JPH0377223A - コマンドスイツチ - Google Patents
コマンドスイツチInfo
- Publication number
- JPH0377223A JPH0377223A JP2207953A JP20795390A JPH0377223A JP H0377223 A JPH0377223 A JP H0377223A JP 2207953 A JP2207953 A JP 2207953A JP 20795390 A JP20795390 A JP 20795390A JP H0377223 A JPH0377223 A JP H0377223A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- key
- switch module
- switch
- rosette
- insertion depth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 8
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 abstract 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H27/00—Switches operated by a removable member, e.g. key, plug or plate; Switches operated by setting members according to a single predetermined combination out of several possible settings
- H01H27/06—Key inserted and then turned to effect operation of the switch
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[$i業上の利用分野]
この発明は、キーロゼツトと第1のスイッチモジュール
とを備え、開位置から閉位置へ第1のスイッチモジュー
ルを操作するためにキーを回すことができ、また開位置
では引き抜くことができ、更にキー挿入深さに関係して
操作することができる第2のスイッチモジュールを備え
るコマンドスイッチに関する。
とを備え、開位置から閉位置へ第1のスイッチモジュー
ルを操作するためにキーを回すことができ、また開位置
では引き抜くことができ、更にキー挿入深さに関係して
操作することができる第2のスイッチモジュールを備え
るコマンドスイッチに関する。
[従来の技術]
キーロゼツトを備えた公知のコマンドスイッチでは、開
位置から閉位置へ操作するためにキーを回すことができ
開位置で引き抜くことができるようなスイッチモジュー
ルのほかに、キーの挿入の際に閉じるか又は開く別のス
イッチモジュールを備え、それによりキーの挿入状態を
表示することができる。キーはここでは意識して引き抜
かなければならず、それによりスイッチモジュールの切
り換え操作従って表示が導入される。この従来例では別
のスイッチモジュールの操作はキー臼ゼットの中のシリ
ンダの底に設けられた延長押し棒を介して行われる。す
なわちこのスイッチモジュールは完全に差し込まれた位
置の場合にだけ操作される。
位置から閉位置へ操作するためにキーを回すことができ
開位置で引き抜くことができるようなスイッチモジュー
ルのほかに、キーの挿入の際に閉じるか又は開く別のス
イッチモジュールを備え、それによりキーの挿入状態を
表示することができる。キーはここでは意識して引き抜
かなければならず、それによりスイッチモジュールの切
り換え操作従って表示が導入される。この従来例では別
のスイッチモジュールの操作はキー臼ゼットの中のシリ
ンダの底に設けられた延長押し棒を介して行われる。す
なわちこのスイッチモジュールは完全に差し込まれた位
置の場合にだけ操作される。
[発明が解決しようとする課題]
この発明は、上記の説明に基づく補助のスイッチモジュ
ールの操作が、任意の位置に差し込まれたすなわち自己
保持されたキーに関連づけられるように、公知のコマン
ドスイッチを改良することにある。
ールの操作が、任意の位置に差し込まれたすなわち自己
保持されたキーに関連づけられるように、公知のコマン
ドスイッチを改良することにある。
[課題を解決するための手段]
この課題はこの発明に基づき、キーロゼツトがキーのた
めの導入孔の範囲に第2のスイッチモジュールのための
操作要素を有し、第1のスイッチモジュールの操作が保
証される最小挿入深さを有する位置で初めて、キーがキ
ーロゼツトの中に外から支えないで保持されるように、
導入孔が構成されることにより解決される。
めの導入孔の範囲に第2のスイッチモジュールのための
操作要素を有し、第1のスイッチモジュールの操作が保
証される最小挿入深さを有する位置で初めて、キーがキ
ーロゼツトの中に外から支えないで保持されるように、
導入孔が構成されることにより解決される。
[実施例]
次にこの発明に基づくコマンドスイッチの一実施例を示
す図面により、この発明の詳細な説明する。第1図に示
したコマンドスイッチはキーロゼツト1及び複数のスイ
ッチモジュール2.3から威り、これらのスイッチモジ
ュールのうちの一つが半球形に突出する操作部分を備え
たマイクロスイッチ2として構成されている。操作部分
には本来の操作要素として球5が隣接し、この球はキー
ロゼツト1のキー6のためのシリンダ孔に突入している
。操作要素としての球5はキーロゼツト1の中の前側に
向かって広げられたキー6のための導入孔4の範囲に置
かれている。このような構成の結果、キー6が操作要素
5を介してマイクロスイッチ2の切り換えをまだもたら
さない間は、キー6はシリンダ孔の中に自己保持により
差さったままになることはない。
す図面により、この発明の詳細な説明する。第1図に示
したコマンドスイッチはキーロゼツト1及び複数のスイ
ッチモジュール2.3から威り、これらのスイッチモジ
ュールのうちの一つが半球形に突出する操作部分を備え
たマイクロスイッチ2として構成されている。操作部分
