JPH06318012A - 画像形成方法 - Google Patents
画像形成方法Info
- Publication number
- JPH06318012A JPH06318012A JP13129193A JP13129193A JPH06318012A JP H06318012 A JPH06318012 A JP H06318012A JP 13129193 A JP13129193 A JP 13129193A JP 13129193 A JP13129193 A JP 13129193A JP H06318012 A JPH06318012 A JP H06318012A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 重合時に上側となる記録材の端部の余白部を
切り落とす作業を不要にした画像形成方法を提供する。 【構成】 互いに隣接する端部が重合貼着される各記録
材11a〜11dの重合貼着時に上側となる前記記録材
11a,11b,11dの前記端部に余白部12を形成
しない。
切り落とす作業を不要にした画像形成方法を提供する。 【構成】 互いに隣接する端部が重合貼着される各記録
材11a〜11dの重合貼着時に上側となる前記記録材
11a,11b,11dの前記端部に余白部12を形成
しない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原稿画像を複数のエリ
アに分割し、該分割した画像を各エリアごとにそれぞれ
1枚の記録材に拡大複写する画像形成方法に関する。
アに分割し、該分割した画像を各エリアごとにそれぞれ
1枚の記録材に拡大複写する画像形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、感光ドラムのような円筒
状、或はエンドレスベルト状をなす像担持体を連続的に
動作させ、その表面の感光層に所定のプロセスを介し
て、複数色のトナーによるトナー像を順次形成して行
き、これらトナー像を、前記像担持体の表面に近接配置
した転写ドラムのような記録材保持部材に保持された用
紙等のシート状記録材に重畳転写して画像を得るように
構成された画像形成装置が既に提案され且つ実用化され
ている。
状、或はエンドレスベルト状をなす像担持体を連続的に
動作させ、その表面の感光層に所定のプロセスを介し
て、複数色のトナーによるトナー像を順次形成して行
き、これらトナー像を、前記像担持体の表面に近接配置
した転写ドラムのような記録材保持部材に保持された用
紙等のシート状記録材に重畳転写して画像を得るように
構成された画像形成装置が既に提案され且つ実用化され
ている。
【0003】このような画像形成装置ではズーム機能を
備えていて、原稿画像を拡大及び縮小して複写画像を作
成することができる。更に、拡大倍率が大きくて指定の
記録材のサイズよりも大きくなってしまうときに、拡大
連写機能として例えば図3の(a)に示す原稿画像1を
2つ以上(例えば4つ)のエリアに分割し、該分割され
た原稿画像1の各部分を同図の(b)に示すようにエリ
アごとにそれぞれ1枚の記録材2a,2b,2c,2d
に拡大複写し、互いに隣接する各記録材2a,2b,2
c,2dの端部を互いに貼着することによって、同図の
(c)に示すような指定の記録材のサイズよりも大きな
複写画像を作成することができる。
備えていて、原稿画像を拡大及び縮小して複写画像を作
成することができる。更に、拡大倍率が大きくて指定の
記録材のサイズよりも大きくなってしまうときに、拡大
連写機能として例えば図3の(a)に示す原稿画像1を
2つ以上(例えば4つ)のエリアに分割し、該分割され
た原稿画像1の各部分を同図の(b)に示すようにエリ
アごとにそれぞれ1枚の記録材2a,2b,2c,2d
に拡大複写し、互いに隣接する各記録材2a,2b,2
c,2dの端部を互いに貼着することによって、同図の
(c)に示すような指定の記録材のサイズよりも大きな
複写画像を作成することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の画像形
成装置にあっては、分割されたエリアの画像が複写され
た複数枚の記録材2a,2b,2c,2dには、互いに
隣接する記録材2a,2b,2c,2d同士で、糊代と
なる重合部分3がある。また、各記録材2a,2b,2
c,2dには、その端部に少ないながらも余白部4があ
る。通常この余白部4は、前記像担持体上のトナー像が
記録材からはみ出さないようにしているため、0.5m
m〜2mm程度と細いので余り目立たない。しかし、こ
の余白部4がないと前記像担持体からトナー像を記録材
に転写する際、トナー像が記録材よりはみ出して前記記
録材保持部材を汚すことがある。また、余白部4がある
と拡大連写で各記録材2a,2b,2c,2dを貼着す
る際、特に濃度の高い画像部を記録材の端部の余白部4
が横切るときは、該余白部4が目立ってしまう。このた
め、重合貼着時に上側となる記録材の端部の余白部4を
切り落とさなければならず、その作業が煩わしいという
問題点があった。
成装置にあっては、分割されたエリアの画像が複写され
た複数枚の記録材2a,2b,2c,2dには、互いに
隣接する記録材2a,2b,2c,2d同士で、糊代と
なる重合部分3がある。また、各記録材2a,2b,2
c,2dには、その端部に少ないながらも余白部4があ
る。通常この余白部4は、前記像担持体上のトナー像が
記録材からはみ出さないようにしているため、0.5m
