JPH05233961A - Posシステムにおけるpluデータ復旧方式 - Google Patents
Posシステムにおけるpluデータ復旧方式Info
- Publication number
- JPH05233961A JPH05233961A JP3670692A JP3670692A JPH05233961A JP H05233961 A JPH05233961 A JP H05233961A JP 3670692 A JP3670692 A JP 3670692A JP 3670692 A JP3670692 A JP 3670692A JP H05233961 A JPH05233961 A JP H05233961A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal controller
- plu
- data
- change
- pos system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 POSシステムにおいて、ターミナルコント
ローラのダウンに際しても、迅速に復旧することができ
るPLUデータ復旧方式の提供。 【構成】 ターミナルコントローラ(26)内のPLU
レコードの内容を追加/更新/削除した際、ターミナル
コントローラ(26)のディスク(27)、バックアッ
プメモリ(28)、FDD(29)、或いは、磁気テー
プ(30)内に変更データをセーブしておき、ターミナ
ルコントローラ(26)がダウンし、再立ち上げ後に、
セーブデータを読み込み、ターミナルコントローラ(2
6)のダウン前の状態へPLUデータを復旧する。
ローラのダウンに際しても、迅速に復旧することができ
るPLUデータ復旧方式の提供。 【構成】 ターミナルコントローラ(26)内のPLU
レコードの内容を追加/更新/削除した際、ターミナル
コントローラ(26)のディスク(27)、バックアッ
プメモリ(28)、FDD(29)、或いは、磁気テー
プ(30)内に変更データをセーブしておき、ターミナ
ルコントローラ(26)がダウンし、再立ち上げ後に、
セーブデータを読み込み、ターミナルコントローラ(2
6)のダウン前の状態へPLUデータを復旧する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、POSシステムに関
し、特に、POSシステムにおけるターミナルコントロ
ーラ(TC)内のPLU(Price Look U
p)データの復旧方式に関する。
し、特に、POSシステムにおけるターミナルコントロ
ーラ(TC)内のPLU(Price Look U
p)データの復旧方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術では、POSシステムの運用中
にTCがダウンしてしまい、再立ち上げを行った場合、
PLUデータは、その日の朝(立ち上げ時)の状態に復
旧することしかできず、その日の変更データまでは復旧
することができなかった。
にTCがダウンしてしまい、再立ち上げを行った場合、
PLUデータは、その日の朝(立ち上げ時)の状態に復
旧することしかできず、その日の変更データまでは復旧
することができなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の方法では、
POSシステムの運用中にTCがダウンしてしまい、再
立ち上げを行った場合、PLUデータは、その日の朝の
状態に復旧することしかできなかったため、その日の変
更データをもう一度変更させなければならない欠点があ
った。
POSシステムの運用中にTCがダウンしてしまい、再
立ち上げを行った場合、PLUデータは、その日の朝の
状態に復旧することしかできなかったため、その日の変
更データをもう一度変更させなければならない欠点があ
った。
【0004】そこで、本発明の技術的課題は、上記欠点
に鑑み、ターミナルコントローラのダウンに際しても、
迅速に復旧することができるPLUデータ復旧方式を提
供することである。
に鑑み、ターミナルコントローラのダウンに際しても、
迅速に復旧することができるPLUデータ復旧方式を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、POS
システムにおいて、ターミナルコントローラ内のPLU
レコードの内容を追加/更新/削除した際、ターミナル
コントローラのバックアップメモリに変更データをセー
ブしておき、ターミナルコントローラがダウンし、再立
ち上げ後に、セーブデータを読み込み、ターミナルコン
トローラのダウン前の状態へPLUデータを復旧するこ
とを特徴とするPOSシステムにおけるPLUデータ復
旧方式が得られる。
システムにおいて、ターミナルコントローラ内のPLU
レコードの内容を追加/更新/削除した際、ターミナル
コントローラのバックアップメモリに変更データをセー
