JPH06312682A - 電動スクータのフレーム構造 - Google Patents

電動スクータのフレーム構造

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JPH06312682A
JPH06312682A JP5104809A JP10480993A JPH06312682A JP H06312682 A JPH06312682 A JP H06312682A JP 5104809 A JP5104809 A JP 5104809A JP 10480993 A JP10480993 A JP 10480993A JP H06312682 A JPH06312682 A JP H06312682A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control unit
electric
electric scooter
frame structure
pipes
Prior art date
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Pending
Application number
JP5104809A
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English (en)
Inventor
Akihiko Muramatsu
昭彦 村松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
Application filed by Suzuki Motor Corp filed Critical Suzuki Motor Corp
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Publication of JPH06312682A publication Critical patent/JPH06312682A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電気制御部の小型軽量化、プレート部の下側
のデッドスペースを無くすことおよび部品点数の削減に
よる組み立ての容易化が可能な電動スクータのフレーム
構造を提供すること。 【構成】 電動スクータ2のコントロールユニット23
が面接触状態で載置されるプレート部26と、プレート
部26をその両側縁で挟持固定するとともに車体両側に
配置される2本のパイプ28、30からなるシートレー
ル部32とを有する電動スクータのフレーム構造1であ
って、少なくともプレート部26の下面26bには冷却
フィン34・34・…が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動スクータのフレー
ム構造に関する。
【0002】
【従来の技術】スクータ型の車両は、従来ガソリンを燃
料とし、これを燃焼させて動力に変える内燃機関を用
い、その動力で車両を走行させるものである。しかし、
ガソリンを燃料とする内燃機関には、振動、騒音対策あ
るは排ガス対策等対処しなければならない種々の課題が
ある。そこで、近年、これら振動、騒音あるいは排ガス
等の問題に対処するために電動モ−タを使用した電動式
スクータが知られるようになってきた。
【0003】ところで、通常のバイクにあっては、高温
になるエンジンの冷却手段として冷却フィンが用いられ
ている。冷却フィンは、シリンダーの表面積を増やし、
大気との接触面積を増やすことで冷却効果を高めようと
いうものである。
【0004】一方、電動スクータにあっては、高温にな
る部分として、大電流が流れるパワートランジスタなど
を備えた図7で示すような電気制御部aが挙げられる。
電気制御部aにあっても、エンジンシリンダーと同様に
冷却フィンb・b・…を設けたり、電気制御部本体をア
ルミ合金を用いて製作したりして熱伝導率を良くし、放
熱効果を高めている。
【0005】一般に、内燃機関のエンジンの冷却フィン
は、エンジンがエンジンらしさを表す意匠的な意味でも
重要であるが、スクータにあっては、そのエンジンはサ
イドカバー等によって覆われてしまう。このため、ガソ
リンで走るスクータ用エンジンをスクータに取り付けた
場合における冷却フィンの持つ意匠的な意味合いは、他
の自動二輪車における場合に比べて低いといえる。この
ことは、前記従来の電気スクータの電気制御部aに設け
られていた冷却フィンb・b・…についても同様のこと
がいえる。また、冷却フィンb・b・…があるために電
気制御部aが大型化してしまう。したがって、電気制御
部aが発する高温を冷却フィン以外の他の手段にて放熱
