JPH06316253A - 車載電子制御システム - Google Patents

車載電子制御システム

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JPH06316253A
JPH06316253A JP10539893A JP10539893A JPH06316253A JP H06316253 A JPH06316253 A JP H06316253A JP 10539893 A JP10539893 A JP 10539893A JP 10539893 A JP10539893 A JP 10539893A JP H06316253 A JPH06316253 A JP H06316253A
Authority
JP
Japan
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relay
warning lamp
power supply
electronic control
failure
Prior art date
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Pending
Application number
JP10539893A
Other languages
English (en)
Inventor
Masato Yoshino
正人 吉野
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Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フェイルセーフのための電源リレーが作動し
た場合でも警告ランプの点滅による故障コードを出力で
きるようにする。 【構成】 アクチュエータと、前記アクチュエータにて
供電する電源リレーと、前記アクチュエータ及び電源リ
レーを制御する電子制御ユニットと、センサーの検知信
号に基づき故障又は異常を検出する故障診断手段と、警
告ランプと、故障診断結果に対応して、警告ランプを所
定の故障コードに従って点滅させる警告ランプ点滅手段
と、前記故障診断手段により、システムの重大な故障と
診断された時、前記電源リレーを遮断してアクチュエー
タをオフにする電源リレー制御手段とを備えた車載電子
制御システムにおいて、前記電源リレーが遮断した場合
にも前記警告ランプを点灯させるべく、前記警告ランプ
点滅手段と並列に接続した警告ランプ点灯手段と、警告
ランプ点灯手段の機能を無効にするために前記電源リレ
ーに強制的に通電する電源リレー強制駆動手段とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車載用の電子制御シス
テムに関し、特に、故障時の修理作業を簡便に行えるよ
うにした電子制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より乗員の利便、快適、安全性向上
を図るために車載用の電子制御システムが採用されてい
る。この電子制御システムは、アンチロックブレーキシ
ステム、トラクションコントロールシステム、4WS、
アクティブサスペンションコントロールシステム、電子
制御サーボブレーキシステム等の制御用として電気指令
により作動するアクチュエータをそれぞれ備え、これら
のアクチュエータをマイクロコンピュータを含む電子回
路でもって制御している。かかる電子制御システムの多
くは、各種センサーで検出した信号に基づき故障診断を
行う故障診断機能を備え、万一、前記の各種制御対象に
故障があれば、その制御対象の作動を禁止して故障の発
生を警告ランプの点灯で警告する機能を備えるだけでな
く、故障の内容を特定の端子に出力するか、もしくは警
告ランプから信号列として取り出し、故障場所を示す情
報を与えることで、修理作業の簡便化を図るようにして
いる。
【0003】ここで従来の故障診断装置について述べ
る。図1は、後輪駆動の場合の制動系統図を示してい
る。1(1FR、1FL、1RR、1RL)は、車輪(右前輪、左前
輪、右後輪、左後輪)を示し、2(2FR、2FL、2RR、2RL)
は各車輪1に取り付けられた制動装置である。3は車輪
速を検出するセンサーである。
【0004】5は、制動ペダル4の踏み込みで制動オイ
ルを押し出すマスターシリンダであり、故障に備えて独
立した2系統の制動オイル供給配管5A、5Bを備え
る。一方の配管5Aを通じてマスターシリンダ5より供
給された制動オイルは、前輪の制動装置2FR、2FLに対
するアンチロック制御装置6FR、6FLに導かれる。他方
の配管5Bを通じてマスターシリンダ5より供給された
