JP3019725B2 - ファイル転送機能を有するファクシミリ装置 - Google Patents

ファイル転送機能を有するファクシミリ装置

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JP3019725B2
JP3019725B2 JP6179792A JP17979294A JP3019725B2 JP 3019725 B2 JP3019725 B2 JP 3019725B2 JP 6179792 A JP6179792 A JP 6179792A JP 17979294 A JP17979294 A JP 17979294A JP 3019725 B2 JP3019725 B2 JP 3019725B2
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佳博 前井
芳明 手塚
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Fuji Xerox Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファイル転送機能を有す
るファクシミリ装置に係り、特に、標準化されたファイ
ル転送モード(BTM、DTM、BFT、EDI)のい
ずれかを利用してファイルデータを授受するファイル転
送機能を有するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平2−134974号公報
や特開平3−49463号公報では、ファクシミリ装置
の画情報を送信する手順を利用して、画情報の代わりに
ファイルデータを転送する技術が開示されている。
【0003】しかしながら、上記した従来技術では通信
プロトコル中のユニーク(非標準)モードを利用して各
種の設定を行っていたために、他社機間では転送が行え
ないという問題があった。そこで、1992年2月には
ITU−T勧告T.30に、ファイル転送に関する項目
が新たに追加されて複数のファイル転送モード(BT
M、DTM、BFT等)が標準化され、これらのファイ
ル転送モードを利用することにより、他社機間でもファ
イル転送が可能になった。
【0004】標準化されたファイル転送モードには、例
えばBTM、DTM、BFT等があり、それぞれ次のよ
うに定義されている。 BTM(基本ファイル転送モード;Basic Transfer M
ode )は、任意のファイル(バイナリファイル、ワード
プロセッサ独自フォーマット文書、ビットマップなど)
を透過的に交換する手段を提供する。 DTM(文書ファイル転送;Document Transfer Mod
e)は、可視化文字コードで記述されたファイル記述子
を含む複数種のファイルの交換手段を提供する。 BFT(バイナリファイル転送;Binary File Transf
er)は、抽象構文記法.1(ANS.1)で記述された
ファイル記述子を含む複数種のファイルの交換手段を提
供する。
【0005】なお、ファイル記述子とはファイルに関す
る構造化された情報であり、ファイル本体に先行して送
信され、ファイル本体と連結される。
【0006】上記したファイル転送モードでは、複数の
ファイルを同一の呼の中で転送することが可能である。
は、ファイル転送モードにおいて送信局と受信局と
の間で実行されるプロトコルシーケンスの一例を模式的
に示した図である。
【0007】送信局(発呼局)では、画情報を送信する
場合とほぼ同様の手順でTCF(トレーニングチェッ
ク)を送出し、受信局(被呼局)からCFR(受信準備
確認)が返送されるとファイル1の転送を開始する。1
つのファイルデータの転送が完了するとPPS−NUL
L(部分ページ境界信号)を送出し、これに応答して受
信局からMCF(メッセージ確認)が返送されると、次
のファイル2の送出を開始する。
【0008】以下、同様にして複数のファイル転送を同
一の呼の中で繰り返し、最後のファイルnの転送を完了
すると、前記PPS−NULLの代わりにPPS−EO
P(部分ページ−手順終了)を送出して当該ファイル転
送を終了する。
【0009】一方、特にBFTモードでは、プロトコル
においてFDM(ファイル診断メッセージ)の使用が許
可されている。FDMとは、受信局から送信局へ送出さ
れるオプションのポストメッセージ応答であり、送信局
に対して現在の転送状況に関する診断情報を提供する。
【0010】FDMコマンドのフレーム構造は、後に図
2に関して説明するDIS、DCS等の他のコマンドと
同様に、プリアンブルPA、フラグパターンF、アドレ
スフィールドA、コントロールフィールドC、ファクシ
