JP2000134764A - 電設用ボックス - Google Patents

電設用ボックス

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JP2000134764A
JP2000134764A JP10297235A JP29723598A JP2000134764A JP 2000134764 A JP2000134764 A JP 2000134764A JP 10297235 A JP10297235 A JP 10297235A JP 29723598 A JP29723598 A JP 29723598A JP 2000134764 A JP2000134764 A JP 2000134764A
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JP
Japan
Prior art keywords
box
holding
threaded shaft
box body
electric wire
Prior art date
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Pending
Application number
JP10297235A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Hirowatari
俊雄 広渡
Tomoaki Imasaka
友昭 今坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nichido Denko Co Ltd
Original Assignee
Nichido Denko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nichido Denko Co Ltd filed Critical Nichido Denko Co Ltd
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Publication of JP2000134764A publication Critical patent/JP2000134764A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スイッチボックスなどに用いる電設用ボック
スにおいて、ボックス本体側に保持させた取付けねじ
が、ボックス本体に差し込んだ電線に当たって脱落する
という事態を防ぐ。ボックス本体側に保持させた取付け
ねじを、手の指で落とさずに容易に取り出すことができ
るようにする。 【解決手段】 ボックス本体10の底板部12に、取付
けねじ50のねじ付き軸部51を取外し可能に保持させ
ておくための挟持部33を設ける。ボックス本体10の
側板部15の口部21から導入した電線を滑らせてその
電線を浮き上がらせる傾斜したガイド面36を設ける。
ねじ付き軸部51の片側の端部51bを押し込むと、底
板部12に設けた突起38がねじ付き軸部51に当たっ
てそのねじ付き軸部51の他側の端部51bが浮き上が
るようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スイッチボックス
や電線引廻しボックスなどとして用いられる電設用ボッ
クスに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電設用ボックスをたとえばスイ
ッチボックスとして用いる場合、電線が導入される中空
のボックス本体に、スイッチユニットなどを取り付ける
ための取付けプレートをねじ止めし、その取付けプレー
トに、その外側から化粧プレートをねじ止めするといっ
た施工を行うことがある。このような電設用ボックスの
施工に際し、取付けプレートをボックス本体にねじ止め
することに用いる取付けねじを予めボックス本体側に保
持させておき、ボックス本体を間仕切りなどのパーテー
ションや壁などに取り付けた後、そのボックス本体側に
保持させておいた取付けねじを取り外してそのボックス
本体に上記取付けプレートを取り付ける、という手順を
採用すると、取付けねじをボックス本体とは別途に持ち
運ぶという煩わしさがなくなる利便がある。
【0003】そこで、従来より、ボックス本体の底板部
に取付けねじの保持部を設けておき、その保持部に取付
けねじを取外し可能に保持させておくようにした電設用
ボックスが知られていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、保持部を備
えた電設用ボックスにあっては、合成樹脂製のボックス
本体の成形技術との関係上、その保持部がボックス本体
の底板部から突出する形で設けられ、その一方で、ボッ
クス本体の側板部に電線導入用の口部が形成される。そ
のため、上記口部からボックス本体の内部空間に電線を
差し込んで導入したときに、その電線が保持部に保持さ
れている取付けねじに当たってその取付けねじが保持部
