JPH06307144A - 引出しにおける正面板取付装置 - Google Patents

引出しにおける正面板取付装置

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JPH06307144A
JPH06307144A JP5099546A JP9954693A JPH06307144A JP H06307144 A JPH06307144 A JP H06307144A JP 5099546 A JP5099546 A JP 5099546A JP 9954693 A JP9954693 A JP 9954693A JP H06307144 A JPH06307144 A JP H06307144A
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Yoshiji Ochiai
芳次 落合
Juichi Sato
寿一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 引出し本体に、化粧板をなす正面板を取り付
ける。 【構成】 正面板12の裏面に水平突設した水平舌片1
5を、裏板2端部の後方に凹む段部に形成した、水平舌
片15とほぼ同幅の係合孔10に挿入することにより、
正面板12の左右位置が決まり、正面板12の水平舌片
15を設けた垂直面部端部14aが、裏板2の段部前方
に形成された垂直片部9に当接して、正面板12と裏板
2とを重合させると、水平舌片15の水平面の外面が裏
板2の段部水平片内部6bに面接するとともに、正面板
12の垂直面部14aが裏板2の垂直片部9に面接する
ので、正面板2の該端部は前後左右上下いずれの方向に
も固定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、机やキャビネト等の事
務用什器における引出しに、引出し本体の前面に一体的
に立設された裏板を介して、什器の正面を飾る化粧板等
として機能する正面板を、その裏板に重合して取り付け
るための、引出しにおける正面板の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、引出し本体の前方に固着された裏
板を介して、正面板を取り付けるようにした引出しは、
実開平3−2168号公報に見られるように、裏板の上端
に、正面板における表面板の裏面に当接するように前向
きに突出して、かつ上向段付の上片を形成し、その上片
の上向段部に、表面板の上端後方突出した内向き段付フ
ランジを、上方から嵌合させることにより、正面板を引
出し本体裏板に重合させる手段が用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この手段によ
ると、この部分において正面板の上方への剥離を規制で
きないばかりでなく、正面板フランジの内向段部の内寸
と、裏板上片の上向段部の前後幅との寸法誤差は、嵌め
合い寸法が緩いと両者間にガタつきを生じ、堅いと最悪
の場合は重合させられないという、許容度が非常に小さ
い欠点がある。
【0004】また、正面板の表面板(化粧板)の裏面
に、裏板上片の嵌合部先端を当接させるため、スチール
製の正面板においては、引出しの頻繁な出し入れ等によ
り、背面板が引出し収納時の衝突加重を受けたとき、そ
の衝突加重で裏板上片の嵌合部先端が表面板の裏面を強
く押して、化粧板をなす表面板の表面側に膨出する歪が
生ずる恐れがある。
【0005】さらに木製の正面板を、スチール製用の裏
板を持つ引出し本体に取り付ける場合には、化粧用の木
製表面板の厚さが、その強度を充分に保てる程度の板厚
分は、厚くせざるを得ないため、引出し正面板の厚さ
が、スチール製正面板と、木製正面板では異なってしま
い、引出し本体の基準化が図れないという製作的な欠点
もある。
【0006】本発明は、従来の欠点を解消し、引出し本
体裏板に対する正面板の重合位置を確実に決めるととも
に、正面板の素材などにかかわらず、引出し本体を共通
して使用しうるように基準化した、引出しにおける正面
板取付装置提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、引出し本体の
