JPH06307093A - 連結可能養生シ−ト - Google Patents
連結可能養生シ−トInfo
- Publication number
- JPH06307093A JPH06307093A JP5094141A JP9414193A JPH06307093A JP H06307093 A JPH06307093 A JP H06307093A JP 5094141 A JP5094141 A JP 5094141A JP 9414193 A JP9414193 A JP 9414193A JP H06307093 A JPH06307093 A JP H06307093A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- outer peripheral
- peripheral edge
- sheets
- curing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G21/00—Preparing, conveying, or working-up building materials or building elements in situ; Other devices or measures for constructional work
- E04G21/24—Safety or protective measures preventing damage to building parts or finishing work during construction
- E04G2021/248—Tarpaulins specially adapted therefor
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 必要に応じて広い面積のシ−トとできるよう
に連結可能な手段を有する養生シ−トであって、連結箇
所の間隙からの通水や通風を抑制し、汎用的で取扱いの
容易な養生シ−トを得ることを目的とする。 【構成】 外周縁部2に鳩目や面ファスナ−等の連結用
部材3を取り付けたシ−ト12枚を重ね合わせる際に、
一枚を平行に移動させて、重ね合わせ部分の外周縁内側
のみを固着一体化することで、外周縁部が自由縁で二重
の連結部材を有する連結可能な養生シ−トとなる。
に連結可能な手段を有する養生シ−トであって、連結箇
所の間隙からの通水や通風を抑制し、汎用的で取扱いの
容易な養生シ−トを得ることを目的とする。 【構成】 外周縁部2に鳩目や面ファスナ−等の連結用
部材3を取り付けたシ−ト12枚を重ね合わせる際に、
一枚を平行に移動させて、重ね合わせ部分の外周縁内側
のみを固着一体化することで、外周縁部が自由縁で二重
の連結部材を有する連結可能な養生シ−トとなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、農業、土木、建築用あ
るいは野積み資材の覆いシ−ト及びレジャ−シ−ト等の
合成樹脂製シ−トに関するものである。
るいは野積み資材の覆いシ−ト及びレジャ−シ−ト等の
合成樹脂製シ−トに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、野積シ−ト、養生シ−ト、レ
ジャ−シ−ト等はポリオレフィン系合成樹脂フィルムを
細幅にスリットし、これを延伸して得られたテ−プヤ−
ンを経緯に密に並べて織成し、これを基材として片面ま
たは両面に、前記テ−プヤ−ンと同種の樹脂をコ−ティ
ングして得られたものが使用されている。これら合成樹
脂製シ−トは、外周縁部を縫製またはウエルダ−加工等
により折り返して補強し、折り返し縁上に所定間隔で複
数の金属製鳩目を設けたものが一般的である。鳩目は、
シ−トを取付及び固定する際に、組み紐や針金等を鳩目
孔を通して支持体に縛り付け利用されるものである。
ジャ−シ−ト等はポリオレフィン系合成樹脂フィルムを
細幅にスリットし、これを延伸して得られたテ−プヤ−
ンを経緯に密に並べて織成し、これを基材として片面ま
たは両面に、前記テ−プヤ−ンと同種の樹脂をコ−ティ
ングして得られたものが使用されている。これら合成樹
脂製シ−トは、外周縁部を縫製またはウエルダ−加工等
により折り返して補強し、折り返し縁上に所定間隔で複
数の金属製鳩目を設けたものが一般的である。鳩目は、
シ−トを取付及び固定する際に、組み紐や針金等を鳩目
孔を通して支持体に縛り付け利用されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら合成樹脂製シ−