から脱落してしまうことがある。このような事態が、た
とえば二重壁を有するパーテーションにボックス本体を
取り付けるようなときに起こると、保持部から脱落した
取付けねじがパーテーションの二重壁の中に落ち込んで
しまうことがあるので、電設用ボックスの施工が非常に
手間取ることにもつながる。
【0005】また、保持部を備えた従来の電設用ボック
スにあっては、保持部によって取付けねじをボックス本
体側に保持させておくことができても、その保持部から
取付けねじを取り外すときの取外しやすさについては満
足のできるものではなかった。すなわち、取付けねじを
保持部から取り外すときには、ボックス本体の内部に差
し入れた手の指先で取付けねじを掴んで比較的強く外側
へ引っ張るという動作を行う必要があったので、その動
作が煩わしく、また、その動作中に取付けねじを落とし
まい、上記したように施工が非常に手間取ることがある
という問題を有していた。
【0006】本発明は以上の事情や問題に鑑みてなされ
たものであり、ボックス本体側に取付けねじを予め保持
させておくことのできる機能を備えているものでありな
がら、電線をボックス本体に差し込んで導入したとき
に、その電線が、保持部に保持されている取付けねじに
当たってその取付けねじが脱落するといった事態を防ぐ
ことのできる電設用ボックスを提供することを目的とす
る。
【0007】また、本発明は、ボックス本体側に保持さ
れている取付けねじを手の指先で掴んで容易に取り出す
ことが可能であり、しかも、取り出すときに取付けねじ
を落とすといった事態が生じにくくなる電設用ボックス
を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の電設用
ボックスは、内部空間に電線が導入される中空のボック
ス本体の底板部に、このボックス本体と組み合わせて用
いられる取付けねじのねじ付き軸部を取外し可能に保持
させておくための保持部が設けられ、上記ボックス本体
の側板部に電線導入用の口部が形成されていると共に、
上記底板部に、上記口部から上記ボックス本体の内部空
間に導入された電線を滑らせてその電線を浮き上がらせ
ることによりその電線が上記保持部に保持されている上
記取付けねじに当たることを防ぐ傾斜したガイド面が設
けられている、というものである。この発明において、
ボックス本体と組み合わせて用いられる取付けねじに
は、たとえば、冒頭で説明したスイッチユニット取付け
用のプレートをボックス本体に取り付けることに用いら
れる取付けねじや、ボックス本体側に化粧プレートを取
り付けることに用いる取付けねじ、さらにはその他のボ
ックス本体と組み合わせて用いられる各種の取付けねじ
が含まれる。
【0009】電設用ボックスがこのようになっている
と、ボックス本体の口部から差し込んで導入した電線が
保持部に保持されている取付けねじに当たるという事態
が起こらないので、電線が取付けねじに当たってその取
付けねじが保持部から脱落するといった事態が防止され
る。
【0010】請求項2に記載の電設用ボックスは、請求
項1のものにおいて、上記保持部が、嵌合状態の上記ね
じ付き軸部を取外し可能に挟持する先端側が開放した二
股状の挟持片によって形成されていると共に、その挟持
片の先端の開放口が上記ねじ付き軸部の出入口として形
成されており、上記ボックス本体の底板部に、上記挟持
片に挟持された上記ねじ付き軸部の背部に位置してその
ねじ付き軸部の片側の端部を上記底板部側に押し込んだ
ときにそのねじ付き軸部に当たってそのねじ付き軸部の
他側の端部を浮き上がらせる突起が設けられている、と
いうものである。
【0011】このような電設用ボックスによれば、保持
部としての二股状の上記挟持片に挟持されている取付け
ねじのねじ付き軸部の片側の端部をボックス本体の底板
部側に押し込むと、ねじ付き軸部が突起に当たってその
他側の端部が浮き上がる。そのため、ねじ付き軸部の他
側の端部を手の指先で掴むようにすると、従来のように
保持部にしっかりと保持されている取付けねじを手の指
先で掴む場合に比べ、そのような掴む動作を容易にしか
も確実に行うことができるようになる。その上、従来の
場合に比べ、掴んだねじ付き軸部を小さな力で引っ張る
だけで挟持片から取り外すことができるので、取付けね
じを誤って落とすことも少なくなる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明に係る合成樹脂製の
電設用ボックスの概略正面図、図2は図1のII−II
線に沿う概略断面図、図3は作用説明図である。
【0013】この電設用ボックスは、矩形の底板部12
とその底板部12の周囲のそれぞれから立ち上げられた
左右及び上下の側板部13,14,15,16とによっ
て前面開放の箱形に成形された合成樹脂製のボックス本
体10を有している。このボックス本体10の右側の側
板部14には、上下一対の取付けアーム17,17やス
ペーサとしての突片部18などが設けられており、上下
の取付けアーム17,17を、たとえば間仕切り用パー
