JPH0630732U - 電子秤 - Google Patents

電子秤

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JPH0630732U
JPH0630732U JP046284U JP4628493U JPH0630732U JP H0630732 U JPH0630732 U JP H0630732U JP 046284 U JP046284 U JP 046284U JP 4628493 U JP4628493 U JP 4628493U JP H0630732 U JPH0630732 U JP H0630732U
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prong
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ウォツナルスキ タドイツ
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Mettler Toledo GmbH Germany
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 通常の操作の間ロックされている少なくとも
1つの機能を、工具を用いないで一時的に作動させるこ
とのできる電子秤を提供する。 【構成】 開口部を有するハウジングと、少なくとも1
つの秤の機能の作動をロックするロック手段を設ける。
ロック手段は秤の機能を作動させるスイッチ31を有
し、さらにハウジングの開口部に挿入されるようになっ
ている閉鎖手段21を少なくとも1つ備え、その閉鎖手
段の内側端にスイッチを作動させる作動部材を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ハウジング内に秤の機能の少なくとも一つをロックするためのロッ ク手段を備えるとともに、正当な操作者であれば上記少なくとも一つの機能のロ ック状態を解除できるようにした電子秤に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】
現代の電子秤は複数の機能を兼ね備えている。これらの機能にはたとえば秤の 目盛り調節等の秤の調整機能も含まれる。このような秤を役所などで用いる場合 は、第三者が無断で操作できないように、たとえば目盛り調節等の秤の機能のい つくかをロックする手段を秤に設けることが望ましい。
【0003】 公知の電子秤の場合、目盛り調節機能などの通常ロックされている機能を作動 させるためには、秤のプリントに取り付けられたジャンパーの位置を変えてハウ ジングを開けなければならない。このようにジャンパーの位置を変える際望まし い機能は確実にロックされる。これは、ハウジングが開いていることを表すシー ルまたはその他の手段によって、ハウジングは通常固定されているからである。 風防装置を備えた秤の場合、目盛り調節を行うためには風防装置を分解し、さら に風防装置底部にねじ留めされたハウジングの上部も開けなければならない。目 盛り調節が終われば、分解した部品をまた組み立て直さなければならない。組み 立て直した後で目盛り調節が正しく行われていないことがわかったら、ハウジン グとハウジング上に載置された風防装置を再び分解しなければならない。このよ うな作業は非常に厄介であるばかりでなく、ベテランのメンテナンス担当者でな ければできないという問題がある。
【0004】 その他の公知の秤では、ハウジングは開口部を有し、この開口部の内部にスイ ッチが設けてある。スイッチを作動させるには、たとえばドライバーなどの工具 を開口部から秤の内部に挿入しなければならない。この作業の間、挿入されたド ライバーは特にプリントの電子要素など秤の一部を損傷する可能性もある。ドラ イバーによってスイッチを作動させるには、開口部の背部のスイッチの位置など 、秤に関する正確な知識を要し、スイッチの隣または後ろの秤の部材に触れない でスイッチを捜し出すほど器用でなければならない。
【0005】 したがって、本考案の目的は通常の操作の間ロックされている少なくとも1つ の機能を、工具を用いないで一時的に作動させることのできる電子秤を提供する ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、本考案においては、開口部を有するハウジング と、少なくとも1つの秤の機能の作動をロックするロック手段を備え、ロック手 段は秤の機能を作動させるスイッチを有し、さらにハウジングの開口部に挿入さ れるようになっている閉鎖手段21を少なくとも1つ備え、閉鎖手段の内端側に 前記スイッチを作動させる作動部材を設けたものとする。
