伸縮部材を伸長させて吸引室の容積を拡大する時に
制御弁が閉鎖し、その容積の拡大による吸引室内の圧力
減少によって前記ヘッドのノズルからインクを吸引す
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照して説明する。
【0014】図1に示すように、プリンタ1のハウジン
グ21内には、プラテン16が図1中矢印A方向に回転
可能に設けられており、そのプラテン16に沿ってガイ
ド軸4が設けられている。そのガイド軸4には摺動可能
にキャリッジ3が取り付けられており、そのキャリッジ
3にはベルト7が取り付けられている。そして、ベルト
7はアイドルプーリ8と駆動プーリ6とに掛けられてい
る。駆動プーリ6は駆動モータ5により回転され、その
駆動プーリ6の回転によって、キャリッジ3がベルト7
を介してガイド軸4に沿って図1中矢印B方向に移動さ
れる。キャリッジ3上にはプラテン16に対向してヘッ
ド2が取り付けられており、そのヘッド2内には印字用
のインクが収納されている。
【0015】プリンタ1の後方より図1中矢印C方向に
ハウジング21内に挿入された印字用紙17は、プラテ
ン16に沿って矢印D方向に搬送されて、プリンタ1の
ハウジング21から排出される。そして、印字用紙17
は、プラテン16に搬送されたとき、キャリッジ3の移
動と共にヘッド2がインクを噴射することによって、所
要のデータが印字される。
【0016】プラテン16の図1中左側(ヘッド2の非
印字位置近傍)にはキャップ9が設けられており、その
キャップ9にはヘッド2に密着させるためのキャップゴ
ム10が取り付けてある。また、キャップ9はヘッド2
に対して図1中の矢印E方向に移動可能に取り付けられ
ており、適宜キャップゴム10はヘッド2に密着させら
れる。また、キャップ9には排出チューブ13が連結さ
れており、排出チューブ13は、吸着材15の収納され
た廃インクタンク14に連結されている。
【0017】前記非印字位置におけるプラテン16とキ
ャップ9との間には、可撓性のワイパーブレード22が
設けられている。このワイパーブレード22は図1中の
矢印F方向に移動可能に取り付けられている。そのワイ
パーブレード22は、通常、ヘッド2に接触しない後退
位置に待機しており、ワイピング時には、図示しないモ
ータによりヘッド2と摺接可能な前進位置に移動され
る。
【0018】次に図2を用いて本実施例の吸引装置の説
明をする。
【0019】キャップ9を矢印E方向に移動するソレノ
イド29がキャップ9の枠体30に連結されている。そ
の枠体30内には、本体31が取り付けられており、そ
の本体31には、蛇腹部24が形成されている。このと
き、本体31の一端部は枠体30の外部に突出してい
る。また、その本体31(蛇腹部24を含む)の内部に
は吸引室32が形成されている。そして、蛇腹部24は
伸縮することができ、吸引室32の容積を変化すること
ができる。蛇腹部24は、周知の圧縮バネの作用をし、
収縮されると元の状態に戻ろうとする力が発生する。そ
の蛇腹部24の端部は開口されており、その端部にキャ
ップゴム10が設けられている。また、吸引室32内に
は、スポンジ25が収納されている。本体31の一部に
は穴26が設けられており、穴26が形成された部分に
は、開閉可能な弁27が接着部28により取り付けられ
ている。また、キャップ9の枠体30には排出チューブ
13が連結されており、その排出チューブ13と吸引室
32とは、弁27の開放により穴26を介して連通され
る。
【0020】次に図1及び図2を用いてプリンタ1の動
作を説明する。
【0021】図1に示すように、印字用紙17が矢印C
方向にプリンタ1のハウジング21内に挿入され、プラ
テン16に搬送される。そして、駆動モータ5によって
矢印B方向に移動されるキャリッジ3に取付られたヘッ
ド2は、印字用紙17の位置に送られたときに入力され
たデータにしたがってインクを噴射し、印字用紙17上
に画像を形成する。
