JPH06314515A - 電磁機器 - Google Patents

電磁機器

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JPH06314515A
JPH06314515A JP10476993A JP10476993A JPH06314515A JP H06314515 A JPH06314515 A JP H06314515A JP 10476993 A JP10476993 A JP 10476993A JP 10476993 A JP10476993 A JP 10476993A JP H06314515 A JPH06314515 A JP H06314515A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
case
iron core
core assembly
pair
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP10476993A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Umehara
孝司 梅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】鉄心組立て体とケースとの間の間隙が大変小さ
く、ケースの小型化を促進できるとともに電気的特性の
安定性を向上させた電磁機器を提供することを目的とす
る。 【構成】鉄心組立て体と、鉄心組立て体が収容された筒
形をなすケース29と、ケースと鉄心組立て体との間に
充填された充填物35とを具備し、ケースは、金属板か
らなり主板部、主板部の両側から屈曲され鉄心組立て体
を挟む一対の側板部を有するケース本体30と、このケ
ース本体の側板部の先端間に位置し押出し成形金属材か
らなる蓋板31とからなり、一対の側板部の先端縁部に
第1の係合部32が形成され、蓋板の両側の縁部に第1
の係合部が係合され塑性変形により一対の側板部が引か
れた状態で第1の係合部が固定される第2の係合部33
が長さ方向に沿って形成されていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属ケースの内部に鉄心
およびコイルからなる鉄心組立て体を収納し、且つケー
スと鉄心組立て体との間に樹脂が充填された電磁機器に
関する。
【0002】
【従来の技術】この型式の電磁機器としては、例えば照
明器具に装備される放電灯用の安定器が挙げられる。
【0003】ここで、前記形式の電磁機器の従来の構成
を放電灯用の安定器を例にとって図5および図6を参照
して説明する。
【0004】図5は安定器の長さ方向に対して直角で且
つ垂直方向に沿う切断面を有する断面図、図6は安定器
の長さ方向に対して平行で垂直な断面図である。図5お
よび図6は安定器を製作している時の上下向きを示して
おり、安定器を照明器具に取付ける時は図5および図6
の向きとは上下逆向きにする。
【0005】図中1は鉄心組立て体で、これは鉄心2に
コイル3を巻装したもので、鉄心2の端部にはキャップ
4が嵌着されている。また、鉄心組立て体1には複数の
端子5を並設してなる端子台6が取付けられている。な
お、端子台6の端子5にはリード線7が接続され、また
コンデンサ8が接続されている。
【0006】9は断面角形をなす両端開放の筒形をなす
ケースで、これには鉄心組立て体1が収容される。ケー
ス9は金属板からなるケース本体10と、金属板からな
る蓋板11とで構成されている。ケース本体10は鉄心
組立て体1の上側と左右両側の壁板を構成する断面形状
をなし、蓋板11は両側に縁部が直角に起立されてい
る。
【0007】そして、ケース本体10の両側壁部と縁部
と蓋板11の両側の起立縁部とが相互に重合され、この
重合部の長さ方向に間隔を存した複数箇所がスポット溶
接部12により固定されている。
【0008】さらに、ケース9の内部にはケース本体1
0の壁板および蓋板11と鉄心組立て体1との間の間隙
に樹脂13が充填され固化されている。樹脂13は鉄心
組立て体1を外部に対して絶縁し、また湿気の侵入を防
ぐなどの役目を有している。なお、樹脂13を充填する
場合には、ケース9の一端を開放し、他端を端板で閉じ