トは、基布を織成する織機及び防水加工であるコ−ティ
ングの製造設備の有効幅として通常3.6m幅程度であ
り、これ以上のものは別工程で縫製又は熱融着により接
合して大型化するものである。しかし製造工程の増加に
よるコストアップは否めないもので、養生する対象物が
大きく広い面積のシ−トが必要な場合は上下及び又は左
右方向にシ−トを重ね、鳩目孔を利用して紐等で結び付
け連結大型化して使用することが一般的である。
トは、基布を織成する織機及び防水加工であるコ−ティ
ングの製造設備の有効幅として通常3.6m幅程度であ
り、これ以上のものは別工程で縫製又は熱融着により接
合して大型化するものである。しかし製造工程の増加に
よるコストアップは否めないもので、養生する対象物が
大きく広い面積のシ−トが必要な場合は上下及び又は左
右方向にシ−トを重ね、鳩目孔を利用して紐等で結び付
け連結大型化して使用することが一般的である。
【0004】鳩目孔を利用してシ−トを連結した場合、
各連結部には間隙が生じるものとなり、その間隙からの
通風や通水により養生シ−トとしての役目を果たさない
ことも起こり得るのである。
各連結部には間隙が生じるものとなり、その間隙からの
通風や通水により養生シ−トとしての役目を果たさない
ことも起こり得るのである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、連結した状態
で通風及び通水を抑制できる連結可能な養生シ−トにつ
いて鋭意検討した結果至ったもので、その構成は、外周
縁部に連結用部材を有する矩形状の合成樹脂製シ−ト基
材であって、概略同寸法のシ−ト基材を平行に少なくと
も外周縁部の幅以上移動した状態で重ね合わせ、重ね合
わせ部分の外周縁内側部を固着又は接合したことを特徴
とする連結可能養生シ−トである。
で通風及び通水を抑制できる連結可能な養生シ−トにつ
いて鋭意検討した結果至ったもので、その構成は、外周
縁部に連結用部材を有する矩形状の合成樹脂製シ−ト基
材であって、概略同寸法のシ−ト基材を平行に少なくと
も外周縁部の幅以上移動した状態で重ね合わせ、重ね合
わせ部分の外周縁内側部を固着又は接合したことを特徴
とする連結可能養生シ−トである。
【0006】シ−ト基材は、合成樹脂素材にポリオレフ
ィン系合成樹脂が用いられるものが多い。これは樹脂自
体が押出成形が容易で樹脂価格が安価であることや、成
形後のシ−トが高強力軽量で耐寒性、耐薬品性に優れ、
廃棄が容易であることによるが、シ−トとしての目的に
より適宜選択されるもので、特に制限はない。また大き
さに付いても任意に選択できるが、市販品での定番寸法
は1.8×2.7m、2.7×3.6m、3.6×5.
4m等が多く見受けられる。
ィン系合成樹脂が用いられるものが多い。これは樹脂自
体が押出成形が容易で樹脂価格が安価であることや、成
形後のシ−トが高強力軽量で耐寒性、耐薬品性に優れ、
廃棄が容易であることによるが、シ−トとしての目的に
より適宜選択されるもので、特に制限はない。また大き
さに付いても任意に選択できるが、市販品での定番寸法
は1.8×2.7m、2.7×3.6m、3.6×5.
4m等が多く見受けられる。
【0007】シ−ト基材は、外周縁部を縫製またはウエ
ルダ−加工等により折り返して補強し、折返縁上に連結
用部材を取り付けたものである。2枚のシ−ト基材は平
行に移動させ端部がはみ出した状態で重ねられるが、矩
形状のシ−ト基材の平行移動により端部のはみ出し幅が
全て同寸法にしたものは連結シ−トとする際に扱い易く
有効な構造といえる。平行移動による位置関係は少なく
とも外周縁部の幅以上移動したもので、連結シ−トとし
た場合の重ね代の間隙塞効果において5〜15cmが好ま
しい。ここで連結用部材とは、各々の部材でシ−ト同士
を係止固定するためのものであり面ファスナ−、鳩目、
紐、ベルト等である。
ルダ−加工等により折り返して補強し、折返縁上に連結
用部材を取り付けたものである。2枚のシ−ト基材は平
行に移動させ端部がはみ出した状態で重ねられるが、矩
形状のシ−ト基材の平行移動により端部のはみ出し幅が
全て同寸法にしたものは連結シ−トとする際に扱い易く
有効な構造といえる。平行移動による位置関係は少なく
とも外周縁部の幅以上移動したもので、連結シ−トとし
た場合の重ね代の間隙塞効果において5〜15cmが好ま
しい。ここで連結用部材とは、各々の部材でシ−ト同士
を係止固定するためのものであり面ファスナ−、鳩目、
紐、ベルト等である。
【0008】こうして重ね合わされたシ−ト基材は、重
ね合わせ部分の外周縁内側部を固着又は接合して本発明