m〜2mm程度と細いので余り目立たない。しかし、こ
の余白部4がないと前記像担持体からトナー像を記録材
に転写する際、トナー像が記録材よりはみ出して前記記
録材保持部材を汚すことがある。また、余白部4がある
と拡大連写で各記録材2a,2b,2c,2dを貼着す
る際、特に濃度の高い画像部を記録材の端部の余白部4
が横切るときは、該余白部4が目立ってしまう。このた
め、重合貼着時に上側となる記録材の端部の余白部4を
切り落とさなければならず、その作業が煩わしいという
問題点があった。
【0005】更に、各記録材2a,2b,2c,2dの
端部を貼着する際の相対的な位置決めが困難であり、表
面側の画像を確認しながら各記録材2a,2b,2c,
2dを貼着しなければならず、貼着作業が繁雑であると
いう問題点があった。
端部を貼着する際の相対的な位置決めが困難であり、表
面側の画像を確認しながら各記録材2a,2b,2c,
2dを貼着しなければならず、貼着作業が繁雑であると
いう問題点があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その第1の目的とするところは、重合貼着時に上側
となる記録材の端部の余白部を切り落とす作業を不要に
した画像形成方法を提供することにある。
で、その第1の目的とするところは、重合貼着時に上側
となる記録材の端部の余白部を切り落とす作業を不要に
した画像形成方法を提供することにある。
【0007】また、本発明の第2の目的とするところ
は、表面側の画像を確認することなく、各記録材を所定
状態に容易に貼着することができる画像形成方法を提供
することにある。
は、表面側の画像を確認することなく、各記録材を所定
状態に容易に貼着することができる画像形成方法を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために本発明の第1発明は、原稿画像を複数のエリア
に分割し、該分割した画像を各エリアごとにそれぞれ1
枚の記録材に拡大複写する画像形成方法において、互い
に隣接する端部が重合貼着される前記記録材の重合貼着
時に上側となる前記記録材の端部に余白部を形成しない
ことを特徴とするものである。
るために本発明の第1発明は、原稿画像を複数のエリア
に分割し、該分割した画像を各エリアごとにそれぞれ1
枚の記録材に拡大複写する画像形成方法において、互い
に隣接する端部が重合貼着される前記記録材の重合貼着
時に上側となる前記記録材の端部に余白部を形成しない
ことを特徴とするものである。
【0009】また、上記第2の目的を達成するために本
発明の第2発明は、原稿画像を複数のエリアに分割し、
該分割した画像を各エリアごとにそれぞれ1枚の記録材
に拡大複写する画像形成方法において、互いに隣接する
端部が重合貼着される前記記録材の重合貼着時に上側と
なる前記記録材の裏面に、前記記録材の重合貼着時に下
側となる前記記録材の貼着位置を示す印を形成すること
を特徴とするものである。
発明の第2発明は、原稿画像を複数のエリアに分割し、
該分割した画像を各エリアごとにそれぞれ1枚の記録材
に拡大複写する画像形成方法において、互いに隣接する
端部が重合貼着される前記記録材の重合貼着時に上側と
なる前記記録材の裏面に、前記記録材の重合貼着時に下
側となる前記記録材の貼着位置を示す印を形成すること
を特徴とするものである。
【0010】更に、上記第2の目的を達成する上で、互
いに隣接する前記記録材の貼着時に重合しない部分の前
記各記録材の裏面に前記各記録材の複写画像全体に対す
る位置を示す印を形成することが望ましい。
いに隣接する前記記録材の貼着時に重合しない部分の前
記各記録材の裏面に前記各記録材の複写画像全体に対す
る位置を示す印を形成することが望ましい。
【0011】
【作用】第1発明の画像形成方法は、互いに隣接する端
部が重合貼着される記録材の重合貼着時に上側となる前
記記録材の端部に余白部を形成しないものである。これ
により、重合貼着時に上側となる記録材の端部余白部を
切り落とす作業が不要になる。
部が重合貼着される記録材の重合貼着時に上側となる前
記記録材の端部に余白部を形成しないものである。これ
により、重合貼着時に上側となる記録材の端部余白部を
切り落とす作業が不要になる。
【0012】第2発明の画像形成方法は、互いに隣接す
る端部が重合貼着される記録材の重合貼着時に上側とな
る前記記録材の裏面に、前記記録材の重合貼着時に下側
となる前記記録材の貼着位置を示す印を形成するもので
ある。これにより、表面側の画像を確認することなく、
各記録材を所定状態に容易に貼着することができる
る端部が重合貼着される記録材の重合貼着時に上側とな
る前記記録材の裏面に、前記記録材の重合貼着時に下側
となる前記記録材の貼着位置を示す印を形成するもので
ある。これにより、表面側の画像を確認することなく、
各記録材を所定状態に容易に貼着することができる
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1及び図2に基づ
き説明する。
き説明する。
【0014】(第1実施例)まず、本発明の第1実施例
を図1に基づき説明する。図1は、本実施例に係わる画
像形成方法の説明図であり、同図の(a)に示すように
A3サイズの原稿画像10を複数(本実施例では4つ)
のエリアに分割し、該分割した画像を同図の(b)に示
すように各エリアごとにそれぞれ1枚のA3サイズの記
録材11a,11b,11c,11dに拡大複写する。
これら各記録材11a,11b,11c,11dの端部