前面に立設された裏板の上下いずれかの端部に、前方を
向く水平片部とその前端から直角に屈曲形成された垂直
片部とからなる段部を形成し、その屈曲部の左右方向要
所に適数の係合孔を穿設するとともに、正面板の裏面の
前記段部対応個所に、前記垂直片部を内面に当接する垂
直面部と、その端部要所に前記係合孔に挿入可能な後方
を向く水平舌片を形成し、正面板を裏板にほぼ直交させ
ることにより、水平舌片を垂直状態にして引出し本体の
係合孔に挿入したのち、正面板を回動して引出し本体の
裏板を重合させ、かつ、正面板の他端部側を、適宜の手
段により引出し本体に止着して、正面板を引出し本体に
取り付ることにより、上記課題を解決する。
【0008】
【作用】正面板に形成した水平舌片を裏板の係合孔に挿
入することにより、正面板の左右位置が決まり、正面板
の垂直面部端部が裏板の屈曲部に当接し、そこを支点と
して正面板が回動させられる。このようにして正面板と
裏板とを重合させると、水平舌片の上面が裏板の水平片
部に下面に当接するとともに、正面板の垂直面部が裏板
の垂直片部に面接するので、正面板の該端部は前後左右
上下いずれの方向にも固定される。
【0009】
【実施例】図1乃至図3は、本発明の第1の実施例を示
すものである。(1)は、スチール製机やキャビネット等
の事務用什器における引出し本体である。(2)は、引出
し本体(1)の前方に固着されたスチール製の裏板であ
る。(3)は、引出し本体(1)の、両脇板(4)(4)と底板
(5)と背板(図示省略)を形成する物品収納部である。
【0010】裏板(2)は、物品収納部(3)の両脇板(4)
(4)の間隔よりも、充分に広い左右の幅と、両脇板(4)
の高さよりも充分に高い高さを有し、その中央部には、
後方に若干突出する凹み(6)を備え、かつ各周縁部に
は、それぞれに前方に直角に折り返した左右の縁枠(7)
と上下の縁枠(8)とを備えている。
【0011】裏板(2)の凹み(6)は、後方突出部の左右
幅を、両脇板(4)(4)の内側の間隔に合致させてあり、
その凹み(6)の後方突出部下方は、凹み(6)の下端(6a)
を底板(5)の上面に当接して、物品収納部(3)の前方開
口に嵌合され、その嵌合部は、スポット溶接等で、固着
されている。
【0012】裏板(2)における凹み(6)の上端(6b)は、
上の縁枠(8a)より若干下にあり、凹み(6)の下端(6a)
は、下の縁枠(8b)と同一平面をなしている。上の縁枠(8
a)と凹み(6)の上端(6b)の間の屈曲部には、所要長の垂
直片部(9)が有り、その垂直片部(9)には、左右方向に
複数個の係合孔(10)が設けられている。係合孔(10)の下
端は、凹み(6)の上端(6b)に切込まれた切欠(11)に連続
している。
【0013】(12)は、スチール製の化粧用の正面板であ
る。正面板(12)の周辺には、前記裏板(2)における垂直
及び水平の縁枠(7)(8)の前後方向の長さより充分に長
くして、後方に直角に折曲し、各後方折曲端部を内向き
に折曲して断面チャンネル状となした縁枠(13)を、上下
左右の各周辺に備えている。
【0014】縁枠(13)における上部縁枠(14)の内向折曲
片(14a)の下端には、前記裏板(2)における凹み(6)の
上端(6b)の板厚寸法と等しい長さの垂直片(15a)を介し
て、後方に水平突出する複数の水平舌片(15)が、前記裏
板(2)の上端の係合孔(10)に左右方向の寸法を合致させ
て設けられている。
【0015】縁枠(13)における下部縁枠(16)の内向折曲
片(16a)の上端には、適宜に後方に水平折曲する固定用
舌片(18)が、適数個設けられている。
【0016】縁枠(13)における左右縁枠(19)の内向折曲
片(19a)の各内端には、前記裏板(2)における縁枠(7)
(8)の前後長と等しい寸法を前方に折曲し、かつ、その
先端を若干内向折曲してなる、裏板当接段部(20)が設け
られている。
【0017】縁枠(13)の後面内側の開口は、裏板(2)の
縁枠(7)(8)の外周に、特に高い精度を必要としない程
度に緩く嵌合するようになっている。この裏板(2)と正
面板(12)の嵌合に際して、裏板(2)における左右の縁枠
(7)の前端は、正面板(12)における左右縁枠(19)の裏板
当接段部(20)に当接して、嵌合部は前後方向に係止して
