JPH06318543A - 処理装置 - Google Patents
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- JPH06318543A JPH06318543A JP1837292A JP1837292A JPH06318543A JP H06318543 A JPH06318543 A JP H06318543A JP 1837292 A JP1837292 A JP 1837292A JP 1837292 A JP1837292 A JP 1837292A JP H06318543 A JPH06318543 A JP H06318543A
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Abstract
のパーティクルの発生を防止して、被処理体への処理液
の均一被着と被処理体の汚染防止を図る。 【構成】不使用時の処理液供給ノズル21を保持する待
機手段30に、処理液供給ノズル21のノズル孔22を
内方空間33に臨ませて密閉状に保持するノズル保持体
31と、ノズル保持体31の内方空間33に開口する不
活性ガス供給口34に接続する不活性ガス供給源36と
を設ける。ノズル保持体32にて処理液供給ノズル21
を密閉状に待機保持させた状態で、不活性ガス供給源3
6からN2 ガスを内方空間33内に充満させることによ
り、ノズル孔先端部に付着する処理液とCO2 ガスとの
反応を阻止してパーティクルの発生を防止する。
Description
等の被処理体の表面に現像液等の処理液を供給する処理
装置に関するものである。
半導体ウエハ等の被処理体を回転可能なスピンチャック
上に保持し、スピンチャックの上部に、半導体ウエハと
対向するように処理液供給ノズルを配設し、そして、処
理液供給ノズルのノズル孔から半導体ウエハ表面に処理
液例えば現像液を滴下供給すると共に、スピンチャック
を回転させて現像液を半導体ウエハに膜状に被着する装
置が知られている。
スピンチャックの側方には、不使用時の処理液供給ノズ
ルを保持する待機手段が設けられている。この待機手段
は、一般に、ノズル孔を被接触に保持すべく開口部を有
する箱状の容器にて形成されている。
この種の処理装置の待機手段においては、ノズル孔を開
口部に位置させて処理液供給ノズルを単に保持する構造
であるため、処理液供給ノズルは大気中に晒され、ノズ
ル孔に残存する現像液が炭酸ガス(CO2 )と反応して
パーティクルを発生させ、このパーティクルをノズル孔
先端部に付着することがあった。パーティクルが処理液
供給ノズルに付着すると、半導体ウエハ表面への現像液
の被着の不均一を招くと共に、半導体ウエハを汚染し
て、被処理体の品質の低下をきたすという問題がある。
で、不使用時の処理液供給ノズルのノズル孔先端部のパ
ーティクルの発生を防止して、被処理体への処理液の均
一被着と被処理体の汚染防止を図ることを目的とする処
理装置を提供するものである。
に、この発明の処理装置は、被処理体の表面に処理液を
滴下するノズル孔を有する処理液供給ノズルと、不使用
時の上記処理液供給ノズルを保持する待機手段とを具備
する処理装置を前提とし、上記待機手段は、上記処理液
供給ノズルのノズル孔先端部を内方空間に臨ませて気密
に保持するノズル保持体と、このノズル保持体内に開口
する不活性ガス供給口と、この不活性ガス供給口に接続
する不活性ガス供給源とを具備してなるものである。こ
の場合、不活性ガスとして、例えば窒素(N2 )ガスあ
るいはアルゴン(Ar)等を使用することができる。
処理液供給ノズルを気密に保持して、内部空間に臨ませ
たノズル孔先端部を不活性ガス雰囲気におくものであれ
ば、その構造は任意のものでよいが、好ましくはノズル
保持体に、処理液供給ノズルのノズル孔先端部を洗浄す
る洗浄機構を具備する方がよい。
よれば、待機手段に、処理液供給ノズルのノズル孔先端
部を内方空間に臨ませて気密に保持するノズル保持体
と、このノズル保持体内に開口する不活性ガス供給口
と、この不活性ガス供給口に接続する不活性ガス供給源
とを設けることにより、不使用時の処理液供給ノズルを
待機手段にて保持する際、処理液供給ノズルのノズル孔
先端部は密閉空間内におかれると共に、不活性ガス供給
源から供給される不活性ガスの雰囲気下におかれる。し
たがって、ノズル孔先端部は大気に晒されることがな
く、CO2 ガスと反応してパーティクルを発生すること
がない。
のノズル孔先端部を洗浄する洗浄機構を設けることによ
り、処理液供給ノズルのノズル孔に残存する処理液を洗
浄除去することができ、待機手段側に付着するパーティ
クルのノズル孔先端部への付着を防止することができ
る。
細に説明する。この実施例はレジスト塗布現像装置に適
用したものである。
装置は、被処理体例えば半導体ウエハW(以下、単にウ
エハという)に種々の処理を施す処理機構が配設された