することができれば、冷却フィンb・b・…がないだけ
電気制御部を小型軽量化することができる。このため、
電気制御部から冷却フィンをなくすことが望まれた。
【0006】また、図8が示す従来技術は、フレームと
してのシートレールcに図7の電気制御部aが取り付け
られた状態を示す要部縦断面図である。シートレールc
は、長方形状をしたプレートd部とプレート部dの長手
方向に延びる両側縁に溶着されるパイプ部eとからな
る。しかして、図8からわかるように、電気制御部aが
載置されるプレート部dの下側部がデッドスペースfに
なっており、このデッドスペースの有効活用を図りデッ
ドスペースを無くすることが望まれた。さらに、部品点
数の削減による組み立ての容易化は、シートレールに電
気制御部を組み付ける場合においてもいえることであっ
て、さらなる改良が望まれた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題を解
決しようというものであって、その解決しようとする課
題は、電気制御部の小型軽量化、プレート部の下側のデ
ッドスペースを無くすことおよび部品点数の削減による
組み立ての容易化が可能な電動スクータのフレーム構造
を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、以上の課題を
解決するものであって、次のようなものである。すなわ
ち、本発明電動スクータのフレーム構造は、電動スクー
タの電気制御部が面接触状態で載置されるプレート部
と、このプレート部をその両側縁で挟持固定するととも
に車体両側に配置される2本のパイプからなるパイプ部
とを有する電動スクータのフレーム構造である。そし
て、少なくとも前記プレート部の下面には冷却フィンが
形成されている。
【0009】また、本発明電動スクータのフレーム構造
は、電動スクータのフレーム構成部材として車体両側に
配置される2本のパイプからなるパイプ部と、これら2
本のパイプの間で挟持固定されて両パイプと一体化する
電気制御部とを備え、前記電気制御部と前記パイプ部と
の間には両者を一体化するための連結部材が設けられて
いる。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、少なくとも前記
プレート部の下面に冷却フィンが形成されているととも
に、このプレート部に電気制御部が面接触状態で載置さ
れるので、電気制御部で生じた熱は、プレート部に伝達
されてからプレート部の冷却フィンを介して放熱され
る。したがって、従来、電気制御部に設けられていた冷
却フィンが不要になる。また、電気制御部と前記パイプ
部との間には両者を一体化するための連結部材を設けて
もよく、このようにすれば電気制御部が、連結部材を介
してパイプ部と一体化する。したがって、電気制御部
が、プレート部の機能をも兼ねることになる
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明に係るを図示
した実施例に従って詳細に説明する。 (第1の実施例)図1ないし図3は本発明に係る電動ス
クータのフレーム構造の第1の実施例を示し、図1は第
1の実施例に係る電動スクータのフレーム構造を採用し
た電動スクータの全体側面図、図2は電動スクータのフ
レーム構造を示す斜視図、図3は図1のA−A線断面図
である。
【0012】電動スクータ2は、側方から見て斜め上前
方に傾斜するフロントフレーム4と斜め下後方に傾斜す
るリヤフレーム6とを骨格とする。そして、両フレーム
4、6の間にはバッテリー8が介在されており、バッテ
リー8は、両フレーム4、6を連結するものでもあるバ
ッテリーボックス9に包含されている。また、電動スク
ータ2は、フロントフレーム4の前部に前輪10と、前
輪10を軸支するフロントフォーク12と、フロントフ
ォーク12の上部に位置するヘッドパイプ14を介して
前輪10を操作するハンドル16とを備えており、リヤ
フレーム6の後部に後輪18と、後輪18を駆動する駆
動部20を備えたパワーユニット22とを備えている。
【0013】そうして、本発明に係る電動スクータのフ
レーム構造1は、リヤフレーム6についてのものであ
る。すなわち、図2でわかるようにリヤフレーム6は、
電動スクータ2の電気制御部であるコントロールユニッ
ト23が面接触状態で載置されるプレート部26と、プ
レート部26の両側縁に位置されてプレート部26を挟
持固定するとともに車体両側に配置される2本のパイプ
である左パイプ28および右パイプ30からなるパイプ
部としてのシートレール部32とからなり、これら各構
成部26、32はいわゆる押出成形によって一体形成さ
