JPH06306883A - マンホール蓋の塗装処理方法 - Google Patents

マンホール蓋の塗装処理方法

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JPH06306883A
JPH06306883A JP5121923A JP12192393A JPH06306883A JP H06306883 A JPH06306883 A JP H06306883A JP 5121923 A JP5121923 A JP 5121923A JP 12192393 A JP12192393 A JP 12192393A JP H06306883 A JPH06306883 A JP H06306883A
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伸悟 高松
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功 河野
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 マンホール蓋1の少なくとも路面側に面する
凹凸外表面をブラスト処理して粗面化する。マンホール
蓋1の凹凸外表面に、亜鉛及び/又はアルミニウムの微
粒子を含むエポキシ樹脂系塗料を全面的に吹付け塗装し
て下塗り塗膜2を形成する。マンホール蓋1の凹凸外表
面の凸部1aにおいて、下塗り塗膜2上にウイスカー入
りのアクリル・シリコン系塗料を塗装して中塗り着色塗
膜3を形成する。最後に、マンホール蓋1の凹凸外表面
に透明防滑材を混入したアクリル・シリコン系塗料を全
面的に吹付け塗装し、トップコート層としてクリア塗膜
4を形成する。 【効果】 マンホール蓋1の表面をブラスト処理して粗
面化したのち、エポキシ樹脂系塗料による下塗り塗膜2
を形成してあるから、該塗膜2が剥がれ難く、密着性が
良く、防食性に優れ錆が出ない。マンホール蓋1は中塗
り着色塗膜3でカラフルに着色できる。塗膜が強度を有
し、表面のクリア塗膜4で滑り止めが図れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鉄製のマンホール蓋に
おいて、主に防食性を得るために塗装処理する方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】この種のマンホール蓋は、従来一般に格
別の防錆処理をせずにそのまま使用しているが、一部に
表面を洗浄処理してタールに浸漬し、その外表面にター
ル皮膜を形成したものがある。しかし、上記のタール皮
膜は密着性が弱く短時間で剥がれやすい。そのため、と
くに塩害を受けやすい海岸近くや、各種の薬品を被りや
すい路面に敷設のマンホール蓋にいたっては、赤く錆び
つき、これが市街の景観を悪くしていた。それにタール
皮膜はもともと最近のカラー舗装路にマッチしないもの
である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明者等は、
マンホール蓋をめっき処理することを検討した。これに
よれば防食性は確保できる。ところが、マンホール蓋の
表面にめっき皮膜を形成しただけでは、表面が平滑に仕
上がっているために雨天時などに滑りやすい。それに環
境調和の問題がある。すなわち、路面に敷設したマンホ
ール蓋のめっき皮膜がキラキラして違和感を与えるだけ
でなく、これに太陽光線が当たると、その反射光が自動
車の運転者や付近の住宅、工場などに入り、まぶしいな
どの問題がある。そのために、めっき皮膜上を更に塗装
処理して初めて完璧となることを知った。
【0004】但し、めっき処理をするためには、ブラス
ト処理、酸洗処理、水洗処理、フラックス処理を含む前
処理を経て、例えば溶融亜鉛浴に浸漬してめっき皮膜を
形成することになる。更にめっき後も冷却処理や塗装下
地層を得るための皮膜化成処理を要し、工程が多きに過
ぎる。この試作実験の過程において、とくに鋳鉄製のマ