制動オイルは、比例調節弁7を通じて、後輪の制動装置
2RR、2RLに対する共通のアンチロック制御装置6Rに導
かれる。
【0005】又、前記比例調節弁7の経路をバイパスす
るために、バイパス路電磁弁8が設けられている。前記
の各アンチロック制御装置6FR、6FL、6Rにはそれぞれ
一つの電磁駆動弁{V(6FR)、V(6FL)、V(6R)とする}及
び内部で制動オイルを還流させるためにそれぞれ還流用
ポンプ(そのモータをMとする)を備える。
【0006】9は、電子制御ユニット(エレクトロニッ
ク・コートロール・ユニット、以下ECUと略記)であ
り、前記センサー3よりの検出信号に基づき制動時に車
輪1にロックが生じていないかを判定して、アンチロッ
ク制御装置6内の電磁駆動弁V(6FR)、V(6FL)、V(6R)お
よび還流用ポンプのモータMを制御すると共に、他のセ
ンサーよりの各種検出信号に基づき故障や異常が生じて
いないかを診断する。
【0007】上記比例調節弁7は、図2に示した特性に
従って、その入口部での圧力に対してその出口部での圧
力を調節する機能を持っており、入口圧が所定値P0
上に高くなった時(つまり制動ペダル4をあるレベル以
上に強く踏み込んだ時)、後輪1RR、1RLが前輪1FR、1F
Lよりも先にロックが生じるとたいそう危険なため、こ
れを防止すべく、アンチロック制動装置5Rへ供給する
制動圧が前輪1FR、1FLに対する制動圧よりも低くなる
ようにしている。
【0008】尚、アンチロック制御が正常に行われてい
る通常状態においては、後輪ロックの恐れはないので
(車輪ロックが生じないよう制御するのがアンチロック
制御であるから)、バイパス路電磁弁8により、比例調
節弁7はバイパスされ、後輪1RR、1RLも前輪1FR、1FL
と同じ制動圧でもって制動がかけられる。
【0009】上記制動系統図の電気回路を図3に示して
おり、図1と同一の部分については同一の符号を付して
いる。ECU9内部には、上述したような故障診断を行
うための故障診断部9Aを備える。11ないし13は前
述した電磁駆動弁V(6FR)、V(6FL)、V(6R)の駆動要素で
あるソレノイドであり、14は、バイパス路電磁弁8の
駆動要素であるソレノイドである。15は、モータMを
オンオフさせるためのパワーリレーであり、同リレーの
コモン接点cがモータMの(+)端子に、接点aが給電ラ
イン側にそれぞれ接続され、接点bは接地される。この
パワーリレー15の励磁で接点a側に切り替わり、モー
タMが回転する。
【0010】16および17は、警告ランプおよび電源
リレーである。11〜17の被駆動機器の一端は、EC
U9のそれぞれ専用の駆動端子に接続されるが、11〜
15の被駆動機器の他端は、電源リレー17のコモン接
点cに接続され、同リレー17のa接点は電源ラインに
接続され、トランスファー接点である接点bは接地され
る。又、警告ランプ16および電源リレー17の他端
は、イグニッションスイッチ17を介して電源ラインに
接続される。
【0011】この電源リレー17は通常時には通電され
ており、コモン接点cは接点aにつながっており、前記
の各被駆動機器11〜15の一端には+12Vが印加さ
れている。この状態で、11〜15の被駆動機器の他端
にECU9よりオン指令(ローレベル)が出力されるこ
とで、それぞれ駆動される。しかしながら、故障診断部
9Aによりシステムに重大な故障が発生したと診断され
た時には、電源リレー17を非励磁にし接点b側へ切り
替え、被駆動機器11〜15をアースすることで、それ
らの被駆動機器を一括してオフにするようにしている
(フェイルセーフ動作)。
【0012】イグニッションスイッチ18を通じて一端
に+12Vが印加されている警告ランプ16は、故障診
断部9Aで故障と診断された時に、Eこのランプ16に
対するECU9の駆動出力端子をローレベルにすること
で点灯されるものであるが、前記電源リレー17がフェ
イルセーフ動作のために遮断されたとき(コモン接点c
が接点bを通じて接地される)にも点灯させるのが好ま
しく、そのために、警告ランプ16のECU9側とリレ
ー17のコモン接点cとの間に、カソードをコモン接点
c側にしてダイオード19が接続される。20は、サー
ビスマンが故障診断部9Aによる故障診断結果のデータ
を読み出すために、外部より接続して用いるチェッカー
である。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記の構成において、
故障が生じた時には、チェッカー20を持たない一般の
ユーザーでも故障内容をおおよそ判定できるように、E
CU9により、故障を示す固有のコードに従って警告ラ
