JPH06316034A - 金属蒸着積層体 - Google Patents

金属蒸着積層体

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JPH06316034A
JPH06316034A JP6018293A JP1829394A JPH06316034A JP H06316034 A JPH06316034 A JP H06316034A JP 6018293 A JP6018293 A JP 6018293A JP 1829394 A JP1829394 A JP 1829394A JP H06316034 A JPH06316034 A JP H06316034A
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JP
Japan
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vapor deposition
metal vapor
resin layer
weight
resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP6018293A
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English (en)
Inventor
Kiyoyuki Suzuki
清之 鈴木
Motoo Ubukata
基夫 生方
Toshiaki Imamura
俊明 今村
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 原紙と、該原紙上に設けられた(イ)エチレ
ンとエチレン系不飽和カルボン酸からなる共重合樹脂と
(ロ)粘着付与剤とを含む樹脂層と、該樹脂層上に設け
られた金属蒸着層とからなる金属蒸着積層体。 【効果】 低コスト、光沢及び洗瓶性に優れた金属蒸着
積層体を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属光沢を施した積層体
に関し、更に詳しくはノンコート紙を使用し、低コス
ト、光沢及び洗瓶性に優れた金属蒸着積層体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上述のような用途にはクレーコー
トを施したコート紙を使用している。例えば、実公昭6
1ー9720号公報ではクレーコート層の上に、アルカ
リ溶解性樹脂からなる蒸着用下塗りコーティング剤を設
け、その上にアルミ蒸着を行っている。また、コート紙
以外の上質紙、模造紙等でも使用可能であると記載され
ているが、この場合は光沢が得られない。しかも、クレ
ーコート層の上にアルカリ溶解性樹脂からなる蒸着用下
塗りコーティング剤が一層必要となるためコストアップ
の要因とる。特開昭59ー222873号公報では樹脂
層は溶剤可溶性、水可溶性、エマルジョンのような塗料
として調整され、グラビアコーター、バーコーター等を
用いて塗布、乾燥されるとあるが、溶剤可溶性、水溶性
やエマルジョン等の塗料では原紙に塗料が浸透し、蒸着
した際下地の紙の目が出てしまい目的とする光沢が得ら
れないという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、ノンコート紙を使用して、低コストで、し
かも、アルカリ洗瓶性、光沢性、耐水性に優れ、洗瓶後
樹脂層が分離し、原紙の再利用が容易にできる金属蒸着
積層体を提供する事である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、このよう
な現状を鑑み、鋭意検討した結果、原紙と、該原紙上に
設けられた(イ)エチレンとエチレン系不飽和カルボン
酸からなる共重合樹脂と(ロ)粘着付与剤とを含む樹脂
層と、該樹脂層上に設けられた金属蒸着層から成る金属
蒸着積層体が前記の目的を達成できることを見いだし、
本発明を完成させたものである。
【0005】即ち本発明は、アルカリ洗瓶性、光沢、耐
水性に優れ、洗瓶後樹脂層が分離し、原紙の再利用が容
易にでき、しかも、低コストであることを特徴とする金
属蒸着を施した積層体を提供する事である。
【0006】本発明に係わる金属蒸着積層体を製造する
には、原紙の上に、(イ)エチレンとエチレン系不飽和
カルボン酸からなる共重合樹脂と(ロ)粘着付与剤とを
含む樹脂組成物を押し出しラミネーターを用いて塗工し
て樹脂層を形成し、その上に金属蒸着層を施す。その
際、該樹脂層の上にアンカー剤を施すことにより、超光
沢性を付与することができる。
【0007】原紙としては比較的低価な純白ロール紙、
上質紙、中質紙でよく、それより高価なアート紙、コー
ト紙、合成紙等も使用する事が出来る。樹脂組成物は、
(イ)エチレンとエチレン系不飽和カルボン酸からなる
共重合樹脂と(ロ)粘着付与剤とを含み、原紙との密着
及び金属蒸着層との密着が共に優れており、例えば、ビ
ールラベルとしての機能、即ち、アルカリ洗瓶性、光