処理機構ユニット10と、処理機構ユニット10にウエ
ハWを自動的に搬入・搬出するための搬入・搬出機構1
とで主要部が構成されている。
収納するウエハキャリア2と、処理後のウエハWを収納
するウエハキャリア3と、ウエハWを吸着保持するアー
ム4と、このアーム4をX,Y,Z及びθ方向に移動さ
せる移動機構5と、ウエハWがアライメントされかつ処
理機構ユニット10との間でウエハWの受け渡しがなさ
れるアライメントステージ6とを備えている。
ステージ6よりX方向に形成された搬送路11に沿って
移動自在に搬送機構12が設けられている。搬送機構1
2にはY,Z及びθ方向に移動自在にメインアーム13
が設けられている。搬送路11の一方の側には、ウエハ
Wとレジスト液膜との密着性を向上させるためのアドヒ
ージョン処理を行うアドヒージョン処理機構14と、ウ
エハWに塗布されたレジスト中に残存する溶剤を加熱蒸
発させるためのプリベーク機構15と、加熱処理された
ウエハWを冷却する冷却機構16とが配設されている。
また、搬送路11の他方の側には、ウエハWの表面にレ
ジストを塗布する処理液塗布機構17(処理装置)と、
露光工程時の光乱反射を防止するために、ウエハWのレ
ジスト上にCEL膜などを塗布形成する表面被覆層塗布
機構18とが配設されている。
装置において、まず、処理前のウエハWは、搬入・搬出
機構1のアーム4によってウエハキャリア2から搬出さ
れてアライメントステージ6上に載置される。次いで、
アライメントステージ6上のウエハWは、搬送機構12
のメインアーム13に保持されて、各処理機構14〜1
8へと搬送される。そして、処理後のウエハWはメイン
アーム13によってアライメントステージ6に戻され、
更にアーム4により搬送されてウエハキャリア3に収納
されることになる。
図2ないし図4を参照して説明する。この発明の処理装
置17は、図1及び図2に示すように、ウエハWを吸着
保持すると共に垂直移動及び水平回転可能に保持するス
ピンチャック20と、このスピンチャック20の上方に
移動されてウエハWの表面に処理液である現像液を供給
する処理液供給ノズル21と、スピンチャック20の一
方側に配置されて不使用時の処理液供給ノズル21を保
持する待機手段30と、スピンチャック20の他方側に
配置されるリンス液供給ノズル22と、処理液供給ノズ
ル21をスピンチャック20上及び待機手段30上に選
択移動するノズル搬送アーム23と、このノズル搬送ア
ーム23を搬送移動するノズル移動機構24とで主要部
が構成されている。
4に示すように、図示しない現像液収容部を有するノズ
ル本体25の下端部にノズル孔26を有するノズルチッ
プ27を突設すると共に、ノズル本体25の上端部に現
像液供給パイプ28を接続してなり、また、ノズル本体
25の側部には、下方に向って位置決め用の保持筒29
aが突出されており、その上部には保持部29が突出さ
れている。
すように、処理液供給ノズル21のノズルチップ27を
収容する開口部31及びこの開口部31の周囲に気密用
のOリング31aとを有するノズル保持体32と、この
ノズル保持体31の内方空間33に開口する不活性ガス
供給口34と、この不活性ガス供給口34に開閉バルブ
35を介して接続する不活性ガス供給源36と、ノズル
保持体32の側壁に設けられて内方空間33に開口する
洗浄液供給口37と洗浄液L(例えば純水)の収容タン
ク40とを開閉バルブ38及びポンプ39を介して接続
する洗浄機構43とを具備してなる。この場合、洗浄液
供給口37は待機中の処理液供給ノズル21のノズルチ
ップ27の両側に設ける方が望ましい。なおこの場合、
不活性ガス供給源36に収容される不活性ガスとして、
例えばN2 ガスが使用される。
側方上面には、処理液供給ノズル21の保持筒29aを
挿入して位置決めするための位置決め孔41が設けられ
ている。このように構成される待機手段30は、例えば
シリンダあるいはボールねじ等の直線移動機構(図示せ
ず)により図2における矢印A方向に移動可能に設けら
れて、ノズル搬送アーム23によって所望の処理液供給
ノズル21が把持されるようになっている。この場合、
ノズル搬送アーム23は、図3において想像線で示すよ
うに、その先端部に処理液供給ノズル21の保持部29
を握持するノズル握持部42を設け、このノズル握持部
42は図示しないシリンダ等の駆動機構によって処理液
供給ノズル21の保持部29を握持できるようになって
いる。また、ノズル搬送アーム23は、シリンダあるい
はモータ駆動するボールねじ等の直線運動機構(図示せ
ず)により図2における矢印B方向に移動可能に設けら
れると共に、上下移動可能に設けられ、ノズル握持部4
2で握持した処理液供給ノズル21をスピンチャック2
0上のウエハWの上方に移動させることができるように
なっている。なお、ノズル保持体32の底部には洗浄後
の洗浄液を外部へ排出する排出口45が設けられてい
る。
