JP2000083152A - ファイル転送機能を有するファクシミリ装置 - Google Patents

ファイル転送機能を有するファクシミリ装置

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JP2000083152A
JP2000083152A JP11267506A JP26750699A JP2000083152A JP 2000083152 A JP2000083152 A JP 2000083152A JP 11267506 A JP11267506 A JP 11267506A JP 26750699 A JP26750699 A JP 26750699A JP 2000083152 A JP2000083152 A JP 2000083152A
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Japan
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fdm
transmission
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JP11267506A
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Yoshihiro Maei
佳博 前井
Yoshiaki Tezuka
芳明 手塚
Takashi Sakayama
隆志 坂山
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信局が、受信したFDMコマンドに登録さ
れた誤り型の種類に応じて最適な処理を選択的に実行す
るファイル転送機能を有するファクシミリ装置を提供す
る。 【解決手段】 標準化された複数のファイル転送モード
のいずれかを利用してファイルデータを送受信するファ
イル転送機能を有するファクシミリ装置において、FD
Mコマンドの受信を検出する手段と、検出されたFDM
コマンドに登録された誤り型を検出する手段と、検出さ
れた誤り型の種類に応じて、送信中止、再送信、および
送信継続のいずれかを選択する手段とを具備した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はファイル転送機能を
有するファクシミリ装置に係り、特に、標準化されたフ
ァイル転送モードを利用してファイルデータを授受する
ファイル転送機能を有するファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特開平2−134974号公報
や特開平3−49463号公報では、ファクシミリ装置
の画情報を送信する手順を利用して、画情報の代わりに
ファイルデータを転送する技術が開示されている。
【0003】しかしながら、上記した従来技術では通信
プロトコル中のユニーク(非標準)モードを利用して各
種の設定を行っていたために、他社機間では転送が行え
ないという問題があった。そこで、1992年2月には
ITU−T勧告T.30に、ファイル転送に関する項目
が新たに追加されて複数のファイル転送モード(BT
M、DTM、BFT等)が標準化され、これらのファイ
ル転送モードを利用することにより、他社機間でもファ
イル転送が可能になった。
【0004】標準化されたファイル転送モードには、例
えばBTM、DTM、BFT等があり、それぞれ次のよ
うに定義されている。 BTM(基本ファイル転送モード;Basic Transfer M
ode )は、任意のファイル(バイナリファイル、ワード
プロセッサ独自フォーマット文書、ビットマップなど)
を透過的に交換する手段を提供する。 DTM(文書ファイル転送;Document Transfer Mod
e)は、可視化文字コードで記述されたファイル記述子
を含む複数種のファイルの交換手段を提供する。 BFT(バイナリファイル転送;Binary File Transf
er)は、抽象構文記法.1(ANS.1)で記述された
ファイル記述子を含む複数種のファイルの交換手段を提
供する。
【0005】なお、ファイル記述子とはファイルに関す
る構造化された情報であり、ファイル本体に先行して送
信され、ファイル本体と連結される。
【0006】上記したファイル転送モードでは、複数の
ファイルを同一の呼の中で転送することが可能である。
図7は、ファイル転送モードにおいて送信局と受信局と
の間で実行されるプロトコルシーケンスの一例を模式的
に示した図である。
【0007】送信局(発呼局)では、画情報を送信する
場合とほぼ同様の手順でTCF(トレーニングチェッ
ク)を送出し、受信局(被呼局)からCFR(受信準備
確認)が返送されるとファイル1の転送を開始する。1
つのファイルデータの転送が完了するとPPS−NUL
