JPH06314324A - 図形編集装置 - Google Patents

図形編集装置

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JPH06314324A
JPH06314324A JP10267993A JP10267993A JPH06314324A JP H06314324 A JPH06314324 A JP H06314324A JP 10267993 A JP10267993 A JP 10267993A JP 10267993 A JP10267993 A JP 10267993A JP H06314324 A JPH06314324 A JP H06314324A
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JP
Japan
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graphic
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edit
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Pending
Application number
JP10267993A
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English (en)
Inventor
Sachiko Kawaguchi
口 さ ち 子 川
Tsutomu Hata
務 秦
Akio Shibata
田 顕 男 柴
Toru Kubo
保 徹 久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 グループ図形を構成する各々の図形を編集す
るとき、グループ状態を保ちながら編集することで、従
来における複雑な処理をなくし、それらが容易に編集で
きるようにする。 【構成】 編集のために一つのグループ図形が選択され
ると、表示手段12を用いてその図形と変形用操作点を
表示装置13に表示させる。また、このとき行なうグル
ープ図形編集は、グループ図形全体の編集が行なえる全
体編集手段1841およびグループ図形を構成する各々
の図形の編集が行なえる部分編集手段1842を入力装
置15の選択手段151により切り替え、入力装置15
を介して入力された図形編集命令に従って図形編集手段
182で編集後、文書データ格納装置16の図形データ
格納部161に格納する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、文書処理装置における
図形編集装置に関するものである。 【0002】 【従来の技術】近年、ワークステーション・コンピュー
タおよびワードプロセッサの普及により文書処理装置は
高機能化し、図形編集機能を有するものが主流となって
いる。以下、従来の文書処理装置における図形編集装置
について説明する。 【0003】図4は従来の図形編集装置を備えた文書処
理装置の構成を示すものである。図4において、41は
文書処理装置全体を制御するメインコントローラ、42
は表示手段、43は表示装置、44は入力検出手段、4
5はキーボードやマウスなどの入力装置、46は図形デ
ータ格納部461を含む文書データ格納装置、47は文
字編集手段471からなる文字編集部、48は図形編集
部である。図形編集部48は、図形生成手段481と、
図形編集手段482と、グループ処理手段483と、全
体編集手段4841を備えたグループ図形編集手段48
4とで構成される。メインコントローラ41は、入力装
置45から入力された信号を入力検出手段44で検出
し、文字編集部47または図形編集部48により処理す
る。また、その処理されたデータを表示手段42を介し
て表示装置43に表示し、外部からの確定入力が検出さ
れると、文書データ46に処理結果を格納する。 【0004】以上のように構成された文書処理装置にお
いて、図形処理装置は文字編集部47を除いた部分であ
る。以下この図形処理装置のグループ処理およびグルー
プ図形の編集について、図5を用いて説明する。図5は
従来の図形処理装置のグループ処理およびグループ図形
を相似的に変形する編集処理画面の一例である。まず、
画面51の四角形の図形Aおよび直線の図形Bの両方を
図形生成手段481により生成するか、または文書デー
タ格納装置46の図形データ格納部461から選択する
と、全体編集手段4841は、表示手段42に変形用操
作点を表示するための命令を下し、画面52となる。そ
して、グループ処理手段483を実行すると、グループ
図形Gができ、画面53となる。それと同時に、グルー
プ図形Gが図形Aおよび図形Bで構成されているという
情報を図形データ格納部461に格納する。次に全体編
集手段4841は、画面53に表示されている変形用操
作点の移動を入力検出手段44を介して認識することによ
り、図形編集手段482にグループ図形編集の指示を与
える。そして、図形編集手段482の処理結果を表示手
段42を介して表示装置43に表示すると、画面54と
なる。さらに、画面54のグループ図形Gを確定すると
