JPH01255177A - インターロツク装置 - Google Patents
インターロツク装置Info
- Publication number
- JPH01255177A JPH01255177A JP63069964A JP6996488A JPH01255177A JP H01255177 A JPH01255177 A JP H01255177A JP 63069964 A JP63069964 A JP 63069964A JP 6996488 A JP6996488 A JP 6996488A JP H01255177 A JPH01255177 A JP H01255177A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power plug
- cover
- shutter member
- opening
- socket
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 12
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B—BOARDS, SUBSTATIONS OR SWITCHING ARRANGEMENTS FOR THE SUPPLY OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02B11/00—Switchgear having carriage withdrawable for isolation
- H02B11/24—Shutters or guards
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L15/00—Washing or rinsing machines for crockery or tableware
- A47L15/42—Details
- A47L15/4251—Details of the casing
- A47L15/4257—Details of the loading door
- A47L15/4259—Arrangements of locking or security/safety devices for doors, e.g. door latches, switch to stop operation when door is open
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/44—Means for preventing access to live contacts
- H01R13/447—Shutter or cover plate
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H9/00—Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
- H01H9/20—Interlocking, locking, or latching mechanisms
- H01H9/22—Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts
- H01H9/226—Interlocking, locking, or latching mechanisms for interlocking between casing, cover, or protective shutter and mechanism for operating contacts the casing containing electrical equipment other than and operated by the switch
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電源プラグを装置から抜かなＸＡ、限フカパー
を開けることができず、かつカバーを開けた状態では電
源プラグ全装置に挿入することができないようにした例
えば金銭登録機に使用するインターロック装置に関する
。
を開けることができず、かつカバーを開けた状態では電
源プラグ全装置に挿入することができないようにした例
えば金銭登録機に使用するインターロック装置に関する
。
このようなインターロック装置の先行技術として、５ｐ
ｅｅｄ −０−Ｐｒ１ｎｔ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｍａｃ
ｈｔｎｅｓＣｏｒｐ、のＵ、 Ｓ、 Ｐａｔｅｎｔ Ｎ
ｏ、 ３６６０７９８ ｒＩｎｔｅｒｌｏｃｋＤｅｖｉ
ｃｅＪがある。この先行技術では電源プラグを接続する
ためのソケットの挿入口の前に、電源プラグの挿入を阻
止するスライド・アームが設けられている。電源プラグ
は、スライド・アーム？電源プラグの挿入が可能な位置
までスライドさせてから挿入する。一方ドアにはドアの
開閉状態に応じて前記スライド・アームの動きを制限す
るＬ−ｓｈａｐｅ ｂｒａｃｋｅｔが設けられている。
ｅｅｄ −０−Ｐｒ１ｎｔ Ｂｕｓｉｎｅｓｓ Ｍａｃ
ｈｔｎｅｓＣｏｒｐ、のＵ、 Ｓ、 Ｐａｔｅｎｔ Ｎ
ｏ、 ３６６０７９８ ｒＩｎｔｅｒｌｏｃｋＤｅｖｉ
ｃｅＪがある。この先行技術では電源プラグを接続する
ためのソケットの挿入口の前に、電源プラグの挿入を阻
止するスライド・アームが設けられている。電源プラグ