【0007】 さらに、ハウジングの開口部には2つの孔が形成されており、閉鎖部材は前記 作動部材から間隔を空けて設けた位置決め用プロングを備え、作動部材と位置決 め用プロングを前記2つの孔に挿入できるようにするのが好ましい。
【0008】
【作用】
本考案における閉鎖部材およびその内側に固定した作動手段の構成により、ハ ウジングの内部に設けたスイッチを作動することができる。またそのため、秤の 他の部材を損傷することなく、対応する機能を解放またはロックすることも可能 になる。
【0009】 作動部材の端部および/あるいはスイッチに、作動部材またはスイッチの長手 方向軸線に対して傾斜した接触面を設けたので、作動部材をハウジングの開口部 に挿入することによって、作動部材による抵抗をほとんど受けずにスイッチを作 動または入力できる。
【0010】
【実施例】
図1は本考案における電子秤1を示したものである。秤1は、表示部3、キー ボード5、計量皿7を備えたハウジング2を有する。立方体の風防装置9はハウ ジング2の上に設ける。風防装置9は基部11、基部11に固定された後壁13 、後壁13から前方に延びる2本のストラット17を基部11に接続している前 面ガラス15、および風防装置9の側面を閉鎖する2枚のスライドドア19から なる。
【0011】 ハウジング壁部23の表示部3に隣接する位置に閉鎖部材21が挿入されてい る。ハウジング壁部23はハウジングの上部25の一部を成す。ハウジング上部 はハウジング下部27の上にあり、秤の機械部品および電子部品を内蔵している 。
【0012】 図2〜図7の断面図はハウジングの上部25と下部27の前部右側の角部を示 す。秤1の電子部品の一部が取り付けられているプリント29は、ハウジングの 下部27から上方に間隔をあけて設ける。図面には「目盛り調節」機能を作動さ せるスイッチ31以外の秤の電子部品は示していない。スイッチ31のハウジン グ33はプリント29に直接取り付けられ、図2に示すようにスイッチ31は導 体35に電気的に接続されている。スイッチボタン37はスイッチハウジング3 3から上方に突出している。スイッチボタン37は垂直方向に移動可能で、スプ リングで押圧されている。
【0013】 図3に示すように、ガイド部材39がスイッチ31の真上の位置でハウジング の上部25に取り付けられている。ガイド部材39はハウジングの上部25と一 体に形成してもよいし上部25に後で取付けてもよい。図8に示すように、ガイ ド部材39の側壁41と43の間に溝45が形成されている。溝45の上面47 は、図3に示すように少なくとも一部が水平面に対して傾斜している。壁部49 が溝45の後端面を形成している。図8に示すように溝45の開口端を形成して いる側壁51は円錐状に形成してもよい。
【0014】 ハウジング壁部23は閉鎖部材21をはめ込むための開口部53を有する。図 示の例では、開口部53は、ハウジング壁部23に設けた長円形の凹部55と、 凹部55の底面に形成されたハウジング壁部23を貫通する2つの孔57、59 からなる。孔57、59はハウジング開口部53の中央線M1から間隔aだけ離 して設ける。閉鎖部材21は長円形凹部55と同じ形にするのがよい。長円形凹 部55を省略して閉鎖部材21をハウジング壁部23の表面に直接接触させるよ うにしてももちろんかまわない。
【0015】 秤1の前面に近い方の孔59は、図2に示すように、スイッチ31の真正面に スイッチボタン37から間隔bだけ離して設ける。
【0016】 図9の斜視図で示すように、閉鎖部材21は基板61と、基板61に固着され た長さの異なる2本のプロング63と65から成る。長い方のプロング63の前 端面67はプロング63の長手方向軸線に対して傾いている。ロックカム69が 短いプロング65と長いプロング63それぞれに一体に形成されている。図4に 示すように、ロックカム69は、閉鎖部材21を完全に凹部55に挿入するとハ ウジング壁部23の内面に係合する。
【0017】 長い方のプロング63の幅はガイド部材39の溝45の幅より少し狭く形成す る。秤1の使用時、すなわち通常の状態では、閉鎖部材21は図4に示すように 凹部55に完全に差し込んでおく。この状態で長いプロング63はハウジング2 の内部でスイッチ35よりも奥に横方向にのびている。短いプロング65はハウ ジング壁部23の上部よりも少しだけ奥に突出し、プロング63と65の2つの ロックカム69によって、閉鎖部材21はハウジングに固定されている。閉鎖部 材21を無断で開けたり取り外したりできないようにするために、閉鎖部材21 の上にステッカー71を貼付けてもよい。