L(部分ページ境界信号)を送出し、これに応答して受
信局からMCF(メッセージ確認)が返送されると、次
のファイル2の送出を開始する。
【0008】以下、同様にして複数のファイル転送を同
一の呼の中で繰り返し、最後のファイルnの転送を完了
すると、前記PPS−NULLの代わりにPPS−EO
P(部分ページ−手順終了)を送出して当該ファイル転
送を終了する。
【0009】一方、特にBFTモードでは、プロトコル
においてFDM(ファイル診断メッセージ)の使用が許
可されている。FDMとは、受信局から送信局へ送出さ
れるオプションのポストメッセージ応答であり、送信局
に対して現在の転送状況に関する診断情報を提供する。
【0010】FDMコマンドのフレーム構造は、後に図
2に関して説明するDIS、DCS等の他のコマンドと
同様に、プリアンブルPA、フラグパターンF、アドレ
スフィールドA、コントロールフィールドC、ファクシ
ミリ制御フィールドFCF、ファクシミリ情報フィール
ドFIF、フレームチェックシーケンスFCS等から構
成され、当該フレームがFDMコマンドであることを示
す情報はFCFに格納され、診断情報(Diagnostic)は
FIFに登録されている。
【0011】診断情報には、誤り型(Diagnostic-type
)および誤り理由(error-identifier)を含む各種の
情報が登録されている。さらに誤り型には、“通知(in
formative )”、“一時的誤り(transient )”、およ
び“永久誤り(permanent )”があり、誤り理由には、
“理由なし”、“応答側誤り”、あるいは“システム停
止”等がある。誤り型の“通知”は、復旧を要求しない
誤りであって転送には影響が生じていない旨を示唆す
る。“一時的誤り”は、転送を繰り返せば再発すること
はないが実行中の転送は失敗であることを示唆する。
“永久誤り”は、少なくとも実行中の転送が失敗であ
り、繰り返しても成功しない旨を示唆する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】受信局では、前記ファ
イル転送においてファイル受信に失敗すると、前記MC
Fを返送する代わりに、FDMコマンドのFIFに診断
情報を登録して返送する。しかしながら、送信局では診
断情報すなわち障害状況に応じた動作を選択できないの
で、成功の見込みがない無駄な再送を繰り返したり、成
功の見込みがある再送を行わないなどの問題があった。
【0013】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決し、送信局が、受信したFDMコマンドに登録
された誤り型の種類に応じて最適な処理を選択的に実行
するファイル転送機能を有するファクシミリ装置を提供
することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、標準化されたファイル転送モード
を利用してファイルデータを送受信するファイル転送機
能を有するファクシミリ装置において、送信局が、FD
Mコマンドの受信を検出する手段と、FDMコマンドに
登録された誤り型を検出する手段と、誤り型の種類に応
じて、送信中止、再送信、および送信継続のいずれかを
選択する手段とを具備したことを特徴とする。
【0015】上記した特徴によれば、送信局では障害状
況に応じて適宜の処理を選択的に実行することができる
ので、成功の見込みがない無駄な再送が繰り返された
り、成功の見込みがある再送が行われなかったりするこ
とがない。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図面を
参照して詳細に説明する。図1は、本発明が適用される
ファクシミリ装置の主要部の構成を示したブロック図で
ある。
【0017】CPU1は、システム制御部8に格納され
たプログラムに従って当該ファクシミリ装置全体の制御
処理やファクシミリ伝送制御手順処理を行う。RAM2
は、制御プログラムのワークエリヤとして使用されるメ
モリである。操作表示装置3は、テンキーを含むキーボ
ードからなる操作部と液晶パネル(CRT画面でもよ
い)の表示部とを有し、当該ファクシミリ装置の動作を
指示したり、その指示や動作状態を表示する。読取装置
4は、例えばCCDイメージセンサ等を用いて送信原稿
を読み取り、これを電気信号の画情報に変換する。読取
装置4で読取られた画情報や受信した画情報は画像蓄積
装置7に蓄積される。印字装置5は受信画像データ等を
プリントする。画像処理装置6は、画像信号と伝送用符
号間の符号化、復号化(圧縮、伸張)を行う。
【0018】システム制御部8は、ファクシミリ全体を
制御するプログラムが格納されたROMからなる。通信
制御部9は、G3のファクシミリの通信制御プログラ
ム、およびモデム10や網制御装置11とのインターフ