は、スライド・アーム？電源プラグの挿入が可能な位置
までスライドさせてから挿入する。一方ドアにはドアの
開閉状態に応じて前記スライド・アームの動きを制限す
るＬ−ｓｈａｐｅ ｂｒａｃｋｅｔが設けられている。
Ｌ−５ｈａｐｅｂｒａｃｋｅｔは、ドアが閉じていると
きはスライド・アームの移動が可能であり、ドアが開い
ているときにはスライド・アームが移動できないように
するストッパの機能と、電源プラグが挿入されていると
きにはドアを開けることができないようにするロック機
能とを有している。従って、ドアが閉じているときには
スライド・アームを移動させて電源プラグを挿入するこ
とができるが、ドアが開いているときはスライド・アー
ムの移動ができないので電源プラグを挿入することがで
きない。又、電源プラグが挿入されているときは、移動
されているスライド・アームがＬ −５ｈａｐｅ ｂｒ
ａｃｋｅｔと係合してドアを開けることができないより
構成されている。
きはスライド・アームの移動が可能であり、ドアが開い
ているときにはスライド・アームが移動できないように
するストッパの機能と、電源プラグが挿入されていると
きにはドアを開けることができないようにするロック機
能とを有している。従って、ドアが閉じているときには
スライド・アームを移動させて電源プラグを挿入するこ
とができるが、ドアが開いているときはスライド・アー
ムの移動ができないので電源プラグを挿入することがで
きない。又、電源プラグが挿入されているときは、移動
されているスライド・アームがＬ −５ｈａｐｅ ｂｒ
ａｃｋｅｔと係合してドアを開けることができないより
構成されている。
この先行技術はスライド・アームを移動させてから電源
プラグを挿入しなければならず、そのため電源プラグの
挿入が面倒であるという欠点を有する。又、この先行技
術ではソケットの前面にスライド・アームを突出させて
電源プラグの挿入を阻止しているので、ドアを開は念状
態で無理に電源プラグを挿入しようとするとスライド・
アームを破損する危険があるという欠点も有している。
プラグを挿入しなければならず、そのため電源プラグの
挿入が面倒であるという欠点を有する。又、この先行技
術ではソケットの前面にスライド・アームを突出させて
電源プラグの挿入を阻止しているので、ドアを開は念状
態で無理に電源プラグを挿入しようとするとスライド・
アームを破損する危険があるという欠点も有している。
この発明は、金銭登録機のような装置に電源プラグを通
しうる開口部を有し、ヒンジ開閉するカバーに連動して
その開口部を開閉するシャッタ部材を用いることによフ
、力・ぐ−を閉じた状態では前記開口部を介して電源プ
ラグを容易に接続でき、カバーを開けたときにはソケッ
ト前面をシャッタ部材によフ塞ぐようにして電源プラグ
の挿入を確実に阻止し、電源プラグが挿入されていると
きは挿入されている電源プラグとシャッタ部材とが係合
してカバーを開けることができないようにしたインター
ロック装置を提供することを目的とする。
しうる開口部を有し、ヒンジ開閉するカバーに連動して
その開口部を開閉するシャッタ部材を用いることによフ
、力・ぐ−を閉じた状態では前記開口部を介して電源プ
ラグを容易に接続でき、カバーを開けたときにはソケッ
ト前面をシャッタ部材によフ塞ぐようにして電源プラグ
の挿入を確実に阻止し、電源プラグが挿入されていると
きは挿入されている電源プラグとシャッタ部材とが係合
してカバーを開けることができないようにしたインター
ロック装置を提供することを目的とする。
次に本発明の実施例を図面を用いて説明する。
Ｆｉｇ、１は上部キャビネット１を閉じた状態を示す分
解斜視図であり、Ｆｉｇ、２は上部キャビネット１を開
けた状態を示す分解斜視図である。Ｆｉｇ、 １を用い
て本発明の１実施例の機構を説明する。上部キャビネッ
ト１は下部キャビネット２にプラスチックヒンジ（図示
せず〕等により開閉可能に接続されている。下部キャビ
ネット２の後壁には電源プラグ６を接続するためのプラ
グ挿入ロアが設けられている。下部キャビネット２の内
部には電源プラグ６を接続するためのソケット１０が設
けられ、該ソケット１０を介してシャーシー８内の電源
基板及び回路基板に電力が供給される。ソケット１０は
シャーシー８のＬ型突出部１１とプラグ挿入ロアの間に
はシャッタ部材９が設けられている。シャッタ部材９は
Ｌ型突出部１１に設けられた上下２個のスタッド１２に
より上下の往復運動ができるように支持される。シャッ
タ部材９の上部には横方向に細長いガイド孔１６が設け
られており、該ガイド孔１６には上部キャビネット１に
取り付けられｔＬ型プレート４に設けられたスタッド３
が挿通されている。スタッド３とシャッタ部材９がガイ
ド孔１６で係合している几め、シャッタ部材９は上部キ
ャビネット１の開閉動作に応じて上下にスライドするこ
とになる。シャッタ部材９は、開口部１８を有しておシ
、上部キャビネット１が閉じられたとき、開口部１８は
、ソケット１０の前面と対向するよう設けられる。
解斜視図であり、Ｆｉｇ、２は上部キャビネット１を開
けた状態を示す分解斜視図である。Ｆｉｇ、 １を用い
て本発明の１実施例の機構を説明する。上部キャビネッ
ト１は下部キャビネット２にプラスチックヒンジ（図示
せず〕等により開閉可能に接続されている。下部キャビ
ネット２の後壁には電源プラグ６を接続するためのプラ
グ挿入ロアが設けられている。下部キャビネット２の内
部には電源プラグ６を接続するためのソケット１０が設
けられ、該ソケット１０を介してシャーシー８内の電源