画面55となる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の図形処理装置におけるグループ処理では、グルー
プ図形の編集は、グループ図形全体に対する編集しか行
なうことはできない。そのため、グループ図形を構成す
る各々の図形を編集する場合には、グループ図形に対し
グループ解除を行ない、各々の図形を編集した後、それ
らに対して再度グループ処理をする必要がある。例え
ば、図6において原図であるグループ図形Gを示す画面
61から画面69を得るためには、 (1) 図形Gの選択 ( 画面6
2) (2) グループ解除 ( 画面6
3) (3) 図形Aの選択 ( 画面6
4) (4) 図形Aの変更 ( 画面6
5) (5) 図形Bの選択 ( 画面6
6) (6) 図形Bの変更 ( 画面6
7) (7) 図形Aおよび図形Bの選択 ( 画面6
8) (8) グループ処理 ( 画面6
9) の操作が必要である。 【0006】つまり、従来のグループ図形を構成する各
々の図形の編集には、グループ解除を行ない、図形の編
集後、再度グループ処理を行なう必要がある。また、図
7のように、太い線で示され、円と四角形で構成される
四つの図形からなるグループ図形Gとその他の複数の図
形が重なっているときのグループ図形Gの編集を考えた
場合、グループ図形を構成する各々の図形の編集後に行
なうグループ処理は、上記のような従来の方法では、グ
ループ図形にするための構成図形選択は、重なっている
図形が妨害するために大変困難である。 【0007】このように、上記従来の図形編集装置で
は、グループ図形を構成する各々の図形を編集する場合
には、グループ解除という手順があるため、再度のグル
ープ処理が必須であり、このような複雑な処理を繰り返
すため、利用者にとって負担となり、グループ図形編集
における操作性が大変悪いという問題を有していた。 【0008】本発明は、上記従来の問題を解決するもの
で、利用者のグループ図形編集操作における負担を大幅
に減らし、操作性の向上を図ることのできる図形編集装
置を提供することを目的とする。 【0009】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の図形編集装置は、任意の図形を生成する図
形生成手段と、図形およびその変形用操作点を表示する
表示手段と、外部から入力された図形編集命令に従って
図形を編集する図形編集手段と、複数の図形をまとめて
グループ図形を生成するグループ処理手段と、生成され
たグループ図形を構成する各図形に対して編集を指示す
るグループ図形部分編集手段と、生成されたグループ図
形全体に対して編集を指示するグループ図形全体編集手
段と、グループ図形部分編集手段またはグループ図形全
体編集手段を外部から切り替えるグループ図形編集選択
手段とを備えたものである。 【0010】 【作用】本発明は、上記構成によって、グループ処理手
段により生成されたグループ図形に対し、グループ図形
部分編集手段またはグループ図形全体編集手段のいずれ
かを選択し、表示手段により図形の変形用操作点を表示
し、外部から入力された図形編集命令に従って図形編集
手段で編集することにより、利用者はグループ処理など
の複雑な処理を繰り返すことなく、グループ図形に対し
て編集を行なうことができるようになり、グループ図形
編集操作における利用者の負担を大幅に軽減できるとと
もに、操作性の飛躍的向上を期待することができる。 【0011】 【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。図1は本発明の一実施例における
図形編集装置を備えた文書処理装置のブロック図であ
る。図1 において、11は文書処理装置全体を制御する
メインコントローラ、12は図形およびその変形用操作
点を表示する表示手段、13は表示手段12により得ら
れた図形を表示するディスプレイなどの表示装置、14
は外部からの入力を検出する入力検出手段、15は外部
から種々の命令を入力するとともに、グループ図形編集
選択手段151を備えたキーボードやマウスなどの入力
装置、16は図形データ格納部161を含む文書データ
格納装置、17は文字に対して編集を行なう文字編集手
段171からなる文字編集部、18は図形に対して処理
を行なう図形編集部である。図形編集部18は、新しい
図形を生成する図形生成手段181と、入力装置15か
ら図形に与えられた変更にしたがって編集する図形編集
手段182と、複数の図形をまとめグループ図形を生成
するグループ処理手段183と、グループ図形全体を編
集する全体編集手段1841およびグループ図形を構成
する各々の図形を編集する部分編集手段1842を備え
たグループ図形編集手段184とで構成される。 【0012】以上のように構成された文書処理装置の文
字編集部17を除いた図形処理装置の動作について、以
下図2を用いて説明する。まず、グループ図形全体を編
集する場合の動作の流れについて述べる。メインコント
ローラ11は、キーボードまたはマウスなどの入力装置
15から、一つのグループ図形を選択する入力を入力検
出手段14を介して認識し( ステップ21) 、選択され
た図形データを文書データ格納装置16の図形データ格
納部161から取り出す。このとき、特別な入力がない
限り全体編集手段1841が選択されて、全体編集モー
