JPH0630227A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0630227A
JPH0630227A JP4202031A JP20203192A JPH0630227A JP H0630227 A JPH0630227 A JP H0630227A JP 4202031 A JP4202031 A JP 4202031A JP 20203192 A JP20203192 A JP 20203192A JP H0630227 A JPH0630227 A JP H0630227A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 直接送信において複数ページ送信する際に、
エラーページを再発呼で送信する機能の向上を図る。 【構成】 発呼(S1,S2)の後、送信が始まるまる
と、カウンタのイニシャライズを行い(S3,S4)、
原稿の読み込み(S5)および符号化(S6)、画情報
メモリへの蓄積(S7)を繰り返して行いながらページ
終了を待つ(S8,S9)。この送信に対してエラー応
答が返ってくると(S10)再送のために画情報メモリ
からの読み込み送信を繰り返す(S13〜S18)。こ
の送信でもエラー応答があれば(S19)、再送カウン
タのチェックを行い(S20)再送を続け、エラーがな
ければ(S19)、次ページの送信に移る(S11,S
12)。ただし、再送回数をオーバーしたページがあれ
ば(S20)、そのページで一旦送信を中断し再発呼を
行う。再発呼のときには始めから再送フローで送信する
(S2)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、ファクシミリ装置に関し、より
詳細には、エラー対策機能を有するファクシミリ装置に
関する。例えば、ファクシミリ装置における通信機能に
適用されるものである。
【0002】
【従来技術】従来のファクシミリ装置において、複数枚
の送信原稿を伝送しているときに伝送エラーを生じた場
合、送信端末側ではどの送信原稿まで適切に伝送されて
いるか判別できないため、宛先端末のオペレータと電話
で再送する送信原稿を連絡し、再度送信操作を行なうの
で、非常に手間がかかっていた。ファクシミリ伝送にお
けるページ再送手段に関するものとしては、例えば、特
開昭61−278272号公報のものがある。この公報
のものは、伝送前手順において伝送機能の設定を終了し
た時点で、そのときに設定された符号化方式で画情報を
蓄積し、その蓄積処理と画情報の伝送処理を並行して実
行することで、伝送に要する時間を短縮し、さらに、宛
先端末から受信エラーが応答されたときにはエラーにな
った画情報を再度伝送することで、伝送エラーに対処で
きるようにしたものである。
【0003】しかしながら、ユーザがメモリを使用せず
に、直接原稿を読み取りながら送信する直接送信を選ん
だ場合、受信機が非ECM(Error Correction Mode;
誤り訂正モード)機だと、送信エラーが起きた時に訂正
する手段がない。この点を解決するために、直接送信時
において、エラーページの再送を可能とするものが提案
されている。これは、相手機が非ECM機の場合であっ
ても、1ページ分の送信データを送信すると同時にEC
Mバッファに蓄積し、そのページが送信エラーとなった
時も蓄積しておいてECMバッファより再び同じページ
を送信できるようにしたものである。
【0004】この場合、再送回数の上限を設けておき、
1ページの再送を数回試みてもエラー応答があった場合
には次のページの送信を行うのが普通である。しかし、
受信側のファクシミリでは受信したページが、再送され
たものなのか、それとも最初の送信であるのかは判断で
きない。このため通常の処理として、受信側のファクシ
ミリにはエラーレポートが印字される。例えば、原稿を
2ページ送信しようとしたが、1ページ目がエラーした
場合、1ページ目の再送を行うが、受信側としては再送
ページは2ページ目であり、1ページ目はエラーのまま
である。
【0005】したがって、再送が1回でOKになったと
すると、送信側は2ページ目を送信し、OKの応答があ
った場合、送信側では2ページ送信したつもりなのに、
受信側では3ページ受信しているうえに、エラーレポー
トが出力される。このように送信側で送信したページ数
と、受信側で受信したページ数にズレが発生することは