沢、耐水性に優れ、洗瓶後樹脂層が分離し、原紙の再利
用が容易に出来る等の特徴がある。また、薄紙を使用し
た原紙は蒸着時に切れ易いが、この組成物を塗工した原
紙は腰があるため切れにくいという特徴もある。以下本
発明に係わる組成物について詳細に説明する。
【0008】共重合樹脂(イ)のエチレン系不飽和カル
ボン酸としてはアクリル酸、メタクリル酸、フマール
酸、マレイン酸、無水マレイン酸、イタコン酸等があ
り、なかでもアクリル酸、メタクリル酸が最も好まし
い。必要に応じて、ビニルアセテート、メチルアクリレ
ート、エチルアクリレート等の共重合性モノマーを共重
合させても良い。エチレンとエチレン系不飽和カルボン
酸からなる共重合樹脂の重量平均分子量は20000〜
700000が好ましく、より好ましくは100000
〜500000である。20000以下、700000
以上では良好な押し出しラミネート加工適性が得られな
い。また、エチレン系不飽和カルボン酸の重量%は3〜
30重量%が好ましく、より好ましくは7〜12重量%
である。3重量%以下ではアルカリ溶液で容易に紙と分
離しない。30重量%以上では良好な押し出しラミネー
ト加工適性が得られない。共重合樹脂(イ)は50〜9
9重量%であればよく、より好ましくは80〜95重量
%である。50重量%以下では良好な押し出しラミネー
ト加工適性が得られない。また、99重量%以上ではア
ルカリ溶液で容易に紙と分離しない。
【0009】(ロ)粘着付与剤としては、ロジン、ロジ
ングリセリンエステル、ロジンペンタエリスリトールエ
ステル等のロジンエステル、水添ロジン、水添ロジング
リセリンエステル、水添ロジンペンタエリスリトールエ
ステル等の水添ロジンエステル、マレイン酸変性ロジン
エステル等の2塩基酸変性ロジンエステル、重合ロジ
ン、重合ロジングリセリンエステル、重合ロジンペンタ
エリスリトールエステル等の重合ロジンエステル、α−
ピネン重合体、β−ピネン重合体等のテルペン樹脂、フ
ェノール変性テルペン樹脂等の変性テルペン樹脂、芳香
族炭化水素樹脂、脂肪族炭化水素樹脂等の石油樹脂、ケ
トン樹脂、環化ゴム等が挙げられる。なかでも2塩基酸
変性ロジンエステルが最も好ましい。粘着付与剤は1〜
50重量%であればよく、より好ましくは5〜20重
量%である。1重量%以下ではアルカリ溶液で容易に紙
と分離しない。また、50重量%以上では良好な押し出
しラミネート加工適性が得られない。
【0010】尚、これらの樹脂を2種以上組み合わせて
使用することができ、また、ビニル系重合体およびその
誘導体と併用しても良い。更に、パラフィンワックス、
低分子ポリエチレン、合成ワックス等のワックス類、酸
化防止剤、スリップ剤、ブロッキング防止剤等の助剤、
体質顔料等を適宜加える事もできる。
【0011】樹脂層の厚さは、5〜50μmの範囲が好
ましい。5μm未満では、製膜時にピンフォール(膜割
れ)が発生し易く、一方、50μm以上では洗瓶性が劣
り、コストアップとなる。好ましくは、10〜30μm
の厚みである。組成物を塗工する方法は通常の押し出し
ラミネーターで加工する事ができる。
【0012】金属蒸着層の金属として、アルミニウム、
金、銀、亜鉛、ニッケル等の金属を挙げることができる
が、コスト及び外観よりアルミニウムが最適である。ア
ルミニウムの蒸着は通常、真空度10ー4〜10ー5torrで
行い、蒸着の厚みは200〜600A、好ましくは30
0〜400Aである。
【0013】樹脂層の上にアンカーコーティング剤を塗
布することができる。アンカーコーティング剤としては
溶剤タイプ或いは水性タイプを使用することができ、ア
ンカーコーティング剤のバインダーとしてはニトロセル
ロース、アクリル樹脂、ポリウレタン樹脂、スチレン−
マレイン酸共重合体等を挙げることができ、必要に応じ
て2種以上を組み合わせて使用することができる。アン
カーコーティング剤の市販品としては、例えば大日本イ
ンキ化学工業(株)製SFプライマー−W−100等を
挙げることができる。
【0014】金属蒸着積層体の裏面に接着剤を塗布する
ことができる。接着剤としては、澱粉糊、感圧接着剤が
一般的であるが、感熱接着剤も有効な手段である。感熱
接着剤は剥離紙のいらない接着剤であり、ホットメルト
接着剤或いはデレードタック接着剤があり、なかでもデ
ィレードタック接着剤、例えば、大日本インキ化学工業
(株)製ディックシールDLA−1000を使用するこ
とにより、高性能で、低コスト、低公害な積層体(ラベ
ル)を提供することができる。
【0015】尚、ラベルとして使用する時はこの積層体
の上にプライマー、インキ、OPニス等を施す場合もあ
れば、直接着色OPニス等を塗工することもある。
【0016】
【実施例】以下、本発明を実施例により詳しく説明する
が、本発明の技術思想を逸脱しない限り、本発明はこれ
ら実施例に何等限定されるものではない。
【0017】実施例1 押し出しラミネーターを使用し、40g純白ロール紙に
ダイレクトに以下の樹脂組成物を以下の押し出し加工条