【0022】そこで、ヘッド2のノズル面がインク等で
汚れたときや、ヘッド2が一定量の印字を行なった毎
に、ワイパーブレード22はヘッド2と摺接可能な位置
に移動され、キャリッジ3は印字位置から非印字位置へ
移動される。この移動時に、ヘッド2のノズル面にワイ
パーブレード22が摺接して、ワイピングされる。
【0023】また、一定の量をヘッド2が印字した場合
や使用者が気泡などによるインクの噴射不良など、必要
に応じて吸引の操作を行うことによって、ヘッド2の回
復を行うこととなるが、その回復動作時にはヘッド2は
プラテン16の図1中左側の非印字位置に移動される。
次に、キャップ9がソレノイド29によりヘッド2のノ
ズル面に当接する当接方向に移動され、キャップゴム1
0がヘッド2のノズル面に当接して、密着される。
【0024】その後のソレノイド29によるキャップ9
の更なる当接方向への移動により、蛇腹部24が抗力に
抗して収縮されて、吸引室32の容積が収縮される。こ
の収縮により、吸引室32内の圧力が増加して弁27が
開放される。このため、吸引室32は穴26及び排出チ
ューブ13を介して大気と連通され、吸引室32内の圧
力が大気圧に保たれる。そして、キャップ9の移動が停
止されると、弁27が穴26を閉鎖する。このとき、蛇
腹部24の抗力によりキャップゴム10がヘッド2のノ
ズル面に付勢されてノズル面が塞がれ、穴26が弁27
に塞がれているので、吸引室32は大気と連通されてい
ない密閉状態である。この状態が、プリンタ1の印字停
止におけるヘッド2のノズルの乾燥による目詰まりを防
止するキャッピング状態である。
【0025】そして、ソレノイド29によりキャップ9
がヘッド2のノズル面から離間する離間方向に移動され
ると、弁27が閉鎖したまま、且つキャップゴム10が
蛇腹部24の抗力によってヘッド2のノズル面に密着し
たまま、蛇腹部24が伸長する。すると、吸引室32の
容積が拡大して、吸引室32内の圧力が減少する。この
圧力減少により、ヘッド2内のインクがノズルから吸引
され、スポンジ25に吸収される。
【0026】このようにして吸引動作が行なわれて、所
定量のインクがヘッド2から吸引される。
【0027】また、必要に応じて、この吸引動作を数回
繰り返してもよい。
【0028】その後のソレノイド29によるキャップ9
の離間方向への移動によって、蛇腹部24が伸びきり、
更なる移動によって、キャップゴム10がヘッド2から
離れて、ヘッド2の回復動作が終了する。
【0029】以上説明したような構成のプリンタ1で
は、キャップ9とヘッド2のノズル面との当接状態(吸
引室32の密閉状態)にて、キャップ9をヘッド2に当
接させるソレノイド29により、吸引室32の容積を縮
小後、拡大させて、その吸引室32の容積の拡大による
吸引室32内の圧力減少によって、ヘッド2内のインク
をノズルから吸引して、ヘッド2の回復動作が行われる
ので、吸引のための駆動源がソレノイド29だけでよ
く、吸引装置の構造が単純となり、装置のコストが安価
であり、吸引動作が迅速に行われる。
【0030】また、キャップ9とヘッド2のノズル面と
が当接した後のソレノイド29によるキャップ9の移動
量を変化させることによって、ヘッド2から吸引するイ
ンクの量を変えることが出来る。このため、印字してい
ない時間等により回復動作を数段階に分け、その段階毎
にインクの吸引量を変化させることによって、必要以上
のインクを吸引することがなく、インクを無駄なく使用
することが出来る。
【0031】更に、プリンタ1の印字停止時には、上記
キャッピング状態であるので、プリンタ1の印字開始時
には、必ずヘッド2からインクが吸引される。従って、
印字時には、ヘッド2が回復されており、常に良好に印
字される。
【0032】そして、吸引室32の容積を縮小後、拡大
させるためのキャップ9の前記離間方向への移動速度を
変化することによって、吸引によるヘッド2内でのイン
クの流速を変化させて、気泡や塵などへの推進力を変化