ェース回路からなる。モデム10は、伝送手順信号用の
低速モデム(V21)と画情報の送受信用の高速モデム
(V27ter 、V29、V33、V17など)機能を備
えた変復調装置である。網制御装置11は、公衆電話回
線とのインターフェース回路であり、自動発着信機能を
備えている。
【0019】ワークステーションあるいはパーソナルコ
ンピュータ等のホストコンピュータ14は、ホストI/
F制御装置13を介して当該ファクシミリ装置と接続さ
れる。装置内の各回路1〜9、13は、システムバス1
2を介して相互にデータの送受信を行う。
【0020】図3および図4はそれぞれ、標準化された
複数のファイル転送モードを利用してファイルデータを
送受信する送信側ファクシミリ装置および受信側ファク
シミリ装置の動作を示したフローチャートであり、例え
ば、それぞれのCPU1がシステム制御部8に格納され
たプログラムにしたがって実行する処理である。また、
図5は、送信局および受信局間で実行されるプロトコル
シーケンスを模式的に表した図である。
【0021】送信局では、図3のステップS101にお
いて受信局を発呼し、受信局では、図4のステップS2
01において着呼を検出すると送信局へCED(被呼局
識別)信号を送出する。ステップS202では、DIS
(デジタル識別信号)コマンドを作成して送信局へ送出
する。送信局では、ステップS102において前記CE
Dを検出すると接続完了と判定し、ステップS103に
おいて前記DISを検出すると、ステップS104では
当該DISを解析し、ステップS105では、解析結果
に基づいてDCSコマンドを作成する。
【0022】図2は、前記DISコマンドおよびDCS
コマンドのフレーム構造例を示しており、プリアンブル
PA、フラグパターンF、アドレスフィールドA、コン
トロールフィールドC、ファクシミリ制御フィールドF
CF、ファクシミリ情報フィールドFIF、フレームチ
ェックシーケンスFCS等から構成されている。この中
のFCFはコマンドによって異なり、DISコマンドで
は、FCFに当該フレームがDISコマンドであること
を示す情報が格納され、DCSコマンドでは、当該フレ
ームがDCSコマンドであることを示す情報が格納され
ている。
【0023】ファイル転送に関する能力は、DISコマ
ンドおよびDCSコマンドのいずれにおいても、FIF
の7バイト目と8バイト目において図示の通り定義され
ている。すなわち、FIFのBit53ではBFTの能
力の有無、Bit54ではDTMの能力の有無、Bit
57ではBTMの能力の有無が、そのビット状態により
定義されている。したがって、受信局がBFT、DT
M、およびBTMのいずれの転送モードをも有していれ
ば、FIFのBit53、54、57のいずれもが
“1”にセットされたDISコマンドが送信局に対して
送出される。
【0024】ここで、DISコマンドを受信した送信局
では、例えばBFTを選択した場合には、前記ステップ
S105において、FIFのBit53が“1”にセッ
トされたDCSコマンドを返送し、トレーニング処理
(ステップS106)を終了すると、ステップS107
においてファイル転送を開始する。
【0025】受信局では、ステップS204においてD
CSコマンドを解析した結果、FIFのBit53、5
4、57のいずれもが“0”であると、ステップS20
5において通常の画情報の送信モードと判断してステッ
プS206へ進み、受信した画情報を画像蓄積装置7に
蓄積する。また、FIFのBit54、57のいずれか
一方のみが“1”にセットされていると、BFT以外の
ファイル転送モードと判断して通常のファイル受信を行
い、FIFのBit53のみが“1”にセットされてい
ると、ステップS207においてファイルを受信し、ス
テップS208では、ファイルに先だって転送されたフ
ァイル記述子中に登録されたファイル名を検索して記憶
する。
【0026】ステップS209では、当該受信中に通信
を継続できないような障害が発生したか否かが常時監視
され、障害が検出されるか、あるいはステップS210
において当該ファイルの転送終了が検知されるまで、前
記ステップS207〜S210の処理が繰り返される。
当該ファイルの転送が終了すると、ステップS213で
は、次ファイルの有無が判定され、転送すべきファイル
が残っていると、前記ステップS207〜S213の処
理が繰り返される。
【0027】一方、前記ステップS209において通信
障害が検出されると、ステップS211では、前記ステ
ップS208において記憶したファイル名をFDMのF
IFに登録して送信局へ送出する。送信局では、ステッ
プS108において当該FDMコマンドを検知すると、
ステップS111では、当該FDMコマンドのFIFに
ファイル名が登録されているか否かが判断され、登録さ
れていれば、ステップS113において当該ファイル名