ンプ16が点滅されるようになっている。
【0014】しかしながら、ダイオード19を接続し
て、電源リレー17のフェイルセーフ動作時にも警告ラ
ンプ16を点灯させるようにしたため、フェイルセーフ
動作が起きた場合には警告ランプ16が点灯したままに
なり、ECU9よりの故障コードによる点滅信号は無視
され、従って、ユーザーは故障内容を判定することがで
きなくなるといった欠点があった。
【0015】本発明は、上述した課題を解決するために
なされたものであり、フェイルセーフ用の電源リレーが
作動した場合でも警告ランプの点滅による故障コードを
出力できるようにした車載電子制御システムを提供する
ことを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は、少なくとも一
つ以上の電気指令に基づき作動するアクチュエータと、
前記アクチュエータに対して、通電時に閉となる接点を
通じて電源を供給する電源リレーと、前記アクチュエー
タおよび電源リレーに作動指令を与える電子制御ユニッ
トと、各種センサーよりの検知信号に基づき故障又は異
常を検出する故障診断手段と、警告ランプと、前記故障
診断手段による故障診断結果に対応して、警告ランプを
所定の故障コードに従って点滅させる警告ランプ点滅手
段と、前記故障診断手段により、システムの重大な故障
と診断された時、前記電源リレーへの通電を遮断してア
クチュエータへの給電を遮断する電源リレー制御手段と
を備えた車載電子制御システムにおいて、前記電源リレ
ーが遮断した場合にも前記警告ランプを点灯させるべ
く、前記警告ランプ点滅手段と並列に接続した警告ラン
プ点灯手段と、前記電源リレーへの通電を外部から強制
的に行う電源リレー強制駆動手段とを備えたことを特徴
とする。
【0017】
【作用】上記構成によれば、故障診断手段により、シス
テムの重大な故障と診断された時、アクチュエータへの
給電が遮断される。この時、警告ランプ点滅手段よりの
故障コードによる点滅信号が警告ランプに供給される
が、アクチュエータへの給電の遮断に伴い、警告ランプ
点灯手段による点灯信号により、警告ランプが点灯した
ままになり、この状態では故障コードを示す点滅状態を
知ることはできない。しかしながら、電源リレー強制駆
動手段により、電源リレーを一時的に通電することで、
警告ランプ点灯手段による点灯信号は消失し、よって、
警告ランプは、警告ランプ点滅手段により、故障コード
を従って点滅される。
【0018】前記の電源リレー強制駆動手段は、オンの
ままししておくと、その後に、システムに重大な故障が
生じても電源リレーが遮断されなくなるため、押し釦ス
イッチのごとく、手動で操作している時のみ強制駆動を
許可し、操作終了で自動的に強制駆動が解除されるのが
好ましい。
【0019】又、電源リレー強制駆動手段を操作するの
は、所定の点検、故障修理作業の環境下で行われるのが
一般なため、車両の停止状態等を示す信号が出力されて
いる時のみ、電源リレー強制駆動手段の操作を有効とす
れば、走行中に誤って電源リレー強制駆動手段が操作さ
れるといった心配をなくせる。
【0020】
【実施例】図4は、本発明を適用した電気回路図の一実
施例を示しており、図4と同一の部分には同一の符号を
付している。図4では、電源リレー17のECU9側の
一端とアースとの間に、上記の電源リレー強制駆動手段
として、押し釦スイッチ21を新たに設けている。この
場合、フェイルセーフ動作のために電源リレー17に対
するECU9の駆動出力端子をハイレベルにすることで
電源リレー17が遮断された時、既述したように、警告
ランプ16のECU9側の一端が、上記警告ランプ点灯
手段であるダイオード19および電源リレー17の接点
を通じて接地されることで警告ランプ16が点灯したま
まになる。そこで、押し釦スイッチ21をオンにする
と、電源リレー17のECU9側が接地されることで電
源リレー17が強制的にオンにされ、その結果、ダイオ
ード19による警告ランプ点灯の機能が無効とされ、そ
の結果、警告ランプ16は、ECU9内の警告ランプ点
滅手段によって、その時の故障を示すコードに従って点
滅されるので、その点滅状態から故障の内容を知ること
ができる。
【0021】本実施例では、電源リレー強制駆動手段と
して押し釦スイッチ21を用いため、故障診断の間、そ
の押し釦スイッチ21を押している必要があるが、その
押し釦スイッチ21を一旦押せば、所定時間の間、電源
リレー17のECU9側を接地する保持回路を備えるよ
うにしてもよい。
【0022】又、この押し釦スイッチ21を操作するの
は、所定の点検、故障修理作業の環境下で行われるのが
一般なため、パーキングブレーキの作動スイッチやドア