【0018】 役所の職員等の秤の正当な操作者が「目盛り調節」を行う場合は、まずステッ カー71を剥がし、次に閉鎖部材21を抜き取って、180°回転させてから再 びハウジング2に差し込むことによって、孔59に長いプロング63を挿入する 。長いプロング63が挿入されれば、ガイド部材39の溝45により案内される 長いプロングの前端は徐々に下向きになる。これは上面47の傾斜部分に沿って 前端が下向きにスライドするためである。図6および図7に示すように、プロン グ63の傾斜面67はスイッチボタン37と接触し、スイッチボタンがスイッチ ハウジング33に押し込まれる。スイッチ31が押し込まれると「目盛り調節」 機能が作動する。
【0019】 溝45の軸方向の端面を形成している壁49によって、閉鎖部材21はハウジ ング壁部23の開口部に完全に押し込まれてしまうことはない。そのため、閉鎖 部材21が「作動位置」にあること、すなわち普段はロックされている秤1の機 能が作動状態にあることが目で確認できる。溝45の上面47は傾斜しているの で、閉鎖部材21は閉鎖部材を押さえている手を離した瞬間にハウジング2から 押し出されてしまう。手を離すと閉鎖部材21は外に押し出されてしまうので、 スイッチ31を誤って入れっぱなしにしてしまうのを防ぐことができる。
【0020】 目盛りの設定が終わると、閉鎖部材21を再び開口部から抜き取り、180° 回転し、また開口部53に挿入しロックする。この操作をするのにハウジング2 を開ける必要はまったくなく、また秤の他の部材も分解しないでよい。そして閉 鎖部材21は新しいステッカー71を貼付けるだけでハウジング2に固定するこ とができる。
【0021】 スイッチ31を作動させた直後にハウジングを「通常の位置」に戻してから、 閉鎖部材21をハウジングに再挿入することももちろん可能である。スイッチ3 1を作動させるために閉鎖部材21を挿入しておかなければならない時間は、ス イッチが一旦入るとその後所定の時間だけ「目盛り調節」機能が秤の電子部品に よって維持されるようになっているのか、あるいは目盛り調節機能を作動させて おく間中スイッチを入れたままにしておかなかればならないかによって決まる。
【0022】 また別の方法として、スイッチ31を長いプロング63または開口部59の軸 線上に設け、閉鎖部材21を挿入することによって、長いプロング63の端面で 直接スイッチ31を押してスイッチを入れるようにしてもよい。
【0023】 上記の実施例および図面では、秤の一つの機能だけをロックし作動させる構造 を示した。しかし本考案は、正当な操作者が複数の機能をロックさせ作動させる ことができる実施例も包含している。その場合、複数のスイッチを、複数の作動 部材を有する単一の閉鎖部材により作動させてもよいし、それぞれ作動部材を一 つずつ備えた複数の閉鎖部材で作動させるようにしてもよい。
【0024】 本考案の範囲内であれば閉鎖部材は他の応用例にも用いることができる。たと えば閉鎖部材は円形の基部とこの円形基部の中心を外れた位置に設けたプロング (2番目のプロングは省略可)で構成してもよい。この場合スイッチは閉鎖部材 を回転させることによって作動させる。
【0025】 本考案は風防装置を備えた秤に関して述べたが、この種の秤に限定されない。
【0026】 本考案は例として記載された上記の実施例に限定されるものではなく、請求の 範囲内で様々な改良、変更が可能である。
【0027】
【効果】
本考案における閉鎖部材およびその内側に固定した作動手段の構成により、ハ ウジングの内部に設けたスイッチを作動することができる。またそのため、秤の 他の部材を損傷することなく、対応する機能を解放またはロックすることも可能 になる。
【0028】 作動部材の端部および/あるいはスイッチに、作動部材またはスイッチの長手 方向軸線に対して傾斜した接触面を設けたので、作動部材をハウジングの開口部 に挿入することによって、作動部材による抵抗をほとんど受けずにスイッチを作 動または入力できる。
【0029】 本考案の好ましい実施例では、ハウジングの上側にスイッチ部材の水平面に対 して傾斜するガイドトラックを設けたので、スイッチの通路を増やすことができ る。