ンホール蓋の場合は、シッョトブラスト法により鋳砂、
表面に析出のカーボン、油分、酸化鉄などを除去するこ
とを試みた。その際にブラスト処理でマンホール蓋の表
面が粗面化されてあたかも塗装下地調整をした状態にな
っていることに気付いた。
【0005】そこで、ブラスト処理後に亜鉛及び/又は
アルミニウムの微粒子を含むエポキシ樹脂系塗料をマン
ホール蓋の外表面に吹付け塗装して、その塗膜の仕上が
り状態を子細に観察したところ、マンホール蓋表面への
密着性が良く、地色のマスキング性能を良好に発揮し、
必要かつ十分な防食性を持つことを知り、本発明を完成
するに至ったものである。
【0006】すなわち本発明の目的は、ブラスト処理後
に直ちに塗装をすることにより、安価にかつ簡単に製造
できて耐候性および防食性に優れるマンホール蓋を得る
にある。本発明の他の目的は、環境調和が図れてカラー
舗装路にもマッチするマンホール蓋を得るにある。本発
明の更に他の目的は、塗膜が十分な強度を有し、表面の
防滑性にも優れたマンホール蓋を得るにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、マンホール蓋
1の少なくとも路面側に面する凹凸外表面をブラスト処
理して粗面化する。次にマンホール蓋1の凹凸外表面
に、亜鉛及び/又はアルミニウムの微粒子を含むエポキ
シ樹脂系塗料を全面的に塗装して下塗り塗膜2を形成す
る。続いて、マンホール蓋1の凹凸外表面における下塗
り塗膜2上に、表面塗膜を塗装形成する。この表面塗膜
の具体的な塗装形成に際しては、まず下塗り塗膜2上に
ウイスカー入りのアクリル・シリコン系着色塗料を塗装
して中塗り着色塗膜3を形成したのち、マンホール蓋1
の凹凸外表面に透明防滑材を混入したアクリル・シリコ
ン系塗料を全面的に塗装して、トップコート層としてク
リア塗膜4を形成する。中塗り着色塗膜3としては、マ
ンホール蓋1の凹凸外表面の凸部1aにのみ形成し、以
てクリア塗膜4がマンホール蓋1の凹部1bの前記下塗
り塗膜2上、および凸部1aの前記中塗り着色塗膜3上
にわたってそれぞれ形成されたものとすることができ
る。
【0008】
【作用】ブラスト処理は、マンホール蓋の表面に析出し
ているカーボンをできるだけ落とすとともに、油分、酸
化鉄を除去し、とくに鋳造製の場合は表面の鋳砂を除去
する。更に、ブラスト処理はサンドブラスト法、および
小さな鋼鉄粒子(ショット)又は鋼砕粒(グリット)に
よるショットブラスト法を含み、マンホール蓋表面に微
細な凹凸を全面に形成して粗面化処理し、これを以て塗
装の下地調整とするためのものである。
【0009】ブラスト処理されたマンホール蓋の外表面
は、粗面化されて塗装下地調整が完了しているので、こ
の外表面にエポキシ樹脂系塗料を全面的に吹付け塗装す
ると、その下塗り塗膜2が確実に密着する。エポキシ樹
脂系塗料を吹付け塗装するのは、マンホール蓋の路面側
に面する外表面は、もともと滑り止めのために凹凸状を
呈しており、その凹部1bにまで下塗り塗膜2を全面的
に形成するためである。下塗り塗膜2は概ね銀白色を呈
して、マンホール蓋の地色を完全にマスキングし、防食
性を発揮する。エポキシ樹脂系塗料に含ませる亜鉛及び
/又はアルミニウムの微粒子は、50〜85重量%が用
いて好適である。
【0010】下塗り塗膜2上に形成する表面塗膜は、下
塗り塗膜2を構成するエポキシ樹脂系塗料が耐候性に劣
るのでこれを改善し、かつ所望の色に着色して美麗に仕
上げるためである。アクリル・シリコン系塗料による中
塗り着色塗膜3の厚さは10〜30μmが適当である。
中塗り着色塗膜3を構成するアクリル・シリコン系塗料
は、これにチタン酸カリウムなどのウイスカーを混入し
てあるので、下塗り塗膜2との密着性を図りながら耐衝
撃性などの塗膜強度を確保する。ウイスカーは3重量%
を下回ると本来の塗膜強度のアップを図れず、15重量
%を上回ると密着性の点で問題が出るので、3〜15重
量%の範囲内で混入する。ここでのアクリル・シリコン