には余白部12が形成され、その互いに隣接する端部で
ある糊代となる重合部分13が重合貼着されるものであ
るが、その重合貼着時に上側となる記録材11a,11
b,11dの重合部分13の端部には余白部が形成され
ていない。即ち、第1の記録材11aの図において下側
端部、第2の記録材11bの図において左側端部と下側
端部、第4の記録材11dの図において左側端部には、
それぞれ余白部が形成されていない。つまり、記録材の
外側となるところまで像担持体上にトナー像を形成し、
該トナー像を記録材に転写することによって、重合貼着
時に上側となる記録材11a,11b,11dの端部に
余白部を形成しないようにしたものである。
を図1に基づき説明する。図1は、本実施例に係わる画
像形成方法の説明図であり、同図の(a)に示すように
A3サイズの原稿画像10を複数(本実施例では4つ)
のエリアに分割し、該分割した画像を同図の(b)に示
すように各エリアごとにそれぞれ1枚のA3サイズの記
録材11a,11b,11c,11dに拡大複写する。
これら各記録材11a,11b,11c,11dの端部
には余白部12が形成され、その互いに隣接する端部で
ある糊代となる重合部分13が重合貼着されるものであ
るが、その重合貼着時に上側となる記録材11a,11
b,11dの重合部分13の端部には余白部が形成され
ていない。即ち、第1の記録材11aの図において下側
端部、第2の記録材11bの図において左側端部と下側
端部、第4の記録材11dの図において左側端部には、
それぞれ余白部が形成されていない。つまり、記録材の
外側となるところまで像担持体上にトナー像を形成し、
該トナー像を記録材に転写することによって、重合貼着
時に上側となる記録材11a,11b,11dの端部に
余白部を形成しないようにしたものである。
【0015】そして、第2の記録材11bの左側重合部
分13を第1の記録材11aの右側重合部分13の上に
重合貼着し、第4の記録材11dの左側重合部分13を
第3の記録材11cの右側重合部分13の上に重合貼着
する。また、第1及び第2のの記録材11a,11bの
下側重合部分13を第3及び第4の記録材11c,11
dの上側重合部分13の上に重合貼着する。このように
することによって、図の(c)に示すような指定の記録
材のサイズよりも大きな複写画像を作成することができ
る。
分13を第1の記録材11aの右側重合部分13の上に
重合貼着し、第4の記録材11dの左側重合部分13を
第3の記録材11cの右側重合部分13の上に重合貼着
する。また、第1及び第2のの記録材11a,11bの
下側重合部分13を第3及び第4の記録材11c,11
dの上側重合部分13の上に重合貼着する。このように
することによって、図の(c)に示すような指定の記録
材のサイズよりも大きな複写画像を作成することができ
る。
【0016】このようにして得られた図の(c)に示す
複写画像は、画像部を端部余白が横切ることはなく、ま
た、前記余白部がない部分は、図示例では、A3サイズ
の記録材を4枚使用しても、A3サイズにして1枚分が
端部余白を持たないものと同等なので、記録材保持部材
を汚すことも少なくて済む。
複写画像は、画像部を端部余白が横切ることはなく、ま
た、前記余白部がない部分は、図示例では、A3サイズ
の記録材を4枚使用しても、A3サイズにして1枚分が
端部余白を持たないものと同等なので、記録材保持部材
を汚すことも少なくて済む。
【0017】本実施例によれば、重合貼着時に上側とな
る記録材11a,11b,11dの端部には余白部が形
成されていないので、重合貼着時に上側となる記録材の
端部の余白部を切り落とす作業が不要となる。
る記録材11a,11b,11dの端部には余白部が形
成されていないので、重合貼着時に上側となる記録材の
端部の余白部を切り落とす作業が不要となる。
【0018】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
を図2に基づき説明する。尚、同図において上述した第
1実施例の図1と同一部分には、同一符号を付してあ
る。本実施例は、図の(b)に示すように重合貼着時に
上側となる記録材11a,11b,11dの裏面に、前
記各記録材11a〜11dの重合貼着時に下側となる前
記記録材の貼着位置を示すガイド線からなる第1の印1
4を形成すると共に、前記各記録材11a〜11dの貼
着時に重合しない部分の前記各記録材11a〜11dの
裏面に、前記各記録材11a〜11dの複写像全体に対
する位置を示す丸印からなる第2の印15を形成したも
のである。
を図2に基づき説明する。尚、同図において上述した第
1実施例の図1と同一部分には、同一符号を付してあ
る。本実施例は、図の(b)に示すように重合貼着時に
上側となる記録材11a,11b,11dの裏面に、前
記各記録材11a〜11dの重合貼着時に下側となる前
記記録材の貼着位置を示すガイド線からなる第1の印1
4を形成すると共に、前記各記録材11a〜11dの貼
着時に重合しない部分の前記各記録材11a〜11dの
裏面に、前記各記録材11a〜11dの複写像全体に対
する位置を示す丸印からなる第2の印15を形成したも
のである。
【0019】これら第1及び第2の印14,15は、各
記録材11a〜11dの表面に画像を形成した後、画像
形成装置の反転機構によって反転されて、前記画像形成
装置の制御によって形成されるものである。
記録材11a〜11dの表面に画像を形成した後、画像
形成装置の反転機構によって反転されて、前記画像形成
装置の制御によって形成されるものである。