れたものであでる。なお、図3からわかるように、プレ
ート部26の厚み寸法lは、左、右パイプ28、30の
縦寸法Lよりも小さくなっている。
【0014】コントロールユニット23は、図2および
図3からわかるように、その両側面下側に左パイプ28
および右パイプ30にそれぞれ延びるフランジ23aお
よび23bが形成されている。そして、フランジ23
a、23bには、図示されない取付孔が形成され、当該
取付孔に締着ボルト31・31・…を入れてから締着ボ
ルト31・31・…をプレート部26の後で詳述する螺
孔と螺合させることによって、コントロールユニット2
3が、プレート部26の上面26aに固定されるように
なっている。
【0015】プレート部26は、長方形状をしており、
その下面26bには、押出成形時にプレート本体26c
と同時に形成された冷却フィン34・34・…が複数長
手方向に延びるようにかつ並列されて形成されている。
なお、プレート部26の適宜の位置には、ナット31・
31・…の雄ネジ部と螺合する雌ネジが形成された螺孔
35・35・…が形成されている。
【0016】シートレール部32の左パイプ28および
右パイプ30は、図3からわかるように断面四角形状の
中空パイプである。また、左パイプ28および右パイプ
30のそれぞれの上、下および外側面にもプレート本体
26cに設けられたものと同じ冷却フィン34・34・
…が複数並列されて長手方向に形成されている。
【0017】しかして、この第1の実施例における電動
スクータのフレーム構造1によれば、少なくともプレー
ト部26の下面26bに冷却フィンが34・34・…形
成されているとともに、プレート部26にコントロール
ユニット23が面接触状態で載置されるので、コントロ
ールユニット23で生じた熱は、当該接触部分を介して
プレート部26に伝達されてからプレート部26の冷却
フィン34・34・…によって放熱される。したがっ
て、コントロールユニット23には冷却フィンが不要に
することができるようになるため、電気制御部をそれだ
け小型軽量化することができる。また、冷却フィン34
・34・…が、プレート部26の下面26bに形成され
たことによって、プレート部26の厚み寸法lと左右パ
イプ28、30の縦寸法Lとの寸法差によってプレート
部26の下側に従来技術にあってはできるはずであった
デッドスペースがなくなる。したがって、デッドスペー
スが無くなった分だけ電気スクータの小型化を図ること
ができる。
【0018】(第2の実施例)図4ないし図6は本発明
に係る電動スクータのフレーム構造の第2の実施例を示
し、図4は第2の実施例に係る電動スクータのフレーム
構造を採用した電動スクータの全体側面図、図5は電動
スクータのフレーム構造を示す斜視図、図6は図4のB
−B線断面図である。
【0019】この第2の実施例が第1の実施例と異なる
点は、電気制御部に冷却フィン34・34・…が形成さ
れていることとフレーム構造に関する点であるので、他
の同一部分には同一符号を付して説明を省略する。
【0020】電動スクータ2Aのフレーム構造1Aもリ
ヤフレームについてのものである。すなわち、この第2
の実施例におけるリヤフレーム6Aは、電動スクータ2
のフレーム構成部材として車体両側に配置され、第1の
実施例における左、右パイプ28、30に相当する少な
くとも2本の中空円筒パイプ36、36からなるパイプ
部としてのシートレール部32Aと、これら2本の中空
円筒パイプ36、36の間で挟持固定されて両パイプ3
6、36と一体化する第1の実施例におけるコントロー
ルユニット23に相当するコントロールユニット23A
とからなり、第1の実施例におけるプレート部26に相
当するものがない。その代わりとして、リヤフレーム6
Aには、コントロールユニット23Aとシートレール部
32Aとの間に両者を一体化するための連結部材38、
38が設けられているとともに、この連結部材3838
とコントロールユニット23Aとは、第1の実施例にお
けるプレート部26に相当する強度を持つように設定さ
れている。そして、連結部材38、38によって、コン
トロールユニット23Aが、中空円筒パイプ36、36
を一体化する前記プレート部26に相当する機能をも有
するようになる。なお、コントロールユニット23Aの
高さ寸法は、パイプ36、36の外径寸法よりも大きく
なっている。
【0021】連結部材38は、コントロールユニット2
3Aの両側面ほぼ中央に形成されたフランジ40、40
と、フランジ40、40に対応するように中空パイプ3
6、36の後端部内側面中央に溶着等の固着手段によっ
て固着された断面L字形状のブラケット44、44と、
フランジ40、40とブラケット44、44とを締着す
る締着手段47・47・…とからなる。そして、コント
