JPH06309210A - ファイルシステム情報管理装置 - Google Patents

ファイルシステム情報管理装置

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JPH06309210A
JPH06309210A JP5099748A JP9974893A JPH06309210A JP H06309210 A JPH06309210 A JP H06309210A JP 5099748 A JP5099748 A JP 5099748A JP 9974893 A JP9974893 A JP 9974893A JP H06309210 A JPH06309210 A JP H06309210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file system
system information
battery backup
backup memory
writing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5099748A
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English (en)
Inventor
Akihiro Nomura
明宏 野村
Kazuhiro Anami
和弘 阿南
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5099748A priority Critical patent/JPH06309210A/ja
Publication of JPH06309210A publication Critical patent/JPH06309210A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 システムダウン後の再起動時にファィルシス
テムの不整合を自動回復することができるファイルシス
テム情報管理装置を提供する。 【構成】 この発明は、CPUがファイルシステム情報
を内部メモリ空間に書き込む際、ファイルシステム情報
をバッテリバックアップメモリに書き込み、システム終
了時にはバッテリバックアップメモリのファイルシステ
ム情報を外部記憶装置に書き込むことによってそのファ
イルシステム情報を更新すると共に、システムが正常に
終了した場合にはシステム正常終了フラグをバッテリバ
ックアップメモリにセットする。そしてシステムの再起
動の際には、システム正常終了フラグをチェックし、正
常終了フラグがセットされていない場合には、まずバッ
テリバックアップメモリのファイルシステム情報を外部
記憶装置に直接書き込んだ後に初期化を開始するように
して、ファイルシステムの整合性を自動的に回復させ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、外部記憶装置に書き
込まれていない内部メモリ空間上のファイルシステム情
報をバッテリバックアップし、システムの起動時に外部
記憶装置に自動的に再書き込みすることができるファイ
ルシステム情報管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のファイルシステム情報管理装置
は、ファイルシステム情報を内部メモリ空間上に書き込
んでおき、一定時間、情報の更新がない場合に外部記憶
装置にそのファイルシステム情報を書き込む方式をとっ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来のファイルシステム情報管理装置では、外部記憶装置
の記憶内容を更新する前にシステムに異常が発生してマ
シンダウンが起こると、内部メモリ空間上にあった最新
のファイルシステム情報が外部記憶装置に保存されない
まま消失し、ファイル情報や、ファイルシステム管理を
行なうのに必要なファイルシステム管理情報およびファ
イル管理情報が消失してしまって、再起動の際にファイ
ルシステムの整合性がなくなるという問題点があった。
【0004】そこでこれを避ける方法として、ファイル
システム情報を常時、外部記憶装置に書き込むことにす
ると、外部記憶装置へのアクセス頻度が高くなってシス
テム全体のパフォーマンスを著しく低下させてしまう問
題点があった。
【0005】さらにファイルシステム情報全部をバッテ
リバックアップメモリに格納するようにする方法も可能
であるが、このようにすればファイルシステム情報全体
の格納には大きなメモリ空間を必要とするためにコスト
が大きくなってしまう問題点があった。
【0006】この発明はこのような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、外部記憶装置のファイルシステム情
報の記憶更新前に発生したシステム異常によるファイル
システム情報の消失を防止し、信頼性の高いファイルシ