ドすなわちグループ図形全体を編集するモードとなる。
全体編集手段1841は、表示手段12に全体編集用の
変形用操作点を表示する命令を出し、表示手段12はデ
ィスプレイなどの表示装置13に図形とともにその変形
用操作点を表示させる( ステップ22) 。次に、入力装
置15から図形編集命令の入力が編集対象図形に与えら
れると(ステップ23)、それを入力検出手段14が認
識し、全体編集手段1841は、図形編集手段182に
処理命令を出し、図形編集手段182がグループ図形全
体を編集処理し( ステップ24) 、その結果を表示手段
12を介して表示装置13に表示させる( ステップ2
5)。それと同時に、その処理結果が文書データ格納装
置16の図形データ格納部161に格納される。そし
て、編集された図形が確定されると(ステップ26)、
変形用操作点が消去され(ステップ27)、全体編集手
段1841を用いた処理が終了する。また確定されなけ
ればステップ23に戻る。 【0013】次に、グループ図形を構成する各々の図形
を編集する場合の動作の流れについて述べる。まず、ス
テップ23において、入力装置15のグループ図形編集
選択手段151であるTABキーを入力する。この切替
入力により、メインコントローラ11から命令が出さ
れ、部分編集手段1842が選択されて、部分編集モー
ドすなわちグループ図形を構成する各々の図形を編集す
るモードとなる。このとき、部分編集手段1842は、
表示手段12にグループ図形ごとに個別に部分編集用の
変形用操作点を表示させる命令を出し、表示手段12
は、表示装置13にその命令を伝え、表示装置13に表
示させる( ステップ28) 。次に、入力装置15から図
形編集の入力が与えられると( ステップ29) 、入力検
出手段14がその入力を検出し、その入力を部分編集手
段1842が認識すると、図形編集手段182に図形編
集処理の指示を与え、図形編集手段182がグループ図
形を構成する各々の図形を編集処理し( ステップ3
0)、その結果を表示手段12を介して表示装置13に
表示させる(ステップ31)。それと同時に処理結果が
文書データ格納装置16の図形データ格納部161に格
納される。なお、ステップ29において、TABキーが
入力されたときは全体編集モードとなる。そして、編集
された図形が確定されると(ステップ32)、変形用操
作点が消去され( ステップ33) 、その処理は終了とな
る。確定されなければステップ29に戻る。ただし、ス
テップ29において、TABキーを入力することによ
り、図形編集モードを全体編集モードに切り替えること
ができる。 【0014】なお、上記実施例では、TABキーにより
グループ図形編集手段184を全体編集手段1841と
部分編集手段1842に切り替えていたが、TABキー
に限らず他のキーまたは他の方法により切り替えても良
い。 【0015】次に、この図形編集装置を用いたグループ
図形編集の例を図3を用いて説明する。図3は画面30
1に示す四角形の図形Aおよび直線の図形Bから構成さ
れるグループ図形Gに対して、図形Aおよび図形Bを変
形する処理画面を示している。画面302は、グループ
図形Gを選択し( ステップ21)、表示手段12により
グループ図形Gに変形用操作点を表示した画面である
(ステップ22)。画面302は、全体編集手段184
1を用いる全体編集モードになっており、ステップ24
の処理により、グループ図形全体の編集を行なった画面
が画面303であり、これを確定すると画面304が得
られる。なお、画面303において、TABキーの入力
があれば、部分編集モードに変わることができ、その画
面が画面305である。次に、画面302の状態でTA
Bキーが入力された場合には、部分編集手段1842を
用いる部分編集モードとなる。この場合、ステップ28
以降の処理により、グループ図形を構成する各々の図形
の編集を行なう。部分編集用の変形用操作点を表示した
画面が、画面306であり、図形Aを変更した画面が画
面307であり、図形Bを変形した画面が画面308で
ある。画面308が確定されたとき画面309となる。
なお、画面307から画面308までの画面におけるT
ABキーの入力により、全体編集モードに変わり、画面
410から画面411の状態となる。 【0016】図3の画面309を求めるまでの部分編集
手段1842における操作回数を、従来例を示す図6の
画面69を求めるまでの操作回数と比較すると、図6の
図形編集の操作回数は8回必要であるが、図3の部分編
集手段1842を用いたときの操作回数は5回だけであ
る。つまり、本実施例の操作回数は部分編集手段184
2により3回減少し、5回の操作で同様の処理ができ
る。これは、グループ図形を構成する各々の図形の編集
操作において、従来例ではグループ解除後再度グループ
処理が必要であったのに対し、本実施例では、グループ
処理を行なったままの状態でグループ図形編集ができる
ためである。また、それにより図7のようなグループ図
形が他の図形と重なり合う場合には、グループ図形を構
成する各々の図形の編集後、利用者は複雑な処理の繰り
返しを要する処理がなくなるため、利用者の負担を大幅
に軽減することができる。 【0017】以上のように本実施例によれば、グループ
図形の編集に、全体編集手段1841および部分編集手段1
842という2種類の編集手段を選択的に用いることに
