JPH07235A - デスク天板等の配線通孔装置 - Google Patents
デスク天板等の配線通孔装置Info
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- JPH07235A JPH07235A JP14604493A JP14604493A JPH07235A JP H07235 A JPH07235 A JP H07235A JP 14604493 A JP14604493 A JP 14604493A JP 14604493 A JP14604493 A JP 14604493A JP H07235 A JPH07235 A JP H07235A
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Abstract
配線通孔装置において、通孔に開閉可能な蓋板を付設し
て、不使用時には閉止して閉塞しておく。 【構成】 デスク天板の縁端に形成した切欠きに適合す
るコ字状に形成した本体1と、本体1のコ字状の両端縁
を連結し、内面側上端付近に蓋板3〜5を支承する軸受
を設けたキャップ2と、キャップ2の軸受に枢支され
て、本体の上面に整合する閉止位置と下方に垂下する開
放位置とに回転する蓋板3〜5とよりなり、蓋板3〜5
を閉止位置と開放位置とに、それぞれ係止する係止手段
16,25,34,35を設ける。
Description
て、電気器具用の電線を配線するための通孔装置に関す
る。
ータ等のOA機器の普及にともなって、これらの機器
が、常時、オフィス内のデスク上に設置されていること
が多くなっており、また、一般にデスクの上には、電話
器も設置されている。
が付設されており、電線の本数も設置した機器の数に対
応して増加している。
スクの側面や床面に単に延伸させてあると、歩行者や物
品がひっかかって機器にショックを与えることがあり、
かつ乱雑になって、オフィス内の美観を損なう等の不都
合がある。
は、デスクの天板の適所に電気配線を挿通する透孔を設
けて、各機器からの電線をまとめて、デスク外へ導くよ
うにしたものがある。
は、たとえば。天板に透孔を穿設し、ゴム製あるいはプ
ラスチックス製のブッシングを装着して構成したものが
ある。
板に埋設した通孔装置も知られており、孔の上端に蓋を
開閉可能に蝶着したものや、あるいは孔が薄板状の蓋で
閉塞してあり、使用に際して切り取って通孔とするもの
がある。
を穿設する手段は、デスクのメーカーが製造時に設けて
おく場合には、簡易に形成することができるが、設置す
る機器の台数が多くなると、既設の配線通孔の個数では
不足する場合がある。
数個の配線通孔を設けておくと、設置機器が少ない場合
に、不要な配線通孔が天板に開口して不体裁になる問題
がある。
意して、不使用の配線通孔を閉塞しておくことも考えら
れるが、使用中の配線通孔のプラグを、後日の使用に備
えて保管しておく必要があったり、着脱操作に手間がか
かる等の不都合がある。
際に通孔付近の上面に蓋が突出して不体裁であり、ま
た、切り取り式の蓋は、通孔を使用しなくなったとき
に、不要な通孔が開口している不都合がある。
の、デスクの天板等に装着され、開閉可能な蓋板を設け
た配線通孔装置を提供することを目的とする。
めの本発明は、次のとおりに構成されている。
適合するコ字状の平面形に形成した本体と、本体のコ字
状の両縁端を連結し、内面側上端付近に蓋板を支承する
軸受を設けたキャップと、キャップの軸受に枢支され
て、本体の上面に整合する閉止位置と下方に垂下する開
放位置とに回転する蓋板とよりなり、蓋板を閉止位置と
開放位置とに、それぞれ係止する係止手段を設けたこと
を特徴とするデスク天板等の配線通孔装置。
字状本体の背板に形成され、上端に閉止位置にある蓋板
の先端に係合して支承する突起を備え、かつ、蓋板が下
方へ回転する際に、弾性変位して突起と蓋板との係合を
解除する係止フックで構成することが望ましい。
ャップの軸受孔から水平方向に延伸して刻設した係止溝
と、蓋板から突設した弾性板の先端部に係止ピンを備え
て、蓋板を開放位置にしたときに係止ピンを係止溝に挿
入して係合する当り腕とで構成することが望ましい。
ク天板と同一平面を形成して配線通孔を閉塞し、垂下す
る開放位置とすれば、本体の背板とキャップとの間に、
蓋板の面積に相当する配線通孔が形成される。
を設けて、蓋板をそれぞれの位置に安定に保持する。
示す分解斜視図で、この実施例の配線通孔装置は、それ
ぞれ適宜のプラスチックス材料を成型加工した本体
(1)、キャップ(2)及び3個の蓋板(3)(4)(5)で構成
してある。
突設した1対の側板(12)とで、デスクの天板の縁端適所
に設けた長方形の切欠きに整合するコ字状の平面形に形
成してある。
される縁端材の断面形に合致する形状に、この実施例で
は、弓形に形成してある。
4)を設けたブラケット(13)を突設して、天板の縁端に固
着できるようにしてある。
プ(2)を取付けるためのガイド(15)を、垂直方向に突設
してある。
けてある。4個の係止フック(16)の中、内側の2個は、
中央の蓋板(3)と外側の蓋板(4)又は(5)との境界線に
対向する位置に配置され、外側の2個は、それぞれ外側
の蓋板(4)又は(5)の外縁端に近い位置に配置してあ
る。
図6に断面を示すように、背板(11)の適所を下向きコ字
状に切除して舌状片(17)を形成し、そのの上端の内面に
三角形断面の突起(18)を設けて構成してある。
成して、厚さ方向に弾性変形できるようにしてある。