ステム情報管理をシステムパフォーマンスを落とさず、
かつ低コストで実現することができるファイルシステム
情報管理装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のファイ
ルシステム情報管理装置は、バッテリバックアップメモ
リをファイルシステム情報が存在する内部メモリ空間に
マッピングし、ファイルシステム情報をバッテリバック
アップメモリに書き込む第一の書き込み手段と、システ
ム終了時にバッテリバックアップメモリのファイルシス
テム情報を読み出して外部記憶装置に書き込む第二の書
き込み手段と、第二の書き込み手段がファイルシステム
情報を外部記憶装置に書き込み完了した時にシステムが
正常に終了したことを示すフラグをバッテリバックアッ
プメモリにセットするフラグ生成手段と、システム起動
時にフラグ生成手段が生成したフラグの状態から、前回
のシステム終了が正常に行なわれていない判断した時に
第二の書き込み手段にバッテリバックアップメモリのフ
ァイルシステム情報を外部記憶装置に直接書き込むよう
に指令を与える制御手段とを備えたものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1のファイルシ
ステム情報管理装置において、第一の書き込み手段がバ
ッテリバックアップメモリへ書き込むデータを圧縮し、
第二の書き込み手段が外部記憶装置に書き込むためにバ
ッテリバックアップメモリから読み出すデータを伸張す
るデータ圧縮伸張手段を備えたものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明のファイルシステム情報管理装
置では、CPUがファイルシステム情報を内部メモリ空
間に書き込む際、第一の書き込み手段がファイルシステ
ム情報をバッテリバックアップメモリに書き込み、シス
テム終了時には第二の書き込み手段がバッテリバックア
ップメモリに書き込まれているファイルシステム情報を
読み出して外部記憶装置に書き込み、ファイルシステム
情報を更新すると共に、正常にシステムが終了した場合
にはフラグ生成手段がシステム正常終了を示すフラグを
バッテリバックアップメモリにセットする。
【0010】そこでシステムの再起動の際には、制御手
段がバッテリバックアップメモリのシステム正常終了か
どうかのフラグをチェックし、正常終了のフラグがセッ
トされていない場合には第二の書き込み手段にバッテリ
バックアップメモリのファイルシステム情報を外部記憶
装置に直接書き込むように指令を与え、バッテリバック
アップメモリに記憶されているファィルシステム情報を
読み出して外部記憶装置に直接書き込ませ、その後シス
テムの初期化を行なわせるようにする。
【0011】こうして、ファイルシステム情報が外部記
憶装置に更新登録されないでシステムが終了したような
場合でも、再起動の際にはファイルシステムの整合性を
自動的に回復させてシステムを立ち上げることができる
ようにする。
【0012】請求項2の発明のファイルシステム情報管
理装置では、第一の書き込み手段によってファイルシス
テム情報をバッテリバックアップメモリに圧縮して書き
込み、第二の書き込み手段によってこのバッテリバック
アップメモリの圧縮されているファイルシステム情報を
伸張して読み出し、外部記憶装置に書き込むようにし
て、バッテリバックアップメモリのメモリ容量を節約
し、コストの低廉化を図る。
【0013】
【実施例】以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説
する。図1は請求項1および2の発明の共通する実施例
を備えたコンピュータシステムの構成を示している。こ
のシステムの内部メモリ空間1にはファイルシステム情
報用メモリ領域2が割当てられ、バッテリバックアップ
メモリ3がこのメモリ領域2にマッピングされている。
【0014】バッテリバックアップメモリ3に対して
は、ファイルシステム情報を圧縮して書き込み、またバ
ッテリバックアップメモリ3に圧縮して書き込まれてい
るファイルシステム情報を伸張して読み出す圧縮伸張装
置4が、第一の書き込み手段およびフラグ生成手段とし
て備えられている。
【0015】さらに圧縮伸張装置4が読み出すファイル
システム情報を外部記憶装置としての磁気ディスク5の
所定のファイルシステム情報の保存アドレスに、CPU
6を介さずに直接書き込むファイルシステム情報直接転
送装置7が第二の書き込み手段および制御手段として備
えられている。
【0016】次に、上記構成のファイルシステム情報管
理装置に動作について説明する。図2は外部記憶装置と
しての磁気ディスク5にファイルシステム情報を書き込
む処理を示すフローチャートであり、このフローチャー
トに基づいて説明する。CPU6が内部メモリ空間1に
種々のデータを書き込む際、ファイルシステム情報はフ
ァイルシステム情報用メモリ領域2に書き込むことにな