【0020】本実施例によれば、各記録材11a〜11
dの裏面に形成した第1及び第2の印14,15を見る
ことによって、各記録材11a〜11dの表面側の画像
を確認することなく、各記録材11a〜11dを所定状
態に容易に貼着することができる。
dの裏面に形成した第1及び第2の印14,15を見る
ことによって、各記録材11a〜11dの表面側の画像
を確認することなく、各記録材11a〜11dを所定状
態に容易に貼着することができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳述したごとく本発明の第1発明に
係わる画像形成方法によれば、重合貼着時に上側となる
記録材の端部には余白部が形成されていないので、重合
貼着時に上側となる記録材の端部の余白部を切り落とす
作業が不要となる。
係わる画像形成方法によれば、重合貼着時に上側となる
記録材の端部には余白部が形成されていないので、重合
貼着時に上側となる記録材の端部の余白部を切り落とす
作業が不要となる。
【0022】また、本発明の第2発明に係わる画像形成
方法によれば、各記録材の裏面に形成した印を見ること
によって、各記録材の表面側の画像を確認することな
く、各記録材を所定状態に容易に貼着することができ
る。
方法によれば、各記録材の裏面に形成した印を見ること
によって、各記録材の表面側の画像を確認することな
く、各記録材を所定状態に容易に貼着することができ
る。
【図1】本発明の第1実施例に係わる画像形成方法を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】本発明の第2実施例に係わる画像形成方法を示
す説明図である。
す説明図である。
【図3】従来の画像形成方法を示す説明図である。
10 原稿画像 11a〜11d 記録材 12 余白部 13 重合部分 14 第1の印 15 第2の印
Claims (3)
- 【請求項1】 原稿画像を複数のエリアに分割し、該分
割した画像を各エリアごとにそれぞれ1枚の記録材に拡
大複写する画像形成方法において、互いに隣接する端部
が重合貼着される前記記録材の重合貼着時に上側となる
前記記録材の端部に余白部を形成しないことを特徴とす
る画像形成方法。 - 【請求項2】 原稿画像を複数のエリアに分割し、該分
割した画像を各エリアごとにそれぞれ1枚の記録材に拡
大複写する画像形成方法において、互いに隣接する端部
が重合貼着される前記記録材の重合貼着時に上側となる
前記記録材の裏面に、前記記録材の重合貼着時に下側と
なる前記記録材の貼着位置を示す印を形成することを特
徴とする画像形成方法。 - 【請求項3】 互いに隣接する前記記録材の貼着時に重
合しない部分の前記各記録材の裏面に前記各記録材の複
写画像全体に対する位置を示す印を形成することを特徴
とする請求項2記載の画像形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13129193A JPH06318012A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 画像形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13129193A JPH06318012A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 画像形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06318012A true JPH06318012A (ja) | 1994-11-15 |
Family
ID=15054534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13129193A Pending JPH06318012A (ja) | 1993-05-07 | 1993-05-07 | 画像形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06318012A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011216006A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、印刷制御方法および印刷制御プログラム |
JP2012070160A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Brother Ind Ltd | 画像処理プログラムおよび画像処理装置 |
-
1993
- 1993-05-07 JP JP13129193A patent/JPH06318012A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011216006A (ja) * | 2010-04-01 | 2011-10-27 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、印刷制御方法および印刷制御プログラム |
JP2012070160A (ja) * | 2010-09-22 | 2012-04-05 | Brother Ind Ltd | 画像処理プログラムおよび画像処理装置 |
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