ミリ制御フィールドFCF、ファクシミリ情報フィール
ドFIF、フレームチェックシーケンスFCS等から構
成され、当該フレームがFDMコマンドであることを示
す情報はFCFに格納され、診断情報(Diagnostic)は
FIFに登録されている。
【0011】診断情報には、誤り型(Diagnostic-type
)および誤り理由(error-identifier)を含む各種の
情報が登録されている。さらに誤り型には、“通知(in
formative )”、“一時的誤り(transient )”、およ
び“永久誤り(permanent )”があり、誤り理由には、
“理由なし”、“応答側誤り”、あるいは“システム停
止”等がある。誤り型の“通知”は、復旧を要求しない
誤りであって転送には影響が生じていない旨を示唆す
る。“一時的誤り”は、転送を繰り返せば再発すること
はないが実行中の転送は失敗であることを示唆する。
“永久誤り”は、少なくとも実行中の転送が失敗であ
り、繰り返しても成功しない旨を示唆する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】受信局では、前記ファ
イル転送においてファイル受信に失敗すると、前記MC
Fの代わりにFDMコマンドを返送し、送信局に対して
再送を指示する。ところが、送信局では前記FDMコマ
ンドが返送されても、どのファイルに障害が生じたのか
を判断できないため、最初のファイル(ファイル1)か
ら全てのファイルを改めて転送し直さなければならない
という問題があった。すなわち、最後のファイルnの転
送のみを失敗しても、最初のファイル1から転送を繰り
返さなければならなかった。
【0013】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、ファイル転送中に通信障害が発生すると、
当該障害の発生したファイルから再送処理が開始される
ようにしたファイル転送機能を有するファクシミリ装置
を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、標準化されたファイル転送モード
を利用してファイルデータを送受信するファイル転送機
能を有するファクシミリ装置において、以下のような手
段を講じた点に特徴がある。 (1) 受信局は、受信ファイルに関する識別情報を検出す
る手段と、前記識別情報を記憶する手段と、ファイル受
信中の通信障害を検出する手段と、通信障害が検出され
ると、前記当該ファイルの識別情報を登録したFDMコ
マンドを作成する手段と、送信局に対して前記FDMコ
マンドを送出する手段とを具備した。 (2) 送信局は、FDMコマンドの受信を検出する手段
と、FDMコマンドに登録されたファイル識別情報を検
出する手段と、識別情報で特定されたファイルから再送
処理を開始する手段とを具備した。
【0015】
【作用】上記した構成(1) によれば、ファイル転送中に
通信障害が発生すると、受信局はFDMコマンドを利用
して障害発生ファイルの識別情報を送信局へ通知するの
で、送信局への障害発生ファイルの通知が可能になる。
【0016】上記した構成(2) によれば、受信局から送
出されたFDMコマンドを受信した送信局では、FDM
コマンドによって通知された障害発生ファイルから再送
信を行なうので、障害発生後のファイルのみを選択的に
再送できるようになる。
【0017】
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。図1は、本発明が適用されるファクシミリ
装置の主要部の構成を示したブロック図である。
【0019】CPU1は、システム制御部8に格納され
たプログラムに従って当該ファクシミリ装置全体の制御
処理やファクシミリ伝送制御手順処理を行う。RAM2
は、制御プログラムのワークエリヤとして使用されるメ
モリである。操作表示装置3は、テンキーを含むキーボ
ードからなる操作部と液晶パネル(CRT画面でもよ
い)の表示部とを有し、当該ファクシミリ装置の動作を
指示したり、その指示や動作状態を表示する。読取装置
4は、例えばCCDイメージセンサ等を用いて送信原稿
を読み取り、これを電気信号の画情報に変換する。読取
装置4で読取られた画情報や受信した画情報は画像蓄積
装置7に蓄積される。印字装置5は受信画像データ等を
プリントする。画像処理装置6は、画像信号と伝送用符
号間の符号化、復号化(圧縮、伸張)を行う。
【0020】システム制御部8は、ファクシミリ全体を
制御するプログラムが格納されたROMからなる。通信
制御部9は、G3のファクシミリの通信制御プログラ