を再送開始ファイルとして記憶し、登録されていなけれ
ば、ステップS112において、最初に転送したファイ
ルの名称を再送開始ファイルとして記憶する。ステップ
S114では、予定の通信停止手順を実行して回線を断
じる。
【0028】ステップS115では前記受信局を再発呼
し、ステップS116において再送不可能と判断される
と、ステップS117において通信異常である旨を表示
装置に表示して当該処理を終了し、また再送可能と判断
されると、ステップS118では、前記再送開始ファイ
ルとして記憶されたファイルから再送を開始する。
【0029】図6は、本発明の一実施形態である送信局
の動作を示したフローチャートであり、前記と同一の符
号を付したステップでは同一または同等の処理が実行さ
れるので、その説明は省略する。
【0030】本実施形態では、ステップS108におい
てFDMコマンドの受信が検出されると、ステップS1
30では、当該FDMのFIFに登録された誤り型(er
ror-type)が参照され、これが“永久誤り(permanent
)”であるか否かが判定される。“永久誤り”である
と、ステップS133へ進んで予定の通信停止手順が実
行される。ステップS134では、通信異常を走査表示
装置3に表示して当該処理を終了する。
【0031】一方、前記ステップS130において“永
久誤り”ではないと判定されると、ステップS131に
おいて“一時的誤り(transient )”であるか否かが判
定される。そして、“一時的誤り”であると、ステップ
S132において再送信を開始し、“一時的誤り”では
ない、すなわち“通知(informative )”であると、ス
テップS107へ戻って次ファイルの転送を開始する。
【0032】本実施形態によれば、送信局ではFDMが
受信されると更に誤り型を参照し、通信障害が復旧の見
込みのない致命的なものであれば転送を中止し、また復
旧の見込があれば再送信を行ない、さらに致命的ではな
い些細な障害であれば引き続き転送を行なう等、誤り型
に応じて最適な処理を選択するようにしたので、成功の
見込みがない再送が繰り返し行なわれたり、あるいは成
功の見込みがある再送が行なわれなかったりするといっ
た事態が防止される。
【0033】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、送信
局では受信局から送出されたFDMコマンドに登録され
た誤り型の種類に応じて、送信中止、再送信、および送
信継続のいずれかを選択するので、障害状況に応じて適
宜の処理を選択的に実行することができる。したがっ
て、成功の見込みがない無駄な再送が繰り返えされた
り、成功の見込みがある再送が行われなかったりするこ
とがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明が適用されるファイル転送機能を備え
たファクシミリ装置のブロック図である。
【図2】 DIS(DCS)信号のフレーム構造例を示
した図である。
【図3】 ファイル転送機能を有するファクシミリ装置
(送信側)の動作を示したフローチャートである。
【図4】 ファイル転送機能を有するファクシミリ装置
(受信側)の動作を示したフローチャートである。
【図5】 ファイル転送機能を有するファクシミリ装置
のプロトコルシーケンスを表した図である。
【図6】 本発明の一実施形態の動作を示したフローチ
ャートである。
【図7】 従来の送受信局間のプロトコルシーケンスを
表した図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…RAM、3…操作表示装置、4…読取
装置、5…印字装置、6…画像処理装置、7…画像蓄積
装置、8…システム制御部、9…通信制御部、10…モ
デム、11…網制御装置、12…システムバス、13…
ホストI/F制御装置、14…ホストコンピュータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 標準化された複数のファイル転送モード
    のいずれかを利用してファイルデータを送受信するファ
    イル転送機能を有するファクシミリ装置において、 FDMコマンドの受信を検出する手段と、 前記検出されたFDMコマンドに登録された誤り型を検
    出する手段と、 前記検出された誤り型の種類に応じて、送信中止、再送
    信、および送信継続のいずれかを選択する手段とを具備
    したことを特徴とするファイル転送機能を有するファク
    シミリ装置。
JP11267506A 1999-09-21 1999-09-21 ファイル転送機能を有するファクシミリ装置 Pending JP2000083152A (ja)

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