系塗料としては、シロキサン架橋型反応性ポリマー、す
なわち主剤(アクリル主鎖)に硬化剤(活性アルコキシ
シラン基)を加え、塗装後に空気中の水分を吸収してシ
ロキサン結合するものである。
【0011】この中塗り着色塗膜3は、図1に示すごと
くマンホール蓋1の凹凸外表面の凸部1aにおいてのみ
下塗り塗膜2上に形成する。多くの場合、マンホール蓋
1の凸部1aは地方公共団体の紋章その他の図形を表わ
しており、ここを着色して見た目にはっきりさせるのは
意匠効果上も有利だからである。中塗り着色塗膜3を凸
部1aにのみ形成するときはローラ塗りなどによる。尤
も、凹部1bも含めて下塗り塗膜2上に中塗り着色塗膜
3を全面的に形成してもよく、この場合は吹付け塗装に
よることができる。凸部1aにのみ中塗り着色塗膜3を
形成する場合も、箇所によって更に色違いにすることは
可能である。
【0012】トップコート層となるクリヤ塗膜4は、透
明防滑材を1〜30重量%混入した透明のアクリル・シ
リコン系塗料を全面的に吹付け塗装して形成し、雨天時
などの滑り止め性能を付与する。ここでのアクリル・シ
リコン系塗料も先の下塗り塗膜2のそれと実質的に同一
内容のものである。防滑材としては、粒径2〜3μmの
小さい珪砂や透明な無水珪酸などの珪素酸化物であって
塗膜の強度アップ(耐剥離性)にも資するが、その他の
ものでもよい。透明防滑材を1〜30重量%混入するよ
うにしたのは、1重量%を下回ると本来の滑り止め機能
を有効に発揮させることができず、30重量%を上回る
と塗膜が脆弱化するからである。クリア塗膜4の厚みは
30〜100μmが適当である。
【0013】マンホール蓋1の前記凸部1aにのみ中塗
り着色塗膜3を形成する場合は、クリア塗膜4は該凸部
1aにおいては中塗り着色塗膜3上に、前記凹部1bに
おいては下塗り塗膜2上にそれぞれ形成されることにな
る。いずれにせよ、マンホール蓋1の凹部1bは一般に
5mm程度の穴深さを有するので、マンホール蓋1の外表
面はもともとの凹凸を依然として保持させておく。
【0014】
【発明の効果】本発明方法によれば、鉄製のマンホール
蓋1はこれが鋳鉄製であれ何であれ、ブラスト処理によ
り塗装下地調整が行われているので、その他の面倒な手
間と工程を経ずにいきなりエポキシ樹脂系塗料の下塗り
塗膜2を塗装形成し、安価に塗装処理できる。しかもブ
ラスト処理により粗面化したマンホール蓋表面には下塗
り塗膜2の密着性が良く、亜鉛及び/又はアルミニウム
の微粒子を含むエポキシ樹脂系塗料は密着性及び防食性
にも優れる。エポキシ樹脂系塗料からなる下塗り塗膜2
は耐候性の点で難があるが、これは表面塗膜で改善で
き、同時に美麗に着色できる。
【0015】ウイスカー入りのアクリル・シリコン系塗
料からなる中塗り着色塗膜3は、耐衝撃性などの塗膜強
度に優れ、路面に敷設されるマンホール蓋1の塗装に適
う。この中塗り着色塗膜3によってカラフルに着色で
き、カラー舗装路にマッチしたものになるとともに、環
境調和も図れるマンホール蓋1が得られる。加えてトッ
プコート層となるクリア塗膜4に透明防滑材が混入され
ているので、雨水に濡れたときの滑り止め機能をも有効
に発揮する利点を有する。
【0016】
【実施例】
(実施例1) ブラスト処理工程: 鋳鉄製のマンホール蓋1の路面側
に面する凹凸状の外表面に、ショットブラスト機で鋼砕
粒(グリット)を繰り返し吹き付け、鋳砂および表面に
析出のカーポンを除去するとともに、酸化鉄も落とし、
衝撃により表面の鋳造残留応力をも取り除いた。そし
て、マンホール蓋1の外表面を微細な凹凸を有する粗面
に仕上げた。
【0017】塗装工程: ブラスト処理後に、マンホー
ル蓋1の路面側に面する外表面には、図1に示すごとく
これの凸部1aと凹部1bにわたって亜鉛及びアルミニ
ウムの微粒子を80重量%混入したエポキシ樹脂系塗料
を全面的に吹付け塗装して、厚さ40μmの下塗り塗膜
2を形成した。
【0018】次にマンホール蓋1の同じ外表面におい
て、これの前記凸部1a上にのみチタン酸カリウムのウ