テーションの二重壁の間の垂木Fなどに釘打ちなどの手
段で固定することができるようになっている。また、図
1に示したように、上下の側板部15,16には、塞ぎ
板19によって塞がれた口部21が設けられており、塞
ぎ板19を強く押し込むことにより側板部15,16か
ら破断して取り除くと、図2のように塞ぎ板19の取り
除かれた口部21が開放され、そのようにして開放され
た口部21を電線導入用あるいは電線導出用として活用
することができるようになっている。
【0014】ボックス本体10の底板部12には、取付
けねじ50を取外し可能に保持させておくための保持部
30が突き出た形で設けられている。図例の保持部30
は、中央の突起31とその突起31を挟む上下両側のそ
れぞれに配備された2つの突起32,32とによって形
成される上下一対の二股状の挟持片33,33でなる。
すなわち、これらの各挟持片33において、相対峙して
いる2つの突起31,32の対向間隔が、取付けねじ5
0のねじ付き軸部51の太さよりも少し狭くなってお
り、しかも、二股状の挟持片33,33の先端の開放口
が上記ねじ付き軸部51の出入口39として形成されて
いる。したがって、取付けねじ50のねじ付き軸部51
を、出入口39を通して2つの突起31,32の間に押
し込むと、そのねじ付き軸部51の中間部がボックス本
体10の底板部12に沿う倒伏姿勢で挟持片33に弾圧
状態で挟持されるようになっている。また、ボックス本
体10の底板部12には、上記保持部30の上側と下側
とに振り分けて断面三角形状の2つの突起34,35が
設けられている。そして、上側の突起34には、上側の
側板部15の所定の口部21に対応して、傾斜したガイ
ド面36が具備され、また、下側の突起35には、下側
の側板部16の所定の口部21に対応して、傾斜したガ
イド面37が具備されている。さらに、ボックス本体1
0の底板部12には、上記保持部30の上下一対の挟持
片33,33に対応して、それらの左側に1つずつの突
起38,38が設けられている。これらの突起38,3
8は、それぞれの挟持片33,33に挟持された取付け
ねじ50,50のねじ付き軸部51,51の背部に位置
する高さになっている。したがって、各挟持片33に挟
持された取付けねじ50のねじ付き軸部51の片側(図
例では左側)の端部51aを底板部12側に押し込む
と、突起38がそのねじ付き軸部51に当たってそのね
じ付き軸部51の他側の端部51bが浮き上がる。な
お、ねじ付き軸部51の他側の端部51bには頭部52
が備わっている。
【0015】以上説明した電設用ボックスを、たとえば
二重壁を有する間仕切り用のパーテーションにスイッチ
ボックスとして施工する場合には、冒頭で説明した取付
けプレートをボックス本体10にねじ止めすることに用
いる2本の取付けねじ50,50のねじ付き軸部51,
51を予め上下一対の挟持片33,33に押し込んで各
別に弾圧挟持させておく。そして、ボックス本体10の
取付けアーム17,17を釘打ちなどの適宜手段で、た
とえばパーテーションの垂木Fに固定する。また、図2
のように、塞ぎ板19を取り除いて開放した上側の側板
部15の口部21に電線保護管61が取り付けられる。
【0016】この状態で、図2のように、電線保護管6
1に挿通されている電線62をボックス本体10の内部
空間に差し込んで導入した場合、その電線62の先端
は、図2に仮想線で示したように、傾斜したガイド面3
6に当たり、そのガイド面36が電線62を滑らせてそ
の電線62を同図に実線で示したように浮き上がらせ
る。これにより、電線62が上下一対の挟持片33,3
3に保持されている取付けねじ50,50に当たること
なくボックス本体10の内部空間に導入される。したが
って、電線62が取付けねじ50,50に当たってその
取付けねじ50,50が挟持片33,33から脱落する
といった事態が防止される。
【0017】下側の側板部15の口部21に取り付けら
れた電線保護管(不図示)に挿通されている電線(不図
示)をボックス本体10の内部空間に差し込んで導入し
た場合でも同様である。すなわち、その電線の先端が、
傾斜したガイド面37に当たり、そのガイド面37が電
線を滑らせてその電線を浮き上がらせる。したがって、
電線が上下一対の挟持片33,33に保持されている取
付けねじ50,50に当たることなくボックス本体10
の内部空間に導入される。したがって、電線が取付けね
じ50,50に当たってその取付けねじ50,50が挟
持片33,33から脱落するといった事態が防止され
る。
【0018】それぞれの取付けねじ50を各挟持片33
から取り外すときには、図3のように、ねじ付き軸部5
1の片側(左側)の端部51aをたとえば手の指先10
0で底板部12側に押し込む。このようにすると、ねじ
付き軸部51が突起38に当たってその他側(右側)の
端部51bが浮き上がる。そのため、ねじ付き軸部51
の他側の端部51bを手の指先で掴むようにすると、そ
のような掴む動作を容易にしかも確実に行うことができ
るようになり、その上、掴んだねじ付き軸部51bを小