aによって回転及び昇降可能に駆動されると共に、開閉
バルブ20bを介して図示しない真空ポンプに接続され
ており、また処理液供給ノズル21は、現像液供給パイ
プ28を介して現像液収容タンク50に接続されている
(図5参照)。なおこの場合、現像液供給パイプ28に
は開閉バルブ51、流量制御バルブ52が配設され、現
像液収容タンク50には、現像液を圧送供給するための
加圧手段であるN2 ガスボンベ53が接続されている。
なお、図5において、符号54はスピンチャック20の
外周を包囲してスピンチャック20の回転により現像液
が周囲に飛散するのを防止するカップである。
置において、ウエハWの表面に現像液を被着するには、
予め現像液収容タンク50内の現像液を圧送して処理液
供給ノズル21に供給して処理液収容部内を現像液で満
たした状態としておき、待機手段30に待機させてお
く。そして、メインアーム13によってスピンチャック
20上にウエハWを載置する。
の処理液供給ノズル21を握持して上方へ移動し、ノズ
ル移動機構24によってノズル搬送アーム23をウエハ
Wの中央位置まで移動させ後、スピンチャック20と処
理液供給ノズル21とを相対的に上下移動させ、処理液
供給ノズル21のノズル孔先端部とウエハWとの間を所
定間隔に設定する(図2及び図5参照)。その位置にお
いて現像液をウエハW上に滴下すると共に、スピンチャ
ック20の駆動によってウエハWを高速回転させると、
ウエハW表面に供給された現像液はウエハWの表面に均
一に現像液を被着することができる。
動機構24によってウエハW表面から退避された後、待
機手段30のノズル保持体31の上方まで水平移動さ
れ、そして、下降されてノズル保持体31上に載置保持
される。このとき、処理液供給ノズル21とOリング3
1aとが密接することにより、ノズル孔先端部すなわち
ノズルチップ27が内方空間33に位置した状態で外気
から遮断された密閉状態となる。この状態において、不
活性ガス供給口34に接続するバルブ35が開放される
と、不活性ガス供給源36からN2 ガスが内方空間33
内に供給されて、内方空間33内がN2 ガスで充満され
る。したがって、ノズル孔先端部はN2 ガス雰囲気下に
おかれるため、CO2 ガスと反応することがなく、パー
ティクルの発生が防止される。また、ポンプ39が作動
することによって洗浄液収容タンク40から供給される
洗浄液Lが洗浄液供給口37からノズルチップ27に向
って噴射されることにより、ノズル孔先端部に付着した
現像液が洗い流される。
ーティクルの付着がなく、次の処理液被着工程におい
て、ウエハWの表面に均一に処理液を被着することがで
きると共に、ウエハWの汚染を防止することができる。
また、処理液供給ノズル21の待機中にノズル孔先端部
の洗浄がなされるので、ウエハWの処理を効率良く行う
ことができる。
0にて保持されて待機している間、現像液が被着された
ウエハWはリンス液供給ノズル22から供給されるリン
ス液(例えば純水)によってリンスが行われた後、リン
ス液の振り切りを行って処理は終了する。
給口37がノズル保持体32の側壁に設けて、ノズルチ
ップ27の側方から洗浄液Lを噴射させる場合について
説明したが、必ずしも洗浄液をノズルチップ27の側方
から噴射させる必要はなく、例えば図6に示すように、
ノズル保持体32の開口部側に配設されてノズルチップ
27を包囲する樋状液受部44を設け、この液受部44
内に洗浄液Lを溢流させてノズルチップ27に付着する
現像液を洗浄する洗浄機構43を設けることも可能であ
る。また、この場合、洗浄液Lに代えて処理液供給ノズ
ル21から現像液を液受部44内に供給して、上述と同
様に溢流させてノズルチップ27に付着する現像液の劣
化によるパーティクルの発生を防止することも可能であ
る。なお、樋状液受部44の底部には長手方向に沿って
適宜間隔をおいて排液用小孔44aが穿設されている。
この排液用小孔44aは洗浄後に液受部44に残った洗
浄液Lあるいは現像液をノズル保持体32の底部へ排出
するものである。
実施例と同じであるので、同一部分には同一符号を付し
てその説明は省略する。
場合について説明したが、必ずしも被処理体は半導体ウ
エハに限られるものではなく、例えばLCD基板あるい
はプリント基板等について同様に処理液を被着するもの
にも適用できるものである。また、上記実施例では処理
装置をレジスト塗布現像装置に適用した場合について説
明したが、レジスト塗布現像装置以外にも、例えばエッ
チング液塗布処理や磁性液塗布処理等を行う装置にも適
用できることは勿論である。
装置は上記のように構成されているので、以下のような
効果が得られる。
機手段に、処理液供給ノズルのノズル孔先端部を内方空
間に臨ませて気密に保持するノズル保持体と、このノズ
ル保持体内に開口する不活性ガス供給口と、この不活性
ガス供給口に接続する不活性ガス供給源とを具備するの
で、処理工程を終えた処理液供給ノズルのノズル孔先端