イスカーを7重量%混入したアクリル・シリコン系塗料
をローラ塗りして厚さ20μmの中塗り着色塗膜3を形
成した。
【0019】最後に、マンホール蓋1の同じ外表面にお
いて、透明防滑剤として粒径2μmの珪砂を5重量%混
入した透明のアクリル・シリコン系塗料を前記凸部1a
の中塗り着色塗膜3上および凹部1bの下塗り塗膜2上
にそれぞれ吹付け塗装し、トップコート層として厚さ7
0μmのクリア塗膜4を均一に形成した。
【0020】これによるときは中塗り着色塗膜3を下塗
り塗膜2とは色違いの着色塗膜とすることにより、マン
ホール蓋1の外表面において、その凸部1aではクリア
塗膜4を介して中塗り着色塗膜3が見え、その凹部1b
ではクリア塗膜4を介して下塗り塗膜2が見え、色違い
でカラフルに仕上げることができた。そして表面のクリ
ア塗膜4が滑り止め機能を良好に発揮した。
【0021】(実施例2)ブラスト処理後のマンホール
蓋1の凹凸外表面に、先の下塗り塗膜2を形成したの
ち、図2に示すごとくその凸部1aと凹部1bの全面に
わたって中塗り着色塗膜3とクリア塗膜4とをそれぞれ
順に積層形成し、その他の構成は実施例1と同様した。
これによるときは、クリア塗膜4を介して中塗り着色塗
膜3が全面的に見えるものとなった。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の要部の概略断面図である。
【図2】第2実施例の要部の概略断面図である。
【符号の説明】
1 マンホール蓋 2 下塗り塗膜 3 中塗り着色塗膜 4 クリア塗膜
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高松 伸悟 大阪府大阪市住之江区北加賀屋3丁目3番 44号 オーエム工業株式会社内 (72)発明者 河野 功 大阪府大阪市住之江区北加賀屋3丁目3番 44号 オーエム工業株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マンホール蓋1の少なくとも路面側に面
    する凹凸外表面をブラスト処理して粗面化する工程と、 マンホール蓋1の凹凸外表面に、亜鉛及び/又はアルミ
    ニウムの微粒子を含むエポキシ樹脂系塗料を全面的に塗
    装して下塗り塗膜2を形成する工程と、 マンホール蓋1の凹凸外表面における下塗り塗膜2上
    に、表面塗膜を塗装形成する工程とからなるマンホール
    蓋の塗装処理方法。
  2. 【請求項2】 表面塗膜の塗装工程が、下塗り塗膜2上
    にウイスカー入りのアクリル・シリコン系塗料を塗装し
    て中塗り着色塗膜3を形成する工程と、 マンホール蓋1の凹凸外表面に防滑材を混入したアクリ
    ル・シリコン系塗料を全面的に塗装して、トップコート
    層としてクリア塗膜4を形成する工程とからなるマンホ
    ール蓋の塗装処理方法。
  3. 【請求項3】 中塗り着色塗膜3が、マンホール蓋1の
    凹凸外表面の凸部1aにのみ形成されている請求項2記
    載のマンホール蓋の塗装処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010168731A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Kubota-Ci Co 桝またはマンホール用の蓋
JP2012076234A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Kurimoto Ltd 多目的板材

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JP2010168731A (ja) * 2009-01-20 2010-08-05 Kubota-Ci Co 桝またはマンホール用の蓋
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