仕方がないことであるが、再送の上限が大きいほどこの
差は大きくなるため、受信側のオペレータに不安が生ず
る恐れがあるという欠点がある。また、もし再送しても
エラーの場合に次のページを送信しないとすると、従来
のファクシミリの動作とは異なってしまう(通常は、エ
ラーページがあるとエラーレポートを印字して、次のペ
ージの送信を行う)。このため、やはり受信側のオペレ
ータに不安が生ずる恐れがあるという欠点がある。
【0006】図5は、従来のファクシミリ装置の送信時
の信号の流れを示す図で、11はスキャナ、12aは符
号化部、13は通信制御部、14はモデム、15は網制
御部、16は画情報メモリである。スキャナ11から読
み込んだ画像は符号化部12aで圧縮され、通信制御部
13、モデム14、網制御部15を経由して回線に送出
されるとともに、画情報メモリ16に蓄積されていく。
この蓄積はページ単位で行われるため、次のページを読
み込むときには前ページは保存しなくてよいことにな
り、メモリ容量は小さくて良い。
【0007】図6は、従来のファクシミリ装置の再送時
の信号の流れを示す図で、12bは復号化部で、その
他、図5と同じ作用をする部分は同一の符号を付してあ
る。図5において蓄積された画情報メモリ16からデー
タを取り出し、復号化部12bで一旦復号化する(だだ
し蓄積時と同じ符号化モードで送信する場合には復号化
および符号化のプロセスは省略できる)。これを符号化
部12aで符号化して、通信制御部13、モデム14、
網制御部15を経由して回線に送出する。
【0008】図7(a),(b)は、エラーページの再
送をしてもエラーがなくならない場合の通信動作を示す
図で、図(a)は送信原稿を示し、図(b)は受信側の
印字出力を示す。ここでエラーページをm回だけ再送し
て次ページの送信を行っているため、受信側には図
(b)のように印字されていく。
【0009】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みてなされた
もので、直接送信(メモリ送信で無い送信)の場合に複
数ページ送信するとき、エラーページは再発呼で送信す
ることで従来機との操作の互換性を図り、操作性の向上
および機能の向上を図るようにしたファクシミリ装置を
提供することを目的としてなされたものである。
【0010】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
原稿を読み込んで得られた画情報データを送信しながら
蓄える画情報蓄積手段と、送信エラーになったページに
ついて、該画情報蓄積手段に蓄えられている画情報デー
タを用いて再送する再送手段と、該再送手段による再送
回数だけ再送しても送信エラーがなくならない時は送信
を中断する中断手段と、送信エラーのまま中断した場合
に再発呼し、エラーページから送信を開始する再開手段
とから成ること、更には、(2)前記画情報蓄積手段と
してECMバッファを用いること、更には、(3)前記
画情報蓄積手段から画情報データを読み出して再送する
時に、該画情報データを再度符号化する符号化手段を設
けたこと、更には、(4)前記画情報蓄積手段に画情報
データを蓄積した時の符号化手段を用いて再送する場合
には、再び符号化することなく送信する送信手段を設け
たこと、更には、(5)再発呼待ちの時に、メモリ中の
原稿と原稿トレイに残っている原稿が、再送待機中であ
ることを通知する通知手段を設けたこと、更には、
(6)前記画情報蓄積手段としてECMバッファを用い
た場合に、再発呼待ちになり、このとき自動受信でEC
Mモードになった場合には、シングルバッファ受信モー
ドになるモード設定手段を設けたこと、更には、(7)
前記画情報蓄積手段としてECMバッファを用いた場合
に、再発呼待ちになり、このとき自動受信でECMモー
ドになった場合には、再発呼待機中のページを削除する
削除手段と、削除されたことを送信側に通知する通知手
段とを設けたこと、更には、(8)前記画情報蓄積手段
としてECMバッファを用いた場合に、再発呼待ちにな
った時には、ECM受信禁止とする禁止手段を設けたこ
とを特徴としたものである。以下、本発明の実施例に基
づいて説明する。
【0011】図1は、本発明によるファクシミリ装置の
一実施例を説明するための構成図で、図中、1はスキャ
ナ、2はプロッタ、3は符号化・復号化部、4は通信制
御部、5はモデム、6は網制御部、7は操作表示部、8