て、開放端からケース9内に充填する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の安定
器には次に述べる問題がある。
【0010】ケース9の内部に樹脂13を充填するため
に、ケース本体10の壁板および蓋板11と鉄心組立て
体1との間の間隙、例えば図5に示されるd1 、d2 が
必要となる。このため、この樹脂充填用の間隙がケース
9を小型する上で障害となっていた。
【0011】また、コイル3に通電している時に鉄心組
立て体1から発生する磁束はケース9の外部に漏洩する
が、そのその漏洩量はケース本体10および蓋板11と
鉄心組立て体1との間の間隙の大きさに依存する。そし
て、前記の間隙の寸法にばらつきがあると、安定器の入
力電流が不安定になるなど安定器の電気的特性にばらつ
き生じる、このため、前記間隙の寸法は小さく、且つ寸
法が均一であることが要求される。
【0012】ところが、従来の安定器では、鉄心組立て
体1が個々の外形寸法にばらつきがある上に、鉄心組立
て体1をケース9の内部に挿入する時に鉄心組立て体1
とケース本体10および蓋板11との間隙を均一になる
ように挿入することが大変困難であり、必然的に間隙の
寸法にばらつきが生じ、安定器の電気的特性にばらつき
が生じる。
【0013】本発明は前記事情に基づいてなされたもの
で、鉄心組立て体とケースとの間の間隙が大変小さく、
ケースの小型化を促進できるとともに電気的特性の安定
性を向上させた電磁機器を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明の電磁機器は、鉄心およびこの鉄心に組合され
たコイルからなる鉄心組立て体と、この鉄心組立て体が
収容された筒形をなすケースと、前記ケースと前記鉄心
組立て体との間に充填された充填物とを具備し、前記ケ
ースは、金属板からなり主板部およびこの主板部の両側
の縁から屈曲して形成され前記鉄心組立て体を挟む一対
の側板部を有するケース本体と、このケース本体の前記
一対の側板部の先端縁部の間に位置される押出し成形金
属材からなる蓋板とからなり、前記一対の側板部の先端
縁部に第1の係合部が長さ方向に沿って形成されるとと
もに、前記蓋板の両側の縁部に、前記第1の係合部が係
合され塑性変形により前記第1の係合部を固定する第2
の係合部が長さ方向に沿って形成されていることを特徴
とする。
【0015】
【作用】ケース本体の一対の側板部の縁部に形成された
第1の係合部を、蓋板の両側の縁部に形成された第2の
係合部に係合し、第2の係合部の塑性変形により第1の
係合部を固定し、ケース本体および蓋板が鉄心組立て体
に接触し、または接近する。このため、鉄心組立て体と
ケースとの間の間隙が大変小さく、ケースの小型化を促
進できるとともに、電磁機器の電気的特性の安定性を向
上させることができる。
【0016】蓋板は、押出し成形金属材で断面形状の自
由度が高いので、第2の係合部の断面をケース本体の一
対の側板部の第1の係合部と確実に係合して外れること
を防止し、ケースの内部に充填される樹脂が第1の係合
部と第2の係合部との係合固定卯部から漏れ出ることを
防止するために複雑な形状にしても、製造が可能であ
る。
【0017】
【実施例】本発明の一実施例について説明する。
【0018】本発明の一実施例を放電灯用の安定器を例
にとって図1ないし図4を参照して説明する。
【0019】図1は安定器の分解斜視図、図2は安定器
の外観図、図3は端板を取り外した状態で安定器の端部
側から見て示す安定器の組立てを説明する図、図4は安
定器の長さ方向に対して直角で且つ垂直方向に沿う切断
面を有する断面図である。
【0020】図1ないし図4は、安定器を製作している
時の上下向きを示しており、安定器を照明器具に取付け
る時は図1ないし図4の向きとは上下逆向きにする。
【0021】図中21は鉄心組立て体で、これは鉄心2
2にコイル23を巻装したもので、鉄心22の端部には
キャップ24が嵌着されている。また、鉄心組立て体2
1には複数の端子25を並設してなる端子台26が取付
けられている。なお、端子台26の端子25にはリード
線27が接続され、また端子25にはコンデンサ28が
接続されている。
【0022】29は両端が開放された断面角形をなす筒
形をなすケースで、これには鉄心組立て体21が収容さ
れる。ケース29はケース本体30と、蓋板31とで構
成されている。