部を不活性ガス雰囲気下において、処理液とCO2 ガス
との反応によるパーティクルの発生を防止することがで
き、以後の処理工程における処理液供給の均一化が図れ
ると共に、被処理体の汚染を防止することができる。
ズル保持体に、処理液供給ノズルのノズル孔先端部を洗
浄する洗浄機構を具備するので、ノズル孔先端部に付着
する処理液あるいはパーティクルを洗浄により除去する
ことができ、上記1)に加えて更に処理液供給の均一化
が図れると共に、被処理体の汚染を防止することができ
る。
適用した一実施例を示す概略平面図である。
る。
図である。
断面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 被処理体の表面に処理液を滴下するノズ
ル孔を有する処理液供給ノズルと、不使用時の上記処理
液供給ノズルを保持する待機手段とを具備する処理装置
において、 上記待機手段は、上記処理液供給ノズルのノズル孔先端
部を内方空間に臨ませて気密に保持するノズル保持体
と、このノズル保持体内に開口する不活性ガス供給口
と、この不活性ガス供給口に接続する不活性ガス供給源
とを具備してなることを特徴とする処理装置。 - 【請求項2】 ノズル保持体に、処理液供給ノズルのノ
ズル孔先端部を洗浄する洗浄機構を具備してなることを
特徴とする請求項1記載の処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4018372A JP3013009B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4018372A JP3013009B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06318543A true JPH06318543A (ja) | 1994-11-15 |
JP3013009B2 JP3013009B2 (ja) | 2000-02-28 |
Family
ID=11969880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4018372A Expired - Fee Related JP3013009B2 (ja) | 1992-01-08 | 1992-01-08 | 処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3013009B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09152717A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | ノズル待機装置 |
US6592936B2 (en) | 1997-09-27 | 2003-07-15 | Tdk Corporation | Spin coating method and coating apparatus |
JP2010082582A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Sokudo Co Ltd | 薬液吐出用ノズルの待機ポット及び薬液塗布装置並びに薬液塗布方法 |
KR20170070886A (ko) * | 2015-12-14 | 2017-06-23 | 세메스 주식회사 | 기판 처리 장치 및 위치 안내 방법 |
-
1992
- 1992-01-08 JP JP4018372A patent/JP3013009B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09152717A (ja) * | 1995-11-30 | 1997-06-10 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | ノズル待機装置 |
US6592936B2 (en) | 1997-09-27 | 2003-07-15 | Tdk Corporation | Spin coating method and coating apparatus |
JP2010082582A (ja) * | 2008-10-01 | 2010-04-15 | Sokudo Co Ltd | 薬液吐出用ノズルの待機ポット及び薬液塗布装置並びに薬液塗布方法 |
KR20170070886A (ko) * | 2015-12-14 | 2017-06-23 | 세메스 주식회사 | 기판 처리 장치 및 위치 안내 방법 |
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3013009B2 (ja) | 2000-02-28 |
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