はシステム制御部、9は画情報メモリである。スキャナ
1で画情報を読み込み、プロッタ2でスキャナ1で読み
込まれた画情報を印字する。また、前記スキャナ1で読
み込まれた画情報は、符号化・復号化部3で圧縮・伸張
される。通信制御部4は、通信プロトコル制御やプロト
コルで決定されたモードに画情報を加工(フィルビット
付加等)する。モデム5は通信データを変調復調する。
網制御部6は回線に接続され、リンギング信号検出や発
呼を行う。操作表示部7はオペレータとのインタフェー
スとなる。システム制御部8は本発明における制御を行
い、かつ所定のファクシミリ動作を行う。画情報メモリ
9は画情報の蓄積を行う。
【0012】図2(a),(b)は、本発明によるファ
クシミリ装置の通信動作を示す図で、図(a)は送信原
稿を示し、図(b)は、受信側の印字出力を示す。再送
してもOKにならないとき、次ページの送信を行うと再
発呼がなくなり、最終ページまで送信エラーレポートが
出力される。しかし、送信側の原稿枚数とは差が生じて
しまい、わかりづらい。これに対して、再発呼を行うと
エラーページで送信が一時停止するためわかりやすい。
【0013】図3は、本発明によるファクシミリ装置の
処理フローを示す図で、以下、各ステップ(S)に従っ
て順に説明する。発呼(S1,S2)の後、送信が始ま
るまると、カウンタのイニシャライズを行い(S3,S
4)、原稿の読み込み(S5)および符号化(S6)、
画情報メモリへの蓄積(S7)を繰り返して行いながら
ページ終了を待つ(S8,S9)。この送信に対してエ
ラー応答が返ってくると(S10)再送のために画情報
メモリからの読み込み送信を繰り返す(S13〜S1
8)。この送信でもエラー応答があれば(S19)、再
送カウンタのチェックを行い(S20)再送を続け、エ
ラーがなければ(S19)、次ページの送信に移る(S
11,S12)。ただし、再送回数をオーバーしたペー
ジがあれば(S20)、そのページで一旦送信を中断し
再発呼を行う。再発呼のときには始めから再送フローで
送信する(S2)。図4には、再発呼待ちになったと
き、送信側のオペレータに対して通知するレポートの例
である。この通知はレポートでなくLCD等でもよい。
【0014】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明による
と、以下のような効果がある。 (1)請求項1のファクシミリ装置においては、直接送
信の原稿をメモリに格納して(この場合メモリはECM
バッファでもメモリ通信用メモリでもよい)送信し、エ
ラーページについては、このメモリ中のデータを用いて
再送または再発呼しているので操作性および機能の向上
ができる。 (2)請求項2のファクシミリ装置においては、ECD
でない場合に、メモリをECM用のエリアとしているた
めコストアップせずに機能が向上できる。 (3)請求項3のファクシミリ装置においては、再発呼
での再送時に、前回と同じモードでなくても送信できる
ようにして相互通信性能が損なわれない。すなわち、メ
モリ中のデータを一旦復号化して送信しているので符号
化モードが変化しても対応できるため相互通信性能が確
保される。 (4)請求項4のファクシミリ装置においては、再発呼
までの再送時に、前回と同じモードで接続される場合に
はメモリに蓄積されているまま送信することでCPUの
負担が軽減され効率が向上する。すなわち、実際に通信
する時の符号化モードで既に蓄積されているとき、復号
化および符号化を再度行わないのでCPUの効率が向上
し、システム全体の信頼性が向上する。 (5)請求項5のファクシミリ装置においては、再発呼
までの間、原稿台の原稿が残っている理由をオペレータ
に伝えることで、操作性の向上が図れる。すなわち、再
発呼待機中の原稿が原稿台のうえに残っているときに
は、その理由をオペレータに通知しているので操作性が
向上する。 (6)請求項6のファクシミリ装置においては、ECM
用に用意されているメモリを再送用に使用することで次
回の発呼までの間の受信においてECM通信を行いエラ
ーが無い品質のよい通信が可能である。すなわち、再送
用メモリとしてECMメモリを使用しているときに受信
が始まり、ECMモードになったときはECMバッファ
を1つだけ使って通信する、いわゆるシングルバッファ
通信を行うことでECM機能を損なわず、品質のよい通
信ができる。 (7)請求項7のファクシミリ装置においては、ECM
用に用意されているメモリを再送用に使用することで次