件で塗工して樹脂層を形成し、その樹脂層上に3×10
ー4torrの真空度でアルミニウムを500Aの厚さに蒸着
して金属蒸着積層体を得た。
【0018】この様にして得られた金属蒸着積層体を水
性糊にて硝子瓶に貼合し、30℃×24時間乾燥し、7
0℃、4%苛性ソーダ液に浸積し、アルカリ洗瓶試験を
行った。又、金属蒸着積層体の光沢性、接着性、耐水性
についても試験を行った。結果を表1に示す。
【0019】 樹脂組成物 エチレンーアクリル酸共重合体樹脂 80重量% 〔エスコール5100;エクソン化学(株)製〕 マレイン化ロジン 20重量% 〔ベッカサイトJー896;大日本インキ化学工業化学(株)製〕
【0020】押し出し加工条件 押し出し機 口径 40mmφ L/D 28 チルロール セミマットロール スピード 50m/min 膜厚 15μ
【0021】実施例2 実施例1のエチレンーアクリル酸共重合体樹脂の代わり
に以下の樹脂を使用する他は実施例1と同様に行った。
結果を表1に示す。
【0022】 エチレンーメタクリル酸共重合体樹脂 80重量% 〔ニュークレルNー1035N;三井・デュポンポリケミカル(株)製〕
【0023】実施例3 実施例1のエチレンーアクリル酸共重合体樹脂およびマ
レイン化ロジンの重量%を以下の重量%にする他は実施
例1と同様に行った。結果を表1に示す。
【0024】 エチレンーアクリル酸共重合体樹脂 95重量% 〔エスコール5100;エクソン化学(株)製〕 マレイン化ロジン 5重量% 〔ベッカサイトJー896;大日本インキ化学工業化学(株)製〕
【0025】実施例4 実施例1のマレイン化ロジンの代わりに以下の樹脂を使
用する他は実施例1と同様に行った。結果を表1に示
す。
【0026】 重合化ロジン 20重量% 〔ダイマレックス;理化ハーキュレス(株)製〕
【0027】実施例5 実施例1に於ける金属蒸着積層体の樹脂層の上に以下の
アクリル系蒸着アンカー剤を施する他は実施例1と同様
に行った。結果を表1に示す。
【0028】アクリル系蒸着アンカー剤〔SFプライマ
ーーW−100;大日本インキ化学工業化学(株)製〕
【0029】実施例6 実施例1の水性糊の代わりに以下のアルカリ洗瓶性のあ
るディレードタック接着剤を使用し、120℃、5秒間
加熱した後硝子瓶に貼合し、1週間後に実施例1と同様
に行った。結果を表1に示す。
【0030】ディレードタック接着剤〔ディックシール
DLA−1000;大日本インキ化学工業化学(株)
製〕
【0031】比較例1 実施例1の樹脂組成物の代わりに以下の樹脂を使用する
他は実施例1と同様に行った。結果を表1に示す。
【0032】 エチレンーアクリル酸共重合体樹脂 100重量% 〔エスコール5100;エクソン化学(株)製〕
【0033】比較例2 実施例1の樹脂組成物の代わりに以下の樹脂組成物を使
用する他は実施例1と同様に行った。結果を表1に示
す。
【0034】 低密度ポリエチレン樹脂 80重量% 〔ペトロセン203;東ソー(株)製〕 マレイン化ロジン 20重量% 〔ベッカサイトJー896;大日本インキ化学工業化学(株)製〕
【0035】比較例3 実施例1の樹脂組成物の代わりに以下の樹脂組成物を使
用する他は実施例1と同様に行った。結果を表1に示
す。
【0036】 エチレンー酢酸ビニル共重合体樹脂樹脂 80重量% 〔ウルトラセンUEー631;東ソー(株)製〕 マレイン化ロジン 20重量% 〔ベッカサイトJー896;大日本インキ化学工業化学(株)製〕
【0037】比較例4 実施例1の樹脂組成物の代わりに以下の水性樹脂をグラ
ビアコーターで4g/m2塗工する他は実施例1と同様
に行った。結果を表1に示す。
【0038】アクリル系水性樹脂〔MET Wー150
;大日本インキ化学工業化学(株)製〕
【0039】
【表1】
【0040】光沢性:日本電色のグロスメーター(60
0/600の反射)で測定した。 接着性:紙とアルミ蒸着との密着性を測定した。 耐水性:水に48時間浸積した後割れ、クラックを黙視
で判定した。
【0041】洗瓶性1:金属蒸着積層体を70℃、4
%、苛性ソーダ液に浸積し、紙と押し出し樹脂層が剥離
するまでの時間を測定した。(単位:秒)
【0042】洗瓶性2:ビール瓶に水性糊で金属蒸着積
層体を貼り合わせ、30℃、24時間乾燥させる。乾燥
後70℃、4%、苛性ソーダ液に浸積し、ラベルの剥離
する時間を測定した。また、ディレードタック接着剤を
使用する場合は、120℃、5秒間加熱した後、硝子瓶
に貼合し、1週間後に、水性糊と同様な洗瓶試験を行っ
た。(単位:秒)
【0043】表1から、本発明に係わる金属蒸着積層体
は、光沢性、接着性、耐水性、アルカリ洗瓶性に優れて
いることが明らかである。
【0044】
【発明の効果】本発明によれば、低コストの金属蒸着積
層体を提供することができ、しかも、光沢、耐水性、ア
ルカリ洗瓶性に優れていることから紙の再利用が容易に
なる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C23C 14/06 Q 9271−4K