基板及び回路基板に電力が供給される。ソケット１０は
シャーシー８のＬ型突出部１１とプラグ挿入ロアの間に
はシャッタ部材９が設けられている。シャッタ部材９は
Ｌ型突出部１１に設けられた上下２個のスタッド１２に
より上下の往復運動ができるように支持される。シャッ
タ部材９の上部には横方向に細長いガイド孔１６が設け
られており、該ガイド孔１６には上部キャビネット１に
取り付けられｔＬ型プレート４に設けられたスタッド３
が挿通されている。スタッド３とシャッタ部材９がガイ
ド孔１６で係合している几め、シャッタ部材９は上部キ
ャビネット１の開閉動作に応じて上下にスライドするこ
とになる。シャッタ部材９は、開口部１８を有しておシ
、上部キャビネット１が閉じられたとき、開口部１８は
、ソケット１０の前面と対向するよう設けられる。
Ｆｉｇ、 １に示すように、上部キャビネット１が閉じ
た状態では、シャッタ部材９は下方に位置し、シャッタ
部材９に設けられた開口部１８はソケット１０と対向し
ており、電源プラグ６はプラグ挿入ロアから開口部１８
を介してソケツ）１０に容易に挿入することができる。
た状態では、シャッタ部材９は下方に位置し、シャッタ
部材９に設けられた開口部１８はソケット１０と対向し
ており、電源プラグ６はプラグ挿入ロアから開口部１８
を介してソケツ）１０に容易に挿入することができる。
また電源プラグ６が挿入された状態では、電源プラグ６
が開口部１８に入り込んでいるために、シャッタ部材９
の上下の往復運動は阻止され、上部キャビネット１は開
けることができない。
が開口部１８に入り込んでいるために、シャッタ部材９
の上下の往復運動は阻止され、上部キャビネット１は開
けることができない。
電源プラグ６がソケット１０から抜き去られると、シャ
ッタ部材９は上下の往復運動が可能になる。従って、上
部キャビネット１を開けることができる。上部キャビネ
ット１を開けると、その動きに連動して、上部キャビネ
ット１に設けられ之り型プレート４のスタンド３により
、シャッタ部材９は上方向に持ち上げられる。
ッタ部材９は上下の往復運動が可能になる。従って、上
部キャビネット１を開けることができる。上部キャビネ
ット１を開けると、その動きに連動して、上部キャビネ
ット１に設けられ之り型プレート４のスタンド３により
、シャッタ部材９は上方向に持ち上げられる。
Ｆｉｇ、２に示すように、上部キャビネット１が開いた
状態では、シャッタ部材９の開口部１８の位置が上方に
移動しているため、ソケット１０の前面はシャッタ部材
９の下部で塞がれる。従って、電源プラグ６をソケット
１０に挿入できない。
状態では、シャッタ部材９の開口部１８の位置が上方に
移動しているため、ソケット１０の前面はシャッタ部材
９の下部で塞がれる。従って、電源プラグ６をソケット
１０に挿入できない。
このように、簡易な構造でグラブの通路を閉鎖し、グラ
ブを差し込んだまま上部キャビネット１を開けようとす
るの全確実に阻止することができる。また、上部キャビ
ネノｌ−１が開いた状態では、電源グラブ６は挿入でき
ない念め、装置内への電力の供給は遮断される。その結
果、シャーシー８内の電源基板に触ハても感電せず、ま
た回路基板全取り扱りても回路素子の破壊は起こらない
。
ブを差し込んだまま上部キャビネット１を開けようとす
るの全確実に阻止することができる。また、上部キャビ
ネノｌ−１が開いた状態では、電源グラブ６は挿入でき
ない念め、装置内への電力の供給は遮断される。その結
果、シャーシー８内の電源基板に触ハても感電せず、ま
た回路基板全取り扱りても回路素子の破壊は起こらない
。
Ｆｉｇ、１は上部キャビネット１を閉じた状態を示す分
解斜視図であり、Ｆｉｇ、 ２は上部キャビネット１全
開けた状態を示す分解斜視図である。 ６・・・電源プラグ、７・・・プラグ挿入口、９・・・
シャッタ部材、１０・・・ソケット、１８・・・開口部
。 代想人 蒼 藤 勲 ￥／１２］
解斜視図であり、Ｆｉｇ、 ２は上部キャビネット１全
開けた状態を示す分解斜視図である。 ６・・・電源プラグ、７・・・プラグ挿入口、９・・・
シャッタ部材、１０・・・ソケット、１８・・・開口部
。 代想人 蒼 藤 勲 ￥／１２］
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開閉可能なカバーと電源プラグ接続用のソケットとを含
む装置において、 中程に電源プラグを通しうる程度の穴と、一端にカバー
の開閉運動と連動しうるようカバーに摺動回転自在に取
り付けうる長い溝とを有し、前記装置のソケットとプラ
グ挿入口との間に摺動自在に配置されたシャッタ部材を
含み、前期シャッタ部材は前記カバーが閉じられたとき
は下降してその穴が前記プラグ挿入口と整列されて前記
プラグを差し込みうるようにし、前記カバーが開かれた
ときは前記プラグ挿入口を塞いで前記プラグの差し込み
を不能にし、プラグ差し込み状態では前記プラグが前記
穴の縁に当たつて前記カバーが開かないようにしたこと
を特徴とするインターロック装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63069964A JP2651463B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | インターロツク装置 |