又はボンネットフードの開状態検出スイッチ等の検出信
号に基づき停止状態にあると判定された時のみ、押し釦
スイッチ21の押動を有効にするようにすれば、走行中
に誤って押し釦スイッチ21が操作されるといった心配
をなくせる。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、故障診断手段により、
システムの重大な故障と診断された時、アクチュエータ
への給電が遮断され、これに伴い警告ランプ点灯手段に
よって警告ランプが点灯したままになるが、この時、電
源リレー強制駆動手段により、電源リレーを一時的に通
電することで、警告ランプ点灯手段による点灯機能は消
失し、よって、警告ランプは警告ランプ点滅手段によ
り、故障コードに基づき点滅制御されるので、その点滅
状況から故障の内容を知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 後輪駆動の制動系統を示した図
【図2】 図1における比例調節弁の機能を示した図
【図3】 図1の制動系統図に対する電気回路図
【図4】 図1の制動系統図に対して本発明の1実施例
を適用した電気回路図
【符号の説明】
9 ECU 11 ソレノイド 12 ソレノイド 13 ソレノイド 14 ソレノイド 15 パワーリレー 16 警告ランプ 17 電源リレー 18 イグニッションスイッチ 19 ダイオード 20 チェッカー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも一つ以上の電気指令に基づき
    作動するアクチュエータと、前記アクチュエータに対し
    て、通電時に閉となる接点を通じて電源を供給する電源
    リレーと、前記アクチュエータおよび電源リレーに作動
    指令を与える電子制御ユニットと、各種センサーよりの
    検知信号に基づき故障又は異常を検出する故障診断手段
    と、警告ランプと、前記故障診断手段による故障診断結
    果に対応して、警告ランプを所定の故障コードに従って
    点滅させる警告ランプ点滅手段と、前記故障診断手段に
    より、システムの重大な故障と診断された時、前記電源
    リレーへの通電を遮断してアクチュエータへの給電を遮
    断する電源リレー制御手段とを備えた車載電子制御シス
    テムにおいて、 前記電源リレーが遮断した場合にも前記警告ランプを点
    灯させるべく、前記警告ランプ点滅手段と並列に接続し
    た警告ランプ点灯手段と、 前記電源リレーへの通電を外部から強制的に行う電源リ
    レー強制駆動手段とを備えたことを特徴とする車載制御
    システム。
  2. 【請求項2】 前記電源リレー強制駆動手段は、手動操
    作継続中のみ強制駆動を許可し、操作終了により自動的
    に強制駆動が解除される自動復帰手段を含む構造とした
    請求項1記載の車載の電子制御システム。
  3. 【請求項3】 前記電源リレー強制駆動手段は、車両の
    停止状態等を示す車両停止信号手段の出力が存在する場
    合のみ有効とした請求項1または2に記載の車載の電子
    制御システム。
JP10539893A 1993-05-06 1993-05-06 車載電子制御システム Pending JPH06316253A (ja)

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JP10539893A JPH06316253A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 車載電子制御システム

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JP10539893A JPH06316253A (ja) 1993-05-06 1993-05-06 車載電子制御システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007062634A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用電源誤投入防止システム

Cited By (2)

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JP2007062634A (ja) * 2005-09-01 2007-03-15 Fuji Heavy Ind Ltd 車両用電源誤投入防止システム
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