【0023】ケース本体30は金属板からなるもので、
鉄心組立て体21の上側に位置してその長さ方向に沿っ
て延びる主板部30aと、この左右両側の縁部から下向
きに屈曲して形成され鉄心組立て体21の左右両側に位
置してその長さ方向に沿って延びる一対の側板部30b
を有している。この一対の側板部30bは主板部30a
との連結点(上端点)を中心としてケース29の内側に
向けて作用する弾性力を有している。
【0024】また、ケース本体30における一対の側板
部30bの先端(下端)縁部には、第1の係合部32が
ケース本体30が長さ方向に沿って形成されている。こ
の第1の係合部32は例えば一対の側板部30bの先端
縁部を内側に向けて直角に屈曲した片状をなすものであ
る。
【0025】蓋板31は押出し成形金属材、例えばアル
ミニウム押出し成形材からなるもので、その左右両側の
縁部には一対の側板部30bの第1の係合部32と係合
する第2の係合部33が長さ方向に沿って形成されてい
る。第2の係合部33は片状をなす第1の係合部32を
上下側から挟み込む部分33aと、この部分32aで挟
まれた第1の係合部32の角部を受け止める部分33b
を有している。
【0026】このような第2の係合部33の断面形状
は、ケース本体30aの一対の側板部30bの第1の係
合部32と確実に係合して外れることを防止するととも
に、ケース29の内部に充填される樹脂35が第1の係
合部32と第2の係合部33との係合部から漏れ出るこ
とを防止するためのものである。
【0027】図3および図4では第2の係合部33を拡
大して示している。
【0028】蓋板31は、押出し成形金属材であるから
断面形状の自由度が高く、第2の係合部33の断面形状
が前記の目的を達成するために複雑になったとしても製
造が可能である。押出し成形金属材に用いる型はプレス
型に比較して遥かに安価なコストで製作できる。
【0029】また、蓋板31を形成するアルミニウム
は、鉄などに比較して振動減衰定数や熱伝導率が高いの
で、安定器の騒音発生、温度上昇を低く抑えることがで
きる利点がある。
【0030】なお、図36は蓋板31に形成された取り
付け孔で、これにねじを通してケース29を照明器具に
取付ける。
【0031】そして、ケース本体30と蓋板31とを組
み立てる場合には、ケース本体30を鉄心組立て体21
に被せ、ケース本体30の主板部30aを鉄心組立て体
21の上側に位置させるとともに、一対の側板部30b
で鉄心組立て体21の左右両側部を挟む。この場合、図
3の2点鎖線で示すように一対の側板部30bを外側に
向けて広げ、その後一対の側板部30bを放して鉄心組
立て体21の左右両側部に夫々接触させる。
【0032】次いで、図4に示すように蓋板31を鉄心
組立て体21の下側においてケース本体30の一対の側
板部30bの縁部の間の間隙に配置し、一対の側板部3
0bの縁部に形成された第1の係合部32を、蓋板31
の両側の縁部に形成された第2の係合部33に係合す
る。
【0033】この場合、図3に示すように第1の係合部
32を第2の係合部33の部分33aの間に挿入し、部
分33bに破線矢印方向から加圧して塑性変形させて第
1の係合部32を第2の係合部33で固定する。
【0034】これによりケース本体30の主板部30a
および一対の側板部30bは蓋板31側に引かれ、また
蓋板31は一対の側板部30b側に引かれ、ケース本体
30の主板部30aおよび一対の側板部30bと蓋板3
1の内側寸法が最も小さくなる。すなわち、ケース本体
30の主板部30a、一対の側板部30bおよび蓋板3
1は鉄心組立て体21に対して接触し、あるいは最も接
近する。このため、ケース本体30の主板部30aと鉄
心組立て体21との間、一対の側板部30bと鉄心組立
て体21との間および蓋板31と鉄心組立て体21との
間の寸法が最も小さくなる。
【0035】このように構成されたケース29の開放部
は図1に示すように端板34で覆われる。さらに、ケー
ス9の内部にはケース本体10の壁板および蓋板11と
鉄心組立て体21との間の間隙に樹脂13が充填、固化
されている。すなわち、樹脂13をケース29に充填す
る場合には、端板34でケース29の一端開放部を覆っ
た状態にして、ケース29の他端開放部から内部に充填
物の一例である樹脂35を充填する。
【0036】従って、このように構成された安定器は、