いる。
【0018】上記裏板(2)と正面板(12)の嵌合に先立っ
て、正面板(12)の上部縁枠(14)に設けた水平舌片(15)
を、裏板(2)の上端に設けた係合孔(10)に係合させる。
【0019】図3は、水平舌片(15)と係合孔(10)の係合
要領を示すもので、裏板(2)に対して正面板(12)をほぼ
直角にした状態で、正面板(12)の各水平舌片(15)を、裏
板(2)の各係合孔(10)に差込んでから、正面板(12)にお
ける上部縁枠(14)の内向折曲片(14a)の下端を、裏板
(2)における凹み(6)の上端(6b)外周に当接した状態
で、正面板(12)を下方に回転し、裏板(2)の縁枠(7)
(8)に、正面板(12)の縁枠(13)を嵌合する。
【0020】この際に、水平舌片(15)の垂直片(15a)
は、係合孔(10)の下端(10a)に連結する凹み(6)の上端
(6b)に切込まれた切欠(11)に填り込み、水平舌片(15)の
上面は、凹み(6)の上端(6b)の下面に当接し、かつ、正
面板(12)における上部縁枠(14)の内向折曲片(14a)の内
面は、裏板(2)における凹み(6)の上方の垂直片部(9)
の後面に当接し、この裏板(2)に正面板(12)を嵌合させ
たときの水平舌片(15)と係合孔(10)の係合部は、前後、
左右、上下に、移動不能になっている。
【0021】上述の如く、裏板(2)に正面板(12)を嵌合
した後、正面板(12)における下部縁枠(16)の内向折曲片
(16a)の上端に設けた固定用舌片(18)を、凹み(6)の下
端(6a)と底板(5)の接合部に、止めねじ(21)で固定し
て、正面板(12)の引出し(1)への取り付けが終了する。
【0022】なお、固定用舌片(18)は、ねじ止の他に、
固定用舌片(18)に適宜の係合孔を設けるとともに、引出
し(1)側に係合突起を設けて、固定用舌片(18)の弾性力
を利用した係止手段とすることもできる。
【0023】図4及び図5は、第2の実施例を示すもの
である。引出し本体(2)は、前記第1の実施例と同一の
ものを使用し、正面板(22)を木製の化粧板とした例であ
る。
【0024】正面板(22)は、前記スチール製の正面板(1
2)の縁枠(13)の前後方向の寸法と同じ厚さの木製板の裏
面に、裏板(2)の左右の縁枠(7)(8)が左右に嵌合して
埋る深さでくりぬいた凹部(23)と、上部に凹み(23)より
若干深くくりぬいた水平溝(24)を設けてなるものであ
る。
【0025】水平溝(24)には、その溝(24)の深さに合致
する幅の水平面を上面に備えたチャンネル状の金具(25)
が、嵌め込まれている。金具(25)は、前方正面板(22)側
に、後方よりも若干長い垂直片(26)を備え、この垂直片
(26)は、適数の止めねじ(27)で、正面板(22)に固定され
ている。
【0026】金具(25)の後方の垂直片(28)には、前記正
面板(12)の水平舌片(15)と同様の水平舌片(29)が設けら
れている。上記金具(25)を水平溝(24)に取り付けられた
木製の正面板(22)は、スチール製の正面板(12)と外形寸
法等は、同一に構成され、引出し本体(2)への取り付け
要領も、図5に示す如く、全く同一に行われる。なお、
正面板(22)の下端部は、図4に示す如く、裏板(2)の後
方から止めねじ(30)で裏板(2)に固定される。
【0027】図6及び図7は、第3の実施例を示すもの
である。この実施例の引出し本体(1')は、第1及び第2
の実施例における引出し本体(1)の裏板(2)を、上下逆
にして、物品収納部(3)の前方開口に嵌合固着されてい
る。なを、裏板(2)そのものの構造は、前記第1及び第
2の実施例のものと同一であるから、同じ符号は同一部
分を示すものとする。
【0028】正面板(31)は、木製のもので、後面には、
裏板(2)を埋め込む深さの凹み(32)がくりぬかれ、その
凹み(32)の下端部には、水平溝(33)が設けられている。
前記、金具(25)を逆さにしたものと同様の金具(34)が嵌
め込まれ、止めねじ(35)で固定されている。
【0029】この実施例においては、図7に示すよう
に、裏板(2)の下端部で、水平舌片(36)と係合孔(10)と
が係合され、正面板(31)は、下から上の方に回転させて
から、上端部で止めねじ(27)で、正面板(31)と裏板(2)