の連結可能な養生シ−トとなるが、シ−ト基材の一方は
外周縁内側部が中抜き状態で連結部材を有する外周縁部
と内側に他方シ−トとの結合代を形成したものであって
も差し支えない。
ね合わせ部分の外周縁内側部を固着又は接合して本発明
の連結可能な養生シ−トとなるが、シ−ト基材の一方は
外周縁内側部が中抜き状態で連結部材を有する外周縁部
と内側に他方シ−トとの結合代を形成したものであって
も差し支えない。
【0009】
【作用】矩形状の養生シ−トにおいて、外周縁部が二重
の連結部材を有するもので且つ連結部材は外周縁部の幅
以上に移動した状態で自由縁となっているので、連結が
可能となり複数枚連結された養生シ−トは間隙を完全に
外周縁部で被覆して通風及び通水を抑制できる適宜大き
さを選択できる養生シ−トとすることができるのであ
る。
の連結部材を有するもので且つ連結部材は外周縁部の幅
以上に移動した状態で自由縁となっているので、連結が
可能となり複数枚連結された養生シ−トは間隙を完全に
外周縁部で被覆して通風及び通水を抑制できる適宜大き
さを選択できる養生シ−トとすることができるのであ
る。
【0010】
【実施例】以下、実施例にて説明を加える。
【0011】熱可塑性合成樹脂に高密度ポリエチレンを
用い、インフレ−ション法により溶融温度220℃でダ
イスから押し出し、冷却してフィルムを成形した後、細
断してテ−プ状とし、接触熱板延伸方式で延伸温度11
5℃、アニ−リング温度120℃、延伸倍率4.8倍で
延伸して、繊度900drのフラットヤ−ンとした。この
フラットヤ−ンを経緯糸に用いて、織成密度8×8本/イ
ンチの平織の織布とした。織布の両面にラミネ−ト樹脂と
して低密度ポリエチレンを用い、溶融押出法により溶融
温度260℃で各々25μ厚みのラミネ−ト層を被覆し
てシ−ト基材1を製造した。
用い、インフレ−ション法により溶融温度220℃でダ
イスから押し出し、冷却してフィルムを成形した後、細
断してテ−プ状とし、接触熱板延伸方式で延伸温度11
5℃、アニ−リング温度120℃、延伸倍率4.8倍で
延伸して、繊度900drのフラットヤ−ンとした。この
フラットヤ−ンを経緯糸に用いて、織成密度8×8本/イ
ンチの平織の織布とした。織布の両面にラミネ−ト樹脂と
して低密度ポリエチレンを用い、溶融押出法により溶融
温度260℃で各々25μ厚みのラミネ−ト層を被覆し
てシ−ト基材1を製造した。
【0012】シ−ト基材1は約4cm折り返して高周波ウ
エルダ−で溶着して外周縁部2とし、外周縁部上には連
結用部材3として所定間隔で鳩目を打設した。このシ−
ト基材上に同寸で同様の外周縁部2を形成した第二のシ
−ト基材を上下対辺に沿って約8cm横平行移動して重ね
合わせ、重ね合わせ部分の外周縁内側部を高周波ウエル
ダ−で固着したものを実施例1の連結可能養生シ−トと
し、実施例1の平面図を図1に、横断面図を図2に示
す。
エルダ−で溶着して外周縁部2とし、外周縁部上には連
結用部材3として所定間隔で鳩目を打設した。このシ−
ト基材上に同寸で同様の外周縁部2を形成した第二のシ
−ト基材を上下対辺に沿って約8cm横平行移動して重ね
合わせ、重ね合わせ部分の外周縁内側部を高周波ウエル
ダ−で固着したものを実施例1の連結可能養生シ−トと
し、実施例1の平面図を図1に、横断面図を図2に示
す。
【0013】実施例1の養生シ−トは、図3のごとく横
方向に数枚配列させて自由縁となっている互いの外周縁
部2に形成させた連結部材3を利用して固着する。この
構成により端部のはみ出し部分が重ね合わされ連結させ
た間隙を塞ぎ、通風や通水を抑制できる大型シ−トとな
るのである。
方向に数枚配列させて自由縁となっている互いの外周縁
部2に形成させた連結部材3を利用して固着する。この
構成により端部のはみ出し部分が重ね合わされ連結させ
た間隙を塞ぎ、通風や通水を抑制できる大型シ−トとな
るのである。
【0014】実施例2はシ−ト基材1を斜め方向に平行
移動して重ね合わせ、同様に重ね合わせ部分の外周縁内
側部を固着したもので平面図を図3に示す。この構成は
縦横両側に配列、連結が可能なシ−トとして、多くの用
途に対応できる汎用的なものとなるのである。
移動して重ね合わせ、同様に重ね合わせ部分の外周縁内
側部を固着したもので平面図を図3に示す。この構成は
縦横両側に配列、連結が可能なシ−トとして、多くの用
途に対応できる汎用的なものとなるのである。
【0015】
【発明の効果】本発明の連結可能養生シ−トは、外周縁
部に連結用部材を有するものであるから必要に応じて広
い面積のシ−トが容易に得られるとともに、連結用部分