状をなし、両側面板(21)に本体(1)のガイド(15)に係合
する垂直方向の凹溝(22)を刻設して、本体(1)の1対の
側板(12)の間に、上方から差し込んで装着される。
2)の先端部の形状に合致する弓形に形成してある。
〜(5)の個数(この実施例では3個)に対応して、3対の
軸受板(23)(24)を設けてある。これらの軸受板について
は、後述する。
(1)の両側板(12)の内寸法を3つに分割した幅で形成さ
れ、中央の蓋板(3)は広幅に、左右の蓋板(4)(5)は狭
幅にしてある。
(2)を本体(1)に装着したときの、本体(1)の背板(11)
とキャップ(2)の後縁との間隔に対応して、それよりや
や小さい寸法に設定してある。
キャップ(2)の軸受板(23)に係合する1対の支持板(32)
を垂設し、また、後縁下面には、係合バー(36)を取付け
てある。これらの支持板(32)及び係合バー当り(36)につ
いては、後述する。
を後面下方より見た拡大斜視図である。左右の蓋板(4)
(5)は、中央の蓋板(3)と幅寸法が異なるのみで、同一
に構成してあるので、図示を省略する。
する3対の軸受板(23)(24)を設置してある。内方の4個
の軸受板(23)は、キャップ(2)の内部の仕切板として形
成され、最外側の2個の軸受板(24)は、キャップ(2)の
側面板(21)と一体に形成してある。
ップ(2)の後面に突出して、それぞれ軸受孔(25)を設け
てある。各軸受孔(25)は、後上方を切り欠いて、蓋板
(3)の支軸(34)を後上方から挿入できるように形成して
ある。
(25)から前方に水平に延伸する係止溝(26)と、突出部の
下縁に刻設した係合溝(27)とを設けてある。
り材(28)を下縁に沿って後方に突設してある。
板本体(31)の前縁下面の両端付近に、左右1対の支持板
(32)を垂設し、それぞれ支軸(33)を外向きに突設してあ
る。
し、その先端部に係止ピン(35)を外向きに突設してあ
る。当り腕(34)は、厚さ方向に弾性変形可能に形成して
ある。
(2)の対応する軸受板(23)の軸受孔(25)に嵌着して、水
平な閉止位置と垂直な開放位置とに回動可能に支承され
る。
閉止位置では係合溝(27)に、開放位置では係止溝(26)に
嵌合されるように、相対的な位置関係を設定してある。
6)を後縁に沿って突設してある。係止バー(36)は、蓋板
(3)を開放位置としたとき、キャップ(2)の当り材(28)
の下面に係合する位置に設けてある。
(4)(5)は、前述のとおり左右方向の幅寸法が異なる以
外は、中央の蓋板(3)と同一に構成してある。
を、図3ないし図6によって説明する。これらの図は、
本体(1)、キャップ(2)、蓋板(3)を組み立てた状態の
断面図である。
状態で、蓋板(3)は、支軸(33)が軸受板(23)の軸受孔(2
5)に嵌着され、蓋板本体(31)の後縁下面の係止バー(36)
が、本体(1)の背板(11)の係止フック(16)の突起(18)の
上面に当接して、水平に支承されている。
4)の係止ピン(35)は、軸受板(23)の下端に刻設した嵌合
溝(27)に挿入されている。
板(3)を下方へ押圧して、支軸(33)を中心として回動さ
せる。
態を示し、係止フック(16)の突起(18)が蓋板本体(31)の
後縁に押圧されて、舌状片(17)が後方に弾性変形して係
止を解除し、一方、当り腕(34)も内向きに弾性変形し
て、係止ピン(35)が係合溝(27)から離脱する。
状態を示し、係止フック(16)は、蓋板(3)による押圧か
ら解放されて原位置に弾性復帰し、当り腕(34)は、内向
きに弾性変形したまま、軸受板(23)の側面に摺接して円
弧状に移動する。
動した状態を示し、蓋板本体(31)の後縁の係止バー(36)
は、キャップ(2)の当り(28)に係合し、一方、当り腕(3
4)の係止ピン(35)は、係止溝(26)に挿入されて、当り腕
(34)の弾性により係止溝(26)内に保持されて、蓋板(3)
を開放位置に固定する。
とキャップ(2)との間に通孔が形成され、電線(W)を挿
通して所要の配線をすることができる。
った後、蓋板(3)を開放位置から上方に回動させて、係
止フック(16)により水平な閉止位置(図3の位置)に保持
すれば、通孔は、蓋板(3)により閉止される。
を、デスク天板に装着して使用する要領を示す斜視図で
ある。
板(7)の所要個所に形成した切欠き部に装着され、ブラ
ケット(13)に挿通したボルトにより天板(7)に固着して
ある。
ケツト(13)を被覆して装着することが好ましい。
太さや本数に応じて開放することにより、所要の配線通
孔を形成することができる。図7では、1個の蓋板(5)
を開放して、電線(W)を挿通してある。
閉止位置に保持されて、天板(7)とほぼ同一面を形成し
ている。
する電線の太さや本数に応じて、所要のサイズの配線通
孔を形成し、残りの領域は、蓋板をにより通孔を閉止し
ておくことができ、不要な通孔が開口されたままになる
不体裁を改善することができる。
スク天板に設置した実施例について記述したが、本発明
は、デスク天板に限らず、たとえばパーソナルコンピュ
ータ用システムラックの棚板等の、同種の設備について
も適用できることは云うまでもない。
定されるものではなく、たとえば、蓋板の個数やサイズ
は、所望の配線通孔に応じて任意に選定することができ
るものである。
に、天板上面とほぼ同一面をなす水平な閉止位置と下方
に垂下した開放位置とに回動可能な蓋板を枢着して、蓋
板を閉止することにより、使用しない通孔が開口したま
まになる不体裁を改善することができる。
れぞれ安定に係止してあるので、特に、開放位置として