ロールユニット23Aのフランジ40、40をブラケッ
ト44、44に締着手段47・47・…によって締着す
ることで、コントロールユニット23Aが中空円筒パイ
プ36、36と一体化する。このとき、フランジ40、
40は、コントロールユニット23Aの両側面ほぼ中央
に形成され、ブラケット44、44は、中空パイプ3
6、36の後端部内側面中央に位置されているので、フ
ランジ40、40とブラケット44、44とを締着する
と、パイプ36、36の外径寸法よりも大きい高さ寸法
を有するコントロールユニット23Aの上面および下面
は、図4および図6からわかるように、それぞれ中空パ
イプ36、36の上下に突出するようになっている。
【0022】しかして、第2の実施例によれば、コント
ロールユニット23Aと中空円筒パイプ36、36との
間に、両者を一体化するための連結部材38、38が設
けられているので、コントロールユニット23Aが連結
部材38、38を介して中空円筒パイプ36、36と一
体化する。したがって、コントロールユニット23A
が、第1実施例のプレート部の機能をも兼ねることにな
る。このため、部品点数の削減が可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、少なくともプレート部
の下面に冷却フィンが形成されているので、この冷却フ
ィンが従来技術の電気制御部に設けられていた冷却フィ
ンと同じ効果を奏するようになる。したがって、電気制
御部から冷却フィンを無くすることができる。したがっ
て、冷却フィンが不要になったぶんだけ電気制御部を小
型軽量化することができる。また、プレート部の下面に
冷却フィンが形成されているので、従来のデッドスペー
スを有効活用することができる。このため、電気スクー
タの小型化に貢献することができる。さらに、電気制御
部が、プレート部の機能をも兼ねることになるのでそれ
だけ部品点数の削減ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例に係る電動スクータのフレーム構
造を採用した電動スクータの全体側面図である。
【図2】図1の電動スクータのフレーム構造を示す斜視
図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】第2の実施例に係る電動スクータのフレーム構
造を採用した電動スクータの全体側面図出ある。
【図5】図2の電動スクータのフレーム構造を示す斜視
図である。
【図6】図5のB−B線断面図である。
【図7】従来の電気制御部を示す図である。
【図8】図7の電気制御部をフレームに取り付けた状態
を示す要部縦断面図である。
【符号の説明】
1 電動スクータのフレーム構造 2 電動スクータ 23 電気制御部 26 プレート部 26b プレート部の下面 28 パイプ 30 パイプ 32 パイプ部 34 冷却フィン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電動スクータの電気制御部が面接触状態
    で載置されるプレート部と、このプレート部をその両側
    縁で挟持固定するとともに車体両側に配置される2本の
    パイプからなるパイプ部とを有する電動スクータのフレ
    ーム構造であって、少なくとも前記プレート部の下面に
    は冷却フィンが形成されている電動スクータのフレーム
    構造。
  2. 【請求項2】 電動スクータのフレーム構成部材として
    車体両側に配置される2本のパイプからなるパイプ部
    と、これら2本のパイプの間で挟持固定されて両パイプ
    と一体化する電気制御部とを備え、前記電気制御部と前
    記パイプ部との間には両者を一体化するための連結部材
    が設けられている電動スクータのフレーム構造。
JP5104809A 1993-04-30 1993-04-30 電動スクータのフレーム構造 Pending JPH06312682A (ja)

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JP5104809A JPH06312682A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 電動スクータのフレーム構造

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JP5104809A JPH06312682A (ja) 1993-04-30 1993-04-30 電動スクータのフレーム構造

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