より、グループ図形編集操作を簡略化することができ、
操作性の飛躍的な向上が図れる。 【0018】 【発明の効果】本発明は上記実施例から明らかなよう
に、任意の図形を生成する図形生成手段と、図形および
その変形用操作点を表示する表示手段と、外部から入力
された図形編集命令に従って図形を編集する図形編集手
段と、複数の図形をまとめてグループ図形を生成するグ
ループ処理手段と、生成されたグループ図形を構成する
図形に対して編集を指示するグループ図形部分編集手段
と、生成されたグループ図形全体に対して編集を指示す
るグループ図形全体編集手段と、グループ図形部分編集
手段またはグループ図形全体編集手段を外部から切り替
えるグループ図形編集選択手段とを備えているので、グ
ループ図形を構成する各々の図形に対して、グループ処
理された状態を保持したまま図形編集を行なうことがで
き、グループ図形編集操作を簡略化することができると
ともに、その操作性を飛躍的に向上することができ、優
れた図形編集装置およびその機能を持つ文書処理装置を
実現できるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1 】本発明の一実施例における図形編集装置を備え
た文書処理装置のブロック図 【図2 】本発明の一実施例における全体編集手段および
部分編集手段を用いたグループ図形編集動作の流れ図 【図3 】本発明の一実施例における全体編集手段および
部分編集手段を用いたグループ図形編集例を示す画面図 【図4 】従来例における図形編集装置を備えた文書処理
装置のブロック図 【図5 】従来例における文書処理装置のグループ処理お
よびグループ図形編集例を示す画面図 【図6 】従来例における文書処理装置のグループ図形を
構成する各々の図形編集例を示す画面図 【図7 】グループ図形に他の図形が重なりあっていると
きの図形例を示す画面図 【符号の説明】 11 メインコントローラ 12 表示手段 13 表示装置 14 入力検出手段 15 入力装置 151 グループ図形編集選択手段 16 文書データ格納装置 161 図形データ格納部 17 文字編集部 171 文字編集手段 18 図形編集部 181 図形生成手段 182 図形編集手段 183 グループ処理手段 184 グループ図形編集手段 1841 全体編集手段 1842 部分編集手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久 保 徹 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1 】 任意の図形を生成する図形生成手段と、
    図形およびその変形用操作点を表示する表示手段と、外
    部から入力された図形編集命令に従って図形を編集する
    図形編集手段と、複数の図形をまとめてグループ図形を
    生成するグループ処理手段と、生成されたグループ図形
    を構成する各図形に対して編集を指示するグループ図形
    部分編集手段と、生成されたグループ図形全体に対して
    編集を指示するグループ図形全体編集手段と、グループ
    図形部分編集手段またはグループ図形全体編集手段を外
    部から切り替えるグループ図形編集選択手段とを備えた
    図形編集装置。
JP10267993A 1993-04-28 1993-04-28 図形編集装置 Pending JPH06314324A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10267993A JPH06314324A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 図形編集装置

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JP10267993A JPH06314324A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 図形編集装置

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JPH06314324A true JPH06314324A (ja) 1994-11-08

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JP (1) JPH06314324A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003798A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Canon Inc 情報処理装置及び情報処理方法
JP2012050515A (ja) * 2010-08-31 2012-03-15 Canon Inc 画像処理装置および方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009003798A (ja) * 2007-06-22 2009-01-08 Canon Inc 情報処理装置及び情報処理方法
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