ム、およびモデム10や網制御装置11とのインターフ
ェース回路からなる。モデム10は、伝送手順信号用の
低速モデム(V21)と画情報の送受信用の高速モデム
(V27ter 、V29、V33、V17など)機能を備
えた変復調装置である。網制御装置11は、公衆電話回
線とのインターフェース回路であり、自動発着信機能を
備えている。
【0021】ワークステーションあるいはパーソナルコ
ンピュータ等のホストコンピュータ14は、ホストI/
F制御装置13を介して当該ファクシミリ装置と接続さ
れる。装置内の各回路1〜9、13は、システムバス1
2を介して相互にデータの送受信を行う。
【0022】以下、フローチャートを用いて本発明の各
実施例の動作を詳細に説明する。図3および図4は、そ
れぞれ本発明の第1実施例である送信側ファクシミリ装
置および受信側ファクシミリ装置の動作を示したフロー
チャートであり、例えば、それぞれのCPU1がシステ
ム制御部8に格納されたプログラムにしたがって実行す
る処理である。また、図5は、送信局および受信局間で
実行されるプロトコルシーケンスを模式的に表した図で
ある。
【0023】送信局では、図3のステップS101にお
いて受信局を発呼し、受信局では、図4のステップS2
01において着呼を検出すると送信局へCED(被呼局
識別)信号を送出する。ステップS202では、DIS
(デジタル識別信号)コマンドを作成して送信局へ送出
する。送信局では、ステップS102において前記CE
Dを検出すると接続完了と判定し、ステップS103に
おいて前記DISを検出すると、ステップS104では
当該DISを解析し、ステップS105では、解析結果
に基づいてDCSコマンドを作成する。
【0024】図2は、前記DISコマンドおよびDCS
コマンドのフレーム構造例を示しており、プリアンブル
PA、フラグパターンF、アドレスフィールドA、コン
トロールフィールドC、ファクシミリ制御フィールドF
CF、ファクシミリ情報フィールドFIF、フレームチ
ェックシーケンスFCS等から構成されている。この中
のFCFはコマンドによって異なり、DISコマンドで
は、FCFに当該フレームがDISコマンドであること
を示す情報が格納され、DCSコマンドでは、当該フレ
ームがDCSコマンドであることを示す情報が格納され
ている。
【0025】ファイル転送に関する能力は、DISコマ
ンドおよびDCSコマンドのいずれにおいても、FIF
の7バイト目と8バイト目において図示の通り定義され
ている。すなわち、FIFのBit53ではBFTの能
力の有無、Bit54ではDTMの能力の有無、Bit
57ではBTMの能力の有無が、そのビット状態により
定義されている。したがって、受信局がBFT、DT
M、およびBTMのいずれの転送モードをも有していれ
ば、FIFのBit53、54、57のいずれもが
“1”にセットされたDISコマンドが送信局に対して
送出される。
【0026】ここで、DISコマンドを受信した送信局
では、例えばBFTを選択した場合には、前記ステップ
S105において、FIFのBit53が“1”にセッ
トされたDCSコマンドを返送し、トレーニング処理
(ステップS106)を終了すると、ステップS107
においてファイル転送を開始する。
【0027】受信局では、ステップS204においてD
CSコマンドを解析した結果、FIFのBit53、5
4、57のいずれもが“0”であると、ステップS20
5において通常の画情報の送信モードと判断してステッ
プS206へ進み、受信した画情報を画像蓄積装置7に
蓄積する。また、FIFのBit54、57のいずれか
一方のみが“1”にセットされていると、BFT以外の
ファイル転送モードと判断して通常のファイル受信を行
い、FIFのBit53のみが“1”にセットされてい
ると、ステップS207においてファイルを受信し、ス
テップS208では、ファイルに先だって転送されたフ
ァイル記述子中に登録されたファイル名を検索して記憶
する。
【0028】ステップS209では、当該受信中に通信
を継続できないような障害が発生したか否かが常時監視
され、障害が検出されるか、あるいはステップS210
において当該ファイルの転送終了が検知されるまで、前
記ステップS207〜S210の処理が繰り返される。
当該ファイルの転送が終了すると、ステップS213で
は、次ファイルの有無が判定され、転送すべきファイル
が残っていると、前記ステップS207〜S213の処
理が繰り返される。
【0029】一方、前記ステップS209において通信
障害が検出されると、ステップS211では、前記ステ
ップS208において記憶したファイル名をFDMのF