には本来の操作要素として球5が隣接し、この球はキー
ロゼツト1のキー6のためのシリンダ孔に突入している
。操作要素としての球5はキーロゼツト1の中の前側に
向かって広げられたキー6のための導入孔4の範囲に置
かれている。このような構成の結果、キー6が操作要素
5を介してマイクロスイッチ2の切り換えをまだもたら
さない間は、キー6はシリンダ孔の中に自己保持により
差さったままになることはない。
第1図はこの発明に基づくコマンドスイッチの一実施例
の部分断面を含む立面図である。 1・・・キーロゼツト 2・・・第2のスイッチモジュール(マイクロスイッチ
) 3・・・第1のスイッチモジュール 4・・・導入孔 5・・・操作要素 6・・・キー
の部分断面を含む立面図である。 1・・・キーロゼツト 2・・・第2のスイッチモジュール(マイクロスイッチ
) 3・・・第1のスイッチモジュール 4・・・導入孔 5・・・操作要素 6・・・キー
Claims (1)
- 1)キーロゼット(1)と第1のスイッチモジュール(
3)とを備え、その際開位置から閉位置へ第1のスイッ
チモジュールを操作するためにキーを回すことができ、
また開位置では引き抜くことができ、更にキーの挿入深
さに関係して操作することができる第2のスイッチモジ
ュール(2)を備えるコマンドスイッチにおいて、キー
ロゼツト(1)がキー(6)のための導入孔(4)の範
囲に第2のスイッチモジュール(2)のための操作要素
(5)を有し、第1のスイッチモジュール(3)の操作
が保証される最小挿入深さを有する位置で初めて、キー
(6)がキーロゼット(1)の中に外から支えないで保
持されるように、導入孔(4)が構成されていることを
特徴とするコマンドスイッチ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8909565U DE8909565U1 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | |
DE8909565.0 | 1989-08-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0377223A true JPH0377223A (ja) | 1991-04-02 |
Family
ID=6841815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2207953A Pending JPH0377223A (ja) | 1989-08-09 | 1990-08-06 | コマンドスイツチ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0412374B1 (ja) |
JP (1) | JPH0377223A (ja) |
DE (2) | DE8909565U1 (ja) |
FI (1) | FI96250C (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102005020123B3 (de) * | 2005-04-29 | 2006-11-23 | Siemens Ag | Schlüsselschalter mit Schlüsselüberwachung |
DE202006003139U1 (de) | 2006-02-24 | 2006-06-01 | Siemens Ag | Schlüsselschalter mit einer Vorrichtung zur Schlüsselüberwachung |
CN104821252B (zh) * | 2014-12-31 | 2018-02-02 | 创正防爆电器有限公司 | 一种急停钥匙释放防爆操作头 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1298935A (fr) * | 1961-02-28 | 1962-07-20 | Acec | Interrupteur-sélecteur à sûreté mécanique |
DE6608401U (de) * | 1968-05-03 | 1971-08-05 | Tibbe Guenter | Zylinderschloss fuer kraftfahrzeugdiebstahlsicherungen. |
FR1585811A (ja) * | 1968-10-14 | 1970-01-30 |
-
1989
- 1989-08-09 DE DE8909565U patent/DE8909565U1/de not_active Expired
-
1990
- 1990-07-04 FI FI903373A patent/FI96250C/fi not_active IP Right Cessation
- 1990-07-27 DE DE9090114489T patent/DE59001850D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-27 EP EP90114489A patent/EP0412374B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1990-08-06 JP JP2207953A patent/JPH0377223A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59001850D1 (de) | 1993-07-29 |
FI903373A0 (fi) | 1990-07-04 |
EP0412374A3 (en) | 1992-07-29 |
EP0412374A2 (de) | 1991-02-13 |
DE8909565U1 (ja) | 1989-10-12 |
FI96250C (fi) | 1996-05-27 |
FI96250B (fi) | 1996-02-15 |
EP0412374B1 (de) | 1993-06-23 |
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