【0030】 さらに別の好ましい実施例では、閉鎖部材がハウジングの外面に接触する前に 、傾斜したガイドトラックが作動部材と接触するようになっており、傾斜ガイド トラックの端部に停止部分を設けている。このため、通常ロックされている機能 を作動させるために、閉鎖部材がハウジングに差し込まれているかどうかを簡単 に確認できる。ガイドトラックに傾斜面を設けたので、閉鎖部材を押さえている 手を離すと、スイッチのスプリング力によって作動部材は自動的にハウジングか ら押し出されるようになっている。したがって、普段はロックしておかなければ ならない機能が、作動部材を備えた閉鎖部材を誤ってハウジングに差し込んだま まにしておいたためにいつまでも作動状態におかれるおそれをなくすことができ る。ハウジングの上部の傾斜したガイドトラックは溝状の凹部にはまっているの で、作動部材をスムーズにガイドできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案における電子秤の斜視図
【図2】閉鎖部材を挿入しない状態で、閉鎖部材の開口
部を含む部分を示すハウジングの一部横断面図
【図3】図2の線III −III に沿った断面図
【図4】閉鎖部材を挿入した状態で、閉鎖部材の開口部
を含む部分を示すハウジングの一部横断面図
【図5】図4の線V−Vに沿った縦断面図
【図6】閉鎖部材がスイッチを入力した状態で、閉鎖部
材の開口部を含む部分を示すハウジングの一部横断面図
【図7】図6の線VII−VIIに沿ったハウジングの縦断
面図
【図8】ガイド部材の正面図
【図9】閉鎖部材の拡大斜視図
【符号の説明】
2 ハウジング 21 閉鎖部材 23 ハウジング壁部 31 スイッチ 39 ガイド部材 45 溝 53 開口部 57、59 孔 63、65 プロング

Claims (9)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部53を有するハウジング2と、少
    なくとも1つの秤の機能の作動をロックするロック手段
    を備え、前記ロック手段は前記少なくとも1つの秤の機
    能を作動させるスイッチ31を有し、さらに前記ハウジ
    ングの開口部53に挿入されるようになっている閉鎖手
    段21を少なくとも1つ備え、前記閉鎖手段の内端側に
    前記スイッチを作動させる作動部材を設けた電子秤。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングは側壁23を備え、前記
    開口部を前記側壁に設け、前記スイッチは前記開口部の
    中心線から横方向に所定の距離ずれた位置で前記開口部
    から所定の距離だけ離して設けた請求項1に記載の電子
    秤。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ作動部材と前記閉鎖手段の
    中心との距離が、前記スイッチと前記開口部の中心線間
    の距離にほぼ等しい請求項2に記載の電子秤。
  4. 【請求項4】 前記作動部材はプロングを備え、このプ
    ロングの自由端部に傾斜面を設けた請求項1に記載の電
    子秤。
  5. 【請求項5】 前記スイッチの真上の位置で、前記ハウ
    ジングの上部に取り付けられたガイド部材を備え、前記
    ガイド部材は水平面に対し傾斜した面を有する請求項4
    に記載の電子秤。
  6. 【請求項6】 前記ガイド部材は、前記ハウジングの中
    心部に対向する端部に、ガイド部材の前記傾斜面から鉛
    直下向きに延びる壁部を備え、前記ハウジングは側壁を
    備え、前記壁部と前記側壁間の距離は前記プロングの長
    さよりも短い請求項5に記載の電子秤。
  7. 【請求項7】 前記ガイド部材の傾斜面は溝の内部に位
    置し、前記作動部材の幅は溝の幅にほぼ等しい請求項6
    に記載の電子秤。
  8. 【請求項8】 前記ハウジングの側壁に対向する前記溝
    の端部が円錐形状である請求項7に記載の電子秤。
  9. 【請求項9】 前記ハウジングの開口部に2つの孔5
    7、59が形成されており、閉鎖部材は前記作動部材か
    ら間隔を空けて設けた位置決め用プロングを備え、作動
    部材と位置決め用プロングを前記2つの孔に挿入できる
    ようにした請求項1に記載の電子秤。
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