させることができる。このため、少量のインク吸引によ
って、インクを有効に使用することができる。
【0033】本発明は以上詳述した実施例に限定される
ものでなく、弁29はチェックバルブ等、どのようなも
のでもよい。
【0034】また、本実施例では、吸引室32の容積を
変化するために蛇腹部24が形成されていたが、可撓性
部材を用いて、キャップ9の移動によって吸引室32の
容積を変化させて吸引してもよい。
【0035】更に、本実施例では、ヘッド2に対してキ
ャップ9が当接方向及び離間方向に移動されていたが、
ヘッド2がキャップ9に対して移動してもよい。
【0036】また、本実施例では、ソレノイド29によ
ってキャップ9が移動されていたが、他の駆動手段、例
えば、モータによってキャップ9を移動させてもよい。
【0037】更に、本実施例では、蛇腹部24の抗力に
よって、キャップ9の離間方向への移動時にキャップゴ
ム10をヘッド2のノズル面に密着させていたが、キャ
ップゴム10のノズル面への密着を保持する保持部材を
設けてもよい。
【0038】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の吸引装置では、前記本体の開口部と前記ヘッドの
ノズル面との当接状態にて、前記移動手段が前記伸縮部
材を収縮させて前記吸引室の容積を縮小させる時に前記
制御弁が開放し、移動手段が伸縮部材を伸長させて吸引
室の容積を拡大する時に制御弁が閉鎖し、その容積の拡
大による吸引室内の圧力減少によって前記ヘッドのノズ
ルからインクを吸引するので、装置の構成が単純で、装
置のコストが安価であり、吸引動作が迅速に行われる効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインクジェットプリンタを
示す概略図である。
【図2】前記実施例の吸引装置の構成を示す説明図であ
る。
【図3】従来技術の吸引装置の構成を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
2 ヘッド 9 キャップ 10 キャップゴム 24 蛇腹部 26 穴 27 弁 29 ソレノイド 30 枠体 31 本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを噴射するヘッドのノズルからイ
    ンクを吸引する吸引装置において、 開口部を有する本体と、 前記本体に設けられ、前記開口部に連通された吸引室
    と、 前記吸引室に設けられ、吸引室の容積を変化させる伸縮
    部材と、 前記本体の開口部と前記ヘッドのノズル面との当接状態
    にて、前記伸縮部材を収縮させて前記吸引室の容積を縮
    小させる縮小方向及び伸縮部材を伸長させて吸引室の容
    積を拡大する拡大方向に、前記本体をヘッドに対して相
    対的に移動させる移動手段と、 前記移動手段による前記吸引室の容積の縮小時に開放
    し、移動手段による吸引室の容積の拡大時に閉鎖する制
    御弁とを備え、 前記吸引室の容積の拡大による吸引室内の圧力減少によ
    って前記ヘッドのノズルからインクを吸引することを特
    徴とする吸引装置。
  2. 【請求項2】 前記移動手段は、前記伸縮部材の伸縮量
    を変化させて、インクの吸引量を変化することを特徴と
    する請求項1記載の吸引装置。
  3. 【請求項3】 前記本体は、前記ヘッドのノズル面を閉
    塞するキャップを兼ねることを特徴とする請求項1記載
    の吸引装置。
  4. 【請求項4】 前記移動手段は、前記伸縮部材の移動速
    度を変化することを特徴とする請求項1記載の吸引装
    置。
JP11142693A 1993-05-13 1993-05-13 吸引装置 Pending JPH06320758A (ja)

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