ブしておき、ターミナルコントローラがダウンし、再立
ち上げ後に、セーブデータを読み込み、ターミナルコン
トローラのダウン前の状態へPLUデータを復旧するこ
とを特徴とするPOSシステムにおけるPLUデータ復
旧方式が得られる。
【0006】更に、本発明によれば、POSシステムに
おいて、ターミナルコントローラ内のPLUレコードの
内容を追加/更新/削除した際、ターミナルコントロー
ラのFDD内に変更データをセーブしておき、ターミナ
ルコントローラがダウンし、再立ち上げ後に、セーブデ
ータを読み込み、ターミナルコントローラのダウン前の
状態へPLUデータを復旧することを特徴とするPOS
システムにおけるPLUデータ復旧方式が得られる。
おいて、ターミナルコントローラ内のPLUレコードの
内容を追加/更新/削除した際、ターミナルコントロー
ラのFDD内に変更データをセーブしておき、ターミナ
ルコントローラがダウンし、再立ち上げ後に、セーブデ
ータを読み込み、ターミナルコントローラのダウン前の
状態へPLUデータを復旧することを特徴とするPOS
システムにおけるPLUデータ復旧方式が得られる。
【0007】更に、本発明によれば、POSシステムに
おいて、ターミナルコントローラ内のPLUレコードの
内容を追加/更新/削除した際、ターミナルコントロー
ラの磁気テープ内に変更データをセーブしておき、ター
ミナルコントローラがダウンし、再立ち上げ後に、セー
ブデータを読み込み、ターミナルコントローラのダウン
前の状態へPLUデータを復旧することを特徴とするP
OSシステムにおけるPLUデータ復旧方式が得られ
る。
おいて、ターミナルコントローラ内のPLUレコードの
内容を追加/更新/削除した際、ターミナルコントロー
ラの磁気テープ内に変更データをセーブしておき、ター
ミナルコントローラがダウンし、再立ち上げ後に、セー
ブデータを読み込み、ターミナルコントローラのダウン
前の状態へPLUデータを復旧することを特徴とするP
OSシステムにおけるPLUデータ復旧方式が得られ
る。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。
説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の処理図、図2,
図3はPLU変更ファイルレコードのフォーマット図、
図4は外観図である。
図3はPLU変更ファイルレコードのフォーマット図、
図4は外観図である。
【0010】次に、PLU変更ファイル15を説明す
る。PLU変更ファイル15は、制御レコード13と変
更情報レコード14で構成されており、制御レコード1
3は先頭レコード、変更情報レコード14は第2レコー
ド以降である。
る。PLU変更ファイル15は、制御レコード13と変
更情報レコード14で構成されており、制御レコード1
3は先頭レコード、変更情報レコード14は第2レコー
ド以降である。
【0011】制御レコード13は、最終変更通番16、
最終相対レコードNo17、開始変更通番18、開始相
対レコードNo19、アロケート件数20、退避変更通
番21で構成されている。
最終相対レコードNo17、開始変更通番18、開始相
対レコードNo19、アロケート件数20、退避変更通
番21で構成されている。
【0012】最終変更通番16は、最後に変更情報レコ
ード14に記録した変更通番をセットしておき、000
1〜9999までとし9999の次は0001とする。
ード14に記録した変更通番をセットしておき、000
1〜9999までとし9999の次は0001とする。
【0013】最終レコードNo17は、最後に記録した
変更情報レコード14の相対レコード番号を記録する。
開始変更通番18は、変更情報レコード14内で最も古
く記録した変更通番をセットする。開始レコードNo1
9は、最も古く記録した変更情報レコード14の相対レ
コード番号を記録する。
変更情報レコード14の相対レコード番号を記録する。
開始変更通番18は、変更情報レコード14内で最も古
く記録した変更通番をセットする。開始レコードNo1
9は、最も古く記録した変更情報レコード14の相対レ
コード番号を記録する。
【0014】アロケート件数20は、PLU変更ファイ
ル15のアロケート件数を記録する。退避変更通番21
は、PLUデータをTC−DISK27へセーブした時
点の最終変更通番16が格納される。
ル15のアロケート件数を記録する。退避変更通番21
は、PLUデータをTC−DISK27へセーブした時
点の最終変更通番16が格納される。
【0015】変更情報レコード14は、変更通番22、
変更コード23、変更情報長24、変更情報25で構成
されている。
変更コード23、変更情報長24、変更情報25で構成
されている。
【0016】変更通番22は、変更情報レコード14に
割り付ける番号で、記録する度に+1するが0001〜