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原紙と、該原紙上に設けられた(イ)エ
    チレンとエチレン系不飽和カルボン酸からなる共重合樹
    脂と(ロ)粘着付与剤とを含む樹脂層と、該樹脂層上に
    設けられた金属蒸着層とから成ることを特徴とする金属
    蒸着積層体。
  2. 【請求項2】 エチレン系不飽和カルボン酸がアクリル
    酸である請求項1記載の金属蒸着積層体。
  3. 【請求項3】 エチレン系不飽和カルボン酸がメタクリ
    ル酸である請求項1記載の金属蒸着積層体。
  4. 【請求項4】 共重合樹脂の重量平均分子量が2000
    0〜700000である請求項1記載の金属蒸着積層
    体。
  5. 【請求項5】 共重合樹脂の重量平均分子量が1000
    00〜500000である請求項1記載の金属蒸着積層
    体。
  6. 【請求項6】 共重合樹脂中のエチレン系不飽和カルボ
    ン酸の含有量が3〜30重量%である請求項1記載の金
    属蒸着積層体。
  7. 【請求項7】 共重合樹脂中のエチレン系不飽和カルボ
    ン酸の含有量が7〜12重量%である請求項1記載の金
    属蒸着積層体。
  8. 【請求項8】 粘着付与剤が2塩基酸変性ロジンエステ
    ルである請求項1記載の金属蒸着積層体。
  9. 【請求項9】 2塩基酸変性ロジンエステルがマレイン
    化ロジンである請求項8記載の金属蒸着積層体。
  10. 【請求項10】 樹脂層中の粘着付与剤の含有量が1〜
    50重量%である請求項1記載の金属蒸着積層体。
  11. 【請求項11】 樹脂層中の粘着付与剤の含有量が5〜
    20重量%である請求項1記載の金属蒸着積層体。
  12. 【請求項12】 樹脂層の上にアンカーコーティング剤
    を施した請求項1記載の金属蒸着積層体。
  13. 【請求項13】 原紙の裏面に接着剤を塗布した請求項
    1記載の金属蒸着積層体。
  14. 【請求項14】 接着剤がディレードタック接着剤であ
    る請求項13記載の金属蒸着積層体。
JP6018293A 1993-03-10 1994-02-15 金属蒸着積層体 Pending JPH06316034A (ja)

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JP6018293A JPH06316034A (ja) 1993-03-10 1994-02-15 金属蒸着積層体

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JP4925993 1993-03-10
JP5-49259 1993-03-10
JP6018293A JPH06316034A (ja) 1993-03-10 1994-02-15 金属蒸着積層体

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014005420A (ja) * 2012-06-27 2014-01-16 Du Pont Mitsui Polychem Co Ltd 透明成形体

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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