鉄心組立て体21とケース29との間の間隙が大変小さ
く且つ均一であるために、ケース29の小型化を促進で
きる。また、安定器は、鉄心組立て体21とケース29
との間の間隙の大きさが安定器の入力電流が不安定にな
るなど安定器の電気的特性に影響を与える度合いが小さ
く安定器電気的特性の安定性を向上させることができ
る。また、ケース本体30と蓋板31の係合部から充填
樹脂35が漏れ出ることがない。
【0037】また、ケース本体30と蓋板31との固定
は組み立て工程内で行えるので、ケース本体30に塗装
済み鉄板を用いて、従来必要としていた塗装工程、スポ
ット溶接工程を省略することができる。
【0038】なお、本発明は前述した実施例に限定され
ず種々変形して実施することができる。例えば、ケース
本体に形成する第1の係合部と、蓋板に形成する第2の
係合部の形状は実施例に限定されない。また、本発明は
放電灯用安定器に限定されずに、その他の電磁機器に広
く適用することができる。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明の電磁機器に
よれば、ケース本体の一対の側板部の縁部に形成された
第1の係合部を、蓋板の両側の縁部に形成された第2の
係合部に係合し、第2の係合部に塑性変形により第1の
係合部を固定し、ケース本体の一対の側板部が鉄心組立
て体に接触し、または接近して鉄心組立て体に対して一
定の大きさの間隙を形成する。このため、鉄心組立て体
とケースとの間の間隙が大変小さく、ケースの小型化を
促進できるとともに、電磁機器の電気的特性の安定性を
向上させることができる。
【0040】また、蓋板は、押出し成形金属材で断面形
状の自由度が高いので、第2の係合部の断面をケース本
体の一対の側板部の第1の係合部と確実に係合して外れ
ることを防止し、且つケースの内部に充填される樹脂が
第1の係合部と第2の係合部との係合部から漏れ出るこ
とを防止するために複雑な形状にしても製造が可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電磁機器の一実施例である安定器の分
解斜視図。
【図2】同実施例の安定器の外観図。
【図3】同実施例において端板を取り外した状態で安定
器の端部側から見て示す安定器の組立てを説明する図。
【図4】同実施例において安定器の長さ方向に対して直
角で且つ垂直方向に沿う切断面を有する断面図。
【図5】従来例における安定器の長さ方向に対して直角
で且つ垂直方向に沿う切断面を有する断面図。
【図6】同従来例における安定器の長さ方向に対して平
行で垂直な断面図。
【符号の説明】
21…鉄心組立て体、 29…ケース、30…ケ
ース本体、 30a…主板部、30b…側板部、
31…蓋板、32…第1の係合部、
33…第1の係合部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鉄心およびこの鉄心に組合されたコイル
    からなる鉄心組立て体と、この鉄心組立て体が収容され
    た筒形をなすケースと、前記ケースと前記鉄心組立て体
    との間に充填された充填物とを具備し、前記ケースは、
    金属板からなり主板部およびこの主板部の両側の縁から
    屈曲して形成され前記鉄心組立て体を挟む一対の側板部
    を有するケース本体と、このケース本体の前記一対の側
    板部の先端縁部の間に位置される押出し成形金属材から
    なる蓋板とからなり、前記一対の側板部の先端縁部に第
    1の係合部が長さ方向に沿って形成されるとともに、前
    記蓋板の両側の縁部に、前記第1の係合部が係合され塑
    性変形により前記第1の係合部を固定する第2の係合部
    が長さ方向に沿って形成されていることを特徴とする電
    磁機器。
JP10476993A 1993-04-30 1993-04-30 電磁機器 Pending JPH06314515A (ja)

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JP10476993A JPH06314515A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 電磁機器

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