9999までとし、9999の次は0001とする。
割り付ける番号で、記録する度に+1するが0001〜
9999までとし、9999の次は0001とする。
【0017】変更コード23は、PLU変更の区分を示
し、追加時は‘AP’、更新時は‘UP’、削除時は
‘DP’で示す。変更情報長24は、変更データの長さ
が格納されている。
し、追加時は‘AP’、更新時は‘UP’、削除時は
‘DP’で示す。変更情報長24は、変更データの長さ
が格納されている。
【0018】変更情報25は、変更データが格納され
る。
る。
【0019】以上を示した上で処理内容を説明する。図
4に示すごとく、本発明の一実施例によるPOSシステ
ムは、TC26内にDISK27、バックアップメモリ
28、FDD29、磁気テープ30が実装されており、
それぞれにPLU変更ファイル15が存在する。
4に示すごとく、本発明の一実施例によるPOSシステ
ムは、TC26内にDISK27、バックアップメモリ
28、FDD29、磁気テープ30が実装されており、
それぞれにPLU変更ファイル15が存在する。
【0020】まず、TC26の電源がONされ、正常に
立ち上ると、PLUメモリの生成1を行い、終了後にバ
ックアップメモリ28内のダウンフラグONか2のチェ
ックを行う。
立ち上ると、PLUメモリの生成1を行い、終了後にバ
ックアップメモリ28内のダウンフラグONか2のチェ
ックを行う。
【0021】OFFであった場合は、通常の運用を開始
し、ONであった場合は、PLU変更ファイル制御レコ
ードリード3を行い、最終変更通番16と退避変更通番
21が同じであるかを元に、その日の変更データありか
4のチェックを行う。
し、ONであった場合は、PLU変更ファイル制御レコ
ードリード3を行い、最終変更通番16と退避変更通番
21が同じであるかを元に、その日の変更データありか
4のチェックを行う。
【0022】変更データがない場合は、通常の運用を開
始し、ある場合は退避変更通番21から相対レコードN
oを求め変更情報レコードリード5を行い、PLUメモ
リ変更6を実行する。変更おわりか7のチェックを行
い、ある場合は、変更情報レコードリード5、PLUメ
モリ変更6を変更データがなくなるまで実行する。すべ
ての変更データが処理されると、通常の運用8を開始す
る。
始し、ある場合は退避変更通番21から相対レコードN
oを求め変更情報レコードリード5を行い、PLUメモ
リ変更6を実行する。変更おわりか7のチェックを行
い、ある場合は、変更情報レコードリード5、PLUメ
モリ変更6を変更データがなくなるまで実行する。すべ
ての変更データが処理されると、通常の運用8を開始す
る。
【0023】POSシステムが運用中、何らかの原因で
ダウンか9が発生した場合は、バックアップメモリ28
にダウンフラグセット10を行いTC26を再立ち上げ
させる。又、ダウンが発生せず運用8が終了した場合は
PLU退避12により、その日のPLUメモリの内容を
TC16のDISK27へセーブし、PLU変更ファイ
ル15の制御レコード13内の退避変更通番21へ最終
変更通番16の値をセットし、その日の変更データはす
べてTC16のDISK27へセーブされたものとす
る。
ダウンか9が発生した場合は、バックアップメモリ28
にダウンフラグセット10を行いTC26を再立ち上げ
させる。又、ダウンが発生せず運用8が終了した場合は
PLU退避12により、その日のPLUメモリの内容を
TC16のDISK27へセーブし、PLU変更ファイ
ル15の制御レコード13内の退避変更通番21へ最終
変更通番16の値をセットし、その日の変更データはす
べてTC16のDISK27へセーブされたものとす
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、TC内の
PLUレコードの内容を追加/更新/削除した際、TC
のDISK,バックアップメモリ,FDD及び磁気テー
プへ変更データをセーブしておき、TCが何らかの原因
でダウンし、再立ち上げ後に、セーブデータを読み込
み、TCのダウン前の状態へPLUメモリを復旧するこ
とができる効果を有する。
PLUレコードの内容を追加/更新/削除した際、TC
のDISK,バックアップメモリ,FDD及び磁気テー
プへ変更データをセーブしておき、TCが何らかの原因
でダウンし、再立ち上げ後に、セーブデータを読み込
み、TCのダウン前の状態へPLUメモリを復旧するこ
とができる効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の処理図。
【図2】PLU変更ファイルのフォーマット図。
【図3】PLU変更ファイルの説明図。
【図4】本発明の外観図。