回の発呼までの間の受信においてECM通信を行いエラ
ーが無い品質のよい通信が可能である。すなわち、再送
用メモリとしてECMメモリを使用しているときにEC
M受信になった場合には、再送用に蓄積されているペー
ジを消去してレポートを印字しているので操作性の向上
および画像品質のよい通信ができる。 (8)請求項8のファクシミリ装置においては、ECM
用に用意されているメモリを再送用に使用することで次
回の発呼までの間はECMモードで通信しないことで再
発呼している送信を確実に送信し、操作性が向上する。
すなわち、再送用メモリとしてECMメモリを使用して
いるときにECM受信になった場合には、ECM通信を
行わないことで再発呼を確実に行い、操作性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるファクシミリ装置の一実施例を
説明するための構成図である。
【図2】 本発明によるファクシミリ装置の通信動作を
示す図である。
【図3】 本発明によるファクシミリ装置の動作を説明
するためのフローチャートである。
【図4】 本発明によるレポート例を示す図である。
【図5】 従来のファクシミリ装置の送信時の信号の流
れを示す図である。
【図6】 従来のファクシミリ装置の再送時の信号の流
れを示す図である。
【図7】 従来のファクシミリ装置の通信動作を示す図
である。
【符号の説明】
1…スキャナ、2…プロッタ、3…符号化・復号化部、
4…通信制御部、5…モデム、6…網制御部、7…操作
表示部、8…システム制御部、9…画情報メモリ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿を読み込んで得られた画情報データ
    を送信しながら蓄える画情報蓄積手段と、送信エラーに
    なったページについて、該画情報蓄積手段に蓄えられて
    いる画情報データを用いて再送する再送手段と、該再送
    手段による再送回数だけ再送しても送信エラーがなくな
    らない時は送信を中断する中断手段と、送信エラーのま
    ま中断した場合に再発呼し、エラーページから送信を開
    始する再開手段とから成ることを特徴とするファクシミ
    リ装置。
  2. 【請求項2】 前記画情報蓄積手段としてECMバッフ
    ァを用いることを特徴とする請求項1記載のファクシミ
    リ装置。
  3. 【請求項3】 前記画情報蓄積手段から画情報データを
    読み出して再送する時に、該画情報データを再度符号化
    する符号化手段を設けたことを特徴とする請求項1記載
    のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記画情報蓄積手段に画情報データを蓄
    積した時の符号化手段を用いて再送する場合には、再び
    符号化することなく送信する送信手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 再発呼待ちの時に、メモリ中の原稿と原
    稿トレイに残っている原稿が、再送待機中であることを
    通知する通知手段を設けたことを特徴とする請求項1記
    載のファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記画情報蓄積手段としてECMバッフ
    ァを用いた場合に、再発呼待ちになり、このとき自動受
    信でECMモードになった場合には、シングルバッファ
    受信モードになるモード設定手段を設けたことを特徴と
    する請求項1又は2記載のファクシミリ装置。
  7. 【請求項7】 前記画情報蓄積手段としてECMバッフ
    ァを用いた場合に、再発呼待ちになり、このとき自動受
    信でECMモードになった場合には、再発呼待機中のペ
    ージを削除する削除手段と、削除されたことを送信側に
    通知する通知手段とを設けたことを特徴とする請求項1
    又は2記載のファクシミリ装置。
  8. 【請求項8】 前記画情報蓄積手段としてECMバッフ
    ァを用いた場合に、再発呼待ちになった時には、ECM
    受信禁止とする禁止手段を設けたことを特徴とする請求
    項1又は2記載のファクシミリ装置。
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