| US07/316,267 US4912747A (en) | 1988-03-25 | 1989-02-27 | Interlock device for electrical equipment |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63069964A JP2651463B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | インターロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01255177A true JPH01255177A (ja) | 1989-10-12 |
| JP2651463B2 JP2651463B2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=13417844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63069964A Expired - Lifetime JP2651463B2 (ja) | 1988-03-25 | 1988-03-25 | インターロツク装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4912747A (ja) |
| JP (1) | JP2651463B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069961U (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | 沖電気工業株式会社 | ワイヤドット印字ヘッド |
| JP2013140798A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Fujitsu Technology Solutions Intellectual Property Gmbh | コンピュータシステム用の筐体、及び係る筐体をもつコンピュータシステム |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6301126B1 (en) * | 1999-06-17 | 2001-10-09 | Honeywell International Inc. | Electrical equipment housing safety interlock system |
| US20040248462A1 (en) * | 2003-06-06 | 2004-12-09 | Dyer Jonathan T. | Modular wiring harness and power cord for vending machines |
| JP4507903B2 (ja) * | 2004-05-28 | 2010-07-21 | トヨタ自動車株式会社 | インタロック装置 |
| KR101104002B1 (ko) * | 2009-11-30 | 2012-01-06 | 기아자동차주식회사 | 고전압배터리의 고전압 안전장치 |
| DE102012213928A1 (de) | 2011-08-25 | 2013-02-28 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Haushaltsgerät mit einem Verbindungsstück |
| JP6584064B2 (ja) * | 2014-10-28 | 2019-10-02 | 株式会社ヨコオ | プラグ、レセプタクル、およびコネクタ |
| WO2018136026A1 (en) | 2017-01-17 | 2018-07-26 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Mechanical interlock |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3141713A (en) * | 1963-05-13 | 1964-07-21 | Gen Electric | Combination latch and interlock system |
-
1988
- 1988-03-25 JP JP63069964A patent/JP2651463B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-02-27 US US07/316,267 patent/US4912747A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH069961U (ja) * | 1992-07-14 | 1994-02-08 | 沖電気工業株式会社 | ワイヤドット印字ヘッド |
| JP2013140798A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Fujitsu Technology Solutions Intellectual Property Gmbh | コンピュータシステム用の筐体、及び係る筐体をもつコンピュータシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4912747A (en) | 1990-03-27 |
| JP2651463B2 (ja) | 1997-09-10 |
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