1 PLUメモリ生成 2 ダウンフラグONか 3 PLU変更ファイル制御レコードリード 4 変更データありか 5 変更情報レコードリード 6 PLUメモリ変更 7 変更おわりか 8 運用 9 ダウンか 10 ダウンフラグセット 11 終了か 12 PLU退避 13 制御レコード 14 変更情報レコード 15 PLU変更ファイル 16 最終変更通番 17 最終相対レコードNo 18 開始変更通番 19 開始相対レコードNo 20 アロケート件数 21 退避変更通番 22 変更通番 23 変更コード 24 変更情報長 25 変更情報 26 TC 27 DISK 28 バックアップメモリ 29 FDD 30 磁気テープ
Claims (4)
- 【請求項1】 POSシステムにおいて、ターミナルコ
ントローラ内のPLUレコードの内容を追加/更新/削
除した際、ターミナルコントローラのディスク内に変更
データをセーブしておき、ターミナルコントローラがダ
ウンし、再立ち上げ後に、セーブデータを読み込み、タ
ーミナルコントローラのダウン前の状態へPLUデータ
を復旧することを特徴とするPOSシステムにおけるP
LUデータ復旧方式。 - 【請求項2】 POSシステムにおいて、ターミナルコ
ントローラ内のPLUレコードの内容を追加/更新/削
除した際、ターミナルコントローラのバックアップメモ
リに変更データをセーブしておき、ターミナルコントロ
ーラがダウンし、再立ち上げ後に、セーブデータを読み
込み、ターミナルコントローラのダウン前の状態へPL
Uデータを復旧することを特徴とするPOSシステムに
おけるPLUデータ復旧方式。 - 【請求項3】 POSシステムにおいて、ターミナルコ
ントローラ内のPLUレコードの内容を追加/更新/削
除した際、ターミナルコントローラのFDD内に変更デ
ータをセーブしておき、ターミナルコントローラがダウ
ンし、再立ち上げ後に、セーブデータを読み込み、ター
ミナルコントローラのダウン前の状態へPLUデータを
復旧することを特徴とするPOSシステムにおけるPL
Uデータ復旧方式。 - 【請求項4】 POSシステムにおいて、ターミナルコ
ントローラ内のPLUレコードの内容を追加/更新/削
除した際、ターミナルコントローラの磁気テープ内に変
更データをセーブしておき、ターミナルコントローラが
ダウンし、再立ち上げ後に、セーブデータを読み込み、
ターミナルコントローラのダウン前の状態へPLUデー
タを復旧することを特徴とするPOSシステムにおける
PLUデータ復旧方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3670692A JPH05233961A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | Posシステムにおけるpluデータ復旧方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3670692A JPH05233961A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | Posシステムにおけるpluデータ復旧方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05233961A true JPH05233961A (ja) | 1993-09-10 |
Family
ID=12477219
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3670692A Pending JPH05233961A (ja) | 1992-02-24 | 1992-02-24 | Posシステムにおけるpluデータ復旧方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05233961A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015014855A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | カシオ計算機株式会社 | 売上データ処理装置及びプログラム |
JP2017174462A (ja) * | 2017-06-06 | 2017-09-28 | カシオ計算機株式会社 | 売上データ処理装置及びプログラム |
-
1992
- 1992-02-24 JP JP3670692A patent/JPH05233961A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015014855A (ja) * | 2013-07-04 | 2015-01-22 | カシオ計算機株式会社 | 売上データ処理装置及びプログラム |
JP2017174462A (ja) * | 2017-06-06 | 2017-09-28 | カシオ計算機株式会社 | 売上データ処理装置及びプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000531 |