る。そこで、データ更新があれば(ステップS1)、更
新タイマをリセットし、圧縮伸張装置4がCPU6から
のファイルシステム情報を所定の方法で圧縮してバッテ
リバックアップメモリ3に記憶する(ステップS2,S
3)。
【0017】そしてこのバッテリバックアップメモリ3
に対して所定時間、例えば10秒間継続してデータ更新
がない場合には(ステップS1,S4)、CPU6は圧
縮伸張装置4に読み出し指令を与え、バッテリバックア
ップメモリ3のファイルシステム情報を伸張して直接転
送装置7を介して磁気ディスク5の所定のファイルシス
テム情報格納アドレス部分に書き込む(ステップS
5)。
【0018】図3のフローチャートに示すように、シス
テム終了時にはCPU6の指示を受けて、圧縮伸張装置
4がバッテリバックアップメモリ3に格納されているフ
ァイルシステム情報を伸張して読み出し、直接転送装置
7を通して磁気ディスク5に書き込み(ステップS1
1)、書き込みが完了すれは正常終了を示すフラグをバ
ッテリバックアップメモリ3にセットしてシステムを終
了する(ステップS12,S13)。
【0019】したがって、システムが正常に終了しなけ
れば正常終了フラグが立てられないことになる。
【0020】次にシステムを再起動する時、図4のフロ
ーチャートに示すようにまず直接転送装置7が圧縮伸張
装置4を動作させてバッテリバックアップメモリ3に格
納されている正常終了フラグをチェックする(ステップ
S21)。
【0021】そこで正常終了フラグがセットされていれ
ば直接転送装置7は動作せず、CPU6が初期化処理を
開始する(ステップS24)。しかしながら、正常終了
フラグがセットされていなければ、まずフラグをリセッ
トし(ステップS22)、続いて直接転送装置7はCP
U6を介さずにバッテリバックアップメモリ3のファイ
ルシステム情報を圧縮伸張装置4によって伸張して読み
出して磁気ディスク5に直接書き込み(ステップS2
3)、書き込みが完了すればCPU6が初期化処理を開
始する(ステップS24)。
【0022】こうしてシステム初期化時にバッテリバッ
クアップメモリ3上のシステム正常終了フラグの状態を
チェックし、正常終了までに電源が落とされて磁気ディ
スク5上にファイルシステム情報が完全に書き込まれな
いうちに停止してしまったような場合でも、再起動時に
バッテリバックアップメモリ3上に記憶されているファ
ィルシステム情報をまず磁気ディスク5上に転送してか
ら初期化処理を開始するようにしているので、システム
の再起動時にファイルシステムの整合性が常に維持され
ることになる。しかも、この実施例の場合、圧縮伸張装
置4によってバッテリバックアップメモリ3上にファイ
ルシステム情報を書き込み、読出しするようにしている
ために、ファイルシステム情報のためのメモリ消費量を
小さくすることができ、それだけバッテリバックアップ
に必要なバッテリ容量を小さなものにすることができ、
コストの上昇を小さく抑えることができる。
【0023】なおこの発明は上記の実施例に限定される
ことはなく、特にバッテリバックアップメモリの容量を
小さくする必要がなければ、ファイルシステム情報の書
き込み、読み出しのために上記実施例のようなデータ圧
縮伸張手段を用いずに、通常の書き込み手段、読み出し
手段によって書き込み、読み出しを行なう構成とするこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
CPUがファイルシステム情報を内部メモリ空間に書き
込む際、第一の書き込み手段がファイルシステム情報を
バッテリバックアップメモリに書き込み、システム終了
時には第二の書き込み手段がバッテリバックアップメモ
リに書き込まれているファイルシステム情報を読み出し
て外部記憶装置に書き込み、ファイルシステム情報を更
新すると共に、正常にシステムが終了した場合にはフラ
グ生成手段がシステム正常終了を示すフラグをバッテリ
バックアップメモリにセットし、システムの再起動の際
には、制御手段がバッテリバックアップメモリのシステ
ム正常終了かどうかのフラグをチェックし、正常終了の
フラグがセットされていない場合には第二の書き込み手
段にバッテリバックアップメモリのファイルシステム情
報を外部記憶装置に直接書き込むように指令を与え、バ
ッテリバックアップメモリに記憶されているファィルシ
ステム情報を読み出して外部記憶装置に直接書き込ま
せ、その後システムの初期化を行なわせるようにしてい
るので、ファイルシステム情報が外部記憶装置に更新登
録されないでシステムが終了したような場合でも、シス
テムの再起動の際にはファイルシステムの整合性を自動
的に回復させてシステムを立ち上げることができ、しか
もファイルシステムの整合性を維持するために頻繁にフ
ァィルシステム情報を外部記憶装置に書き込む処理を行
なう必要がなく、従来のパフォーマンスを維持すること
ができる。
【0025】また請求項2の発明によれば、ファイルシ