が長短二つのはみ出した自由縁を重ね合わせた構成によ
り、間隙が完全に外周縁部で被覆されて通風及び通水を
抑制できる養生シ−トとなる。また、通常の大きさのシ
−トが一部材単位であるので、保管や運搬等の取扱いが
大型シ−トに比較して極めて容易で、汎用的で有効な養
生シ−トとすることができるのである。
部に連結用部材を有するものであるから必要に応じて広
い面積のシ−トが容易に得られるとともに、連結用部分
が長短二つのはみ出した自由縁を重ね合わせた構成によ
り、間隙が完全に外周縁部で被覆されて通風及び通水を
抑制できる養生シ−トとなる。また、通常の大きさのシ
−トが一部材単位であるので、保管や運搬等の取扱いが
大型シ−トに比較して極めて容易で、汎用的で有効な養
生シ−トとすることができるのである。
【図1】実施例1の養生シ−トの平面図である。
【図2】図1中のA−A断面図である。
【図3】実施例1の養生シ−トを連結した状態を示す平
面図である。
面図である。
【図4】実施例1の養生シ−トを配列した状態を示す断
面図である。
面図である。
【図5】実施例2の養生シ−トの平面図である。
【図6】実施例2の養生シ−トを連結した状態を示す平
面図である。
面図である。
1 シ−ト基材 2 外周縁部 3 連結用部材
Claims (1)
- 【請求項1】 外周縁部に連結用部材を有する矩形状の
合成樹脂製シ−ト基材であって、概略同寸法のシ−ト基
材を平行に少なくとも外周縁部の幅以上移動した状態で
重ね合わせ、重ね合わせ部分の外周縁内側部を固着又は
接合したことを特徴とする連結可能養生シ−ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5094141A JPH06307093A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 連結可能養生シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5094141A JPH06307093A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 連結可能養生シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06307093A true JPH06307093A (ja) | 1994-11-01 |
Family
ID=14102113
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5094141A Pending JPH06307093A (ja) | 1993-04-21 | 1993-04-21 | 連結可能養生シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06307093A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010159617A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-07-22 | Chunichi-Sougyo Corp | 養生シートの開閉装置 |
JP2019199785A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | アサヒハケ株式会社 | 工事用防護シート |
JP2021095781A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 株式会社大姫神創 | 防水シートの設置構造及び防水シートの施工方法 |
-
1993
- 1993-04-21 JP JP5094141A patent/JPH06307093A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010159617A (ja) * | 2008-12-09 | 2010-07-22 | Chunichi-Sougyo Corp | 養生シートの開閉装置 |
JP2019199785A (ja) * | 2018-05-18 | 2019-11-21 | アサヒハケ株式会社 | 工事用防護シート |
JP2021095781A (ja) * | 2019-12-18 | 2021-06-24 | 株式会社大姫神創 | 防水シートの設置構造及び防水シートの施工方法 |
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