が固定される。この実施例は、正面板(31)の把手部(35)
が上部にあって、金具(25)を上端部に取り付けられない
場合に、金具(34)を下端部に付けた例である。
【0030】
【発明の効果】本発明は、次の様な効果を奏する。 (a) 裏板の前方を向く端縁を正面板の表面板裏面に当
接させずにすむので、スチール製正面板における正面板
表面への悪影響を生じない。
【0031】(b) 木製あるいは樹脂製等の肉厚の厚い
化粧板の正面板においても、スチール製と同様の手段に
より、外形寸法を変更しないで、裏板に正面板を重合で
きる。
【0032】(c) 正面板の材質に係わりなく、引出し
本体を一定の形状にできるので、各種のデザインに対応
した正面板(化粧板)に対して、標準化された引出し本
体を採用できるので、価格の低減や在庫管理を容易にす
る。
【0033】(d) 水平舌片や係合孔等の加工精度の得
やすい形状の部分で連結構造が構成されるため、加工精
度の低い嵌合部分に、充分に寸法誤差の余裕が得られ
て、加工が容易となり、不良品ができ難くい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す引出しを正面側か
ら見た分解斜視図である。
【図2】同じく、図1の引出しを背面側から見た分解斜
視図である。
【図3】第1の実施例の正面板と引出し本体との連結要
領を示す中央縦断面図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す引出しを背面側か
ら見た分解斜視図である。
【図5】第2の実施例の正面板と引出し本体との連結要
領を示す中央縦断面図である。
【図6】本発明の第3の実施例を示す引出しを背面側か
ら見た分解斜視図である。
【図7】第3の実施例の正面板と引出し本体との連結要
領を示す中央縦断面図である。
【符号の説明】
(1)(1')引出し本体 (2)裏板 (3)物品収納部 (4)脇板 (5)底板 (6)凹み (6a)下端 (6b)上端 (7)(8)縁枠 (8a)(8b)縁枠 (9)垂直片部 (10)係合孔 (10a)下端 (11)切欠 (12)(22)(31)正面板 (13)縁枠 (14)上部縁枠 (14a)内向折曲片 (15)(29)水平舌片 (15a)垂直片 (16)下部縁枠 (16a)内向折曲片 (18)固定用舌片 (19)左右縁枠 (19a)内向折曲片 (20)裏板当接段部 (23)(32)凹み (24)(33)水平溝 (25)(34)金具 (26)(28)垂直片 (27)(30)止めねじ (35)把手部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引出し本体の前面に立設された裏板の上
    下いずれかの端部に、前方を向く水平片部とその前端か
    ら直角に屈曲形成された垂直片部とからなる段部を形成
    し、その屈曲部の左右方向要所に適数の係合孔を穿設す
    るとともに、正面板の裏面の前記段部対応個所に、前記
    垂直片部を内面に当接する垂直面部と、その端部要所に
    前記係合孔に挿入可能な後方を向く水平舌片を形成し、
    正面板を裏板にほぼ直交させることにより、水平舌片を
    垂直状態にして引出し本体の係合孔に挿入したのち、正
    面板を回動して引出し本体の裏板を重合させ、かつ、正
    面板の他端部側を、適宜の手段により引出し本体に止着
    して、正面板を引出し本体に取り付るようにしたことを
    特徴とする引出しにおける正面板取付装置。
JP5099546A 1993-04-26 1993-04-26 引出しにおける正面板取付装置 Expired - Fee Related JP2639778B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1096358A (ja) * 1996-09-20 1998-04-14 Okamura Corp 引出しのラッチ装置
JP2019170880A (ja) * 2018-03-29 2019-10-10 直子 福村 前板カバー付き引き出しを備える机

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