IFに登録して送信局へ送出する。送信局では、ステッ
プS108において当該FDMコマンドを検知すると、
ステップS111では、当該FDMコマンドのFIFに
ファイル名が登録されているか否かが判断され、登録さ
れていれば、ステップS113において当該ファイル名
を再送開始ファイルとして記憶し、登録されていなれれ
ば、ステップS112において、最初に転送したファイ
ルの名称を再送開始ファイルとして記憶する。ステップ
S114では、予定の通信停止手順を実行して回線を断
じる。
【0030】ステップS115では前記受信局を再発呼
し、ステップS116において再送不可能と判断される
と、ステップS117において通信異常である旨を表示
装置に表示して当該処理を終了し、また再送可能と判断
されると、ステップS118では、前記再送開始ファイ
ルとして記憶されたファイルから再送を開始する。
【0031】本実施例によれば、ファイル転送中に通信
障害が発生すると、受信局ではFDMコマンドを利用し
て障害発生ファイルを送信局へ通知し、これを受信した
送信局では、当該通知された障害発生フレームから再送
信を行なうので、従来のように、障害の発生していない
ファイルまでもが再送されてしまう無駄を防止すること
ができる。
【0032】
【0033】
【0034】
【0035】
【0036】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、以下
のような効果が達成される。 (1) 請求項1によれば、ファイル転送中に通信障害が発
生すると、受信局では、障害発生ファイルを特定するた
めの識別情報(例えば、ファイル名)をFDMコマンド
を利用して送信局へ通知するので、送信局への障害発生
ファイルの通知が可能になる。 (2) 請求項2によれば、FDMコマンドを受信した送信
局は、当該通知された識別情報に基づいて障害発生ファ
イルを特定し、当該ファイルから再送信を行なうので、
従来のように、障害の発生していないファイルまでもが
再送されてしまう無駄を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるファイル転送機能を備え
たファクシミリ装置のブロック図である。
【図2】 DIS(DCS)信号のフレーム構造例を示
した図である。
【図3】 本発明の第1実施例である送信側ファクシミ
リ装置の動作を示したフローチャートである。
【図4】 本発明の第1実施例である受信側ファクシミ
リ装置の動作を示したフローチャートである。
【図5】 第1実施例のプロトコルシーケンスを表した
図である。
【図6】 従来の送受信局間のプロトコルシーケンスを
表した図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…RAM、3…操作表示装置、4…読取
装置、5…印字装置、6…画像処理装置、7…画像蓄積
装置、8…システム制御部、9…通信制御部、10…モ
デム、11…網制御装置、12…システムバス、13…
ホストI/F制御装置、14…ホストコンピュータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/32

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準化された複数のファイル転送モード
    のいずれかを利用してファイルデータを送受信するファ
    イル転送機能を有するファクシミリ装置において、 受信ファイルに関する識別情報を検出する手段と、 前記識別情報を記憶する手段と、 ファイル受信中の通信障害を検出する手段と、 通信障害が検出されたファイルの識別情報を登録したF
    DMコマンドを作成する手段と、 送信局に対して前記FDMコマンドを送出する手段とを
    具備したことを特徴とするファイル転送機能を有するフ
    ァクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 標準化された複数のファイル転送モード
    のいずれかを利用してファイルデータを送受信するファ
    イル転送機能を有するファクシミリ装置において、 FDMコマンドの受信を検出する手段と、 前記検出されたFDMコマンドに登録された、障害発生
    ファイルを特定するためのファイル識別情報を検出する
    手段と、 前記識別情報で特定されたファイルから再送処理を開始
    する手段とを具備したことを特徴とするファイル転送機
    能を有するファクシミリ装置。
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