ステム情報をバッテリバックアップメモリに圧縮して書
き込み、またバッテリバックアップメモリの圧縮されて
いるファイルシステム情報を伸張して読み出し、外部記
憶装置に書き込むようにしているので、バッテリバック
アップメモリのメモリ容量を節約することができ、それ
だけメモリバックアップ用のバッテリの容量を小さくす
ることができ、コストの低廉化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1および2の発明の共通する実施例のシ
ステム構成を示すブロック図。
【図2】上記実施例のバッテリバックアップメモリへの
ファイルシステム情報の書き込み処理動作を示すフロー
チャート。
【図3】上記実施例のシステム終了時の磁気ディスクへ
のファィルシステム情報の書き込み処理動作を示すフロ
ーチャート。
【図4】上記実施例のシステム再起動動作を示すフロー
チャート。
【符号の説明】
1 内部メモリ空間 2 ファイルシステム情報用メモリ領域 3 バッテリバックアップメモリ 4 圧縮伸張装置 5 磁気ディスク 6 CPU 7 直接転送装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリバックアップメモリをファイル
    システム情報が存在する内部メモリ空間にマッピング
    し、 ファイルシステム情報を前記バッテリバックアップメモ
    リに書き込む第一の書き込み手段と、 システム終了時に前記バッテリバックアップメモリのフ
    ァイルシステム情報を読み出して外部記憶装置に書き込
    む第二の書き込み手段と、 前記第二の書き込み手段が前記ファイルシステム情報を
    前記外部記憶装置に書き込み完了した時にシステムが正
    常に終了したことを示すフラグを前記バッテリバックア
    ップメモリにセットするフラグ生成手段と、 システム起動時に前記フラグ生成手段が生成したフラグ
    の状態から、前回のシステム終了が正常に行なわれてい
    ないと判断した時に前記第二の書き込み手段に前記バッ
    テリバックアップメモリのファイルシステム情報を前記
    外部記憶装置に直接書き込むように指令を与える制御手
    段とを備えて成るファイルシステム情報管理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のファイルシステム情報
    管理装置においてさらに、前記第一の書き込み手段が前
    記バッテリバックアップメモリへ書き込むデータを圧縮
    し、前記第二の書き込み手段が前記外部記憶装置に書き
    込むために前記バッテリバックアップメモリから読み出
    すデータを伸張するデータ圧縮伸張手段を備えて成るフ
    ァイルシステム情報管理装置。
JP5099748A 1993-04-26 1993-04-26 ファイルシステム情報管理装置 Pending JPH06309210A (ja)

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JP5099748A JPH06309210A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 ファイルシステム情報管理装置

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JP5099748A Pending JPH06309210A (ja) 1993-04-26 1993-04-26 ファイルシステム情報管理装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005346219A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Dainippon Printing Co Ltd データバックアップ装置
US7599258B2 (en) 2003-07-15 2009-10-06 Pioneer Corporation Information recording medium, and information recording apparatus and method

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US7697387B2 (en) 2003-07-15 2010-04-13 Pioneer Corporation Information recording medium, and information recording apparatus and method
JP2005346219A (ja) * 2004-06-01 2005-12-15 Dainippon Printing Co Ltd データバックアップ装置

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