さな力で引っ張るだけで挟持片33から取り外すことが
できるので、取付けねじを誤って落とすことも少なくな
る。こうして挟持片33から取り外した取付けねじ50
は、冒頭で説明したプレートを図1に示したボックス本
体10に取り付けることに用いられる。なお、図1にお
いて、23は取付けねじ50をねじ込むためのナットが
埋入されている取付け孔である。
【0019】この実施形態では、プレートをボックス本
体10にねじ止めするための取付けねじ50をボックス
本体10に予め保持させておく機能、その取付けねじ5
0の脱落を防ぐ機能、及びその取付けねじ50を容易に
取り外すことのできる機能を備えた電設用ボックスにつ
いて説明したけれども、ボックス本体10と組み合わせ
て用いられる他の取付けねじをボックス本体10に予め
保持させておく機能、その取付けねじ50の脱落を防ぐ
機能、及びその取付けねじ50を容易に取り外すことの
できる機能を備えた電設用ボックスについても同様であ
る。また、1本又は3本以上の取付けねじ50をボック
ス本体10に予め保持させておく機能、その取付けねじ
50の脱落を防ぐ機能、及びその取付けねじ50を容易
に取り外すことのできる機能を備えていてもよい。
【0020】
【発明の効果】本発明に係る電設用ボックスによれば、
ボックス本体と組み合わせて用いられる取付けねじをボ
ックス本体側に予め保持させておくことができるので、
取付けねじをボックス本体とは別途に持ち運ぶという煩
わしさがなくなる利便がある。
【0021】その上、本発明に係る電設用ボックスによ
れば、電線をボックス本体に差し込んで導入したときに
その電線が取付けねじに当たって取付けねじが保持部か
ら脱落するといった事態が起こらなくなり、また、ボッ
クス本体側に保持されている取付けねじを手の指で容易
に取り出すことが可能であり、しかも、取り出すときに
取付けねじを落とすといった事態が生じにくくなるの
で、電設用ボックスを施工を容易かつ迅速に行うことが
できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る合成樹脂製の電設用ボックスの概
略正面図である。
【図2】図1のII−II線に沿う概略断面図である。
【図3】作用説明図である。
【符号の説明】
10 ボックス本体 12 底板部 13,14,15,16 側板部 21 電線導入用の口部 30 保持部 33 挟持片 36,37 ガイド面 38 突起 39 出入口 50 取付けねじ 51 ねじ付き軸部 51a ねじ付き軸部の片側の端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部空間に電線が導入される中空のボッ
    クス本体の底板部に、このボックス本体と組み合わせて
    用いられる取付けねじのねじ付き軸部を取外し可能に保
    持させておくための保持部が設けられ、上記ボックス本
    体の側板部に電線導入用の口部が形成されていると共
    に、上記底板部に、上記口部から上記ボックス本体の内
    部空間に導入された電線を滑らせてその電線を浮き上が
    らせることによりその電線が上記保持部に保持されてい
    る上記取付けねじに当たることを防ぐ傾斜したガイド面
    が設けられていることを特徴とする電設用ボックス。
  2. 【請求項2】 上記保持部が、嵌合状態の上記ねじ付き
    軸部を取外し可能に挟持する先端側が開放した二股状の
    挟持片によって形成されていると共に、その挟持片の先
    端の開放口が上記ねじ付き軸部の出入口として形成され
    ており、上記ボックス本体の底板部に、上記挟持片に挟
    持された上記ねじ付き軸部の背部に位置してそのねじ付
    き軸部の片側の端部を上記底板部側に押し込んだときに
    そのねじ付き軸部に当たってそのねじ付き軸部の他側の
    端部を浮き上がらせる突起が設けられている請求項1に
    記載した電設用ボックス。
JP10297235A 1998-10-19 1998-10-19 電設用ボックス Pending JP2000134764A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008306863A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Mirai Ind Co Ltd 配線用ボックス
JP2013051789A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Mirai Ind Co Ltd 配線ボックス

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008306863A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Mirai Ind Co Ltd 配線用ボックス
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