電線を挿通する際に、蓋板が移動して邪魔になるような
ことがない。
任意の寸法に形成することができ、電線を容易に挿通す
ることができる。
こりや異物が通孔の内部に溜って、挿通した電線に障害
を起こすおそれがない。
視図である。
斜視図である。
る。
である。
ある。
を示す斜視図である。
ク (17)舌状片 (18)突起 (21)側面板 (22)凹溝 (23)(24)軸受板 (25)軸受孔 (26)係止溝 (27)係合溝 (28)当り (31)蓋板本体 (32)支持板 (33)支軸 (34)当り腕 (35)係止ピン (36)係止バー (W)電線
Claims (3)
- 【請求項1】 デスク天板等の縁端に形成した切欠きに
適合するコ字状の平面形に形成した本体と、 本体のコ字状の両縁端を連結し、内面側上端付近に蓋板
を支承する軸受を設けたキャップと、 キャップの軸受に枢支されて、本体の上面に整合する閉
止位置と下方に垂下する開放位置とに回転する蓋板とよ
りなり、 蓋板を閉止位置と開放位置とに、それぞれ係止する係止
手段を設けたことを特徴とするデスク天板等の配線通孔
装置。 - 【請求項2】 蓋板を閉止位置に係止する係止手段を、
コ字状本体の背板に形成され、上端に閉止位置にある蓋
板の先端に係合して支承する突起を備え、かつ、蓋板が
下方へ回転する際に、弾性変位して突起と蓋板との係合
を解除する係止フックで構成したことを特徴とする請求
項1に記載のデスク天板等の配線通孔装置。 - 【請求項3】 蓋板を開放位置に係止する係止手段を、
キャップの軸受孔から水平方向に延伸して刻設した係止
溝と、蓋板から突設した弾性板の先端部に係止ピンを備
えて、蓋板を開放位置にしたときに係止ピンを係止溝に
挿入して係合する当り腕とで構成したことを特徴とする
請求項1に記載のデスク天板等の配線通孔装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5146044A JP2671185B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | デスク天板等の配線通孔装置 |
GB9323610A GB2279002B (en) | 1993-06-17 | 1993-11-16 | Cord hole opening/closing device for desk or the like |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5146044A JP2671185B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | デスク天板等の配線通孔装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07235A true JPH07235A (ja) | 1995-01-06 |
JP2671185B2 JP2671185B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=15398838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5146044A Expired - Lifetime JP2671185B2 (ja) | 1993-06-17 | 1993-06-17 | デスク天板等の配線通孔装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2671185B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006095174A (ja) * | 2004-09-30 | 2006-04-13 | Kokuyo Co Ltd | 天板付家具 |
JP2006204828A (ja) * | 2005-01-31 | 2006-08-10 | Kokuyo Furniture Co Ltd | 窓付き外装部材 |
CN105708145A (zh) * | 2016-04-02 | 2016-06-29 | 艾金富 | 一种探讨性教学使用的电脑桌 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3098633U (ja) * | 2003-06-18 | 2004-03-11 | 関根 孝夫 | 松葉づえ |
JP3101234U (ja) * | 2003-10-27 | 2004-06-10 | 兼松日産農林株式会社 | 消臭マッチ |
-
1993
- 1993-06-17 JP JP5146044A patent/JP2671185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP4560665B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2010-10-13 | コクヨ株式会社 | 窓付き外装部材 |
CN105708145A (zh) * | 2016-04-02 | 2016-06-29 | 艾金富 | 一种探讨性教学使用的电脑桌 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2671185B2 (ja) | 1997-10-29 |
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